JP6040291B1 - ハンガーフック - Google Patents

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【課題】 構造物自体に固定せず、内装壁等を構成する壁板に前側から確実に取り付けるハンガーフックを提供する。【解決手段】 壁板Pに固定されるハンガーフック1のフックケーシング2は、壁板Pの取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部10と、この嵌挿部10の前端部外周に形成され装着時に壁板Pの前面に当接する鍔部11とを具備する。嵌挿部10には、フックケーシング2の前面側から回転操作可能な操作ねじ33を前後方向に挿入し、ラッチ部材32を螺合させる。ラッチ部材32は、嵌挿部10の取り付け開口P1への挿入を妨げることなく嵌挿部10に収容される一方、操作ねじ33の90°締め込み回転により嵌挿部10の両側方へ突出し、さらに締め込み回転により嵌挿部10に回り止めされて操作ねじ33のねじ軸上前方に移動し、鍔部11との間に壁板Pを挟持する。ラッチ部材32は押しばね34で付勢して操作ねじ33との共回りさせる。【選択図】図4

Description

本発明は、車両や建物の内装壁等を構成する壁板に固定されるハンガーフックに関し、常時は壁面に対して倒伏した状態にあるフックを使用時に起立させることができるハンガーフックに係るものである。
従来、ハンガーフックとして特許文献1に記載されたものが知られている。このハンガーフックは、フックとフックを倒伏状態で収納するケーシングとを備え、フックをケーシングから起立させることによって、フックに衣服等を掛けることができるように構成される。フックには、ケーシング側へ倒伏する方向、すなわちケーシングに収納される方向に付勢するばねが係止される。フックの回転軸には、セクタ歯車が形成され、ケーシングには、セクタ歯車にかみ合う制動歯車を有する回転ダンパが取り付けられる。回転ダンパは、ケーシング側に倒伏しようとするフックの回転を抑制し、倒伏までの時間を引き延ばすことにより、使用者に動作の時間的余裕を与え、フックに衣服等を掛けやすくする。
また、特許文献2には、上記ハンガーフックにおいて、フックがケーシングに対して大きく回転したとき、セクタ歯車がケーシングから露出する危惧を利用者に与える問題点を解決し、フックの使用時に歯車が露出することがないハンガーフックが提案されている。
特開2005-245554号公報 特開2010-17482号公報
上記従来のハンガーフックにおいては、フックケーシングの底面にビスをねじ込んで建造物に直接的に、又は取付ブラケットを介して間接的に取り付けられる。
本発明は、構造物に直接又は間接的にビスをねじ込むことなく、内装壁等を構成する壁板に前側から確実に固定することができるハンガーフックを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明のハンガーフック1は、壁板Pに固定されるフックケーシング2と、下端側において水平回転軸4によりフックケーシング2に起立倒伏自在に枢支されるフック3と、フックケーシング2内に設けられフック3を倒伏方向に付勢する付勢手段5と、フックケーシング2内に設けられフック3の回転を抑制するようにフック3に結合される回転軸7を有する回転ダンパ6とを具備する。フックケーシング2は、壁板Pに形成される取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部10と、この嵌挿部10の前端部外周に形成され装着時に壁板Pの前面に当接する鍔部11とを具備する。フックケーシング2の嵌挿部10に前後方向に操作ねじ33を挿入し、フックケーシング2の前面側から回転操作可能とする。この操作ねじ33にラッチ部材32を螺合し、取り付け開口への挿入を妨げることなく嵌挿部10に収容する。ラッチ部材32は、操作ねじの締め込み回転と共回りして嵌挿部10の両側方へ突出し、この突出状態で嵌挿部により回り止めされる。この突出状態で操作ねじ33を締め込み回転すると、ラッチ部材32は操作ねじ33上を相対移動し、鍔部10との間に壁板Pを挟持する。
ラッチ部材32を操作ねじ33と共回りさせるための接触抵抗を付与する軸線方向に付勢する押しばね34を設ける。
フックケーシング2の嵌挿部10の両側部には、ラッチ部材32を突出させて回り止めする出入り開口23を設ける。
両出入り開口23の上下縁の一方には、互い違いに突出してラッチ部材32を収容位置に位置決めする回り止め凸部24がそれぞれ形成される。
本発明のハンガーフック1においては、フックケーシング2を壁板Pの取り付け開口P1に嵌挿させて鍔部11を壁板Pの表面に当接させ、操作ねじ33の回転操作によりラッチ部材32を壁板Pの裏面に押し当てて、フックケーシング2の鍔部11とラッチ部材32との間で壁板Pを挟持するので、壁板Pの前方から簡単に確実に取り付けることができる。
本発明に係るハンガーフックの正面図である。 図1のハンガーフックの側面図である。 図1のハンガーフックの背面図である。 図1のハンガーフックの縦断面図である。 ラッチ部材を収容した状態の図4のV−V断面図である。 ラッチ部材が突出した状態の図4のV−V断面図である。 ラッチ部材が前進した状態の図4のV−V断面図である。 図4のVI−VI断面図である。 図1のハンガーフックの分解斜視図である。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図7に示すように、ハンガーフック1は、壁板Pに固定される縦長のフックケーシング2と、下端側において水平回転軸4によりフックケーシング2に起立倒伏自在に枢支されるフック3と、フックケーシング2内に設けられフック3を倒伏方向に付勢する付勢手段であるコイルばね5と、フックケーシング2内に設けられフック3の回転を抑制するようにフック3に結合される回転軸7を有する回転ダンパ6とを具備する。回転ダンパ6の回転軸7は、フック3の水平回転軸4と同軸線上に配置され、かつ歯車8を具備する。フック3は、その回転に応じて回転ダンパ6の回転軸7を回転させるように歯車8に噛み合う係合歯部9を具備する。
フックケーシング2は、壁板Pに形成される取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部10と、この嵌挿部10の前端部外周に形成される鍔部11と、鍔部11に連続してその前部に設けられる包囲壁部12とを具備する。鍔部11は、壁板Pへの装着時に取り付け開口P1の周縁の前面に当接する。嵌挿部10は、左右両側面に出入り開口23を具備する。
フックケーシング2は、互いに前後方向に突き合わせて結合される後方のケーシング本体14と、前方のケーシングカバー15とで構成される。
ケーシング本体14は、壁板Pと平行に配置される底板部16と、この底板部16の周囲から直角に前方へ起立する側板部17とを具備する。底板部16の下部前面側に、回転ダンパ6を保持する嵌合凹部18と、ばね受け突起19が形成される。側板部17の下部の前縁には、フック3の水平回転軸4を受ける円弧状の軸受け凹部20が形成される。
ケーシング本体14の上部には、ラッチ部材32を前後方向の軸線回りに回転可能に収容する収容凹部21が形成される。収容凹部21の後部は、操作ねじ35を貫通させる貫通孔22によって底板部12の後面側へ開放している。収容凹部21は、出入り開口23により両側方へ開放している。両出入り開口23の上下縁の一方には、互い違いに突出する回り止め凸部24が形成されている。
ケーシングカバー15は、ケーシング本体14の側板部17に突き合わされる対応側板部25と、底板部16に対向する前面板部26と、前面板部26の下部において前後に貫通する開口部27とを具備する。側板部25の前方は、壁板Pの前面に当接する鍔部11を介して包囲壁部12に連続する。包囲壁部12は、前方へ膨出してフック3の外周を包囲する。包囲壁部12は、フック3の上端部に対応する位置において鍔部11に終結しており、この終結端部28によって、倒伏状態にあるフック3の上端部が露出するようになっている。側板部25の下部後縁には、ケーシング本体14の軸受け凹部16に対向してフック3の水平回転軸4を受ける円弧状の軸受け凹部29が形成される。
ケーシングカバー15の前面板部26の後面側中央部には、ケーシング本体14の貫通孔22に対向する位置にねじ受け座部30が形成される。ねじ受け座部30と側板部25との間には、ラッチ部材32の押し当て部32bを受け入れる円弧状の受け溝31が形成される。受け溝31の開放端は、左右側面に上下互い違いに開放し、出入り開口23に連続する一方、閉塞端部は回り止め凸部24に連続する。
ラッチ部材32は、フックケーシング2の鍔部11との間で壁板Pを挟持するもので、ラッチ部材32は略コ字状に屈曲した鋼板材で構成され、中間部に前後方向に貫通するナット部32aと、長手方向両端部に前方へ直角に屈曲した押し当て部32bとを具備する。ナット部32aには、ねじ受け座部30及び貫通孔22を前後方向に貫通する操作ねじ33が螺合する。操作ねじ33は、ねじ受け座部30にフック3を起立させた状態で前方に露出する位置に設けられる。操作ねじ33は、フックケーシング2の前面側から回転操作することにより、ラッチ部材32を収容凹部21及び受け溝31に収納された収納位置と押し当て部32bを出入り開口23を通して突出させた突出位置との間で回転駆動すると共に、押し当て部32bを突出させた状態でさらに前後に移動させる。ラッチ部材32の前後方向の位置により、鍔部11との間で挟持する壁板Pの所定範囲の厚さ寸法に対応できる。操作ねじ33は、六角レンチで回転操作できる六角穴にキャップ35が嵌合して塞がれる。操作ねじ33周りには、ラッチ部材32とねじ受け座部30の間の圧縮保持される押しばね34を備える。押しばね34は、ラッチ部材32を前後方向に付勢することにより操作ねじ33との接触抵抗を増し、ラッチ部材32を操作ねじ33と共回りさせて収納位置及び突出位置に配置する。
フック3は、フックケーシング2の包囲壁部12の内側に沿うように上下方向に延び、倒伏状態において包囲壁部12の内側に収納される。フック3は、下端側において、ケーシングカバー15の開口部27からケーシング本体14に向かって突出する枢支部36を具備する。枢支部36は、ケーシングカバー15の側板部25と、ケーシング本体14の側板部17の内側面に沿う左右の側板部37を有する。左右の側板部37の外側面に、水平回転軸4が突設され、一方の側板部37の内側面に係合歯部9が形成される。フック3の下端部には、後方へ突出してフックケーシング2のばね受け突起19に対向するばね受け突起38が形成される。両ばね受け突起19,38間に、フック3を倒伏方向に付勢するコイルばね5が介設される。
図6に示すように、回転ダンパ6は、回転軸7の回転を抑制する制動機構を内蔵するダンパケーシング39を具備し、回転軸7を外方へ突出させる。ダンパケーシング39は、ケーシング本体14の底板部16に形成された嵌合凹部18に前後方向に嵌合され、フックケーシング2内に起立保持される。回転軸7に固着された歯車8の前面側に、倒伏状態におけるフック3の係合歯部9が噛み合うように配置される。
ハンガーフック1を壁板Pに取り付ける場合には、予め壁板Pに形成されている取り付け孔P1にフックケーシング2の嵌挿部10を挿入し、フック3を起立させた状態で、前方から操作ねじ33を締め込む方向に回転操作する。操作ねじ33が回転すると、押しばね36に付勢されたラッチ部材32が共回りし、押し当て部32bが収容位置(図5A)から受け溝31に沿って移動し出入り開口23から突出して、出入り開口23の上下縁で回り止めされ、鍔部11に対向する突出位置(図5B)に位置決めされる。さらに操作ねじ33を回転操作すれば、回り止めされたラッチ部材32が操作ねじ33の軸上をフックケーシング2の鍔部11に向かって相対移動し鍔部11との間で壁板Pを挟持する(図5C)。これにより壁板Pの前面側からの作業のみでハンガーフック1を壁板Pに取り付けることができる。
例えば、コートをハンガーフック2に掛けるときには、一方の手でコートの後ろ襟付近を握り持ちつつ、その手の指をフック3の上端に掛けてフック3をフックケーシング2から引き起こす。フック3は、回転ダンパ6の制動により、ゆっくり倒伏するので、その間に、コートを握った片手でコートをフック3に掛けることができる。あるいは、直接コート等をフック3の先端に掛けながら、これを引き起こすことができる。
ハンガーフック1を壁板Pから取り外す場合には、フック3を起立させた状態で、前方からラッチ部材32の操作ねじ33を緩める方向に反転操作する。操作ねじ33が反転して、ラッチ部材32が操作ねじ33上を壁板Pから離反すれば、押しばね36に付勢されたラッチ部材32が共回りするので、押し当て部32bが受け溝31に沿いつつ、格納位置まで回転して回り止め凸部43により位置決めされる。これにより壁板Pの前面側からの作業のみでハンガーフック1を壁板Pから取り外すことができる。
1 ハンガーフック
2 フックケーシング
3 フック
4 水平回転軸
5 コイルばね(付勢手段)
6 回転ダンパ
7 回転軸
8 歯車
9 係合歯部
10 嵌挿部
11 鍔部
12 包囲壁部
14 ケーシング本体
15 ケーシングカバー
16 底板部
17 側板部
18 嵌合凹部
19 ばね受け突起
20 軸受け凹部
21 収容凹部
22 貫通孔
23 出入り開口
24 回り止め凸部
25 対応側板部
26 前面板部
27 開口部
28 終結端部
29 軸受け凹部
30 ねじ受け座部
31 受け溝
32 ラッチ部材
32a ナット部
32b 押し当て部
33 操作ねじ
34 押しばね
35 キャップ
36 枢支部
37 側板部
38 ばね受け突起
39 ダンパケーシング
P 壁板
P1 取り付け開口

Claims (4)

  1. 内装壁を構成する壁板の前面側に固定されるフックケーシングと、下端側において水平回転軸によりフックケーシングに起立倒伏自在に枢支されるフックと、フックケーシング内に設けられフックを倒伏方向に付勢する付勢手段と、フックケーシング内に設けられフックの回転を抑制するようにフックに結合される回転軸を有する回転ダンパとを具備し、
    前記フックケーシングは、前記壁板に形成される取り付け開口に前後方向に嵌挿される嵌挿部と、この嵌挿部の前端部外周に形成され装着時に壁板の前面に当接する鍔部とを具備し、
    前記フックケーシングの嵌挿部に前後方向に挿入され、フックケーシングの前面側から回転操作可能な操作ねじと、
    この操作ねじに螺合し、前記取り付け開口への挿入を妨げることなく前記嵌挿部に収容される一方、操作ねじの締め込み回転と共回りして嵌挿部の両側方へ突出し、この突出状態で嵌挿部により回り止めされて操作ねじの締め込み回転により操作ねじ上を相対移動し、前記鍔部との間に前記壁板を挟持するラッチ部材と、を具備することを特徴とするハンガーフック。
  2. 前記ラッチ部材に、前記操作ねじと共回りさせるための接触抵抗を付与する軸線方向に付勢する押しばねを具備することを特徴とする請求項1に記載のハンガーフック。
  3. 前記フックケーシングの嵌挿部の両側部には、前記ラッチ部材をそれぞれ突出させラッチ部材を回り止めする出入り開口を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載のハンガーフック。
  4. 前記両出入り開口の上下縁の一方には、互い違いに突出して前記ラッチ部材を収容位置に位置決めする回り止め凸部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項3に記載のハンガーフック。
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