JP6175526B1 - ハンガーフック - Google Patents

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Abstract

【課題】 内装壁等を構成する壁板に前面側から容易に取り付けることができるハンガーフックを提供する。【解決手段】 壁板Pに固定されるハンガーフック1のフックケーシング2は、壁板Pの取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部11と、この嵌挿部11の前端部外周に形成され壁板Pの前面に当接する鍔部12とを具備する。フックケーシング2の前面側から回転操作可能な操作ねじ22が前後方向に貫通し、これにラッチ部材23が螺合する。ラッチ部材23は、嵌挿部11の取り付け開口P1への挿入を妨げない初期位置から、操作ねじ22の締め込みにより、取り付け開口P1を通過不能な抜け止め位置まで回転し、停止面に当接して停止する。さらなる締め込みにより前方へ引き出され、鍔部12との間に壁板Pを挟持する。ラッチ部材23は、ばね24で付勢して操作ねじ22と共回りさせる。【選択図】図5

Description

本発明は、車両や建物の内装壁等を構成する壁板に固定されるハンガーフックに関し、常時は壁面に対して倒伏した状態にあるフックを使用時に起立させることができるハンガーフックに係るものである。
従来、ハンガーフックとして特許文献1に記載されたものが知られている。このハンガーフックは、フックとそれを倒伏状態で収納するケーシングとを備え、フックをケーシングから起立させることによって、フックに衣服等を掛けることができるように構成される。フックには、ケーシング側へ倒伏する方向、すなわちケーシングに収納される方向に付勢するばねが係止される。フックの回転軸には、セクタ歯車が形成され、ケーシングには、セクタ歯車にかみ合う制動歯車を有する回転ダンパが取り付けられる。回転ダンパは、ケーシング側に倒伏しようとするフックの回転を抑制し、倒伏までの時間を引き延ばすことにより、使用者に動作の時間的余裕を与え、フックに衣服等を掛けやすくする。
また、特許文献2には、上記ハンガーフックにおいて、フックがケーシングに対して大きく回転したとき、セクタ歯車がケーシングから露出する危惧を利用者に与える問題点を解決し、フックの使用時に歯車が露出することがないハンガーフックが提案されている。
特開2005−245554号公報 特開2010−17482号公報
上記従来のハンガーフックにおいては、フックケーシングの底面にビスをねじ込んで構造物に直接的に、又は取り付けブラケットを介して間接的に取り付けられる。
本発明は、構造物にビスをねじ込むことなく、内装壁等を構成する壁板に前面側から確実に固定することができるハンガーフックを提供することを目的としている。
上記課題を解決するための、本発明のハンガーフック1は、壁板Pの前面側に固定される上下方向に長いフックケーシング2と、フックケーシング2の前面側に沿って上下方向に延び下端側において水平軸4によりフックケーシング2に起立倒伏自在に枢支され、当該水平軸4周りのセクタ歯車7を有するフック3と、フックケーシング2内に設けられ、フック3を倒伏方向に付勢する付勢手段5と、フックケーシング2内に固定されフック3のセクタ歯車7に噛み合う制動歯車10を有する回転ダンパ6とを具備する。フックケーシング2は、壁板Pに形成される取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部11と、この嵌挿部11の前端部外周に形成され壁板Pの前面に当接する鍔部12と、倒伏状態のフック3を収納するように前面側に開放する収納凹部13と を具備する。フックケーシング2には、フック3を起立させた状態において収納凹部13の前面側から回転操作可能な位置に、収納凹部13を前後方向に貫通する操作ねじ22が挿通される。操作ねじ22には、フックケーシング2の後方位置において、当該操作ねじ22に対して供回りするための所定の摩擦抵抗をもって螺合するラッチ部材23が螺合される。ラッチ部材23は、取り付け開口P1への挿入を妨げない初期位置から、停止面25bに当接して回転阻止された状態で取り付け開口P1に対して出入り不能となる抜け止め位置まで、操作ねじ22と共に回転可能で、かつ抜け止め位置において操作ねじ22により前方へ引き寄せられて鍔部12との間で壁板Pを挟持可能に構成される。
本発明のハンガーフック1においては、フックケーシング2を壁板Pの取り付け開口P1に嵌挿させて鍔部12を壁板Pの前面に当接させ、操作ねじ22の回転操作によりラッチ部材23を壁板Pの後面に押し当てて、フックケーシング2の鍔部12とラッチ部材23との間で壁板Pを挟持するので、壁板Pの前方から簡単かつ確実に取り付けることができる。
本発明に係るハンガーフックの正面図である。 図1のハンガーフックの背面図である。 図1のハンガーフックの平面図である。 図1のハンガーフックの側面図である。 図1のハンガーフックの縦断面図である。 図1のハンガーフックにおけるフックと回転ダンパとの係合状態を示す説明図である。 図1のハンガーフックにおけるフックケーシングの正面図である。 図1のハンガーフックにおけるフックケーシングの背面図である。 図1のハンガーフックにおけるフックの側面図である。 図1のハンガーフックにおけるダンパ保持部材の正面図である。 図1のハンガーフックにおけるダンパ保持部材の側面図である。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図4において、ハンガーフック1は、上下方向縦長のフックケーシング2と、フックケーシング2の前面側に沿って上下方向に延び、下端側において水平軸4によりフックケーシング2に起立倒伏自在に枢支されるフック3と、フックケーシング2を壁板Pに固定するためのラッチ部材23とを具備する。図5において、フックケーシング2内には、フック3を倒伏方向に付勢するためのばね5と、フック3の回転を抑制するようにフック3に結合される回転ダンパ6が設けられる。
図6、図9において、フック3は、下端側にセクタ歯車7を有する。フック3は、下端側においてセクタ歯車7をフックケーシング2内に向けてフックケーシングに組み込まれる。セクタ歯車7は、水平軸4を中心に回転するように配置される。図11において、回転ダンパ6は、制動機構を内蔵するケーシング8と、回転軸9と、回転軸9に固着された制動歯車10とを具備する。回転ダンパ6のケーシング8は、図5,6に示すように、ダンパ保持部材17を介してフックケーシング2に固定され、歯車10はフック3のセクタ歯車7に噛み合う(図6)。したがって、フック3は、その起立倒伏動作に応じて回転ダンパ6の回転軸9を回転させる。それによって、特に、フック3が起立状態から倒伏状態へ復帰する動作が遅延する。
図3,6,8に示すように、フックケーシング2は、壁板Pに形成される取り付け開口P1に前後方向に嵌挿される嵌挿部11と、この嵌挿部11の前端部周縁に形成される鍔部12と、倒伏状態のフック3を収納するように前面側に開放する収納凹部13(図5,7)とを具備する。収納凹部13は、壁板Pとほぼ平行に配置される後壁部14と、その前縁部を囲む鍔部12とにより形成される。後壁部14は、下部において開口15により後方へ抜けている。フックケーシング2は、嵌挿部11を取り付け開口P1に前後方向に嵌挿させ、鍔部12を壁板Pの前面に当接させるように壁板Pに装着される。
図2、図4に示すように、嵌挿部11は、鍔部12および収納凹部13と一体に形成される左右一対の側壁部16と、側壁部16間に嵌合固定されるダンパ保持部材17とを具備する。側壁部16は、左右の鍔部12の内側から直交方向に後方へ互いに平行に延びる。図4、図5に示すように、側壁部16の下端側に、フック3を枢支する水平軸4が支持される。図5に示すように、フック3のセクタ歯車7は、開口15から後方の嵌挿部11内へ張り出している。
図10,11に示すように、ダンパ保持部材17は、後端壁18と、後端壁18から垂直に起立する支持板部19と、係合爪20とを具備し、支持板部19の一側面には、回転ダンパ6のケーシング8を嵌合保持する保持凹部19aが形成される。図2,図5に示すように、ダンパ保持部材17は、後端壁18で嵌挿部11の一対の側壁部16の後端部間を閉じるように側壁部16間に嵌合される。支持板部19は、側壁部16と平行に配置され、係合爪20は、後端壁18を側壁部16間に嵌合させたとき、側壁部16に形成された係合部16aにスナップ係合する(図4,5)。
図10,11に示すように、回転ダンパ6は、回転軸9を支持板部19と直交方向に向け、制動歯車10を支持板部19の一側面から側方へ突出させて支持板部19に固定される。回転ダンパ6がダンパ保持部材17の保持凹部19aに嵌合固定された状態で、ダンパ保持部材17が側壁部16間に嵌合されるとき、図6に示すように、制動歯車10がフック3のセクタ歯車7に噛み合うように配置される。回転ダンパ6のケーシング8は、機構部を内蔵する円筒部8aと円筒部8aの外周から側方へ延出するイヤ部8bとを具備する。イヤ部8bは、軸孔8cを有する。軸孔8cは、側壁部16に形成されたピン孔16b(図4)に対応し、側壁部16間を貫通するピン21が挿通される(図5)。
図5に示すように、フックケーシング2には、フック3を起立させた状態において収納凹部13の前面側から回転操作可能な位置に、後壁部14を前後方向に貫通する操作ねじ22が挿通される。操作ねじ22には、フックケーシング2の後方位置において、当該操作ねじ22に対して供回りするように所定の摩擦抵抗をもって螺合するラッチ部材23が螺合される。操作ねじ22とラッチ部材23との相対回転の摩擦抵抗は、ラッチ部材23と後壁部14との間に挿入されたばね24によりもたらされる。図2,図8に示すように、フックケーシング2には、ラッチ部材23の回転角度をほぼ90°に制限する停止面25a,25bが設けられる。すなわち、ラッチ部材23は、停止面25aに当接して取り付け開口P1への挿入を妨げない初期位置から、停止面25bに当接して取り付け開口P1に対して出入り不能となる抜け止め位置まで操作ねじ22と共に回転可能である。ラッチ部材23が停止面25bに当接した後、さらに操作ねじ22を締め付けると、ラッチ部材23は、抜け止め位置において操作ねじ22により前方へ引き寄せられ、鍔部12との間で壁板Pを挟持する。
ハンガーフック1を組み立てる際には、フックケーシング2にフック3およびラッチ部材23を装着する。一方、ダンパ保持部材17の保持凹部19aに回転ダンパ6を密に嵌合させ、両者を一体化する。回転ダンパ6を組み込んだダンパ保持部材17を側壁部16間に嵌合させれば、係合爪20が係合部16aに係合してダンパ保持部材17が側壁部16間に固定され、同時に回転ダンパ6の制動歯車10がフック3のセクタ歯車7に噛み合う。次いで、ピン孔16b,8cにピン21を圧入し、回転ダンパ6をダンパ支持部材17と共に確実に側壁部16に固定する。ハンガーフック1の組み立ては容易である。
ハンガーフック1を壁板Pに取り付ける場合には、図2に仮想線で示すように、ラッチ部材23をフックケーシング2の停止面15aに当接させた初期位置に配置した状態で、予め壁板Pに形成されている取り付け孔P1にフックケーシング2の嵌挿部11を挿入する。フック3を起立させ、操作ねじ22の頭部を前方へ露出させ、ドライバで前方から操作ねじ22を締め込む。操作ねじ22とラッチ部材23との螺合部には所定の摩擦抵抗があるため、ラッチ部材23が操作ねじ22と共にほぼ90°回転し、図2に実線で示すように、停止面25bに当接して抜け止め位置に配置される。さらに操作ねじ22を締め込むと、ラッチ部材23は停止面25bに拘束されて操作ねじ22と共回りできないから、停止面25bに沿って前方へ引き寄せられ、図3,図4に示すように、フックケーシング2の鍔部12との間に壁板Pを把持する。ハンガーフック1は、壁板Pの前面側からの作業のみで壁板Pに取り付けることができる。
例えば、コートをハンガーフック2に掛けるときには、一方の手でコートの後ろ襟付近を握り持ちつつ、その手の指をフック3の上端に掛けてフック3をフックケーシング2から引き起こす。フック3は、回転ダンパ6の制動により、ゆっくり倒伏するので、その間に、コートを握った片手でコートをフック3に掛けることができる。あるいは、直接コート等をフック3の先端に掛けながら、これを引き起こすことができる。
ハンガーフック1を壁板Pから取り外す場合には、フック3を起立させた状態で、前方からラッチ部材23の操作ねじ22を緩める方向に反転操作する。ラッチ部材23が壁板Pから離れれば、押しばね36に付勢されたラッチ部材23が停止面25aに当接するまでねじ22と共回りするので、ハンガーフック1を壁板Pの取り付け開口P1から抜き取ることができる。
1 ハンガーフック
2 フックケーシング
3 フック
4 水平軸
5 ばね(付勢手段)
6 回転ダンパ
7 セクタ歯車
8 ダンパケーシング
8a 円筒部
8b イヤ部
8c 軸孔
9 ダンパの回転軸
10 制動歯車
11 嵌挿部
12 鍔部
13 収納凹部
14 後壁部
15 開口
16 側壁部
17 ダンパ保持部材
18 後端壁
19 支持板部
19a 保持凹部
20 係合爪
21 ピン
22 操作ねじ
23 ラッチ部材
24 ばね
25a 停止面
25b 停止面
P 壁板
P1 取り付け開口

Claims (2)

  1. 内装壁を構成する壁板の前面側に固定される上下方向に長いフックケーシングと、フックケーシングの前面側に沿って上下方向に延び下端側において水平軸によりフックケーシングに起立倒伏自在に枢支され当該水平軸周りのセクタ歯車を有するフックと、フックケーシング内に設けられフックを倒伏方向に付勢する付勢手段と、フックケーシング内に固定されフックのセクタ歯車に噛み合う制動歯車を有する回転ダンパとを具備し、
    前記フックケーシングは、前記壁板に形成される取り付け開口に前後方向に嵌挿される嵌挿部と、この嵌挿部の前端部外周に形成され壁板の前面に当接する鍔部と、倒伏状態の前記フックを収納するように前面側に開放する収納凹部とを具備し、
    前記フックケーシングには、前記フックを起立させた状態において前記収納凹部の前面側から回転操作可能な位置に、前記収納凹部を前後方向に貫通する操作ねじが挿通され、
    前記操作ねじには、前記フックケーシングの後方位置において、当該操作ねじに対して供回りするための所定の摩擦抵抗をもって螺合するラッチ部材が螺合され、
    前記ラッチ部材は、前記フックケーシングに対して前記取り付け開口への挿入を妨げない初期位置と取り付け開口に対して出入り不能となる抜け止め位置とで回転規制され、両位置間で前記操作ねじと共に回転可能で、抜け止め位置において操作ねじにより前方へ引き寄せられて前記鍔部との間で壁板を挟持可能に構成されることを特徴とするハンガーフック。
  2. 前記嵌挿部は、前記収納凹部および鍔部と一体に形成され後方へ互いに平行に延びる左右一対の側壁部と、前記回転ダンパを保持して当該一対の側壁部間に嵌合固定されるダンパ保持部材とを具備し、
    前記ダンパ保持部材は、前記一対の側壁部の後端部間を閉じる後端壁と、当該後端壁から側壁部と平行に垂直に起立する支持板部と、側壁部への嵌合時に当該側壁部にスナップ係合する係合爪とを具備し、
    前記支持板部は、その一側面に、前記回転ダンパの本体を嵌合保持する保持凹部を具備し、
    前記回転ダンパは、回転軸を前記支持板部と直交方向に向け前記制動歯車を支持板部の一側面から側方へ突出させて支持板部に固定され、前記ダンパ保持部材が前記一対の側壁部に嵌合されるとき、制動歯車が前記フックのセクタ歯車に噛み合うように配置されることを特徴とする請求項1に記載のハンガーフック。
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