JP2007319412A - 便座装置及びトイレ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】便器800の上に設けられる本体部400と、前記本体部に回動可能に軸支された便座200と、前記本体部に回動可能に軸支された便蓋300と、前記便蓋の重心が前記便蓋の前記回動の軸の鉛直上方よりも閉止側にある状態で前記便蓋の開放を停止させるストッパ480と、前記便蓋を開放側に付勢する弾性体726と、を備えたことを特徴とする便座装置100を提供する。
【選択図】図3
Description
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態にかかる便座装置を備えたトイレ装置の模式斜視図である。
すなわち、図1は、便座装置の便蓋が開いた状態を表し、図2は、便蓋が閉じた状態を表す。また、図3は、便座装置を横から眺めた模式図である。
本具体例の便座装置100は、洋式腰掛便器800の後方に設けられた本体部400を有する。本具体例のトイレ装置は、「水道直圧式」であり、便器に流す洗浄水を制御するためのバルブ機構が本体部400に内装されている。ただし、本発明はこの具体例には限定されず、いわゆる「ロータンク式」のトイレ装置にも同様に適用できる。
図4(a)は、便蓋300の重心Gがその回動軸Cにおける鉛直線上にのるまで便蓋300を開いた状態を表す。本具体例のトイレ装置は、いわゆる「水道直圧式」であるので、ロータンクは設けられてない。従って、トイレ装置をトイレの後壁950に寄せて設置することが可能である。この時、トイレの後壁950が平坦であれば、図4(a)に表したように、便蓋300は後壁950との間にわずかな隙間を残して開くことも可能である。
本体部400からは、便蓋300の回動軸728が横方向に突出している。便蓋300にはスリット状に開口した軸支部370が設けられ、この軸支部370に回動軸728を挿入することにより、便蓋300は本体部に回動自在に軸支される。一方、本体部400の回動軸728の基端部には、ストッパ480が設けられている。便蓋300を開くと、図6に表したように、便蓋300の開口端372がストッパ480に当接し、開端角度が規制される。このようにして、図3に表したように便蓋300の開端角度を確実に規制することができる。
なお、図5及び図6に表したように、本体部400の回動軸728の後方には、受光窓580が設けられている。これは、後に詳述するように、リモコンから送信される赤外線信号を受けるための窓部である。
本具体例の便蓋開閉ユニット720は、本体部400に内蔵可能であり、その回動軸728をモータ721により回動可能とされている。その駆動機構は、モータ721の回転出力を減速させる減速機構722、負荷される最大トルクを規制するトルクリミッタ723、回動軸728の回転角度を規制する角度ストッパ724、回動軸728の回転角度を検出する角度検出部725、そして、回動軸728に付勢力を作用させるアシストバネ(弾性体)726を有する。減速機構722は、回転検出部722A、斜歯車722B、ウォーム歯車722C、平歯車722D、遊星歯車722Eなどを有する。
図3(b)に表したように、本具体例の便座装置100の場合、便蓋300を閉じた状態において、その重心Gは、回動軸Cにおける水平線Hよりも鉛直下方にある。従って、この状態から便蓋300を開いていくと、重心Gが水平線Hの上にきた時に、便蓋300の重量のモーメントによる回動軸728でのトルクは最大値Tmaxをとる。便蓋300をさらに開くと、その重量モーメントによるトルクは徐々に減少し、アシストバネ726が設けられていない場合には、重心Gが回動軸728の鉛直上方すなわち鉛直線V(図3)の上にきた時(θ0)に、トルクはゼロとなる。つまり、この角度θ0で便蓋300は中立を維持できる。そして、本実施形態においては、便蓋300の開端角度は、この中立角度θ0よりも小さい。つまり、図5及び図6に関して前述したように、ストッパ480により、開端角度がθ0よりも小さくなるように規制されている。
図9(a)に表したように便座200と便蓋300が閉じた状態から、便座200を手動で開いた場合には、図9(b)に表したように、便蓋300は便座200に押されて同時に開く。そして、図9(c)に表したように、便座200が完全に開いた時、便蓋300は、図3に表した全開の状態よりも、およそ10度ほど前方に傾斜した状態となる。ただし、この場合においても、図7及び図8に関して前述したアシストバネ726の付勢力により、便蓋300は閉じることなく開いた状態を維持可能である。
またさらに、図7に関して前述した便蓋開閉ユニット720を設けた場合には、その角度検出部725により便蓋300が図9(c)に表した角度まで開いたことを検知し、その後、モータ721を駆動させて開端角度まで自動的に開くように制御することも可能である。
便蓋300を前傾姿勢に維持することにより、リモコンから送信される赤外線を確実に受光することができるという効果が得られる。
図10及び図11は、本具体例の便座装置100を操作可能なリモコンを表す模式図である。
本具体例のリモコン900は、本体部902とこれに開閉自在に蝶支されたカバー904とを有する。図10は、カバー904を閉じた状態を表し、図11はカバー904を開けた状態を表す。
図14は、リモコン900から送信される赤外線の経路を例示する模式図である。
矢印Rで表したように、赤外線Rは、リモコン900に設けられた赤外線発光部906から上方に向けて放出される。放出された赤外線は、トイレの天井で反射し、本体部400に向かう。ところが、便蓋300の開き角度が大きいと、天井で反射した赤外線は便蓋300により遮られて本体部400の受光窓580に到達しにくい場合がある。
図15(a)に表したように、便蓋300の開き角度が大きい場合、トイレの天井で反射した赤外線Rは、便蓋300により遮られやすくなる。特に、トイレ装置をトイレの後壁950に寄せて設置した場合には、便蓋300の開き角度が大きいと、便蓋300とトイレの後壁950との間に隙間が殆どなくなる。このため、天井で反射した赤外線Rは便蓋300の後ろ側に入り込むことができず、受光窓580に達することが困難となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、便蓋300が便座装置100のほぼ全体を覆うようにしつつ、便蓋300が開いた状態においても、リモコン900から送信された赤外線信号を確実に受信し、確実に動作をさせることができる。
図16は、本具体例の便座装置100の便蓋300を開いた状態を表す模式図である。
図17は、ライト792の断面を表す模式図である。同図に表したように、ライト792は、本体部400の表面と略同一面に埋設された窓793の内側にLED(light emitting diode)794を配置し、そのLED794からから放出された光は、窓793を介してトイレルームの天井に向けて取り出される。そして、この光は、図17(a)に表したように便蓋300が閉じた状態においても、図17(b)に表したように便蓋300が開いた状態においても、外部に取り出され、使用者に心地よい照明を提供することができる。またこのライト792に、例えば、動作の準備中には点滅して使用者に報知する役割を与えることも可能である。
そして、本実施形態によれば、便蓋300を全開の時に前傾姿勢に維持することで、ライト792からの光を効率的に反射させる効果が得られる。すなわち、図17(b)に表したように、便蓋300が開いた状態においては、ライト792は、便蓋300よりも前方(図3参照)にある。つまり、便蓋300が開いた状態においては、その前方でライト792から光が放出される。本実施形態によれば、この光の一部を便蓋300の裏面302により反射させることができる。
本実施形態においては、便蓋300が開いた状態で前傾しているので、ライト792から放出された光Lのうちの一部は便蓋300の裏面302により反射され、前方に向けて拡がる。また、同様に、便蓋300の周囲に折れ曲がって立設されている側壁303(図1参照)の内側表面においても、光が反射される。このようにして便座の裏面302や側壁303の内側表面において反射された光Lは、トイレの壁に設けられたリモコン900を照射する。つまり、便座200に座った使用者からみて、後方からの柔らかな光によりリモコン900の操作面を照らすことができる。夜間など、睡眠の途中に目が覚めてトイレを使用する場合などは、トイレの照明はまぶしく感じる場合も多い。本具体例によれば、このような場合でも、本体部400に設けられたライト792から放出される光を、前傾姿勢の便蓋300により効果的に反射させ、リモコン900を操作面を適度な明るさに照らして快適に使用することが可能となる。
図19は、本具体例の便座装置100の便蓋300と便座200を開いた状態を表す模式図である。
本具体例においては、本体部400が、便器800のボウル810の開口端に合わせて後退した形状を有する。すなわち、本体部400は、便器800の上部後方に設置され、その前面が、便器800のボウル810の開口端の形状に沿ってボウル810の開口端よりもボウル810の側にわずかに突出するように凹状に湾曲した湾曲凹面402とされている。湾曲凹面402の左右には、ボウル810の開口端に沿って前方に向けて延出した延出部404が設けられている。湾曲凹面402は、その中央付近が高く、左右の延出部404に近づくにしたがって次第に低くなる形状を有する。
図20は、便座装置の本体部400の内部を前方から眺めた斜視図である。
本体部400は、筐体を構成するケースカバー430とケースプレート770とを有する。ケースカバー430の上面には、人体検知センサ500や表示部670が適宜設けられている。表示部670は、例えばトイレ装置に対する電源の投入状態などを適宜表示する役割を有する。また、ケースカバー430の前部の上部には、便座200を自動開閉させるための便座開閉ユニット780が突出して設けられている。
このような各種の機構を備えた本体部400の後端近くに便蓋300を軸支し、便座装置100のほぼ全体を覆うようにすると、外観がすっきりとし掃除もしやすくなる。そして、この便蓋300が全開の状態において前傾姿勢を維持するようにすると、トイレの後壁に窓枠や飾り額縁などが設けられている場合でも、これらとの干渉を防ぐことができる。また、リモコンからの赤外線信号も確実に受信でき、さらにライトから放出される光を反射してリモコンの操作面を適度に照らすことも可能となる。
また、便座装置の構造や動作の内容についても、図1乃至図20に関して前述したものには限定されず、当業者が適宜設計変更することにより本発明を同様に実施し、同様の効果を得ることができるものも本発明の要旨を含む限り、本発明の範囲に包含される。
Claims (7)
- 便器の上に設けられる本体部と、
前記本体部に回動可能に軸支された便座と、
前記本体部に回動可能に軸支された便蓋と、
前記便蓋の重心が前記便蓋の前記回動の軸の鉛直上方よりも閉止側にある状態で前記便蓋の開放を停止させるストッパと、
前記便蓋を開放側に付勢する弾性体と、
を備えたことを特徴とする便座装置。 - 前記便蓋が前記ストッパにより停止された状態において、前記便蓋は前記閉止側に傾いてなることを特徴とする請求項1記載の便座装置。
- 前記便蓋の前記回動の軸は、前記本体部の後方側端部に設けられ、
前記便蓋は、前記閉止した状態において前記便座装置の略全体を覆うことを特徴とする請求項1または2に記載の便座装置。 - 前記便蓋が前記ストッパにより停止された状態において、前記便蓋の重量モーメントによるトルクよりも前記弾性体の付勢力によるトルクのほうが大なることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の便座装置。
- 前記便蓋をモータの駆動力で開閉させる電動開閉機構をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の便座装置。
- 前記本体部は、前記便蓋の軸支部よりも後方に設けられリモコンから送信される信号を受信する受光窓を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の便座装置。
- 便器と、
前記便器の上に設けられた請求項1〜6のいずれか1つに記載の便座装置と、
を備え、
前記便器に対する洗浄水の供給を制御する給水制御部が前記本体部に収納されてなることを特徴とするトイレ装置。
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