JP4840979B2 - 衛生洗浄装置及びトイレ装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態にかかる衛生洗浄装置の要部構成を例示するブロック図である。
本実施形態の衛生洗浄装置100は、人体検知センサ420、500と、ノズルユニット610と、温風乾燥ユニット(温風発生装置)620と、駆動手段472と、便蓋を開閉する便蓋開閉ユニット720と、便座を開閉する便座開閉ユニット780と、を有する。人体検知センサ420、500は、衛生洗浄装置100の近くにいる使用者を検知したり、便座に着座した使用者を検知する。ノズルユニット610は、衛生洗浄装置の本体から進退自在な吐水ノズルを有し、便座に座った使用者の「おしり」などに向けて水を噴射する。温風乾燥ユニット620は、同じく便座に座った使用者の「おしり」などに向けて温風を吹き出すことにより、乾燥させる。駆動手段472は、温風乾燥ユニット620の温風吹出口の前に設けられた温風ダンパー(第1の開閉板)を開閉する
これら各要素の動作は、制御部640により制御される。また、制御部640には、リモコンなどの操作部900からの信号が入力され、使用者の指示に応じた動作を実行可能とされている。そして、本実施形態においては、制御部640は、第1の制御モードと、第2の制御モードと、を実行可能とされている。
第1の制御モードは、使用者が温風乾燥の指示をした時に実行される。すなわち、使用者が操作部900に設けられた温風乾燥のためのスイッチなどをオンにすると(ステップS102)、制御部640は駆動手段472を制御することにより温風吹出口の前に設けられた温風ダンパーを開く(ステップS104)。そして、温風乾燥ユニット620を制御することにより温風を使用者の「おしり」などに向けて吹き出させる(ステップS106)。なお、ステップS106をS104よりも先に実行してもよいし、同時に実行してもよい。すなわち、温風の吹き出しを開始してから、温風ダンパーを開けてもよく、温風の吹き出しと同時に温風ダンパーを開けてもよい。
以上説明した第1の制御モードによれば、便座に座った使用者がリモコンなどのスイッチを操作することにより、温風乾燥ユニット620を動作させて「おしり」などを乾燥することができる。
すなわち、使用者による温風乾燥の指示とは直接的に対応しない固着防止トリガがオンになると(ステップS202)、制御部640は、駆動手段472を制御して温風吹出口の前に設けられた温風ダンパーを開き(ステップS204)、しかる後に閉じる(ステップS206)。
第2の制御モードによれば、使用者が温風乾燥を実行しない時にも、温風ダンパーを開閉動作させることができる。その結果として、例えば、衛生洗浄装置100の使用者が長期間に亘り温風乾燥スイッチをオンにしないような場合でも、温風吹出口の前に設けられた温風ダンパーの固着を防止できる。
図3は、本発明の実施の形態にかかるトイレ装置の外観を表す模式斜視図である。
また、図4は、このトイレ装置の便座200と便蓋300を開いた状態を表す。
また、図5は、その本体部400の中央部を正面から眺めた模式図である。
また、本体部400には、便座200に座った状態の使用者の「おしり」などに向けて温風を吹き付けて乾燥させる温風乾燥ユニットが設けられている。
本具体例のリモコン900は、「おしり」スイッチ902、「やわらか」スイッチ904、「ビデ」スイッチ906、「止」スイッチ908、「乾燥」スイッチ910などを有する。「おしり」スイッチ902、「やわらか」スイッチ904あるいは「ビデ」スイッチ906を操作すると、本体部400から吐水ノズルが進出して使用者の「おしり」などに水が噴射される。また、「乾燥」スイッチ910が操作されると、第1の制御モードが実行される。すなわち、温風ダンパーが開き、「おしり」に向けて温風が吹き出す。そして、「止」スイッチ908が操作されると、吐水ノズルによる洗浄や温風乾燥が停止する。
図8に表した具体例の場合、固着防止トリガとして、人体検知センサ420、500が人体を検知すると(ステップS202)、制御部640が駆動手段472を制御して温風ダンパーを開き(ステップS204)、しかる後に閉じる(ステップS206)。より具体的には、例えば、本体部400の上面に設けられた人体検知センサ500(図3、図4参照)が、衛生洗浄装置に近づく使用者を検知した時に、第2の制御モードを開始することができる。この時、便座200または便蓋300が閉じていれば、温風ダンパー470の開閉を使用者に気づかれずに実行できる。また、第2の制御モードは速やかに完了できるので、使用者の操作による吐水ノズルの動作などと重なるおそれも少ない。
または、人体検知センサ420(図3〜図5参照)が便座に座った使用者を検知した時に、第2の制御モードを開始してもよい。この場合も、温風ダンパー470の開閉を使用者に気づかれずに実行できる。第2の制御モードを速やかに実行すれば、使用者の操作による吐水ノズルの動作などと重なるおそれも少ない。
本具体例によれば、トイレ装置が使用されるたびに第2の制御モードを実行できるので、温風ダンパー470の固着を確実に防止できる。
例えば、便座200を開放した時に第2の制御モードを実行するものとすれば、使用者が温風ダンパー470の固着防止動作を目視により確認できるという効果が得られる。
本具体例においても、衛生洗浄装置100が使用された直後に第2の制御モードを実行できるので、温風ダンパー470の周囲に水や小水などがかかった場合でも、温風ダンパー470を開閉して水や小水など除去することができ、温風ダンパー470の固着をより確実に防止できる。また、本具体例においては、温風ダンパー470の開閉を使用者に気づかれずに実行できる。また、使用者の操作による吐水ノズルの動作などと重なるおそれも少ない。
以下、本実施形態における第2の制御モードの実施例について説明する。
図15は、第2の制御モードの実施例を表すタイミングチャートである。
本実施例は、図8に関して前述した具体例に対応する。すなわち、使用者が便座200に着座したことを人体検知センサ420(図3〜図5参照)が検知すると、第2の制御モードが実行され、温風ダンパーが開かれ、閉じられる(A)。後に実行される温風乾燥の際の波形と比較すると分かるように、第2の制御モードにおいては、温風ダンパー470は完全には開かれず、その開き角度は相対的に小さく設定されている。
その後、使用者が再び「おしり」スイッチを操作し、これに応じて温風ファンと温風ヒータが停止し、温風ダンパー470が閉じる。その後、吐水ノズルが進出して洗浄が再開される。この際にも、温風ダンパー470とノズルダンパー460との干渉が防止される。
また、図18は、温風ダンパー470の駆動機構を表す斜視組立図である。
また、図19は、温風ダンパー470及びモータ472の取付部を表す模式図である。 また、図20は、フレーム480をケースカバー430に取り付ける組立工程を表す斜視図である。
この後、ケースカバー430をケースプレート770に取り付けて、第2レバー474に結合された状態の温風ダンパー470をフレーム480に装着する。温風ダンパー470およびノズルダンパー460をフレーム480を介してケースカバー430に固定する構造とすると、高い取り付け精度が得られ組立も容易となる。
図21は、温風の吹出口の形状を例示する模式図である。すなわち、同図(a)は本具体例における吹出口622を例示し、同図(b)は比較例の吹出口622を例示する。
しかし、図21(a)に表したように、吹出口622の縦方向の寸法Aが大きくなると、温風ダンパー470の高さ方向の幅も大きくなる。すると、温風ダンパー470を温風の勢いで開けることが困難になる。
本具体例によれば、湾曲凹面402の中央付近に設けられた温風ダンパー470の背後に設けられた吹出口622から、便座200に座った使用者の「おしり」の方向に集束した温風Hを吹き出すことができる。吹出口622が左右(水平)方向に偏平ではなく、開口寸法の縦横比が1に近いので、放出される温風Hが左右(水平)方向に拡がらず、集束した温風Hを遠くまで届けることができる。また、吹出口622の縦寸法を大きくすることにより、温風Hを上方に向けることができる。その結果として、便座200に座った使用者の「おしり」に、十分な風量の温風Hを届けることができる。
本具体例(図4参照)においては、比較例(図27参照)よりも吹出口622の位置が後方に遠ざかっているので、比較例の吹出口を本具体例の温風ダンパー470の位置に設けたとすると、使用者の「おしり」の位置において、温風Hの中心が下がってしまう。これに対して、本具体例の場合、使用者の「おしり」の位置において、比較例と比べて温風Hの中心を15ミリメータほど高くすることができる。このように温風Hの中心を高くすることにより、使用者の「おしり」に確実に温風Hをあてることができる。
図23及び図24は、温風ダンパー470とノズルダンパー460との干渉を説明するための模式図である。
ノズルダンパー460と温風ダンパー470とは、いずれも湾曲凹面402に沿って設けられているので、それらの回転軸は平行ではない。また、これらのダンパー460、470は隣接して設けられている。従って、これらのダンパー460、470が両方とも大きく開くと、干渉することがある。このため、これらダンパー460、470の開閉の際には、所定の制御をする必要がある。
次に、本実施形態のトイレ装置の内部構造について具体例を参照しつつさらに詳細に説明する。
本体部400は、前述したように、筐体を構成するケースカバー430とケースプレート770とを有する。ケースカバー430の上面には、人体検知センサ500や表示部670が適宜設けられている。表示部670は、例えばトイレ装置に対する電源の投入状態などを適宜表示する役割を有する。また、ケースカバー430の前部の上部には、便座200を自動開閉させるための便座開閉ユニット780が突出して設けられている。
このような各種の機構を備えた本体部400に、図1〜図24に関して前述した温風ダンパー470及びその開閉機構が設けられている。
図26は、本実施形態のトイレ装置から便座200と便蓋300を外して前方から眺めた斜視図である。
また、図27は、比較例のトイレ装置を前方から眺めた斜視図である。なお、図26及び図27は、便器800の前にしゃがんだ状態で便器を清掃する使用者の目線からみたボウル810の眺めを表し、具体的には、便器800の前端からおよそ100ミリメータ離れ、床面から約1000ミリメータの高さから眺めたボウル810の外観を表す。
図29は、比較例のトイレ装置の断面図である。図28及び図29は、便器800の前にしゃがんだ状態で便器を清掃する使用者の目線からみえる範囲を説明するための模式図である。
これに対して、本実施形態においては、図26及び図28に表したように、本体部400の前面を後退させて湾曲凹面402を形成することにより、男性の立位での小用の際にも小水がかかりにくくなり、使用者に対して視覚的な狭窄感を与えることもない。また、図4に関して前述したように、湾曲凹面402の中央付近を高くすることにより、男性の立位の小用に際して本体部400に小水がかかったとしても、湾曲凹面402の中央付近の背の高い部分で小水を受けてボウル810に落下させることができる。つまり、小水が本体部400の傾斜面408などにかかることを抑制でき、小水による汚れを可及的に減らすことができる。
同図に表したように、本体部の湾曲凹面402は、ボウル810の開口形状にほぼ沿った形態を保ちつつ、湾曲凹面402のほぼ全体がボウル810の開口端よりもボウル810の側にわずかに突出している。湾曲凹面402の左右前端でのボウル810への突出量をa、bとし、中央付近でのボウル810への突出量をcとすると、a及びbは相対的に小さく、cは相対的に大きくすることができる。このようにすれば、ボウル810の開口形状と略連続させてボウル810のほとんどを露出させつつ、本体部400とボウル810の開口端との隙間への小水などの侵入を効果的に防止できる。これは、男性の立位の小用の際には、小水は主に中央付近に向けられるからであり、さらに本体部400とボウル810の開口端との隙間が湾曲凹面402で覆われるため、その隙間に小水が直接かからないからである。また、このようにすると、排水及び脱臭のためのスペース(突出部)を確保することも容易となる。
また、例えば、吐水ノズルはモータではなく水圧により進出する構造のものも本発明の範囲に包含される。
また、図1乃至図30に関して前述した特徴部分は、技術的な可能な範囲においていかようにも組合せることができ、これら組合せにより得られた衛生洗浄装置及びトイレ装置についても、本発明の要旨を含む限りにおいて本発明の範囲に包含される。
Claims (12)
- 第1の開口部を有する筐体と、
前記筐体の中に設けられ、前記第1の開口部に吹出口が向けられた温風発生装置と、
前記第1の開口部を開閉可能に覆う第1の開閉板と、
前記第1の開閉板を開閉する駆動手段と、
前記温風発生装置及び前記駆動手段を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記温風発生装置を動作させる使用者の指示に基づいて前記第1の開閉板を開くように前記駆動手段を制御する第1の制御モードと、前記温風発生装置を動作させる使用者の指示に基づくことなく前記第1の開閉板を開くように前記駆動手段を制御する第2の制御モードと、を実行可能であることを特徴とする衛生洗浄装置。 - 第1の開口部を有する筐体と、
前記筐体の中に設けられ、前記第1の開口部に吹出口が向けられた温風発生装置と、
前記第1の開口部を開閉可能に覆う第1の開閉板と、
前記第1の開閉板を開閉する駆動手段と、
前記温風発生装置及び前記駆動手段を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記温風発生装置を動作させる際に前記第1の開閉板を開くように前記駆動手段を制御する第1の制御モードと、前記温風発生装置を動作させずに前記第1の開閉板を開くように前記駆動手段を制御する第2の制御モードと、を実行可能であることを特徴とする衛生洗浄装置。 - 人体を検知する人体検知センサをさらに備え、
前記制御部は、前記人体検知センサによる人体の検知に応じて前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。 - 人体を検知する人体検知センサをさらに備え、
前記制御部は、前記人体検知センサが人体を検知した後に非検知となったときに前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。 - 便座と、便蓋と、をさらに備え、
前記制御部は、前記便座及び便蓋の少なくともいずれかが閉止されたときに前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。 - 便座と、便蓋と、をさらに備え、
前記制御部は、前記便座及び便蓋の少なくともいずれかが開かれたときに前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。 - 前記制御部は、所定の時間が経過すると前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。
- 前記制御部は、所定の時刻が到来すると前記第2の制御モードを実行することを特徴とする請求項1または2に記載の衛生洗浄装置。
- 前記第2の制御モードにおいて前記第1の開閉板が開かれる角度は、前記第1の制御モードにおいて前記第1の開閉板が開かれる角度よりも小さいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置。
- 前記筐体に設けられた第2の開口部から進退可能とされた吐水ノズルと、
前記第2の開口部を開閉可能に覆う第2の開閉板と、
をさらに備え、
前記制御部は、前記吐水ノズルが前記第2の開口部から進出しているときは前記第2の制御モードの実行を禁止することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置。 - 前記筐体の前面は、後方に湾曲した湾曲凹面を有し、前記第1及び第2の開口部は、前記湾曲凹面に設けられたことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置。
- 腰掛便器と、
前記腰掛便器の上部に設置される請求項1〜11のいずれか1つに記載の衛生洗浄装置と、
を備えたことを特徴とするトイレ装置。
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