JP2007309558A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007309558A
JP2007309558A JP2006137254A JP2006137254A JP2007309558A JP 2007309558 A JP2007309558 A JP 2007309558A JP 2006137254 A JP2006137254 A JP 2006137254A JP 2006137254 A JP2006137254 A JP 2006137254A JP 2007309558 A JP2007309558 A JP 2007309558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
ceiling
air conditioner
storage part
drain pan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006137254A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5096693B2 (ja
Inventor
Masazumi Makino
正純 牧野
Toshio Takashima
敏夫 高嶋
Masanori Akutsu
正徳 阿久津
Morinobu Iijima
守信 飯島
Nobuhiro Ogura
信博 小倉
Shigeo Mochizuki
薫雄 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba Carrier Corp
Advanced Kucho Kaihatsu Center KK
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba Carrier Corp
Advanced Kucho Kaihatsu Center KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Toshiba Carrier Corp, Advanced Kucho Kaihatsu Center KK filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2006137254A priority Critical patent/JP5096693B2/ja
Publication of JP2007309558A publication Critical patent/JP2007309558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5096693B2 publication Critical patent/JP5096693B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】ドレンパンを取り外さなくても、ドレンパンの内側の汚れを確認することができる天井埋込型空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器11と、この熱交換器11の下側に配置されたドレンパン13と、このドレンパン13に貯留するドレン水を汲み上げるドレンポンプ28とを備え、ドレンパン13が、ドレン水を貯留する樹脂成型したドレンシート51と、このドレンシート51の下側を覆う発泡材とで形成される天井埋込型空気調和機において、ドレンシート51にドレン水が貯留される透明部材で形成され貯留部59を形成し、貯留部59の内部にドレンポンプ28の吸込み口28aを配置し、発泡材53の一部であって貯留部59及び吸込み口28aを覆う部分を着脱可能なキャップ部材63で形成した。
【選択図】図9

Description

本発明は、熱交換器から滴下する水を受けるドレンパンを備えた天井埋込型空気調和機に関する。
一般的な天井埋込型空気調和機には、筐体内に設けられた送風機を囲うように熱交換器が配置され、この熱交換器の下方には、ドレンパンシートと発泡材とからなるドレンパンが配置されている。このドレンパンは、熱交換器から滴下する結露水を受け、この結露水をドレンパンの内側でドレン水として貯留する。このドレン水は、ドレンポンプを用いて汲み上げられて、適宜排出されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−93005号公報
ドレンパンの底部には、熱交換器の外側に付着した埃が結露水と共にドレンパンに滴下して、ドレンパンの底面に堆積する。ゆえに、この底面の埃を適宜清掃することが必要である。しかしながら、上述の天井埋込型空気調和機では、天井面を構成する化粧パネルを取り外したとしても、ドレンパンの内側の汚れを確認することができない。そのため、汚れを確認するためには、ドレンパンを本体側から取り外さなければならず、作業性が悪かった。さらには、ドレン水を汲み上げるドレンポンプが詰まってしまい、室外機を停止させる安全装置が作動することもあった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ドレンパンを取り外さなくても、ドレンパンの内側の汚れを確認することができる天井埋込型空気調和機を提供することを目的とする。
本発明では、熱交換器と、この熱交換器の下側に配置されたドレンパンと、このドレンパンに貯留するドレン水を汲み上げるドレンポンプとを備え、前記ドレンパンが、ドレン水を貯留する樹脂成型したドレンシートと、このドレンシートの下側を覆う発泡材とで形成される天井埋込型空気調和機において、前記ドレンシートにドレン水が貯留される透明部材で形成され貯留部を形成し、前記貯留部の内部にドレンポンプの吸込み口を配置し、前記発泡材の一部であって前記貯留部及び前記吸込み口を覆う部分を着脱可能なキャップ部材で形成したことを特徴とする。
この構成によれば、キャップ部材を取り外すことにより、透明な貯留部をドレンパンの下側に表出させることができる。また、貯留部の内部にドレンポンプの吸込み口を配置して、この吸込み口の状態も確認することができる。
この場合において、前記貯留部の底部にドレン水を下側へ排出する排出口を形成することもできる。
この構成によれば、ドレンポンプで汲み上げられなかったドレン水を排出口から排出させることができるようになる。
また、前記貯留部を前記ドレンシートと別部品で構成し、この貯留部を透明部材で形成することもできる。
この構成によれば、貯留部のみを別体の透明部材で構成し易くなる。
さらに、前記貯留部は、天井面を構成する化粧パネルを取り外したときに、室内側に表出する位置に配置してもよい。
この構成によれば、化粧パネルを取り外すだけで、容易に貯留部を確認することができるようになる。
また、前記ドレンポンプに前記貯留部の底部に向けて光を照射する光源を設けることもできる。
この構成によれば、貯留部に光を当てて確認し易くすることができる。また、貯留部の底部を除菌することもできる。
本発明によれば、キャップ部材を取り外すことにより、透明な貯留部をドレンパンの下側に表出させることができる。この貯留部の底部には、ドレン水が貯留されることにより最も埃や汚れが堆積し易くなる。そのため、貯留部の底部をドレンパンの下側から確認し、この底部の汚れ具合によって清掃の要否を決定すればよいので、ドレンパンを本体側から取り外すことなく、貯留部の内部の汚れ具合を目視で確認することができる。その結果、確認の作業性を向上させることができる。また、ドレンポンプの吸込み口の状態を透明な貯留部を通して目視で確認することができるので、適宜清掃することでドレンポンプが埃等で詰まるのを未然に防止し、安定した空調運転が可能となる。
また、キャップ部材を着脱可能に形成しているので、汚れを確認するときにキャップ部材取り外すようにすることができる。そのため、確認作業以外のときには、発泡材の断熱性を利用して効率的な空調運転を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機の側部断面図である。
この天井埋込型空気調和装置は、板金製の箱形の空気調和機本体1を有し、吊りボルト2で天井からつり下げられている。この空気調和機本体1は下方が開口し、天井に埋め込まれた場合、この開口側が被調和室に対向する。この空気調和機本体1の内側には、モータ5が固定され、このモータ5のシャフトには羽根車7が取り付けられている。これらが送風機9を構成している。この送風機9を取り囲むように、多角形状に曲げられた熱交換器11が配置され、この熱交換器11の下側にはドレンパン13が配置され、このドレンパン13にはベルマウス14が取り付けられている。
また、空気調和機本体1の下面には、化粧パネル21が取り付けられ、この化粧パネル21には、吸込口22と吹出口23とが形成され、吸込口22の内側にはフィルタ25が装着されている。
図2は、ドレンパン13を取り除いた状態の空気調和機本体1を示す平面図である。
上記の熱交換器11は略5角形(多角形)状に曲げられて、空気調和機本体1の内側に配置されている。この熱交換器11の3辺11A,11B,11Cは、空気調和機本体(筐体)1の3辺1A,1B,1Cに対し略平行に延び、残りの一部11Dは、筐体1の一辺1Dに対応した位置で、当該筐体1の一辺1D側に三角状に張り出して構成されている。熱交換器11の外側の空間には、図2に示すように、熱交換器11の一部11Dを、筐体1側に張り出させている。この一部11Dを挟んで、両側の比較的大きなスペースS1,S2には、配管類27、及びドレンポンプ28を分散配置している。
また、熱交換器11の内側には、図2に示すように、補助ヒータ43、および熱交換器11の一部11Dの形状に合わせて補助ヒータ43用の電装箱45が取り付けられている。
図3は、熱交換器11を単品で示す斜視図である。
熱交換器11は、フィン・アンド・チューブ形の熱交換器を、実線矢印で示す空気の流れ方向に対し、二重に重ねて構成され、熱交換器の各隅部A,B,C,Dを、曲げローラ治具にセットされた半径Rの同一ローラ(図示せず)で曲げて、5角形(多角形)状に形成されている。また、この熱交換器11は、曲げ始め位置11Kと曲げ終わり位置11Lとの間が幅狭の管板11Mを介して連結されている。これにより、熱交換器11の曲げ始め位置11Kと曲げ終わり位置11Lとの間隔を接近させ、幅狭の管板11Mで連結させることができるので、幅広の管板で連結するものに比べ、その分だけ伝熱面積を増大させることができる。
図4は、図2に示す空気調和機本体1に対し、ドレンパン13を装着した状態を示す平面図である。
この空気調和機本体1(図4では一点鎖線で示す)は、4辺にほほ矩形の内部吹出口41を備え、この内部吹出口41が、図1に示す化粧パネル21の吹出口23に連通している。また、この図4は、化粧パネル22(図1参照)を取り外して下側から見た状態であり、この状態で、詳細は後述するキャップ部材63が見えており、さらにキャップ部材63を取り外すことで後述する貯留部59が表出することになる。
図5は、図4に示すドレンパン13のV−V線で切断した状態を示す断面図である。
このドレンパン13は、ドレンパン13の上面略全域を構成し、所定形状に凹凸成形されたドレンパンシート用樹脂フレーム51(ドレンシート51)と、主に断熱材として、ドレンシート51の下側を覆う発泡スチロール53とを一体成形して構成されている。このドレンパン13の略中央部には、送風機9の吸い込み口が臨む吸い込み孔55が形成され、この吸い込み孔55には送風機9のベルマウス14が嵌め込まれ、このベルマウス14は、図4に示すように、複数のねじ56を用いてドレンパン13に固定されている。また、このドレンパン13には複数のねじ58を用いて電装箱45が固定されている。
図6は、ドレンシート51を熱交換器11側から見た平面図である。
ドレンシート51は、図6に示すように、厚さが約2mmの樹脂で形成されており、ベルマウス14が取り付けられる中央の吸い込み孔55、熱交換器11の下側に配設された水受け部57a〜57e、および図6の左上側に配設された貯留部59が設けられている。この水受け部57a〜57eの底面の高さは、貯留部59に向かうに従い低くなっており、熱交換器11で結露した水は、この水受け部57a〜57eに滴下した後に、水受け部57の底面の傾斜に沿って滴下した水(ドレン水)が貯留部59まで流れて行くことになる。
なお、図6において、貯留部59の左側部分60aおよび上側部分60bにも、水受け部57から流れてくる水を貯めておくことができるようになっており、貯留部59がドレン水で一杯になっても、この左側部分60aおよび上側部分60bにドレン水を貯めておくことができる。
図7は、図6のVII−VII線で切断した状態を示す断面図である。
貯留部59は、ドレンシート51の下側に向けて突出しており、この貯留部59の底部59aはドレンシート51のうち一番低い位置に形成されている。この貯留部59は、透明材料で形成されており、ドレンシート51の下側から貯留部59の内側の状態を目視で確認できるようになっている。また、貯留部59の底部59aからは、排水口61がさらに下側に突出するように形成されており、この排水口61は、着脱自在の蓋62で閉じられている。この蓋62は、透明な材料で形成されていてもよい。
図8(a)は、貯留部59に下側から被せられるキャップ部材63の側面図、図8(b)は、図8(a)の下側から見た下面図である。
このキャップ部材63は、発泡スチロール材で発泡成形されており、上側に開口を有している。このキャップ部材63の内側部63aの形状は、貯留部59の三角形状の外側形状、および排水口61の外側形状と略一致しており、貯留部59に下側から被せた状態で、ほぼ隙間がなく接するようになっている。
図9は、図4のIX−IX線で切断した状態の概略図であって、簡略のために発泡スチロール53を省略して示したものである。
貯留部59の上方には、ドレン水を汲み上げるためのドレンポンプ28が配置され、吸込み口28aを貯留部59の内部に位置している。このドレンポンプ28には、ドレンポンプ駆動手段66と、排水用のホース64とが接続されている。ドレンポンプ28によって汲み上げたドレン水は、このホース64を通って排出されるようになっている。
一方、ドレンポンプ28には、貯留部59の底部59aに向かって光67を当てる照明手段65が取り付けられている。この照射手段59は、一般的な蛍光灯であってもよく、紫外線を照射して、底部59aの汚れが付着した部分の除菌が可能なものであってもよい。また、この証明手段65は、ドレンポンプ28の吸込み口28aを照射するようになっていてもよい。
本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機によれば、キャップ部材63を取り外すことにより、透明な貯留部59をドレンパン13の下側に表出させることができるので、ドレンパン13を本体側から取り外すことなく、貯留部59の内部の汚れ具合を目視で確認することができる。その結果、確認の作業性を向上させることができる。また、ドレンポンプ28の吸込み口28aの状態を透明な貯留部59を通して目視で確認することができるので、適宜清掃することでドレンポンプ28が埃等で詰まるのを未然に防止し、安定した空調運転が可能となる。
一方、ドレンシート51の一番低い位置であって、水受け部57a〜57eに滴下した水が流れ込む位置に貯留部59を配置しているので、貯留部59の底部59aに最も埃や汚れが堆積し易くすることができる。その結果、貯留部59の底部59aを確認し、この底部59aの汚れ具合によって清掃の要否を決定すればよくなる。
さらに、キャップ部材63を着脱可能に形成しているので、汚れを確認するときにキャップ部材63を取り外すようにすることができる。そのため、確認作業以外のときには、発泡材の断熱性を利用して効率的な空調運転を行うことができる。
また、貯留部59の底部59aにドレン水を下側へ排出する排出口61を形成しているので、ドレンポンプ28で汲み上げられなかったドレン水を、この排出口61から排出させることができる。
さらに、貯留部59は、天井面を構成する化粧パネル22を取り外したときに、室内側に表出する位置に配置してあるので、化粧パネル22を取り外すだけで、容易に貯留部59を確認することができるようになる。
一方、ドレンポンプ28に貯留部59の底部59aに向けて光を照射する照射手段65を設けているので、貯留部59に光を当てて貯留部59の内部の汚れを確認し易くすることができる。また、貯留部59の底部59aに紫外線を照射して、底部59aを除菌することもできる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
本実施の形態では、貯留部59をドレンシート51と別部材で構成し、貯留部59のみを透明部材で形成しているが、貯留部59をドレンシート51と一体で成形し、これらを一体で透明な部材で形成することもできる。これにより、部品点数を削減し、組立性を向上させることもできる。
本発明による天井埋込型空気調和装置及び熱交換器の一実施形態を示す断面図である。 ドレンパンを外した空気調和機本体の平面図である。 熱交換器の斜視図である。 ドレンパンを装着した空気調和機本体の平面図である。 図4のV−V断面図である。 ドレンシートの平面図である。 図6のVII−VII断面図である。 (a)はキャップ部材の側面図、(b)は(a)を下側から見た図である。 図4のIX−IX断面を概略で示す図である。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和機
9 送風機
11 熱交換器
13 ドレンパン
21 化粧パネル
22 吸込口
23 吹出口
28 ドレンポンプ
28a 吸込み口
41 内部吹出口
51 ドレンパンシート用樹脂フレーム(ドレンパンシート)
53 発泡スチロール(発泡材)
55 吸い込み孔
57a〜57e 水受け部
59 貯留部
60a 左側部分
60b 右側部分
61 排水口
62 蓋
63 キャップ部材
63a 内側部
64 ホース
65 照射手段
66 ドレンポンプ駆動手段

Claims (5)

  1. 熱交換器と、この熱交換器の下側に配置されたドレンパンと、このドレンパンに貯留するドレン水を汲み上げるドレンポンプとを備え、前記ドレンパンが、ドレン水を貯留する樹脂成型したドレンシートと、このドレンシートの下側を覆う発泡材とで形成される天井埋込型空気調和機において、
    前記ドレンシートにドレン水が貯留される透明部材で形成され貯留部を形成し、前記貯留部の内部にドレンポンプの吸込み口を配置し、前記発泡材の一部であって前記貯留部及び前記吸込み口を覆う部分を着脱可能なキャップ部材で形成したことを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 前記貯留部の底部にドレン水を下側へ排出する排出口を形成したことを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 前記貯留部を前記ドレンシートと別部品で構成し、この貯留部を透明部材で形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の天井埋込型空気調和機。
  4. 前記貯留部は、天井面を構成する化粧パネルを取り外したときに、室内側に表出する位置に配置したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機。
  5. 前記ドレンポンプに前記貯留部の底部に向けて光を照射する光源を設けたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の天井埋込型空気調和機。
JP2006137254A 2006-05-17 2006-05-17 天井埋込型空気調和機 Expired - Fee Related JP5096693B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006137254A JP5096693B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 天井埋込型空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006137254A JP5096693B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 天井埋込型空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007309558A true JP2007309558A (ja) 2007-11-29
JP5096693B2 JP5096693B2 (ja) 2012-12-12

Family

ID=38842580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006137254A Expired - Fee Related JP5096693B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 天井埋込型空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5096693B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210136A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空調用室内ユニット、ドレンパンの製造方法
JP2010169276A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和装置
JP2014211274A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 三菱電機株式会社 空気調和装置
JP2017133700A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 トーキン工業株式会社 空気調和機の除菌装置
KR102046060B1 (ko) * 2018-12-24 2019-11-19 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 노출된 덕트
KR102046066B1 (ko) * 2019-01-30 2019-11-19 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 부분적으로 노출된 덕트
KR20200079166A (ko) * 2019-08-06 2020-07-02 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 노출된 덕트
WO2021256121A1 (ja) * 2020-06-17 2021-12-23 ダイキン工業株式会社 付加装置及び空気調和装置の室内ユニット
WO2023050864A1 (zh) * 2021-09-30 2023-04-06 广东美的暖通设备有限公司 接水盘和空调
US11674715B2 (en) 2018-12-24 2023-06-13 Sungshin Hasco Limited Duct exposing reservoir of drain pump

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09273772A (ja) * 1996-04-04 1997-10-21 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2002276987A (ja) * 2001-03-14 2002-09-25 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機
JP2003269745A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2004093005A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Toshiba Kyaria Kk 天井埋込型空気調和装置及びドレンパン
JP2005140452A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP2007057108A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09273772A (ja) * 1996-04-04 1997-10-21 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2002276987A (ja) * 2001-03-14 2002-09-25 Matsushita Refrig Co Ltd 空気調和機
JP2003269745A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2004093005A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Toshiba Kyaria Kk 天井埋込型空気調和装置及びドレンパン
JP2005140452A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP2007057108A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009210136A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空調用室内ユニット、ドレンパンの製造方法
JP2010169276A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Sanyo Electric Co Ltd 天井埋込型空気調和装置
JP2014211274A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 三菱電機株式会社 空気調和装置
JP2017133700A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 トーキン工業株式会社 空気調和機の除菌装置
US11674715B2 (en) 2018-12-24 2023-06-13 Sungshin Hasco Limited Duct exposing reservoir of drain pump
KR102046060B1 (ko) * 2018-12-24 2019-11-19 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 노출된 덕트
KR102046066B1 (ko) * 2019-01-30 2019-11-19 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 부분적으로 노출된 덕트
KR20200079166A (ko) * 2019-08-06 2020-07-02 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 노출된 덕트
KR102182148B1 (ko) * 2019-08-06 2020-11-23 성신하스코 주식회사 배수펌프의 물통이 노출된 덕트
WO2021256121A1 (ja) * 2020-06-17 2021-12-23 ダイキン工業株式会社 付加装置及び空気調和装置の室内ユニット
JP2021196141A (ja) * 2020-06-17 2021-12-27 ダイキン工業株式会社 付加装置及び空気調和装置の室内ユニット
JP7108204B2 (ja) 2020-06-17 2022-07-28 ダイキン工業株式会社 付加装置及び空気調和装置の室内ユニット
WO2023050864A1 (zh) * 2021-09-30 2023-04-06 广东美的暖通设备有限公司 接水盘和空调

Also Published As

Publication number Publication date
JP5096693B2 (ja) 2012-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5096693B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP4821901B2 (ja) 空調機の室内ユニット
WO2010095237A1 (ja) 熱交換換気装置
JP5978390B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2003035443A (ja) 加湿機
JP5332832B2 (ja) 給気換気装置
JP5832214B2 (ja) 加湿装置
JP5205082B2 (ja) 空気調和装置
JP5868687B2 (ja) 空調用室内ユニット
JP2006292253A (ja) 換気装置
CN101737853B (zh) 空调机
JP5335449B2 (ja) 空気調和装置
KR20180073363A (ko) 가습공기청정기
KR20100051469A (ko) 공기조화기
KR102323338B1 (ko) 가습공기 청정기의 제어장치
JP5148241B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP4739893B2 (ja) 空気調和装置
JP4683789B2 (ja) 加湿機
JP2005164075A (ja) 空気調和装置
JP2017122526A (ja) 天井埋込型室内ユニット
JP2003056869A (ja) 加湿機
JP4888406B2 (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP7295910B2 (ja) 送風装置
JP2005140452A (ja) 空気調和装置
JP7086615B2 (ja) 天井埋込み型空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080318

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080318

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080321

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080519

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090325

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110510

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110706

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20110706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120308

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120904

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120921

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5096693

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees