JP2007260621A - 浄化槽 - Google Patents
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Abstract
【課題】メンテナンスの手間を軽減できるようにしながら、担体の流出を防止できるようにする。
【解決手段】被処理水を好気処理する担体流動槽3を備えた浄化槽であって、被処理水を担体流動槽に流入させる流入口8、又は、担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体15の最小外径よりも小さい上下方向幅Hで、かつ、最小外径よりも大きい水平方向幅Wで開口させてある。
【選択図】図4
【解決手段】被処理水を好気処理する担体流動槽3を備えた浄化槽であって、被処理水を担体流動槽に流入させる流入口8、又は、担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体15の最小外径よりも小さい上下方向幅Hで、かつ、最小外径よりも大きい水平方向幅Wで開口させてある。
【選択図】図4
Description
本発明は、被処理水を好気処理する担体流動槽を備えた浄化槽に関する。
上記浄化槽では、従来、担体流動槽内で流動している担体の流出を防止するために、例えば、担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口を網状の流出防止部材で覆って、担体流動槽の流出口からの担体の流出を防止している(例えば、特許文献1参照)。
このため、微生物などが流出防止部材に付着繁殖して流出口が目詰まりし易く、また、担体が流動しながら流出防止部材に衝突するので、担体が摩耗し易いとともに、流出防止部材も破損し易く、流出防止部材や担体のメンテナンスに手間が掛かる欠点がある。
この欠点は、被処理水を担体流動槽に流入させる流入口を網状の流出防止部材で覆って、担体流動槽の流入口からの担体の流出を防止する場合も同様である。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、メンテナンスの手間を軽減できるようにしながら、担体の流出を防止できるようにすることを目的とする。
この欠点は、被処理水を担体流動槽に流入させる流入口を網状の流出防止部材で覆って、担体流動槽の流入口からの担体の流出を防止する場合も同様である。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、メンテナンスの手間を軽減できるようにしながら、担体の流出を防止できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、被処理水を好気処理する担体流動槽を備えた浄化槽であって、被処理水を前記担体流動槽に流入させる流入口、又は、前記担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、前記担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも小さい上下方向幅で、かつ、前記最小外径よりも大きい水平方向幅で開口させてある点にある。
〔作用及び効果〕
被処理水を担体流動槽に流入させる流入口、又は、担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも小さい上下方向幅で開口させてあるので、担体が流動しながら衝突するような流出防止部材で流入口又は流出口を覆うことなく、流入口からの担体の流出、又は、流出口からの担体の流出を防止できる。
その上、流入口又は流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも大きい水平方向幅で開口させてあるので、大きな開口面積を確保することができ、流入口又は流出口が目詰まりし難い。
従って、メンテナンスの手間を軽減できるようにしながら、担体の流出を防止できる。
被処理水を担体流動槽に流入させる流入口、又は、担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも小さい上下方向幅で開口させてあるので、担体が流動しながら衝突するような流出防止部材で流入口又は流出口を覆うことなく、流入口からの担体の流出、又は、流出口からの担体の流出を防止できる。
その上、流入口又は流出口の少なくともいずれか一方を、担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも大きい水平方向幅で開口させてあるので、大きな開口面積を確保することができ、流入口又は流出口が目詰まりし難い。
従って、メンテナンスの手間を軽減できるようにしながら、担体の流出を防止できる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、生活排水(汚水)を被処理水として浄化処理するための本発明による浄化槽を示し、図1,図2に示すように、マンホール1などを備えた槽本体2を、第1仕切り壁3と第2仕切り壁4とで仕切って、被処理水を嫌気処理する嫌気槽Aと、嫌気槽Aで嫌気処理した被処理水を好気処理する好気槽Bと、好気槽Bで好気処理した被処理水を沈殿処理する沈殿槽Cとに区画し、沈殿槽Cの被処理水をオーバーフローで流入させて消毒処理する消毒槽Dを設けて、沈殿槽Cで固形分を沈殿させた被処理水を、消毒槽Dを介して、流出口としての流出管6から外部に排出可能に構成してある。
図1〜図6は、生活排水(汚水)を被処理水として浄化処理するための本発明による浄化槽を示し、図1,図2に示すように、マンホール1などを備えた槽本体2を、第1仕切り壁3と第2仕切り壁4とで仕切って、被処理水を嫌気処理する嫌気槽Aと、嫌気槽Aで嫌気処理した被処理水を好気処理する好気槽Bと、好気槽Bで好気処理した被処理水を沈殿処理する沈殿槽Cとに区画し、沈殿槽Cの被処理水をオーバーフローで流入させて消毒処理する消毒槽Dを設けて、沈殿槽Cで固形分を沈殿させた被処理水を、消毒槽Dを介して、流出口としての流出管6から外部に排出可能に構成してある。
前記嫌気槽Aは、被処理水が流入管7を通して外部から流入する固液分離槽A1と、固液分離槽A1で固液分離された被処理水を嫌気処理する嫌気処理槽A2とに第3仕切り壁5で区画して、嫌気処理槽A2で嫌気処理した被処理水を第1仕切り壁3に設けてある流入口8からオーバーフローで好気槽Bに流入させるように構成してあり、固液分離槽A1で固液分離された被処理水を嫌気処理槽A2に移流させる移流口9の複数(本実施形態では二つ)を第3仕切り壁5に開口させてある。
前記固液分離槽A1には、水平断面形状が略コの字状の第1バッフル10を、その上端部分で流入管7の出口側を取り囲む状態で槽壁に固定して、流入管7を通して固液分離槽A1に流入する被処理水の流動方向を下向きに規制してある。
前記移流口9の各々は、図3に示すように、直線部を上下方向に沿わせ、かつ、円弧部を槽中央側に配置してある略半円形に形成して、固液分離槽A1における被処理水の通常運転状態での最高液面Eと固液分離槽A1の内底面最下部との間の略中央の中間高さ位置に水平方向に並べて配置してあり、固液分離槽A1における被処理水の各移流口9への流入経路を第3仕切り壁5の壁面に沿わせる案内部材11を、各移流口9毎に各別に設けてある。
前記案内部材11は、第3仕切り壁5の左右方向中心側から移流口9を覆う半割椀状に形成してあり、第3仕切り壁5の壁面に沿った略水平方向に槽壁側に向けて開口する開口部12を設けて、固液分離槽A1における被処理水が槽壁側から第3仕切り壁5に沿って開口部12に流入した後、案内部材11の内周面に沿って案内されて移流口9に流入するように構成してある。
前記嫌気処理槽A2は、被処理水中に含まれる溶解性有機物質を嫌気性濾床13の濾材に付着生息している嫌気性微生物によって分解処理し、固形分を嫌気性濾床13で分離して空隙部と下部に貯留する嫌気性濾床槽で構成してあり、左右の移流口9を左右両側に亘って一連に囲む平面視で略コの字状の邪魔板14を、第3仕切り壁5の嫌気処理槽A2側に固定し、その邪魔板14を嫌気処理槽A2における被処理水の通常運転状態での最高液面Eよりも高い位置に延設して、嫌気処理槽A1の移流口9側を区画し、邪魔板14の下端側を通過した被処理水が嫌気性濾床13に流入して嫌気処理された後、第1仕切り壁3に設けてある流入口8からオーバーフローで好気槽Bに流入するように構成してある。
前記好気槽Bは、輪郭形状が略球形の多数の樹脂製担体15を槽内に流動可能に充填するとともに、ばっ気用散気管16を設けて、散気管16から吹き込んだ空気でそれらの担体15を攪拌しながらばっ気することにより、担体15の表面に付着生成している生物膜と被処理水とを繰り返し接触させて、被処理水中の有機物の分解除去や窒素化合物の酸化を行う担体流動槽で構成してあり、担体流出防止用の多孔板17を槽上部に設けてある。
そして、第2仕切り壁4の下端側を沈殿槽C側に屈曲させて、好気処理した被処理水を第2仕切り壁4の下端と槽内底面との間の流出口18から沈殿槽Cに流出させるように構成し、槽底部に溜まった固形分を嫌気槽Aに返送する返送装置19を設けてある。
図4〜図6に示すように、第1仕切り壁3に設けてある流入口8と、第2仕切り壁4の下端と槽内底面との間に設けてある流出口18は、いずれも、好気槽Bにおいて流動させる担体15の最小外径よりも小さい上下方向幅Hで、かつ、最小外径よりも大きい水平方向幅Wで開口させてあり、嫌気処理槽A2内の被処理水を上向きに流動させて流入口8からオーバーフローさせる第2バッフル20を、第1仕切り壁3の嫌気処理槽A2側に設けてある。
前記返送装置19は、エアリフトポンプ式の吸入管21を返送管22に連通接続するとともに、その吸入口を槽底部近くに開口させて、槽底部に溜まった固形分を、返送管22を通して、固液分離槽A1の第1バッフル10の内側から嫌気槽Aに返送できるように構成してある。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による浄化槽は、嫌気処理槽で嫌気処理した被処理水を担体流動槽に流入させる流入口を、嫌気処理槽と担体流動槽とを仕切る仕切り壁の下部に形成してあっても良い。
2.本発明による浄化槽は、担体流動槽で好気処理した被処理水を沈殿槽にオーバーフローで流出させる流出口を設けてあっても良い。
3.流量調整槽として機能する嫌気処理槽で嫌気処理した被処理水をポンプなどで担体流動槽に流入させる流入口を設けてあっても良い。
4.実施例では、担体流動槽に隣接する槽を嫌気処理槽、沈殿槽としたが、隣接する槽は嫌気槽、好気処理槽、濾過槽等、いずれでも良く、上述の構成に限られず種々の形態の浄化槽に適用することができる。
5.担体流動槽において流動させる担体は球形に限らず、円筒形、四角形等いずれでも良い。
1.本発明による浄化槽は、嫌気処理槽で嫌気処理した被処理水を担体流動槽に流入させる流入口を、嫌気処理槽と担体流動槽とを仕切る仕切り壁の下部に形成してあっても良い。
2.本発明による浄化槽は、担体流動槽で好気処理した被処理水を沈殿槽にオーバーフローで流出させる流出口を設けてあっても良い。
3.流量調整槽として機能する嫌気処理槽で嫌気処理した被処理水をポンプなどで担体流動槽に流入させる流入口を設けてあっても良い。
4.実施例では、担体流動槽に隣接する槽を嫌気処理槽、沈殿槽としたが、隣接する槽は嫌気槽、好気処理槽、濾過槽等、いずれでも良く、上述の構成に限られず種々の形態の浄化槽に適用することができる。
5.担体流動槽において流動させる担体は球形に限らず、円筒形、四角形等いずれでも良い。
8 流入口
15 担体
18 流出口
B 担体流動槽
H 上下方向幅
W 水平方向幅
15 担体
18 流出口
B 担体流動槽
H 上下方向幅
W 水平方向幅
Claims (1)
- 被処理水を好気処理する担体流動槽を備えた浄化槽であって、
被処理水を前記担体流動槽に流入させる流入口、又は、前記担体流動槽で好気処理した被処理水を流出させる流出口の少なくともいずれか一方を、前記担体流動槽において流動させる担体の最小外径よりも小さい上下方向幅で、かつ、前記最小外径よりも大きい水平方向幅で開口させてある浄化槽。
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Applications Claiming Priority (1)
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2006
- 2006-03-29 JP JP2006091888A patent/JP2007260621A/ja active Pending
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