JP2007233776A - 自動販売機の冷温切換制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温度調整が可能な商品収納部(左庫、中庫、右庫)毎に、商品収納部の温度を設定する温度切換押釦スイッチ32a,32b,32cを設け、各商品収納部毎に、温度切換押釦スイッチ32の押し操作に応じて商品収納部5の温度設定を切り換える温度設定切換部41a,41b,41cを設け、各温度設定切換部41において設定された各商品収納部の温度設定を表示する液晶表示器31を設け、各温度設定切換部41は、温度切換押釦スイッチ32が押されている時間を計測し、所定時間以上連続して押し操作されたとき、温度設定を切り換える。
【選択図】図6
Description
このような自動販売機では、例えば特許文献1に記載されているように、複数の商品収納部を、冷(COLD)専用商品収納部、温(HOT)又は冷(COLD)商品収納部に設定し、各商品収納部の温度を温(HOT)又は冷(COLD)に調整している。また温(HOT)又は冷(COLD)商品収納部において、温度設定を温(HOT)とするか冷(COLD)とするかは、冷温切換スイッチにより設定している。この冷温切換スイッチが、冷温切換手段を構成している。
前記各商品収納部毎に、商品収納部の温度設定を切り換える温度切換押釦スイッチを設け、前記各商品収納部毎に、前記温度切換押釦スイッチの押し操作に応じて商品収納部の温度設定を切り換える温度設定切換部を設け、前記各温度設定切換部において設定された各商品収納部の温度設定を表示する表示手段を設け、前記各温度設定切換部における前記温度設定の切り換えをロックし、また解除する温度設定切換ロック部を設け、前記温度設定切換ロック部は、いずれかの前記温度切換押釦スイッチが操作されると、その操作時間を計測し、前記操作された温度切換押釦スイッチが所定時間以上連続して押し操作されたとき、前記各温度設定切換部の前記温度設定の切り換えのロックを解除し、前記表示手段によりそのロックの解除を表示させ、前記各温度設定切換部は、前記温度設定切換ロック部により前記温度設定の切り換えのロックが解除され、各温度設定切換部に対応する温度切換押釦スイッチが操作されると、温度設定の切り換えを行い、前記表示手段により前記切り換えた温度設定を表示させることを特徴とするものである。
本発明の自動販売機は、商品を冷却したり加温したりして販売可能な自動販売機であり、図1および図2に示すように、自動販売機本体1に開閉自在に外扉2が取り付けられ、自動販売機本体1内に、断熱性を有する内扉3にてその前面開口部を開閉可能な断熱構造の庫内空間(内箱)4が設けられており、庫内空間4に設けられた複数列(図では4列)の商品収納部5に缶などの商品6が多数収納されている。内扉3は、庫内空間4の前面開口部を閉塞している。また商品収納部5の下端部には、収納した商品6を順次払い出す払出装置25(図4)が配設され、この払出装置にて払い出された商品6は、内扉3の下部に開口された商品排出口7に設けられた排出口扉8を通して、外扉2の下部の商品取出口9に払い出される。前記排出口扉8は、通常は商品排出口7を閉塞しており、商品収納部5から商品6が払い出されることにより商品排出口7を開口する。また庫内空間4は、断熱性を有するとともに上下並びに奥行き方向に延びる仕切壁10により幅方向に対して複数(図では3つ)の断熱空間に仕切られている。そして、それぞれの断熱空間毎に温度設定(冷却設定または常温設定または加温設定)が可能であり、各断熱空間に対応して商品排出口7が設けられている。図2では、正面から見て左端の一列、その右隣の一列、他の2列が仕切壁10で仕切られていてそれぞれ別個の商品収納部(断熱空間)5となるように配置されており、以下、左端の一列の商品収納部5を左庫、左庫の右隣の一列の商品収納部5を中庫、中庫の右隣の商品収納部5(他の2列)を右庫と称し、左庫、中庫、右庫毎に各庫の温度を調整する温度調整装置26(図4)が設けられている。温度調整装置26は、冷凍サイクルの蒸発器などの冷却手段と電熱ヒータなどの加温手段を備える。
[実施の形態1]
以下、コントローラ23による、各庫の温度調整装置26へ各庫の温度設定を出力する実施の形態1の冷温切換制御について図6〜図8に基づいて説明する。
各設定切換モードは、図5に示すように、外扉開閉検知センサ22により検知される外扉2が開状態かどうかの条件と、左庫スイッチ32a,中庫スイッチ32b,右庫スイッチ32cのスイッチ押し時間の条件と、書き込み押釦スイッチ35の押し操作の条件から構成されている。
「設定切換モード1」
外扉2の開状態を条件とし、スイッチ押し時間を2秒とする。書き込み押釦スイッチ35の押し操作は条件としない。
「設定切換モード2」
外扉2の開状態と書き込み押釦スイッチ35の押し操作は条件とせず、スイッチ押し時間を2秒とする。
「設定切換モード3」
外扉2の開状態を条件とし、スイッチ押し時間を0.2秒とする。書き込み押釦スイッチ35の押し操作は条件としない。
「設定切換モード4」
外扉2の開状態を条件とせず、温度切換押釦スイッチ32と書き込み押釦スイッチ35が同時に押し操作され、同時に操作されるスイッチ押し時間を2秒とする。
図6に示すように、コントローラ23の冷温切換制御実行部は、モード設定部40と、左庫温度設定切換部41aと、中庫温度設定切換部41bと、右庫温度設定切換部41cと、左庫点灯切換部42aと、中庫点灯切換部42bと、右庫点灯切換部42cと、表示制御部43から構成されている。コントローラ23により、温度設定切換部と温度組み合わせ判断部が形成されている。
「左庫スイッチ32aの押し時間が短いこと、および長いことを検出する手順」
左庫スイッチ32aの押し時間が短いこと、および長いことを検出する手順を図7(a)のフローチャートを参照しながら説明する。
「設定切換モードにおける所定時間の設定手順」
設定切換モード1〜4により設定される第3所定時間の設定と、第4所定時間の設定の手順を図7(b)のフローチャートを参照しながら説明する。
「各設定切換モードにおける温度設定の手順」
各設定切換モードにおける温度設定の手順を図8のフローチャートを参照しながら説明する。なお、初期の温度設定モード(通常モード)nは1(冷却)としている。
まず、サービスマンは、外扉2を開ける。
次に、設定入力装置21の表示ランプ33により、各庫の温度設定が、「冷却」(青が点灯)か、「常温」(緑が点灯)か、「加温」(赤が点灯)か確認する。
以上のように本実施の形態1によれば、温度切換押釦スイッチ32と表示ランプ33と液晶表示器31の組み合わせを使用することにより、従来のスライドスイッチのように不可能な各商品収納部5の温度設定の組み合わせが物理的に選択されてしまう恐れを回避でき、また温度切換押釦スイッチ32が所定時間以上連続して押し操作されたとき、温度設定の変更を行うことにより、意図せずに、例えば、単に温度切換押釦スイッチ32に触れたときに、温度設定が変更されることを防止できる。さらに、温度切換押釦スイッチ32と表示ランプ33と液晶表示器31の組み合わせを使用し、特別に温度設定のロックを解除するスイッチを設けなかったことにより、温度設定を簡単に実行でき、はじめての人でも簡単に操作することができる。
[実施の形態2]
上記実施の形態1では、温度切換押釦スイッチ32を操作すると、基本的には、温度設定の変更を行うことができるが、間違って、意図しない商品収納部5の温度切換押釦スイッチ32を操作してしまうことがある。実施の形態2では、このように、操作を間違った場合にも、直ぐに訂正でき、温度設定が変更されないようにする。
まず、サービスマンは、外扉2を開ける。
次に、設定入力装置21の表示ランプ33により、各庫の温度設定が、「冷却」(青が点灯)か、「常温」(緑が点灯)か、「加温」(赤が点灯)か確認する。
以上のように本実施の形態2によれば、外扉2の開状態にあるときに温度設定が切り換えられることにより、サービスマンが外扉2を開けることが、温度設定を切り換える条件とされ、意図せずに温度設定が変更されることを防止でき、また外扉2の開状態にあるときに、温度切換押釦スイッチ32が押されると、所定時間以上、温度切換押釦スイッチ32を押すように促すガイダンスが表示されることにより、サービスマンに、温度切換押釦スイッチ32による温度設定の条件を報知することができ、はじめての人でも簡単に操作することができる。また温度切換押釦スイッチ32が所定時間(2秒)以上連続して押し操作されたとき、温度設定の変更のロックが解除され、現在の連続点灯している表示ランプ33が点滅状態となることにより、ロックが解除されて温度設定の変更が可能となったことがサービスマンヘ報知され、したがってサービスマンはロック解除となったことを確認した上で、その後の温度設定の切り換えを行うことができる。またサービスマンは誤って操作したことに気づいたとき、そのまま放置すると温度設定が変更されず、ロック状態に戻り、誤設定を少なくすることができる。そして希望する商品収納部5の温度切換押釦スイッチ32が押されると、温度設定が変更され、さらに所定時間経過すると、切り換えがロックされ、温度設定の変更が確定され、表示ランプ33により温度設定の切り換え実行が表示されることにより、サービスマンは間違えることなく、確実に確認して温度設定の変更を行うことができる。
2 外扉
3 内扉
4 庫内空間
5 商品収納部
6 商品
21 設定入力装置
22 外扉開閉検知センサ
23 コントローラ
26 温度調整装置
31 液晶表示器
32 温度切換押釦スイッチ
33 表示ランプ
34 モード選択押釦スイッチ
35 書き込み押釦スイッチ
40 モード設定部
41,46 温度設定切換部
42 点灯切換部
43 表示制御部
47 温度切換ロック部
Claims (7)
- 断熱構造の庫内空間に、複数の商品収納部がそれぞれ温度制御可能に設けられた自動販売機において前記各商品収納部の温度設定を切り換える冷温切換制御装置であって、
前記各商品収納部毎に、商品収納部の温度設定を切り換える温度切換押釦スイッチを設け、
前記各商品収納部毎に、前記温度切換押釦スイッチの押し操作に応じて商品収納部の温度設定を切り換える温度設定切換部を設け、
前記各温度設定切換部において設定された各商品収納部の温度設定を表示する表示手段を設け、
前記各温度設定切換部は、前記温度切換押釦スイッチが押されている時間を計測し、所定時間以上連続して押し操作されたときのみ、前記温度設定の切り換えを実行すること
を特徴とする自動販売機の冷温切換制御装置。 - 前記各温度設定切換部は、前記温度切換押釦スイッチが押されている時間が前記所定時間未満のとき、所定時間以上前記温度切換押釦スイッチを押すように促すガイダンスを前記表示手段により表示させること
を特徴とする請求項1に記載の自動販売機の冷温切換制御装置。 - 前記各温度設定切換部は、前記温度切換押釦スイッチが押されている時間が異常に長いとき、前記温度切換押釦スイッチの押し操作による温度設定の変更をせずに、現状の温度設定を維持すること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動販売機の冷温切換制御装置。 - 断熱構造の庫内空間に、複数の商品収納部がそれぞれ温度制御可能に設けられた自動販売機において前記各商品収納部の温度設定を切り換える冷温切換制御装置であって、
前記各商品収納部毎に、商品収納部の温度設定を切り換える温度切換押釦スイッチを設け、
前記各商品収納部毎に、前記温度切換押釦スイッチの押し操作に応じて商品収納部の温度設定を切り換える温度設定切換部を設け、
前記各温度設定切換部において設定された各商品収納部の温度設定を表示する表示手段を設け、
前記各温度設定切換部における前記温度設定の切り換えをロックし、また解除する温度設定切換ロック部を設け、
前記温度設定切換ロック部は、いずれかの前記温度切換押釦スイッチが操作されると、その操作時間を計測し、前記操作された温度切換押釦スイッチが所定時間以上連続して押し操作されたとき、前記各温度設定切換部の前記温度設定の切り換えのロックを解除し、前記表示手段によりそのロックの解除を表示させ、
前記各温度設定切換部は、前記温度設定切換ロック部により前記温度設定の切り換えのロックが解除され、各温度設定切換部に対応する温度切換押釦スイッチが操作されると、温度設定の切り換えを行い、前記表示手段により前記切り換えた温度設定を表示させること
を特徴とする自動販売機の冷温切換制御装置。 - 前記温度設定切換ロック部は、前記温度設定の切り換えのロックを解除した後、所定時間、前記温度切換押釦スイッチが操作されないと、または前記所定時間内に前記温度切換押釦スイッチが操作され、その後、前記所定時間経過すると、前記各温度設定切換部の温度設定の切り換えをロックすること
を特徴とする請求項4に記載の自動販売機の冷温切換制御装置。 - 前記温度設定切換ロック部は、最初にいずれかの前記温度切換押釦スイッチが操作されると、前記表示手段により所定時間以上前記温度切換押釦スイッチを押すように促すガイダンスを表示させること
を特徴とする請求項4または請求項5に記載の自動販売機の冷温切換制御装置。 - 外扉の開状態にあることを検知する外扉開検知手段を設け、
前記各温度設定切換部は、前記外扉開検知手段により外扉の開状態にあることが検知されていることを条件として、前記温度設定の切り換えを実行すること
を特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の自動販売機の冷温切換制御装置。
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