JP5906639B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、内部にリモコンを搭載し、このリモコンを操作して、各種設定、各種確認作業などが行える自動販売機の改良に関する。
従来、リモコンの操作の中で例えば、商品の払い出しを行うテスト販売は、作業員によって以下の手順で行われている。
すなわち、リモコンは、自動販売機の外扉の裏面側に取り付けられており、このリモコンは、コードにより制御部に接続されている。
このリモコンを自動販売機の外扉前面側にコードを延ばして引っ張り出し、外扉を閉じた状態で、リモコンのテストキーを操作することにより、商品のテスト販売モードとなり、商品払い出し可能のコラムに対応する商品選択ボタンの販売可能ランプが点灯する。
ここで、販売可能ランプが点灯している商品選択ボタンを操作すると、商品を搬出する。
このテスト販売は、選択ボタンより商品を1個ずつ正常に販売されるかテストするものである。
また、この他に、連続テスト販売モードもあり、商品入れ替え時に収納されている商品を全て払い出すためのモードである(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−49441号公報
上記構成において、例えば、作業員が作業終了後、リモコンを自動販売機内部に収納することは忘れて、リモコンを外部に取出した状態のまま場合、また、悪戯により何らかの方法でリモコンを外部に取出した場合、電源が通電されている以上、リモコンが操作できてしまうことになる。
このように、リモコンが外部に取出された状態にあり、このリモコンを使用してテスト販売を行えば、収納されている商品が只取りされてしまう可能性があるため、早急に対策が望まれている。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、外扉を閉じた状態でのリモコンの操作に制限を設ける自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の自動販売機は、以下の手段により構成されるものである。
(1)本体キャビネットの前面開口を開閉するための外扉を備えた自動販売機であって、該自動販売機の設定・確認操作用のリモコンを内部に備えた自動販売機において、前記外扉が閉じた状態では、前記リモコンの操作を無効とすることを特徴とする。
(2)本体キャビネットの前面開口を開閉するための外扉を備えた自動販売機であって、該自動販売機の設定・確認操作用のリモコンを内部に備えた自動販売機において、前記外扉が開放状態から閉じた状態になった時点から所定時間の間は、前記リモコン操作を有効とすることを特徴とする。
(3)本体キャビネットの前面開口を開閉するための外扉を備えた自動販売機であって、該自動販売機の設定・確認操作用のリモコンを内部に備えた自動販売機において、前記リモコン操作中に、前記外扉が開放状態から閉じた状態になった場合には、前記リモコン操作をそのまま有効とすることを特徴とする。
(4)記外扉が閉じた状態にてリモコン操作を有効から無効に切り替える条件として、自動販売機前面に備える返却レバーを操作することにより前記リモコン操作を無効とすることを特徴とする。
(5)前記外扉が閉じた状態にてリモコン操作を有効から無効に切り替える条件として、リモコンを操作しない状態が所定時間経過すると前記リモコン操作を無効とすることを特徴とする。
(6)前記外扉が閉じた状態にてリモコン操作を有効から無効に切り替える条件として、前記外扉が閉じた時点から所定時間経過すると前記リモコン操作を無効とすることを特徴とする。
(7)前記外扉が閉じた状態におけるリモコン操作を有効とする項目を設定できることを特徴とする。
(8)前記リモコン操作を無効にした状態で、リモコンを操作すると、警報を出力することを特徴とする。
本発明は、自動販売機において、外扉を閉じた状態でのリモコン操作を無効とすることにより、外扉の前面にリモコンが取出されて、悪戯をされるという行為を未然に防止することができる。
また、作業によっては、外扉を閉じた状態でリモコンを操作するほうが作業性の効率が良い場合があり、外扉を閉じた状態でも、リモコンの操作を有効とするが、所定操作あるいは未操作状態が所定時間経過すると、リモコンの操作を無効に切り替えることにより、作業終了後、リモコンを内部に収納し忘れたとしても、悪戯を防止できる。
本発明の対象となる自動販売機を示す概略正面図である。 本発明の対象となる自動販売機を示す概略斜視図である。 本発明の実施形態にかかる自動販売の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態を示すフローチャート図である。 本発明の第2の実施形態を示すフローチャート図である。 本発明の第3の実施形態を示すフローチャート図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の実施の形態について説明する。
図1は概略正面図、図2は外扉を開放した状態における概略斜視図である。
ここで例示する自動販売機1は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料、ビン入り飲料、缶ボトル入り飲料等の商品を冷却、もしくは加熱した状態で販売するためのもので、本体キャビネット10を備えている。本体キャビネット10は、複数の鋼板を組み合わせることによって構成したもので、前面が開口した箱状を成している。
本体キャビネット10の内部には、内箱20が設けてある。内箱20は、本体キャビネット10と同様に、複数の鋼板を組み合わせることにより、前面が開口した箱状に構成したものである。図には明示していないが、本体キャビネット10と内箱20との間には、内箱20の内部を断熱構造とするために断熱材が充填してある。
内箱20の内部には、複数の収容室21が設けてある。複数の収容室21は、内箱20の内部に断熱仕切壁22を設けることによって構成したもので、互いに熱的に独立している。各収容室21の下方部には、シュータ23が設けてある。シュータ23は、商品収納ラック30から払い出された商品を案内するためのもので、手前側に向けて下方に傾斜している。図には明示していないが、収容室21の内部においてシュータ23より下方となる領域には、内部を所望の温度に維持するための冷却ユニットや加熱ユニットが設けてある。
また、上記自動販売機1には、本体キャビネット10の一側縁部に内扉40及び外扉50を保持させてある。内扉40は、収容室21の前面開口を開閉するためのもので、中空の鋼板パネルに断熱材を充填する等、断熱機能を有するように構成してある。外扉50は、本体キャビネット10の前面開口を開閉するためのものである。
外扉50の前面には、上部に商品見本展示室51と、該展示室51内に配置される複数の商品見本52と、該商品見本52に対応して設けられる販売可能ランプおよび売切ランプを備える商品選択ボタン53と、紙幣を挿入する紙幣挿入口54と、硬貨を投入する硬貨投入口55と、投入貨幣を返却する返却レバー56と、釣銭などを返却する硬貨返却口55aと、投入金額表示を行う金額表示を含む一体表示器57と、シュータ23によって案内された商品を取り出すための商品取出口58と、シリンダー錠付きのハンドル59とが設けてある。
また、外扉50の裏面側には、メインコントロールボックス101、各種設定・確認操作用のリモコン102、硬貨投入口55から投入された硬貨の真偽、種類などを選別し、計数および釣銭を払い出す硬貨処理装置103、紙幣挿入口54から挿入された紙幣の真偽、種類などを識別する紙幣識別装置104などが配置され、リモコン102、硬貨処理装置103、紙幣識別装置104は、それぞれコードにてメインコントールボックス101に接続されている。
なお、メインコントールボックス101とリモコン102とを接続するコードは、リモコン102を外扉50の前面に取り出せて操作できる程度の長さになっている。
さらに、外扉50には、外扉の開閉を検知するためのドアスイッチ50aが設けられている。
次に、図3は、本発明の実施例を示すブロック図であり、メインコントロールボックス100内には、自動販売機全体を制御する主制御部101、制御プログラムを記憶するメモリ101a、自動販売機の動作に係る設定データを含む各種データを記憶するメモリ101b、外扉50が閉じられてからの時間、リモコンの未操作時間など計測するタイマ101cなどを備える。
このメインコントロールボックス100には、各種設定・確認操作を行うためのリモコン102、硬貨投入口55から投入された硬貨の真偽、種類などを選別し、計数および釣銭を払い出す硬貨処理装置103、紙幣挿入口54から挿入された紙幣の真偽、種類などを識別する紙幣識別装置104、冷却機およびヒータなどからなる冷熱装置105,商品を搬出する商品搬出装置106を制御する本体制御部107、販売可能ランプ53aおよび売切ランプ53bを備える商品選択ボタン53、一体表示器57、ドアスイッチ50aがそれぞれ接続されている。
このドアスイッチ50aは、外扉50が閉移動して本体キャビネット10の前面開口が閉じられた場合にオフ状態となる一方、外扉50が開移動して本体キャビネット10の前面開口が開放された場合にオン状態となる。
この構成において、図4のフローチャート図を用い、第1の実施形態について、その制御動作を説明する。
まず、外扉50が開放状態であるかを判断し(ステップS01)、ドアスイッチ50aがオフで、外扉50が閉じた状態の場合には(ステップS01,No)、リモコン102の操作を不可(無効)とする(ステップS02)。
一方、ドアスイッチ50aがオンで、外扉50が開放状態の場合には(ステップS01,Yes)、リモコン102の操作を可(有効)とする(ステップS03)。
このように、外扉50が閉じた状態の場合には、リモコンの102の操作を不可(無効)することにより、外扉50の前面にリモコン102が取り出された状態で放置されていた場合であっても、リモコン102を使用した悪戯を防止することができる。
次に、図5のフローチャート図を用いて、第2の実施形態について、その制御動作を説明する。
まず、外扉50が開放状態から閉状態に変化したかを判断する(ステップS11)。
ここで、ドアスイッチ50aがオンからオフになると、外扉50が開放状態から閉状態に変化したと判断して(ステップS11,Yes)、30秒セットし、タイマ101cをスタートさせる(ステップS12)。
この後、返却レバー56が操作されたかを判断し(ステップS13)、返却レバー56が操作されれば(ステップS13,YES)、30秒を経過していなくても、タイマ101cのカウントをクリアして(ステップS16)、以降のリモコン102の操作を不可(無効)とする(ステップS17)。
次に、ステップS13にて、返却レバー56が操作されていなければ(ステップS13,No)、リモコン102が操作されたか否かを判断する(ステップS14)。このリモコン102が操作されないまま(ステップS14,No)、「30秒」経過すると(ステップS15,Yes)、タイマ101cがタイムアップしてクリアとなり(ステップS16)、以降のリモコン102の操作を不可(無効)とする(ステップS17)。
次に、ステップS14にて、リモコン102を外扉50が閉じた状態で、外扉50の前面に取り出し、リモコン102が操作されれば(ステップS14,Yes)、ステップS12に戻り、30秒セットし、タイマ101cをスタートさせる。
その後、上記したように、返却レバー56の操作(ステップS13)あるいはタイマ101cがタイムアップするまでの間、リモコン102が操作されなければ(ステップS15)、タイマ101cがタイムアップしてクリアとなり(ステップS16)、以降におけるリモコン102の操作を不可(無効)とする(ステップS17)。
このように、外扉50を閉じてから、30秒以内であれば、リモコン102の操作を外扉50の前面に取り出して可能(有効)とするものであるが、返却レバー56の操作、リモコン102の最終操作から30秒が経過のいずれかひとつの処理にてリモコン102の操作を不可(無効)とするため、外扉50の前面にリモコン102が取り出された状態で放置されていた場合であっても、リモコン102を使用した悪戯を未然に防止することができる。
次に、図6のフローチャート図を用いて、第3の実施形態について、その制御動作を説明する。
まず、ドアスイッチ50aがオンで、外扉50が開放状態のときに(ステップS21,Yes)、リモコン102を操作中であるか判断する(ステップS22)。
このリモコン102の操作中とは、実際のキー操作のみならず、何らかの設定・確認モードに入っている状態も含むものである。
このリモコン102を操作中のまま(ステップS22,Yes)、外扉50が開放状態から閉状態に変化したかを判断する(ステップS23)。
ここで、ドアスイッチ50aがオンからオフになると、外扉50が開状態から閉状態に変化したと判断し(ステップS23,Yes)、リモコン102は、外扉50の前面に取り出したまま操作可能となる(ステップS24)。
一方、リモコン102の未操作中に(ステップS22,No)、外扉50を閉じると、ドアスイッチ50aがオンからオフになり、外扉50が開状態から閉状態に変化したと判断し(ステップS30,Yes)、その後、外扉50の前面にリモコン102を取り出して操作しても、その操作を不可(無効)とする(ステップS32)。
次に、ステップS24で、リモコン102の操作可能状態において、その後、リモコン102の終了キーが押されるか(ステップS25,Yes)、あるいは、返却レバー56の操作が行われると(ステップS26,Yes)、リモコン102の操作を不可とする(ステップS31)。
一方、終了キーが操作されず(ステップS25,No)、返却レバー56も操作されない状態で(ステップS26,No)、リモコン102を操作しない状態となると(ステップS27,Yes)、その時点からタイマ101cをスタートさせ(ステップS28)、「30秒」経過するまでに(ステップS29,No)、リモコン102が操作されたかを判断する。
このリモコン102が操作されないまま、「30秒」経過すると(ステップS29,Yes)タイマ101cがタイムアップしてクリアとなり(ステップS31)、以降のリモコン102の操作を不可(無効)とする(ステップS32)。
このように、リモコン102を操作中であれば、外扉50を閉じても、そのままリモコン102は操作可(有効)するものであるが、リモコン102の終了キーの操作、返却レバー56の操作、リモコン102の最終操作から30秒が経過のいずれかひとつの処理にてリモコン102の操作を不可(無効)とするため、外扉50の前面にリモコン102が取り出された状態で放置されていた場合であっても、リモコン102を使用した悪戯を未然に防止することができる。
その他、変形例としては、以下の構成が考えられる。
第2の実施形態では、外扉50を閉じてから30秒以内にリモコン102を操作すれば、操作可能であるが、その外扉50を閉じて行う操作としては、外扉50を閉じて操作した方が良い作業のみに設定することも可能であり、例えば、リモコン102を使用してテスト販売モードとし、商品選択ボタン53を使用したテスト販売などが考えられ、作業が効率的に行える。
また、返却レバー56を操作すると、リモコン102の操作を直ぐに不可としているが、この場合でも、所定時間(例えば、30秒間)の間に再操作可能とすることにより、作業員の誤操作によりリモコン102の操作を不可とした場合であっても、外扉50を開放することなく、リモコン102の操作に復帰可能となり、作業効率が向上する。
次に、第3の実施形態では、リモコン102の終了キー、返却レバー56を操作すると、リモコン102の操作を直ぐに不可としているが、所定時間(例えば、30秒間)の間に再操作可能とすることにより、作業員の誤操作によりリモコン102の操作を不可とした場合であっても、外扉50を開放することなく、リモコン102の操作に復帰可能となり、作業効率が向上する。
また、第2,第3の実施形態として、外扉50を閉じてからリモコン102の操作に関係なく、所定時間経過すれば、リモコン102の操作を不可とするように設定してもよく、この所定時間は、外扉50を閉じた状態でのリモコン102を使用した作業に係る平均時間を予め求めおき、その時間を規準として所定時間を設定すればよい。
さらに、リモコン102の操作不可(無効)状態のときに、リモコン102が操作されると、警報装置(ブザー)、既存の表示器、自動販売機の照明装置の少なくともひとつの構成を使用した警報表示などを行うことで、悪戯に対して警告を行えることになり、悪戯の抑制となる。
1 自動販売機
10 本体キャビネット
50 外扉
50a ドアスイッチ
100 メインコントロールボックス
101 主制御部
101a メモリ
101b メモリ
101c タイマ
102 リモコン

Claims (2)

  1. 本体キャビネットの前面開口を開閉するための外扉を備えた自動販売機であって、該自動販売機の設定・確認操作用のリモコンを内部に備えた自動販売機において、前記外扉が開放状態から閉じた状態になった時点から所定時間の間は、前記リモコン操作を有効とし、前記外扉が閉じた状態にてリモコン操作を有効から無効に切り替える条件として、リモコンを操作しない状態が所定時間経過すると前記リモコン操作を無効とすることを特徴とする自動販売機。
  2. 請求項1に記載の自動販売機において、前記リモコン操作を無効にした状態で、リモコンを操作すると、警報を出力することを特徴とする自動販売機。
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