JPH06290334A - 自動販売機の表示装置 - Google Patents

自動販売機の表示装置

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JPH06290334A
JPH06290334A JP7566993A JP7566993A JPH06290334A JP H06290334 A JPH06290334 A JP H06290334A JP 7566993 A JP7566993 A JP 7566993A JP 7566993 A JP7566993 A JP 7566993A JP H06290334 A JPH06290334 A JP H06290334A
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JP
Japan
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display
cold
hot
vending machine
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7566993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Iwata
真吾 岩田
Yukio Endo
行雄 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7566993A priority Critical patent/JPH06290334A/ja
Publication of JPH06290334A publication Critical patent/JPH06290334A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 商品がホットであるかコールドであるかを表
示する表示手段の表示切換を外部からデータを送ること
により行うことができる自動販売機の表示装置を提供す
る。 【構成】 商品がホットかコールドかを表示する液晶表
示器7と、自動販売機に無線装置45、オンラインによ
る通信装置46、受光器47を設ける。そして、これら
データ受信装置にて受信した自動販売機外部からのデー
タに基づいて液晶表示器7の冷温表示部による表示を
「あったかい」或いは「つめたい」に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホット商品とコールド
商品とを販売可能であり、且つ、当該商品がホットであ
るかコールドであるかを表示する自動販売機の表示装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種自動販売機においては、
販売する商品の見本、若しくは名称等を前面に陳列、若
しくは表示すると共に、当該商品があったかい所謂ホッ
ト商品であるか、或いは、つめたいコールド商品である
か顧客が間違わないように、前記見本、若しくは名称の
下側に「あったかい」、「つめたい」、或いは「ホッ
ト」、「コールド」等と表示している。そして、季節に
応じて庫内の使用状態をホット(加熱)からコールド
(冷却)へ、或いはコールドからホットへ切り換えるも
のにあっては、係るホット、コールドの表示を板材に記
載し、当該表示板を見本等の下側に挿入配置すると共
に、内部の商品を前述の如く切り換えた場合には、オペ
レータがこれらの表示板を取り替える作業を行ってお
り、極めて煩雑なものであった。
【0003】そこで、例えば特開平3−20893号公
報(G07F9/02)では、商品見本の下側に液晶表
示器を取り付け、切換スイッチからの信号に応じてホッ
トかコールドかの文字を液晶表示器に切換表示できるよ
うに構成していた。係る構成によれば、前述の如くいち
いち表示板を取り替える必要がなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報の如き構造においても、ホットかコールドかの表示切
換を行う際には、オペレータが自動販売機内部に設けら
れた表示切換スイッチを手動により操作しなければなら
ない。特に、この表示切換スイッチは販売商品のそれぞ
れに一個ずつあり、ホットまたはコ−ルドの切り換え
も、それぞれ一個ずつ行わなければならないため、オペ
レータ等による操作は依然煩雑なものとなる。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、商品がホットであるかコ
ールドであるかを表示する表示手段の表示切換を、外部
からデータを送ることにより行うことができる自動販売
機の表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の自動販売
機の表示装置は、ホット商品とコールド商品とを販売可
能とされたものであって、商品がホットかコールドかを
表示する表示手段と、表示手段における表示をホット或
いはコ−ルドに切り換える制御手段と、自動販売機の外
部からのデータを受信する受信手段を具備しており、制
御手段は、受信手段にて受信したデータに基づいて表示
手段による表示を切り換えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の自動販売機の表示装置によれば、外部
からのデータにより表示手段における表示をホット或い
はコールドに切り換えるので、季節に応じた内部商品の
変更により表示を切り換える場合には、外部よりデータ
を送信すれば、受信手段がそれを受信して制御手段が表
示を切り換える。
【0008】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明を適用する自動販売機1の制御装置2
の電気回路のブロック図、図2は自動販売機1の正面
図、図3はサンプル6部分の扉4の拡大正面図をそれぞ
れ示している。図2、図3及び図4において、自動販売
機1は複数種のホット或いはコールド缶飲料(商品)を
販売するものであり、断熱壁にて構成された本体3と、
この本体3の前面を開閉自在に閉塞する扉4とから構成
されている。扉4の前面上部には販売する商品G(缶飲
料)のサンプル6・・が展示され、各サンプル6の下側
に対応して表示手段としての液晶表示器7及び商品選択
ボタン8がそれぞれ設けられている。
【0009】前記液晶表示器7は、図3に示すようにホ
ット「あったかい」・コールド「つめたい」の切換表示
を行うための冷温表示部50と、商品Gの価格を表示す
るための価格表示部51とから成る上下2段構成とされ
ている。この冷温表示部50は、図示しないバックライ
トと、当該バックライトの前側に設けられた透光性フィ
ルムと、当該透光性フィルムの前側に設けられた液晶シ
ャッターとから構成されている。前記透光性フィルムに
は、「あったかい」と「つめたい」の各文字が一つ置き
に交互に例えば色を違えて記載されており、図6に例示
する如く液晶シャッターにより「あったかい」の部分の
み一つ置きに開くことにより、ホット商品を示す「あっ
たかい」の文字を表示し、「つめたい」の部分のみ一つ
置きに開くことにより、コールド商品を示す「つめた
い」の文字を表示することができるように構成されてい
る。また、価格表示部51は¥表示と8文字の7セグメ
ントLED4桁により構成されており、それに対応する
商品Gの価格を表示(各図では3桁のみ使用)する。
【0010】更に、扉4の前面右側には、紙幣投入口
9、投入金額表示器11、硬貨投入口12、返却スイッ
チ13及び受光器47がそれぞれ設けられており、扉4
の下部には商品Gの販売口14が形成され、その側方に
は返却口16が設けられている。一方、自動販売機1の
本体3の庫内は複数の庫室17、18、19、20に仕
切られて、各庫室17〜20にはそれぞれ商品Gが上下
に収納されている複数のコラムがそれぞれ設けられてお
り、庫室18〜20のファン21の下方にはヒータ22
a、22b、22cがそれぞれ設けられている。
【0011】他方、庫室17及び19の下部には冷却装
置を構成する冷却器23a、23bがそれぞれ設けられ
ており、冷却器23a、23bは図示しない電磁弁を介
してコンプレッサ24に配管接続され、周知の冷凍サイ
クルを構成している。係る構成によって庫室17は冷却
専用、庫室18及び20は加熱専用、庫室19は冷・温
切換使用可能とされている。また、各庫室17〜20に
配置されているコラム内の商品Gの内、次回販売される
ために最下部に位置している商品Gの近傍には、温度検
出手段としての庫内温度センサ26がそれぞれ取り付け
られている。
【0012】次に、図1において31は制御手段として
の主制御部31であり、CPUから構成されたマイクロ
コンピュータと、RAM、ROM等のメモリ等から構成
されている。この主制御部31には通信ライン37を介
して、前記コンプレッサ24、ヒータ22a、22b、
22c、各ファン21及び電磁弁等の冷熱機器を制御す
る冷熱制御スレーブ38と、商品Gの販売制御を司る販
売スレーブ39と、投入された硬貨を選別し収納すると
共に釣銭を払い出すコインメカニズム(コインメカ)4
1と、商品選択の検知と表示制御を司る表示スレーブ4
2が接続されている。更に、主制御部31には、無線送
信によって主制御部31にデータを送信し、或いは主制
御部31からデータを送信するための無線装置45が接
続されると共に、電話回線等によって主制御部31にデ
ータを送信し、或いは主制御部31からデータを送信す
るための通信装置46が接続され、更にまた、外部から
の光信号データを受信して主制御部31にデータを送信
するための受光器47が接続されている。
【0013】販売スレーブ39には前記各庫内温度セン
サ26が接続されると共に、各コラム毎に商品Gの排出
を制御する商品販売機構43が接続されている。前記表
示スレーブ42には前記各商品選択ボタン8・・、液晶
表示器7・・及び投入金額表示器11が接続されてい
る。以上の構成で本発明の自動販売機1の動作を説明す
る。例えば季節は冬季であって庫室17のみにコールド
商品を収納して冷却し、庫室18〜20にはいずれもホ
ット商品を収納して加熱使用するものとする。この場
合、オペレータは本体3内に設けられた図示しない冷温
切換スイッチを操作して係る使用状態に各庫室17〜2
0を切り換えるものとする。そして、主制御部31は冷
熱制御部38により図示しないコンプレッサを運転し、
且つ、庫室17の冷却器23aへの電磁弁を開いて冷却
器23aにより冷却作用を発揮させると共に、庫室18
〜20のヒータ22a、22b、22cに通電して加熱
作用を発揮させる。また、各ファン21を運転し、庫室
17の冷却器23aと熱交換した冷気、及び庫室18〜
20のヒータ22a、22b、22cと熱交換した暖気
をそれぞれ各庫室17〜20の下部から上に向かって強
制循環する。係る冷気、或いは暖気の強制循環によって
庫室17の商品Gは冷却され、庫室18〜20の商品G
は加熱される。
【0014】また、主制御部31は販売スレーブ39を
介して各庫室17〜20の庫内温度センサ26により各
庫室17〜20の温度に関する庫内温度データを読み込
み、庫室17の温度が例えば+10℃等の冷却設定温度
まで低下したら図示しないコンプレッサを停止し、所定
の上限温度に上昇したらコンプレッサを再起動する(及
び又は電磁弁を開閉する)。更に、庫室18〜20の温
度が例えば+60℃等の加熱設定温度まで上昇したらヒ
ータ22a、22b、22cの通電を停止し、所定の下
限温度に降下したらヒータ22a、22b、22cを再
通電する。
【0015】このようにして、主制御部31は各庫内温
度センサ26の検出する各庫室17〜20内の温度を設
定温度に維持する。そして、顧客により硬貨、若しくは
紙幣等の金銭が投入され、コインメカ41により正貨で
あると判断された場合には、主制御部31は表示スレー
ブ42により投入金額を投入金額表示器11に表示す
る。その後、顧客が商品選択ボタン8により商品Gを選
択すると、主制御部31は表示スレーブ42によりそれ
を検知し、販売スレーブ39に信号を発生して該当する
商品Gのコラムの商品販売機構43によりそのコラムの
最下部にある商品Gを販売口14に排出する販売動作を
実行する。
【0016】次に、図5乃至図7を参照しながら主制御
部31(及び表示スレーブ42)による液晶表示器7の
表示制御につき説明する。図5は液晶表示器7の表示制
御に関するプログラムを示すフローチャートであり、主
制御部31は電源投入と同時にリセットされ、次にステ
ップS1にて無線装置45、通信装置46若しくは受光
器47が受信したデータを読み込み、ステップS2にて
通信データによる変更が有るか否か判断する。ここで、
無線装置45は外部の図示しない無線機より発信された
無線データを受信し、そのデータを主制御部31に送信
する。また、通信装置46は、電話回線よりデータを受
信し、そのデータを主制御部31に送信する。また、自
動販売機1の受光器47は外部の図示しないハンディタ
−ミナル等からの光信号データを受信し、そのデータを
主制御部31に送信する。
【0017】そして、主制御部31は無線装置45、通
信装置46、若しくは受光器47が受信したデータがホ
ットである場合には冷温表示部50において前記液晶シ
ャッターを制御し、図6の如く「あったかい」を表示
し、受信したデータがコ−ルドである場合は「つめた
い」を表示する。ここで、季節の夏季への移り変わりに
より、オペレータが庫室19にコ−ルド商品を収納して
前記切換スイッチを操作し、庫室19を冷却使用にする
ように切り換えたものとすると、主制御部31は冷熱制
御部38により庫室19のヒーター22bの通電を停止
し、代わりに冷却器23bへの電磁弁を開いて冷却器2
3bにより冷却作用を発揮させて庫室19内を冷却設定
温度である+10℃に維持するようになる。そして、そ
れに従ってオペレータが図示しない無線機、ワークステ
ーション、或いは前記ハンディタ−ミナル等により自動
販売機1の外部からコ−ルドのデータ送信を行えば、主
制御部31はステップS2における判断により庫室19
に対応する商品Gの冷温表示部50の表示を変更する必
要有りと判断し、ステップ3に進んで当該データに従
い、当該冷温表示部50の液晶シャッターを制御して図
6の如く「つめたい」を表示する。
【0018】次に、主制御部31はステップS4にて各
庫室17〜20のコラム毎にその販売数より商品Gの売
切を各コラム毎に判断し、売切有りと判断された場合に
はステップS5に進んで表示スレーブ42により当該売
切商品に対応する液晶表示部7の冷温表示部50及び価
格表示部51の双方の表示を消す。これによって顧客は
当該商品Gが売り切れていることを容易に確認すること
ができるようになる。
【0019】次に、主制御部31はステップS6にてコ
インメカ41により硬貨或いは紙幣等の金銭が投入され
たか否か判断し、投入された場合にはステップS7に進
んで表示スレーブ42により各商品Gに対応する液晶表
示器7の冷温表示部50の表示を図7の如く点滅させ
る。この点滅は液晶シャターの開閉、或いは、バックラ
イトの点滅によって行う。これによって顧客は当該商品
Gがホット商品か、コールド商品であるか、確実に判別
することができるようになり、それによって、誤った商
品選択の発生が防止されるようになる。
【0020】このように、主制御部31は図示しない無
線機、オンライン、或いは光信号による外部からのデー
タに応じて冷温表示部50の表示を切り換え、データが
コールドの場合には「つめたい」、データがホットの場
合には「あったかい」を自動的に切換表示するので、コ
ラムの使用状態を切り換えた場合にも、自動販売機内部
のスイッチによりいちいち表示切換を行う必要がなくな
り、オペレータ等の作業煩雑さを解消することができる
ようになる。また、外部からのデータに応じて価格表示
の変更等も遠隔操作により行えば一層省力化が図れるも
のである。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、制御
手段が自動販売機の外部からのデータを受信する受信手
段で受信したデータに基づいて、表示手段により表示を
ホット或いはコ−ルドに切り換えるので、商品の変更に
伴い外部からデータを送信するだけで、複数の自動販売
機の表示手段の表示を一ヶ所で集中的に切り換えられ
る。また、自動販売機の扉を閉めたままでも外部より自
動販売機の表示手段の表示を切り換えることが可能とな
る。従って、ホット・コールドの表示を切り換えるため
にオペレータが一々現場に出向いて自動販売機の扉を開
け、切換操作を行う必要もなくなり、著しい省力化が図
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する自動販売機の制御装置の電気
回路のブロック図である。
【図2】自動販売機の正面図である。
【図3】サンプル部分の扉の拡大正面図である。
【図4】自動販売機の内部構成図である。
【図5】液晶表示器の表示制御に関する主制御部のプロ
グラムを示すフローチャートである。
【図6】表示状態の切り換えを示す液晶表示器の正面図
である。
【図7】金銭投入時の点滅状態を示す液晶表示器の正面
図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 制御装置 7 液晶表示器 17 コラム 18 コラム 19 コラム 20 コラム 31 主制御部 45 無線回路 46 オンライン回路 47 受光器 50 冷温表示部 G 商品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホット商品とコールド商品とを販売可能
    とされた自動販売機において、前記商品がホットかコー
    ルドかを表示する表示手段と、前記表示手段における表
    示をホット或いはコールドに切り換える制御手段と、前
    記自動販売機外部からのデータを受信する受信手段とを
    具備しており、前記制御手段は、前記受信手段にて受信
    したデータに基づいて前記表示手段による表示を切り換
    えることを特徴とする自動販売機の表示装置。
JP7566993A 1993-04-01 1993-04-01 自動販売機の表示装置 Pending JPH06290334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7566993A JPH06290334A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 自動販売機の表示装置

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JP7566993A JPH06290334A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 自動販売機の表示装置

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JPH06290334A true JPH06290334A (ja) 1994-10-18

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ID=13582847

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JP7566993A Pending JPH06290334A (ja) 1993-04-01 1993-04-01 自動販売機の表示装置

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JP (1) JPH06290334A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034968A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Sanden Corp 自動販売機
JP2007286999A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動販売機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034968A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Sanden Corp 自動販売機
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