JP2002024922A - 飲料自動販売機 - Google Patents

飲料自動販売機

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JP2002024922A
JP2002024922A JP2000201147A JP2000201147A JP2002024922A JP 2002024922 A JP2002024922 A JP 2002024922A JP 2000201147 A JP2000201147 A JP 2000201147A JP 2000201147 A JP2000201147 A JP 2000201147A JP 2002024922 A JP2002024922 A JP 2002024922A
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beverage
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JP2000201147A
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Koichi Tsunoda
浩一 角田
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Japan Tobacco Inc
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Japan Tobacco Inc
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売商品が温熱商品であるか冷熱商品である
かを確実に明示することができ、しかも販売商品が適正
な温度範囲に達していない場合には、その販売を確実に
阻止することのできる、取り扱い性に優れた飲料自動販
売機を提供する。 【解決手段】 商品選択スイッチに組み込まれて、およ
び/または該商品選択スイッチに近接させて設けられた
表示部からなり、販売商品が加温飲料であるか冷却飲料
であるかの別を選択的に表示する温/冷表示器22,2
3、および該販売商品の売り切れを表示する売切表示器
25を備える。そして販売商品が加温飲料であるか冷却
飲料であるかに応じて該販売商品が所定の適正温度範囲
に達しているか否かを判定し(温度管理手段)、その判
定結果に応じて温/冷表示器、および売切表示器を択一
的に表示駆動する(表示制御部)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジュースやコーヒ
ー等の飲料を加熱または冷却して販売する飲料自動販売
機に関する。
【0002】
【関連する背景技術】ジュースやコーヒー等の飲料を販
売する自動販売機においては、その販売商品である飲料
を加温または冷却することで、購入者に対するサービス
性の向上が図られている。この種の飲料自動販売機、例
えば所定容量の容器(飲料缶)に飲料を充填した商品を
1つの販売単位として取り扱う自動販売機は、機体の内
部に設けられた複数の商品コラム(商品庫)に販売商品
をその商品種別毎に分類して貯蔵(収納)し、加熱器ま
たは冷却器を用いて商品コラム毎に販売商品を加熱また
は冷却して販売に供するように構成される。
【0003】ちなみに上記飲料自動販売機は、例えば図
1に示すように、その内部に販売商品を収納した機体の
前面に開閉自在に設けられた前扉1に、商品見本2を展
示する商品展示部3を備える。またこの商品展示部3に
は、複数の商品見本2のそれぞれに対応する商品選択ス
イッチ4が、該前扉1の前面側から選択的に操作可能に
設けられる。尚、図1において5は商品取出口であり、
6は硬貨投入口、紙幣挿入口、釣り銭返却口、釣り銭返
却レバー等を備えた金銭取扱部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来一般的な
飲料自動販売機においては、その販売商品が加熱された
温熱商品(HOT)であるか、或いは冷却された冷熱商
品(COLD)であるかを示すべく、例えば販売商品に
対応する商品選択スイッチ4に近接させた設けられて販
売価格等の表示に用いられる銘板、或いは商品見本2が
展示される商品展示部3の背面板を赤色または青色に塗
り分けたり、HOT/COLD(温かい/冷たい)の表
記を施すようになっている。
【0005】ところで飲料自動販売機の効率的な運用を
図るに際して、季節等に応じてその販売商品の種別を変
更したり、またその販売商品を加熱するか冷却するかを
適宜変更したいことが多々ある。しかしながらその都
度、上述した銘板や背面板等の色を塗り替えたり、その
表記を変更することは甚だ困難である。また複数種の銘
板や背面板等を準備しておき、これを選択的に用いるこ
とも考えられるが、余った銘板や背面板等を機体内に保
管するには、余分なスペースを必要とする。
【0006】この点、特開平6−282740号公報に
は、商品選択スイッチに対応付けて設けた液晶表示器を
用いて、その販売商品の温度に応じて[温かい],[冷た
い]なる表示を選択的に切り換える技術が示される。ま
た特開平9−245235号公報には、例えば複数段の
商品展示棚により区分される販売商品群毎に設けられ
て、[冷却中],[COLD],[加温中],[HOT]なる表記
を施したサブパネル回転体を用い、販売商品群の温度状
態に応じて上記表記を択一的に明示する技術が開示され
る。更に特開平5−258165号公報には、販売商品
を加温中または冷却中のとき、光電変換素子を有する表
示部を駆動してその旨を表示し、必要に応じて該当商品
の販売を禁止することが提唱されている。しかしながら
これらの機能を用いて取り扱い性の良い飲料自動販売機
を実現しようとすると、その構成が徒に複雑化すると言
う問題がある。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
もので、その目的は、販売商品が温熱商品であるか冷熱
商品であるかを、その設定変更に応じて確実に明示する
ことができ、しかも販売商品が適正な温度範囲に達して
いない場合には、その販売を確実に阻止することのでき
る、取り扱い性に優れた簡易な構成の飲料自動販売機を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
べく本発明は、機体内に貯蔵した飲料を加温または冷却
して、或いは上記機体内にて生成される加温飲料または
冷却飲料を販売する飲料自動販売機に係り、販売商品を
提示する商品見本に対応して設けられて商品を選択指定
するための商品選択スイッチと、この商品選択スイッチ
に組み込まれて、および/または該商品選択スイッチに
近接させて設けられた表示部からなり、販売商品が加温
飲料であるか冷却飲料であるかの別を選択的に表示する
温/冷表示器、および該販売商品の売り切れを表示する
売切表示器とを備え、特に前記販売商品が加温飲料であ
るか冷却飲料であるかに応じて該販売商品が所定の適正
温度範囲に達しているか否かを判定し(温度管理手
段)、この温度管理手段による判定結果に応じて前記温
/冷表示器、および売切表示器を択一的に表示駆動する
表示制御部を備えることを特徴としている。
【0009】即ち、本発明に係る飲料自動販売機は、販
売商品が加温飲料として設定されているか、或いは冷却
飲料として設定されているかに応じて、その販売商品が
所定の適正温度範囲に達しているか否かを判定する。そ
して販売商品が適正温度範囲に達している場合にはその
設定内容に従って、或いは上記適正温度範囲に応じて前
記温/冷表示器を駆動して当該販売商品が加温飲料であ
るか冷却飲料であるかを示すHOT/COLD(温かい
/冷たい)を選択的に表示させ、一方、適正温度範囲に
達していない場合には売切表示器を駆動することで当該
販売商品が販売対象でない旨を表示し、その販売自体を
禁止することを特徴としている。
【0010】好ましくは商品コラムに収納されている販
売商品の温度を直接検出することが困難であることか
ら、例えば請求項2に記載するように前記温度管理手段
においては、前記販売商品を収納している商品コラムの
温度から、該商品コラムに収納されている販売商品の温
度を等価的に求めることで、表示器の制御を簡易に実行
することを特徴としている。
【0011】ちなみに前記販売商品は、請求項3に記載
するように所定容量の容器に充填された飲料物からな
り、該容器を1つの販売単位として取り扱われる、いわ
ゆる飲料缶商品からなる。また請求項4に記載するよう
に前記表示部を構成する温/冷表示器、および売切表示
器は、前記表示制御部により択一的に表示駆動されてそ
の表示内容を明示し、非駆動時には上記表示内容を不可
視状態に設定するものとして構成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態に係る飲料自動販売機について説明する。尚、
ここでは所定容量の容器に飲料を充填してなる、いわゆ
る飲料缶を販売する自動販売機を例に説明するが、コー
ヒー豆や茶葉等の原料に湯水を注ぐことでコーヒーや茶
等を所定の紙コップ等に抽出して販売する飲料自動販売
機に適用することも可能である。
【0013】図2は、この実施形態に係る飲料自動販売
機の概略的な機能構成を示すブロック図であり、11は
機内に設けられて販売商品をその種別毎に分類して収納
する商品コラム(商品庫)である。また12は前述した
図1に示す前扉1の商品展示部3に設けられた商品選択
スイッチ4等を含む操作/表示部であり、更に13は前
述した金銭取扱部6を介して入出力される金銭の入金額
を求めたり、釣り銭の発行等を実行する金銭処理部であ
る。
【0014】例えばマイクロコンピュータからなり該自
動販売機における販売管理を実行する制御部14は、基
本的には金銭処理部13および操作/表示部12から求
められる情報に従って一連の商品販売処理動作の実行を
制御する。具体的には制御部14は、金銭処理部13か
ら得られる入金情報(入金金額)に従ってその金額の範
囲で販売可能な商品を求め、操作/表示部12を駆動し
て販売可能な商品に対応する商品選択スイッチ4にそれ
ぞれ組み込まれた販売許可ランプを点灯駆動する。そし
て販売許可ランプが点灯された商品選択スイッチ4中
の、選択的に押圧操作されたスイッチ情報を得て販売商
品(購入商品)を特定し、前記商品コラム11に設けら
れた商品払い出し機構15を選択的に駆動することで、
該商品コラム11から該当商品を選択的に払い出す(販
売する)ものとなっている。
【0015】このようにして商品コラム11から払い出
された商品が、前述した図1に示す商品取出口5に導か
れて、購入者による取り出しに供せられる。そして上述
した如く商品を払い出した後(商品販売後)には、前記
制御部14は前記金銭処理部13を駆動することで、釣
り銭の発行処理を実行させる。尚、制御部14は、商品
コラム11に組み込まれた売切れセンサ(売切れ検出ス
イッチ)16により商品の在庫切れが検出されたとき、
操作/表示部12を駆動することで該当商品に対応して
設けられた売切表示器を点灯駆動し、これによってその
売り切れを提示する役割も担っている。
【0016】しかしてこの飲料自動販売機には、図2に
示すように加熱器17および冷却器18を備えた温度調
整機構19が設けられている。これらの加熱器17およ
び冷却器18は、販売商品である飲料缶を加温して加温
飲料として販売するか、或いは冷却して冷却飲料として
販売するかを予め設定した設定情報に従って、その販売
商品を収納した商品コラム11毎に選択的に用いられ
て、当該商品を加温または冷却する役割を担う。尚、上
記加熱器17および冷却器18を選択的に用いて加温ま
たは冷却される販売商品の温度は、商品コラム11に組
み込まれた温度センサ20により検出され、その温度情
報は制御部14に与えられるようになっている。即ち、
温度センサ20は、商品コラム11内の温度を検出する
ことで、該商品コラム11に収納された販売商品(飲料
缶)の飲料温度を等価的に検出するものとなっている。
【0017】本発明に係る飲料自動販売機は、基本的に
は上述したようにその販売商品である飲料缶を選択的に
加温または冷却する機能(加熱器17および冷却器1
8)を備えて構成される。そしてこの飲料自動販売機が
特徴とするところは、例えば図3に商品展示部3におけ
る操作/表示部12の概略的な構成を示すように、商品
見本部3の前面に設けられた操作パネル21に、複数の
商品見本2にそれぞれ対応付けて設けられた押し釦タイ
プの商品選択スイッチ4に近接させて、その販売商品
(飲料缶)が加温飲料であるか冷却飲料であるかの別を
選択的に表示する温/冷表示器22,23を設けている
点にある。この温/冷表示器22,23は、具体的には
[HOT]なる表記を赤色表示する加温表示器22と、
[COLD]なる表記を青色表示する冷却表示器23か
らなり、後述するように選択的に表示駆動される。また
商品選択スイッチ4のキートップには、投入金額に応じ
て販売許可された商品である旨を示すマーク[○]を選
択的に表示する販売許可表示器24、および商品の売り
切れを示すマーク[×]を選択的に表示する売切表示器
25が組み込まれている。
【0018】これらの加温表示器22、冷却表示器2
3、販売許可表示器24、および売切表示器25は、例
えばその内部に設けられた発光ダイオード(LED)の
選択的な点灯(発光)駆動により、そのパネル面(キー
トップ面)に記された文字・マークを外部から視認可能
に明示するものであり、非点灯時には上記文字・マーク
は不可視状態に保たれるようになっている。尚、上記操
作パネル21には、これらの表示器22,23,24,2
5に加えて、販売商品(飲料缶)の販売価格を提示する
価格札(タグ)等も設けられるが、ここでは本発明の要
旨とは直接関係がないので省略してある。
【0019】しかして上記各表示器22,23,24,2
5の選択的な点灯駆動は、前述した制御部14の管理の
下で、例えば図4に示す手順に従って実行される。即
ち、制御部14は、複数種の販売商品を分類して収納し
た商品コラム11毎に、先ずその販売商品が加温飲料と
して設定されているか、或いは冷却飲料として設定され
ているかを判定する〈ステップS1〉。そしてその判定
結果に従って、前述した温度センサ20により検出され
る販売商品の温度から、その温度が適正な温度範囲に加
温または冷却されているかを判定している〈ステップS
2,S3〉。
【0020】そして販売商品が加温商品としての適正温
度範囲内まで加温されている場合には、加温表示器22
を表示駆動して該加温表示器22に記されている[HO
T]なる表記を視認可能に明示する〈ステップS4〉。
また逆に販売商品が冷却商品としての適正温度範囲内ま
で冷却されている場合には、冷却表示器23を表示駆動
して該冷却表示器23に記されている[COLD]なる
表記を視認可能に明示する〈ステップS5〉。その後、
前記販売許可表示器24を表示駆動して該販売許可表示
器24に記されているマーク[○]を明示して当該商品
が販売可能状態であることをその購買者に対して提示し
〈ステップS6〉、同時にその商品選択スイッチ4の機
能を有効にする〈ステップS7〉。尚、上記販売許可表
示器24の表示駆動と、商品選択スイッチ4の機能の有
効化については、前述した金銭処理部13からの投入金
額情報に従って、その投入金額が販売価格を上回った販
売商品に対してだけ実行される。
【0021】これに対して販売商品が所定の適正温度範
囲に達していない場合には〈ステップS2,S3〉、前
記加温表示器22および冷却表示器23の点灯駆動は行
われず、これらの表示器22,23は共に不点灯(非表
示)状態に保たれる〈ステップS8〉。そしてこれらの
加温表示器22および冷却表示器23の不点灯に代えて
前述した売切表示器25が点灯駆動され、該売切表示器
25に記されているマーク[×]が表示される〈ステッ
プS9〉。そしてこれに伴って当該商品選択スイッチ4
の機能が無効化される〈ステップS10〉。
【0022】ちなみに上記売切表示器25は、本来的に
は商品コラム11に組み込まれた売切れセンサ16によ
る検出信号を受けて〈売切れ検出;ステップS11〉、
販売商品の在庫がなくなったときに点灯駆動されるもの
であるが、特にここでは販売商品を加温中または冷却中
であって、該販売商品が所定の適正温度範囲に達してい
ないとき、これを販売準備中であって販売し得る状態の
商品が存在しないと看做して売切表示器25を点灯駆動
し、その販売を禁止するものとなっている。
【0023】かくして上述した如く表示器22,23,2
4,25の点灯を制御する飲料自動販売機によれば、加
熱器17または冷却器18を用いて選択的に加温または
冷却される販売商品(飲料缶)の温度に応じて、加温表
示器22、冷却表示器23および売切表示器25が択一
的に点灯駆動されることになる。具体的には、販売商品
(飲料缶)が加温商品または冷却商品としての予め設定
された適正温度範囲に達していない場合には、売り切れ
状態であると看做して売切表示器25が点灯駆動され
る。また販売商品が加温商品として設定され、所定の加
温温度範囲まで加温されている場合には加温表示器22
が点灯駆動され、逆に冷却商品として設定され、所定の
冷却温度範囲まで冷却されている場合には冷却表示器2
3が点灯駆動されることになる。
【0024】この結果、購入者(消費者)は、上記加温
表示器22、冷却表示器23および売切表示器25の択
一的な表示から、商品見本2によって示される商品が販
売可能であるか否かを、また加温された商品であるか、
冷却された商品であるかを容易に把握することが可能と
なる。特に加温中または冷却中の場合には、売り切れ表
示により当該商品をその販売対象から除外するので、加
温途中或いは冷却途中の不完全な状態のままでの商品の
販売が確実に防止される。逆に商品の購入者にとって
は、加温中や冷却中からなる表示がなく、加温された商
品、または冷却された商品を購入可能であるか否かだけ
が明確に示されることになるので、その購入判断を的確
に行うことが可能となる。換言すれば加温中または冷却
中の表示がなされた場合、購入者にとってその商品を購
入することが可能であるのか否かの判断に迷うことがな
く、また加温完了または冷却完了を期待して徒に時間待
ちするような無駄もなくなる。
【0025】また上述した構成であれば、商品選択スイ
ッチ4に対応して加温表示器22、および冷却表示器2
3がそれぞれ設けられるので、商品コラム11毎にその
販売商品を加温商品とするか、冷却商品とするかの設定
が容易であり、季節や商品の売れ筋等に応じてその設定
を変更することが極めて容易なので、最適な商品販売形
態を適応的に設定することができる等の利点もある。更
には商品コラム11内の温度を検出することで、該商品
コラム11に収納された販売商品(飲料缶)の温度、ひ
いてはその容器(飲料缶)に充填されている飲料の温度
を等価的に検出するので、例えば温度センサ20を販売
商品(飲料缶)の周面に接触させて温度検出を行う必要
がなく、前述した表示制御を簡易に実行することができ
る等の効果が奏せられる。
【0026】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではない。実施形態においては、予め設定された
加温商品または冷温商品としての設定情報に応じて、そ
の販売形態を判定するようにしたが、該販売商品の温度
から、その商品が加温飲料として設定されているか、或
いは冷却飲料として設定されているかを判定するように
しても良い。この場合にはその温度が加温飲料としての
適正温度範囲、または冷却商品としての温度範囲のいず
れにも達していないとき、これを加温中または冷却中と
判定し、売り切れ表示を行うように表示制御を実行する
ようにすれば良い。
【0027】加温表示器22や冷却表示器23について
は、液晶表示器等を用いることでその表示文字を選択的
に切り換えるようにしても良い。この場合、同じ表示器
を用いて売り切れ表示を行うようにすることも可能であ
る。またコーヒーや茶等を。その原料から紙コップ等に
抽出して販売するような飲料自動販売機においては、飲
料の抽出に用いる湯や水の温度を監視して、その表示制
御を行うようにすればよい。また飲料商品が加温飲料で
ある旨、また冷却飲料である旨を示す文字やマークにつ
いても種々変形可能であることは勿論のことである。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、販
売商品が加温飲料であるか冷却飲料であるかに応じて該
販売商品が所定の適正温度範囲に達しているか否かを判
定し、その判定結果に応じて加温表示器、冷却表示器、
および売切表示器を択一的に表示駆動するので、その販
売商品が適正な温度で販売可能であるか否かを明確に提
示することができる。しかも簡単な判定アルゴリズムだ
けで、その選択表示を確実に行うことができ、商品購入
者に対して簡潔で明確な表示を行い得る等の実用上多大
なる効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】飲料自動販売機の概略的な外観構成を示す図。
【図2】本発明の一実施形態に係る飲料自動販売機の概
略的な機能ブロック構成図。
【図3】本発明の一実施形態に係る操作パネル部の構成
例を示す図。
【図4】本発明の一実施形態に係る表示制御の流れを示
す図。
【符号の説明】
2 商品見本 14 制御部 20 温度センサ 21 操作パネル 22 加温表示器 23 冷却表示器 24 販売可能表示器 25 売切表示器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体内に貯蔵した飲料を加温または冷却
    して、或いは上記機体内にて生成される加温飲料または
    冷却飲料を販売する飲料自動販売機であって、 販売商品を提示する商品見本に対応して設けられた商品
    選択スイッチと、 この商品選択スイッチに組み込まれて、および/または
    該商品選択スイッチに近接させて設けられた表示部から
    なり、販売商品が加温飲料であるか冷却飲料であるかの
    別を選択的に表示する温/冷表示器、および該販売商品
    の売り切れを表示する売切表示器と、 前記販売商品が加温飲料であるか冷却飲料であるかに応
    じて該販売商品が所定の適正温度範囲に達しているか否
    かを判定する温度管理手段と、 この温度管理手段による判定結果に応じて前記温/冷表
    示器、および売切表示器を択一的に表示駆動する表示制
    御部とを具備したことを特徴とする飲料自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記温度管理手段は、前記販売商品を収
    納している商品コラムの温度から、該商品コラムに収納
    されている販売商品の温度を等価的に求めるものである
    請求項1に記載の飲料自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記販売商品は、所定容量の容器に充填
    された飲料物からなり、該容器を1つの販売単位として
    取り扱われるものである請求項1に記載の飲料自動販売
    機。
  4. 【請求項4】 前記表示部を構成する温/冷表示器、お
    よび売切表示器は、前記表示制御部により択一的に表示
    駆動されてその表示内容を明示し、非駆動時には上記表
    示内容を不可視状態に設定するものである請求項1に記
    載の飲料自動販売機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009000054A1 (en) * 2007-06-26 2008-12-31 Café Automatic Ltda. Machine for making and supplying hot or cold soluble drinks
CN103778712A (zh) * 2013-12-27 2014-05-07 施永红 一种声控饮品交换机的装置
JP2014176484A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Fuji Electric Co Ltd 飲料供給装置
CN106056771A (zh) * 2015-04-16 2016-10-26 富士电机株式会社 自动售货机

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