JP2001155228A - 自動販売機の情報表示方法 - Google Patents

自動販売機の情報表示方法

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JP2001155228A
JP2001155228A JP33525099A JP33525099A JP2001155228A JP 2001155228 A JP2001155228 A JP 2001155228A JP 33525099 A JP33525099 A JP 33525099A JP 33525099 A JP33525099 A JP 33525099A JP 2001155228 A JP2001155228 A JP 2001155228A
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JP
Japan
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displayed
vending machine
product
cold
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Pending
Application number
JP33525099A
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English (en)
Inventor
Hisao Ito
久男 伊藤
Yasuhiro Kawanishi
安浩 川西
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 切り換え作業が簡単に行え、見やすい表示と
なる表示方法および販売品の温度が適正かどうかを表示
し、購入者が希望通りの商品を購入できる表示方法を提
供する。 【解決手段】 自動販売機の販売品に関する情報を発光
体を用いて表示する場合、発光体を多色発光体とし、販
売品に関する各種情報に対応して発光色を変えて表示す
るか点滅するようにする。また、販売品の保管温度を所
定の温度範囲毎に発光体の発光色を変えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機の販売品
に対する情報表示方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】近年、自動販売機による缶ジュース等の商
品販売が増大している。そして、販売効率をあげるため
に、季節の変わりめや気候条件等により、自動販売機の
販売商品をコールド飲料からホット飲料に切替え、また
は、ホット飲料からコールド飲料に切替えて販売してい
る。その切替えに関連してホット、コールド表示の切換
えも同時に実施している。発明者らは自動販売機の表示
に着目し検討を進めた。
【0003】図3は自動販売機本体80の斜視図を示
す。81は缶コーヒー等の販売品の見本、82は硬貨投
入口、83は表示ラベル、84は押ボタンスイッチ、8
5は商品取出口である。
【0004】缶コーヒーを販売している自動販売機80
で缶コーヒーを購入しようとする場合、購入操作手順は
次のように行われる。 1。販売品見本81、価格及びホットかコールドかの表
示(表示ラベル83)から各種販売品の中から好みの缶
コーヒーを決める。 2。購入する缶コーヒーの価格以上の硬貨を投入口82
に投入する。 3。購入可能になると押ボタンスイッチ84近傍に表示
される購入可能表示がLED等の点灯により表示され
る。 4。購入商品に対応する押ボタンスイッチ84を押す 5。缶コーヒーを商品取出口85より受取る。 このような手順で自動販売機で商品を購入する。
【0005】これらの操作にあたり購入者は種々の表示
を見て判断し商品を購入している。これら表示に関する
説明を図を用いて説明する。図4、図5は自動販売機の
操作部である押ボタンスイッチ周辺を説明するための図
で図4は正面図、図5は図4のAA断面図である。
【0006】図4において、86はオレンジ缶ジュース
見本、87は缶コーヒー見本、88は販売品の価格表示
ラベル、89は販売品がホット商品であるかコールド商
品であるかを表示するラベル(以後ホット、コールド表
示ラベルと略称する)である。これら価格表示ラベルお
よびホット、コールド表示ラベルは図3の表示ラベル8
3に対応するものである。
【0007】90は販売品の見本に対応して設けられて
いる押ボタンスイッチ、この押ボタンスイッチはスイッ
チ部品とキートップ部品で構成されており、キートップ
は操作面に配置され、材質は光を通す樹脂でできてい
る。そのためキートップの内側に配置されている発光体
が発光すると、その光は表面に出射され、その光を購入
者は確認できる。91は販売品の売切れを表示する(以
後”売切れ”表示と略称する)表示部で、92は販売品
の価格以上に硬貨が投入された場合に点灯する購入可能
表示部(以後”購入可”表示と略称する)である。これ
ら表示部の光はキートップ表面に出射され販売品購入者
が表示を認識できるようになっている。
【0008】図4において、表示ラベルの内容からオレ
ンジ缶ジュースは120円のコールド商品であり、缶コ
ーヒーは120円のホット商品であることが分かる。価
格表示ラベル88及びホット、コールド表示ラベル89
は例えばプラスチック板に印刷等により表示内容が表示
されている。
【0009】”売切れ”表示部91は赤LEDの点灯、
消灯により表示され、販売商品が売切れになると”売切
れ”表示である赤LEDが点灯する。赤LEDの光はキ
ートップを通して表面に出射される。そのキートップに
は”売切れ”の表示がされていて、赤LEDが点灯する
と”売切れ”が赤で表示され、点灯していない時は”売
切れ”表示は隠れて見えないようになっている。
【0010】”購入可”表示部92も赤LEDの点灯、
消灯により表示され、硬貨が硬貨投入口に投入され、販
売品の価格以上に投入されると点灯する。その光は購入
者が確認でき、購入できる状態であることを報知する。
【0011】次に、図5の断面図を用いて構造について
説明する。98は正面方向矢印で矢印方向が自動販売機
の正面である。94は販売品見本陳列棚であり、その棚
の上には販売品の見本が並べられている。そして前記棚
の前面には88で示される価格表示ラベル及び89で示
されるホット、コールド表示ラベルが配置されている。
93は自動販売機のシャーシー、95はキートップ、9
6はスイッチ、これらキートップ、スイッチで押ボタン
スイッチを構成している。97はスイッチを実装してい
るプリント基板である。
【0012】95のキートップ表面を指で押すと、その
力がスイッチに伝わり、スイッチがオフであったものが
オンになる。そのオン信号は図示していない制御部に入
力処理されて、販売品の価格以上に硬貨が投入される
と、販売品が商品取出口に送出され、購入者は販売品を
受け取ることができる。
【0013】尚、この図にはキートップ内側に配置され
る表示部は示されていないが、プリント基板に実装され
るLEDのような表示素子がキートップ内側に配置され
ている。また、ここまでの説明で、硬貨の返却について
は述べていないが、実際には200円の硬貨を投入して
120円の缶コーヒーを購入した場合は80円のお釣が
返却される。このための返却口が図示していないが設け
られている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動販売機においては販売効率をあげるために、季
節の変わりめや気候条件等により、コールドの販売品を
ホットの販売品に切替えたり、反対にホット販売品をコ
ールド販売品に切替えることが通常行われている。それ
に伴いホット、コールド表示の切替え作業が発生し、ホ
ット、コールド表示ラベルを用意して入替える必要があ
り、この入れ替え作業に多くの労力がかかっていた。
【0015】また、販売品が売切れになると、関係者が
販売品を補給することになるが、補給する販売品は常温
で保管されていたものであり、その補給品を自動販売機
に補給しても直ちには温度が所定温度のコールド状態ま
たはホット状態になるわけではない。補給して一定の時
間経過してはじめて所定温度に達する。従って、販売品
を補給して温度が所定温度に達しない状態で販売品であ
る缶コーヒーを購入した場合、ホットでもないコールド
でもない缶コーヒーを購入することになり、表示と異な
る販売品を購入することになる。
【0016】また、ホット、コールド表示している表示
ラベルが押ボタンスイッチより奥側に配置されているの
で、認識しづらいため、ホットコーヒーが欲しい時に誤
ってコールドコーヒーを購入してしまうということがあ
った。
【0017】本発明はこのような切り換え作業が簡単に
行え、見やすい表示となる表示方法および販売品の温度
が適正かどうかを表示し、購入者が希望通りの商品を購
入できる表示方法を提供しようとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するために次のように構成したものである。
【0019】(1)自動販売機の販売品に関する各種情
報を発光体を用いて表示する表示方法であって、前記発
光体を多色発光体とし、前記各種情報に対応して発光色
を異なるように表示する。
【0020】(2)また、(1)記載の情報表示方法で
販売品の保管温度を所定の保管温度範囲毎に発光体の発
光色を変えるようにする。
【0021】
【発明の実施の形態】図1を用いて発明の実施例を説明
する。図1は自動販売機で販売品見本、情報表示ラベ
ル、押ボタンスイッチが実装されている操作部を示して
いる。従来例の図3に対応するものである。図1におい
て、1は操作部、2はオレンジ缶ジュース見本、3は缶
コーヒー見本、4は販売品の価格表示ラベル、5は押ボ
タンスイッチ、6は”売切れ”表示部、7はマルチ表示
部である。
【0022】自動販売機の操作方法は基本的には従来例
と同じである。即ち、自動販売機で缶コーヒーを購入す
る場合の操作手順を示すと、 1。販売品見本、価格そしてホットかコールドかをもと
に各種販売品見本の中から購入品を決める。 2。購入する缶コーヒーの価格以上の硬貨を投入口に投
入する。 3。購入可能になるとマルチ表示部に”購入可”表示が
表示される。 4。購入商品に対応する押ボタンスイッチを押す 5。缶コーヒーを取出口より受け取る。 このような手順で自動販売機で缶コーヒーを購入する。
【0023】本発明は従来”販売可”表示をしていた表
示部(領域)をマルチ表示部とし、”販売可”表示及び
ホット、コールド表示をするようにしたものである。ホ
ット商品を販売しているときは常時赤で表示していて、
コールド商品を販売している時は常時青で表示してい
る。そして、硬貨を投入して販売価格以上に達すると赤
または青で表示していた表示を点滅表示に切り替えるよ
うにしたものである。
【0024】このようにすることにより、従来は季節の
変わりめ毎にホット、コールド表示ラベルを入替えてい
たが、本発明によればホットからコールドの表示は自動
的に切り替えられるので切り替え作業は必要ない。即
ち、販売品の保管温度に対応して、温度表示をマルチ表
示部に色を変えて表示するようにしているので、保管温
度がコールドの所定温度状態であれば青で表示され、ホ
ットの所定温度状態であれば赤で表示される。従ってコ
ールド、ホットの表示を切り替える必要はなくなる。ま
た、従来押ボタンスイッチより奥側に表示していたホッ
ト、コールド表示を押ボタンスイッチ近傍に表示したの
で見やすくなり、間違えて購入することもなくなる。
【0025】そして、本発明によればコールド商品を販
売していて、その商品が売切れになり、新たに補給する
場合、補給直後の温度が所定温度に達しない状態では購
入者にその状態が分かるように、表示色を販売品の温度
にあわせて切り換えようとするものである。補給直後は
販売品は常温近いので例えば緑色で表示し、温度が下が
るにつれて、直感的に温度が分かるように15℃からコ
ールドの所定温度までを空色で表示し、コールドの所定
温度になった状態で青色で表示する。
【0026】ホット商品を販売している場合も同様に、
補給直後は緑色で表示し、30℃以上ホットの所定温度
までを橙色で表示し、所定の温度に到達した場合に赤色
で表示する。
【0027】このようにすることで、販売品の補給直後
であれば、購入者は補給直後であり、所定の温度に達し
ていないことが分かるので、所定温度に達するまで待つ
か、別の自動販売機で購入する等の選択ができる。
【0028】以上説明では購入者が販売品の保管温度を
色表示している内容を理解しているようにしているが、
本発明の自動販売機を最初に設置する場合にあっては、
購入者に色表示について説明する必要がある。そのため
に操作部周辺に説明ラベルを張るようにすればよい。例
えば図2に示すように、15〜30℃までを緑で表示
し、15〜5℃までを空色で表示し、5℃以下をコール
ド温度として青で表示する。また、30〜60℃までを
橙で表示し、60℃以上をホット温度として赤で表示す
る。このようなラベルを自動販売機の正面で見やすい場
所に張ることで購入者に温度表示を理解していただくこ
とができる。
【0029】尚、マルチ表示部の表示色は前記実施例に
限らず任意に設定できるものである。例えば、”販売
可”表示を点滅表示として説明したが、黄色で表示する
こともできる。さらに、自動販売機の情報を多色で表示
することが購入者に受け入れられる段階ではマルチ表示
部と”売切れ”表示部を一緒にした表示部で表示するこ
ともできる。このような多色表示を実現する素子として
は多色LED等を使うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では従来”販
売可”表示をしていた表示部をマルチ表示部とし、”販
売可”表示の他にホット、コールド表示も表示するよう
にした。即ち、ホットの所定温度で保管されている販売
品は赤で表示し、コールドの所定温度で保管されている
販売品は青で表示するようにした。また”販売可”表示
は赤または青の点滅表示としたので、従来実施されてい
たホット、コールド表示ラベルの交換作業が不要となっ
た。
【0031】また、販売品が売り切れになった場合に、
販売品を補給するが、その直後から一定時間に発生する
販売品が所定温度に達していない状態をマルチ表示部の
表示色で販売品購入者に知らせることができるので、コ
ールド商品またはホット商品のどちらかを購入しようと
した人が常温に近い温度の商品を購入するようなことは
なくなる。
【0032】さらに、ホット、コールド表示を押ボタン
スイッチに表示したので購入に際して、希望する販売品
と異なる販売品を購入することがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機の操作部
【図2】本発明の自動販売機用説明ラベル
【図3】従来の自動販売機の斜視図
【図4】従来の自動販売機の操作部
【図5】従来の自動販売機の操作部断面図
【符号の説明】
1 自動販売機の操作部 2 オレンジ缶ジュース見本 3 缶コーヒー見本 4 価格表示ラベル 5 押ボタンスイッチ 6 売切れ表示部 7 マルチ表示部 80 自動販売機斜視図 81 販売品見本 82 硬貨投入口 83 表示ラベル 84 押ボタンスイッチ 85 商品取出口 86 オレンジ缶ジュース見本 87 缶コーヒー見本 88 価格表示ラベル 89 ホット、コールド表示ラベル 90 押ボタンスイッチ 91 売切れ表示部 92 購入可表示部 93 シャーシー 94 販売品見本陳列棚 95 キートップ 96 スイッチ 97 プリントキバン 98 正面方向矢印

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の販売品に関する各種情報を
    発光体を用いて表示する表示方法であって、前記発光体
    を多色発光体とし、前記各種情報に対応して発光色を異
    なるように表示したことを特徴とする自動販売機の販売
    品に関する情報表示方法
  2. 【請求項2】 販売品の保管温度を所定の保管温度範囲
    毎に発光体の発光色を変えて表示するようにした1項記
    載の自動販売機の情報表示方法
JP33525099A 1999-11-26 1999-11-26 自動販売機の情報表示方法 Pending JP2001155228A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002163716A (ja) * 2000-11-27 2002-06-07 Matsushita Refrig Co Ltd 自動販売機の制御装置
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WO2003044748A1 (en) * 2001-11-22 2003-05-30 Sanden Corporation Vending machine
JP2008040967A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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