JP2002175560A - 自動販売機の制御方法 - Google Patents

自動販売機の制御方法

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JP2002175560A
JP2002175560A JP2000348675A JP2000348675A JP2002175560A JP 2002175560 A JP2002175560 A JP 2002175560A JP 2000348675 A JP2000348675 A JP 2000348675A JP 2000348675 A JP2000348675 A JP 2000348675A JP 2002175560 A JP2002175560 A JP 2002175560A
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vending machine
product
cold
column
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JP2000348675A
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English (en)
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Kazuyoshi Tsunaki
一良 綱木
Yukio Makita
幸雄 槙田
Kazue Nagata
和重 永田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の価格表示、冷温区分表示、自動販売機
の稼働状態の表示内容を自動販売機の稼働状態およびオ
ペレータによる操作内容に連動して各コラム毎に変化さ
せるようにした自動販売機の制御方法を提供すること。 【解決手段】 少なくとも商品の価格表示、冷温区分表
示、自動販売機の稼働状態(準備中または加温・冷却中
等)の表示をする表示部41,45,47の表示内容を
自動販売機の稼働状態およびオペレータによる操作内容
に連動して各コラム毎に変化させるようにしたので、各
コラム毎に表示内容を容易かつ迅速に変更することがで
きる。これにより、商品の冷温区分に関係なく、商品の
カテゴリー別(コーヒー系飲料、あるいはジュース系飲
料等)に商品見本5の展示レイアウト等を行うことがで
き、レイアウトの自由度を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、購入希望商品を選択する際に
押圧する押ボタン装置や、商品の価格表示、冷温区分表
示、自動販売機の稼働状態等(販売可能、準備中または
加温・冷却中等)の表示をする表示装置が種々提供され
ている。
【0003】上記表示装置は、商品見本とともに、商品
購入者へ必要な情報を伝達するものであるから、その表
示内容やレイアウトは、商品購入意欲を喚起するという
観点からも重要なものとなっている。また、季節変化等
に伴って販売対象商品を変更する場合に、上記表示内容
を容易かつ迅速に変更できるように制御することも要請
されている。
【0004】かかる従来における自動販売機の一例を図
面を参照しつつ説明する。図11は、従来における自動
販売機を示す正面図、図12は、自動販売機の押ボタン
および表示部を示す部分正面図、図13は、商品見本の
展示台に設けられた表示プレートを示す斜視図、図14
は、押ボタンを示す拡大正面図、図15は、従来におけ
る自動販売機の要部を示す断面図である。
【0005】これらの図において、本体ケース1に開閉
自在に設けられた外扉2の前面には、電照板3が設けら
れている。電照板3の背後には、展示台4に展示された
商品見本5が配置されている。購入希望商品を選択する
際に押圧する押ボタン6は、販売可能ランプ6aと売切
ランプ6bとを内蔵し、電照板3の前面部に配設された
押ボタンケース7に各商品見本5と対応するように設け
られている。そして、それぞれの押ボタン6は、販売可
能ランプ6a、売切ランプ6bおよびスイッチ素子(図
示せず)を制御するためのマイクロコンピュータ(図示
せず)を内蔵している。また、押ボタン6は、電照板3
の裏面に配設された補強枠11に固定され、押ボタン6
の端子部(図示せず)は電照板3を貫通し、自動販売機
全体の制御をする制御部(図示せず)とコネクタ12に
よって配線接続されている。
【0006】また、商品の価格表示や冷温区分表示がな
された表示プレート8が、電照板3の背後に配置された
展示台4の保持板10に着脱自在に設けられている。こ
の表示プレート8は、印刷やシール貼付等によって表裏
に異なる情報が表示されており、販売対象商品を変更す
る場合には、オペレータ等がこれを手作業で反転して設
けることで、表示内容を変更できるように形成されてい
る。なお、このような手段は、本願出願人により、たと
えば、実開平3−70684号公報等に開示されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、図11か
ら図15に示した従来の技術においては、冷温区分表示
がなされた表示プレートが横手方向に一体で設けられて
おり、商品を冷温で入れ換える場合には、プレート単位
で一括でしか行うことができず、商品の配列に制限があ
った。また、実開平3−70684号公報には、商品別
に表示プレートを設けた例が開示されているが、この表
示プレートを交換する場合には、商品分の表示プレート
が必要となり、商品に応じて入れ換える作業が多大とな
り、面倒であった。
【0008】この発明は、上記に鑑みなされたものであ
って、商品情報や稼動状態の表示内容を容易かつ迅速に
変更可能とするとともに、商品見本の展示レイアウトの
自由度を高めることができる自動販売機の制御方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項1にかかる自動販売機の制御方
法は、少なくとも、冷却または加熱された商品を販売指
令に基づいて搬出する本体ケースと、背後に配設した商
品見本を視認可能に形成した電照板を前面部に有し、前
記本体ケースに開閉自在に設けられた外扉と、前記外扉
に設けられ前記商品を選択して購入する際に押圧する押
ボタンと、少なくとも商品の価格表示、冷温区分表示、
自動販売機の稼働状態の表示をする表示部とを備えた自
動販売機の制御方法において、前記表示部の表示内容を
自動販売機の稼働状態およびオペレータによる操作内容
に連動して変化させるようにしたものである。これによ
り、表示内容を容易かつ迅速に変更することができる。
【0010】また、この発明の請求項2にかかる自動販
売機の制御方法は、表示ユニットの表示内容を自動販売
機の稼働状態およびオペレータによる操作内容に連動し
て各コラム毎に変化させるようにしたものである。
【0011】これにより、各コラム毎に表示内容を容易
かつ迅速に変更することができる。したがって、たとえ
ば、商品の冷温区分に関係なく、商品のカテゴリー別
(コーヒー系飲料、あるいはジュース系飲料等)に商品
見本の展示レイアウト等を行うことができ、商品見本の
展示レイアウトの自由度を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の制御方法の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細
に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限
定されるものではない。
【0013】図1は、この発明の実施の形態にかかる自
動販売機の要部を示すブロック図、図2は、庫内温度の
冷温切替操作に連動してコラムの冷温区分表示を切り替
える制御動作を示すフローチャート、図3は、コラム毎
の価格設定操作に連動してコラムの価格表示を切り替え
る制御動作を示すフローチャート、図4は、コラム毎の
販売休止設定操作に連動してコラムの準備中表示を切り
替える制御動作を示すフローチャート、図5は、自動販
売機の要部を示す断面図、図6は、自動販売機の表示ユ
ニットおよび押ボタンを示す部分正面図、図7は、表示
ユニットおよび押ボタンの配線を模式的に示す斜視図で
ある。なお、上記従来技術において説明した部材と同一
もしくは相当する部材には、同一の符号を付して、重複
説明を適宜省略する。
【0014】本発明を適用する自動販売機は、図5に示
すように、商品の価格表示や冷温区分表示、自動販売機
の稼働状態等(販売可能、準備中または加温・冷却中
等)の表示をする表示ユニット20を、電照板3の裏側
に配設された展示台4の前面部に設けるとともに、各種
表示機能を有さず商品選択ボタンとしてのスイッチ機能
のみを有した押ボタン15を各商品見本5と対応するよ
うに電照板3の前面部に設けたものである。
【0015】押ボタン15は、回路基板15aに設けら
れたスイッチ素子15bを有し、単体部品として防水性
を備えており、頂部を押ボタンケース7から押圧自在に
突設してある。そして、この押ボタン15は、電照板3
の裏面に配設された補強枠11に固定されている。な
お、押ボタン15の端子部(図示せず)は電照板3を貫
通し、自動販売機全体の制御をする主制御部(図1参
照)とコネクタ12によって配線接続されている。
【0016】表示ユニット20は、回路基板21に設け
られたLED(自発光型表示素子)22と、磁気反転素
子(受光型表示素子)23とを備えている。このLED
22は、図6に示すように、販売可能時に点灯する販売
可能ランプ22aと、稼働状態(準備中または加温・冷
却中等)を表示する稼働状態表示部22bとからなって
いる。なお、図示例では、説明の便宜上、稼働状態表示
部22bが点灯した状態を示しているが、必要時のみに
点灯するように形成されている。
【0017】磁気反転素子23は、表裏に異なる価格
(たとえば、¥120と¥150)や異なる冷温区分
(たとえば、COLDとHOT)が表示され、永久磁石
(図示せず)を有した表示板部25と、通電されること
により電磁石となるコイル部24とを備えている。すな
わち、表示板部25は、コイル部24による反発・吸引
力によって回転支軸25aを軸にして反転し、任意の表
示ができるように構成したものである。表示板部25の
表示は、価格等を印刷やシール貼付によって表示した
り、あるいは、価格等を表示したプレートを表示板部2
5に着脱自在に設けることによって表示してもよい。な
お、この磁気反転素子23は、公知技術にて形成するこ
とができる。これら押ボタン15と表示ユニット20
は、たとえば、図7に示す配線27によって主制御部
(図1参照)と接続されている。
【0018】つぎに、本発明の要部である制御動作につ
いて図1〜図4に基づいて説明する。図1に示すよう
に、主制御部40は、自動販売機全体を制御するもので
あり、同図においては、説明の便宜上、要部のみを示し
てある。ホット/コールド表示部41は、表示板部25
の反転動作によって冷温区分表示(図6参照)を切り替
えるようになっている。
【0019】冷却/加温装置42は、ホット/コールド
切替部43の設定によって、庫内の所定コラムを冷却ま
たは加熱するためのものである。価格設定部44は、各
商品の販売価格を設定するためのものであり、たとえ
ば、リモコン等によって設定できるようになっている。
【0020】価格表示部45は、表示板部25の反転動
作によって価格表示(図6参照)を切り替えるようにな
っている。販売休止設定部46は、商品のローディング
直後のように、商品が適温になっていない場合や売切の
場合を判定して販売休止を決定し、販売休止表示部47
(稼働状態表示部22bに相当する)に所定の表示(準
備中または加温・冷却中等)をさせるものである。
【0021】以上のような構成において、自動販売機は
つぎのように制御される。表示ユニット20の表示内容
は、自動販売機の稼働状態やオペレータの操作内容に連
動して変化するように制御される。すなわち、図2に示
すように、所定のコラム温度の冷・温設定切替に連動し
て、該当する表示板部25の冷温区分表示が変更するよ
うに制御される(ステップS10〜S13)。
【0022】また、図3に示すように、商品の入れ替え
または価格変更時において、オペレータが価格設定部4
5(リモコン操作等)により上記主制御部40に所定の
価格入力を各コラム毎に行うと、表示板部25が反転し
て当該商品に対応する価格表示をするように制御される
(ステップS20〜S22)。
【0023】さらに、図4に示すように、商品のローデ
ィング直後のように、商品が適温になっていない場合等
には、当該ローディング状況を各コラム毎に自動検知し
て、稼働状態表示部22bに、準備中または加温・冷却
中等を表示させるようになっている(ステップS30〜
S32)。
【0024】なお、商品搬出装置、硬貨および紙幣処理
装置等の自動販売機のその他の基本構成は、公知技術に
より形成されているので、詳細な説明を省略する。
【0025】また、図8に示すように、表示ユニット2
0を電照板3の裏面に補強枠11を介して配設した自動
販売機においても、上記と同様な制御を行うことができ
る。この場合、図9に示すように、表示ユニット20と
押ボタン15の配線27を電照板3の裏面に集約できる
ので、省配線化を図ることができる。ここで、図8は、
他の自動販売機の要部を示す断面図、図9は、表示ユニ
ットおよび押ボタンの配線を模式的に示す斜視図であ
る。
【0026】また、図10に示すように、押ボタン50
内にLEDを内蔵し、販売可能ランプ50a、価格表示
部50b、稼働状態表示部50c、冷温区分表示部50
dとして各種情報を表示可能に形成した自動販売機にお
いても、上記と同様な制御を行うことができる。ここ
で、図10は、他の自動販売機の要部を示す正面図であ
る。
【0027】以上のように、この実施の形態にかかる自
動販売機の制御方法によれば、表示ユニット20の表示
内容を自動販売機の稼働状態およびオペレータによる操
作内容に連動して各コラム毎に容易かつ迅速に変化させ
ることができる。また、商品の冷温区分に関係なく、商
品のカテゴリー別(コーヒー系飲料、あるいはジュース
系飲料等)に商品見本5の展示レイアウト等を行うこと
ができ、レイアウトの自由度を高めることができる。
【0028】なお、本発明は、表示ユニット20のよう
な表示部が押ボタン部に内蔵されているか否かにかかわ
らず、また、当該表示部の配設位置(たとえば、電照板
3の内部に配設されているか外部に配設されているか等
の区別)にかかわらず、種々の自動販売機に適用するこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
自動販売機の制御方法(請求項1)によれば、少なくと
も、冷却または加熱された商品を販売指令に基づいて搬
出する本体ケースと、背後に配設した商品見本を視認可
能に形成した電照板を前面部に有し、前記本体ケースに
開閉自在に設けられた外扉と、前記外扉に設けられ前記
商品を選択して購入する際に押圧する押ボタンと、少な
くとも商品の価格表示、冷温区分表示、自動販売機の稼
働状態の表示をする表示部とを備えた自動販売機の制御
方法において、前記表示部の表示内容を自動販売機の稼
働状態およびオペレータによる操作内容に連動して変化
させるようにしたので、表示内容を容易かつ迅速に変更
することができる。
【0030】また、この発明にかかる自動販売機の制御
方法(請求項2)によれば、表示ユニットの表示内容を
自動販売機の稼働状態およびオペレータによる操作内容
に連動して各コラム毎に変化させるようにしたので、各
コラム毎に表示内容を容易かつ迅速に変更することがで
きる。したがって、たとえば、商品の冷温区分に関係な
く、商品のカテゴリー別(コーヒー系飲料、あるいはジ
ュース系飲料等)に商品見本の展示レイアウト等を行う
ことができ、商品見本の展示レイアウトの自由度を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる自動販売機の要
部を示すブロック図である。
【図2】庫内温度の冷温切替操作に連動してコラムの冷
温区分表示を切り替える制御動作を示すフローチャート
である。
【図3】コラム毎の価格設定操作に連動してコラムの価
格表示を切り替える制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】コラム毎の販売休止設定操作に連動してコラム
の準備中表示を切り替える制御動作を示すフローチャー
トである。
【図5】自動販売機の要部を示す断面図である。
【図6】自動販売機の表示ユニットおよび押ボタンを示
す正面図である。
【図7】表示ユニットおよび押ボタンの配線を模式的に
示す斜視図である。
【図8】他の自動販売機の要部を示す断面図である。
【図9】表示ユニットおよび押ボタンの配線を模式的に
示す斜視図である。
【図10】他の自動販売機の要部を示す正面図である。
【図11】従来における自動販売機を示す正面図であ
る。
【図12】自動販売機の押ボタンおよび表示部を示す部
分正面図である。
【図13】商品見本の展示台に設けられた表示プレート
を示す斜視図である。
【図14】押ボタンを示す拡大正面図である。
【図15】従来における自動販売機の要部を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 外扉 3 電照板 4 展示台 5 商品見本 7 押ボタンケース 11 補強枠 12 コネクタ 14 中扉 15 押ボタン 15a 回路基板 15b スイッチ素子 20 表示ユニット 21 回路基板 22 LED 22a 販売可能ランプ 22b 稼働状態表示部 23 磁気反転素子 24 コイル部 25 表示板部 25a 回転支軸 40 主制御部 41 ホット/コールド表示部 42 冷却/加温装置 43 ホット/コールド切替部 44 価格設定部 45 価格表示部 46 販売休止設定部 47 販売休止表示部 50 押ボタン 50a 販売可能ランプ 50b 価格表示部 50c 稼働状態表示部 50d 冷温区分表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永田 和重 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 BA01 BA02 CA02 CB02 DB11 EA03 EA07 EA08 EA12 EA20 EB02 EB03 FB14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、冷却または加熱された商品
    を販売指令に基づいて搬出する本体ケースと、 背後に配設した商品見本を視認可能に形成した電照板を
    前面部に有し、前記本体ケースに開閉自在に設けられた
    外扉と、 前記外扉に設けられ前記商品を選択して購入する際に押
    圧する押ボタンと、 少なくとも商品の価格表示、冷温区分表示、自動販売機
    の稼働状態の表示をする表示部と、 を備えた自動販売機の制御方法において、 前記表示部の表示内容を自動販売機の稼働状態およびオ
    ペレータによる操作内容に連動して変化させるようにし
    たことを特徴とする自動販売機の制御方法。
  2. 【請求項2】 表示部の表示内容を自動販売機の稼働状
    態およびオペレータによる操作内容に連動して各コラム
    毎に変化させるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の自動販売機の制御方法。
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