JP3354555B2 - 手動式回転表示器 - Google Patents

手動式回転表示器

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JP3354555B2 JP2000339284A JP2000339284A JP3354555B2 JP 3354555 B2 JP3354555 B2 JP 3354555B2 JP 2000339284 A JP2000339284 A JP 2000339284A JP 2000339284 A JP2000339284 A JP 2000339284A JP 3354555 B2 JP3354555 B2 JP 3354555B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の種類(CO
LD,HOT等)や購買意欲を喚起するような表示(お
すすめ、新発売等)等の商品に関する表示を行う手動式
回転表示器に関し、特に、省資源化が図れ、商品に関す
る表示を容易に変更することができる手動式回転表示器
に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の自動販売機を示す。この
自動販売機は、複数種の飲料をカップで販売するもので
あり、各種飲料の原料を貯蔵するとともに、原料から飲
料を生成する販売機本体を有し、販売機本体の前面に開
閉可能な主扉120を設けている。主扉120は、後方
の看板130と前面の透明パネル140との間に展示ス
ペース150を形成し、展示スペース150には、複数
段でサンプル台160が設けられ、各サンプル台160
上に複数のサンプルカップ170を展示している。各サ
ンプル台160の上方には、サンプルカップ170に光
を照射する蛍光灯260を配置している。サンプル台1
60の前面には、商品の種類(COLD,HOT等)や
価格等を表示したサブパネル270が設けられ、透明パ
ネル140の表面には、商品を選択する選択ボタン18
0が設けられている。商品購入者が紙幣あるいは硬貨を
投入してサブパネル270に表示された表示内容を基に
希望する商品の選択ボタン180を押下すると、選択さ
れた商品が販売口に排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動販
売機によると、「COLD」,「HOT」や価格等の商
品に関する表示を変更する場合は、サブパネルを張り替
えなければならず、その張り替え作業に手間がかかると
いう問題がある。一方、電気的な表示の場合は、表示内
容の変更は容易であるが、常時電流を供給しなければな
らず、商品展示数が多い場合は、電力消費の増大を招く
ことになる。
【0004】従って、本発明の目的は、省資源化が図
れ、商品に関する表示を容易に変更することができる手
動式回転表示器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、外面に複数の表示面を有する回転体と、前
記回転体を回転自在に支持する支持体と、前記複数の表
示面が手動操作によってそれぞれ前方に向く位置で前記
回転体を保持する保持手段とを備え、前記支持体は、前
記回転体を前記保持手段によって保持した状態で商品見
本取付板に設けられた差込口に差し込まれることにより
前記商品見本取付板に取り付けられることを特徴とする
手動式回転表示器を提供する。上記構成によれば、回転
体を手動操作によって回転させて1つの表示面を前方に
向けると、回転体はその位置で保持手段によって保持さ
れる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る手動式回転表示器を適用した自動販売機を示す。この
自動販売機100は、複数種の飲料をカップで販売する
ものであり、各種飲料の原料を貯蔵するとともに、原料
から飲料を生成する略箱型状の販売機本体110を有
し、販売機本体110の前面に開閉可能な主扉120を
設けている。
【0007】主扉120は、後方の看板130と前面の
透明パネル140との間に展示スペース150を形成
し、展示スペース150には、3段でサンプル台160
が設けられ、各サンプル台160の上に複数のサンプル
カップ170を展示している。サンプル台160の前面
には、各サンプルカップ170の近傍に商品の種類(C
OLD,HOT等)や価格等を表示した手動式回転表示
器1がそれぞれ設けられ、透明パネル140の表面に
は、商品を選択する選択ボタン180が設けられてい
る。また、主扉120には、紙幣を挿入する紙幣挿入口
190と、硬貨を投入する硬貨投入口200と、挿入し
た紙幣や投入した硬貨を返却する返却レバー210と、
釣銭を返却する釣銭返却口220と、釣銭切れや投入金
額等の表示を行う液晶表示器230と、飲料が注入され
たカップを取り出すための商品販売口240と、施錠に
より主扉120の開動作をロックするドアロック250
とが配設されている。
【0008】図2は、図1のA−A線断面図である。各
サンプル台160の上方、および各手動式回転表示器1
の後方には、サンプルカップ170および手動式回転表
示器1に光を照射する蛍光灯260を配置している。サ
ンプル台160は、例えば、金属から形成され、看板1
30に固定される固定部161と、サンプルカップ17
0が載置されるサンプル載置部162と、手動式回転表
示器1が取り付けられる表示器取付部163とからな
る。表示器取付部163には、手動式回転表示器1がそ
れぞれ差し込まれる複数の差込口163aを有してい
る。
【0009】図3は、手動式回転表示器1を示し、同図
(a)は正面図、同図(b)は右側面図、同図(c)は
B−B線断面図、同図(d)はC−C線断面図である。
手動式回転表示器1は、ケース2と、ケース2に回転自
在に支持された回転体3と、ケース2に着脱可能に装着
される価格表示銘板4とから構成されている。
【0010】ケース2は、不透明のプラスチックから一
体的に形成され、表示窓20aを有してサンプル台16
0の表示器取付部163の表側に設けられる板状部20
と、板状部20から後方に形成された上側部22,下側
部23,右側部24および左側部25からなる枠体21
とからなる。なお、枠体21は、上側部22および下側
部23を設けず、右側部24および左側部25のみから
から構成してもよい。板状部20には、価格表示銘板4
が差込式により着脱可能に装着される凹部20bおよび
溝部20cが形成されている。右側部24および左側部
25には、それぞれ傾斜突起26,27と、傾斜突起2
6,27に一定のばね性を付与するコ字状の開口24
a,25aと、回転体3の後述する回転中心軸34,3
5が嵌入される穴24b,25bと、回転体3の回転中
心軸34,35を後方から挿入可能に案内する案内溝2
4c,25cとが形成されている。右側部24には、後
述する位置決め軸36が嵌入される2つの位置決め穴2
4d,24eが形成されている。
【0011】回転体3は、透明あるいは半透明のプラス
チックから一体的に形成され、回転つまみ部30と、左
支持部31と、回転つまみ部30と左支持部31とを連
結する断面L字状の第1および第2の表示部32,33
とからなる。回転つまみ部30および左支持部31に
は、回転中心軸34,35がそれぞれ設けられ、回転つ
まみ部30には、先端が半球形状の位置決め軸36が設
けられている。回転つまみ部30は、略円盤状を有し、
一部の周面に複数のノッチ30aが形成され、前方およ
び後方から手動操作によって回転体3を回転できるよう
になっている。第1の表示部32の表示面32aには、
赤,橙,黄等の暖色系の色の地に「あたたかい」の文字
が印刷され、第2の表示部33の表示面33aには、青
緑,青,青紫等の寒色系の色の地に「つめたい」の文字
が印刷されている。なお、表示面32a,33aへの文
字の印刷は、シールを貼って行ってもよい。
【0012】価格表示銘板4は、不透明のプラスチック
からなる可撓性を有し、赤,橙,黄等の暖色系の色の
地、あるいは青緑,青,青紫等の寒色系の色の地に価格
が印刷されている。表示窓20aに「あたたかい」の文
字が表示されているときは、暖色系の色の地のものが用
いられ、「つめたい」の文字が表示されているときは、
寒色系の色の地のものが用いられる。また、価格表示銘
板4は、白地に黒文字でもよい。
【0013】図4は、本実施の形態の手動式回転表示器
1の動作を示す。図3に示す回転体3の「あたたかい」
の表示を図4に示す「つめたい」に変更する場合は、ド
アロック250を解錠して主扉120を開け、前方から
回転体3の回転つまみ部30を下方向に90度回転させ
るか、後方から回転つまみ部30を上方向に90度回転
させる。位置決め軸36が位置決め穴24dから外れて
他方の位置決め穴24eに係合し、第2の表示部33の
表示面33aに印刷されている「つめたい」の文字が前
方に向く。手動式回転表示器1の後方の蛍光灯260の
光が回転体3の第2の表示部33を透過し、ケース2の
表示窓20aを通して表示面33a上の「つめたい」の
文字が購入者に認識される。また、価格表示銘板4も暖
色系の色の地のものから寒色系の色の地のものに差し替
える。
【0014】本実施の形態の手動式回転表示器1によれ
ば、商品に関する表示を変更する場合は、主扉120を
開け、前方あるいは後方から回転体3の回転つまみ30
を回し、価格表示銘板4を差し替えることによって容易
に表示内容を変更することができる。表示面32a,3
3aの地の色と価格表示銘板4の地の色を揃えることに
より、認識がより容易となる。また、従来行われていた
サブパネルの張り替えが不要となり、また、手動によっ
て表示内容を切り替えているので、省資源化が図れる。
【0015】図5は、本発明の第2の実施の形態に係る
手動式回転表示器を示す。この手動式回転表示器1は、
回転体3の1つの表示部(32)に複数(例えば3つ)
の表示面(32a)を設けてそこに文字を印刷し、価格
表示銘板4を3つ装着できるようにしたものである。こ
れにより、一つの回転操作で複数の表示内容を変更する
ことができる。
【0016】図6は、本発明の第3の実施の形態に係る
手動式回転表示器を示す。この手動式回転表示器1は、
一対の回転軸6A,6Bと、一対の回転軸6A,6Bに
巻装された表示ベルト5とを備える。表示ベルト5の周
面の半分領域5aには、「あたたかい」の文字を一定の
間隔を設けて3個所に印刷され、表示ベルト5の周面の
他の半分領域5bには、「つめたい」の文字を一定の間
隔を設けて3個所に印刷されている。サンプル台160
に一定の間隔を設けて3つ表示窓164を形成する。一
方の回転軸6を手操作で回転させることにより、表示ベ
ルト5が移動して3つの表示窓164からそれぞれ「あ
たたかい」の文字のみ、「つめたい」の文字のみ、ある
いは「あたたかい」の文字と「つめたい」の文字を表示
することができ、表示内容を容易に変更することができ
る。
【0017】なお、商品として缶入り飲料を販売する場
合は、商品見本としてサンプル缶をサンプル台160の
サンプル載置部162に取り付けてもよい。また、回転
体の表示面に、「あたたかい」の代わりに「HOT」、
「つめたい」の代わりに「COLD」を表示してもよ
く、「あたたかい」と「HOT」、「つめたい」と「C
OLD」を併記して表示してもよい。また、商品として
たばこを販売する場合は、回転体の複数の表示面に「お
すすめ」、「新発売」等を表示してもよい。また、回転
体の表示面は、2つの場合に限らず、3つ以上でもよ
い。3つの表示面を用いて飲料を販売する場合、例え
ば、「あたたかい」、「つめたい」の他に「じゅんびち
ゅう」を表示してもよい。また、上記第1の実施の形態
では、自動販売機の蛍光灯の光を透過させて回転体の表
示面の表示内容を表示する透過型を用いたが、外光や自
動販売機内の光を反射して回転体の表示面の表示内容を
表示する反射型を用いてもよい。また、複数の手動式回
転表示器の回転体を連結ピース等を用いて一括して回転
できるようにしてもよい。また、自動販売機としてカッ
プ式のものを説明したが、缶によるものでもよい。ま
た、価格表示銘板4をケース2に装着できるようにした
が、ベース2とは別にサンプル台160に取り付けられ
る構造にしてもよく、価格表示銘板も回転体3と同様に
回転式にして表示内容を変更できるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の手動式回転
表示器によれば、手動操作によって商品に関する表示が
なされた表示面を前方に向けることができるので、省資
源化が図れ、商品に関する表示を容易に変更することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る手動式回転表
示器を適用した自動販売機の正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る手動式回転表
示器を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、
(c)はB−B線断面図、(d)はC−C線断面図であ
る。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る手動式回転表
示器の動作を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は
右側面図、同図(c)はB−B線断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る手動式回転表
示器の正面図である。
【図6】(a)は本発明の第3の実施の形態に係る手動
式回転表示器を示し、(a)は正面図、(b)は断面図
である。
【図7】従来の自動販売機の要部断面図である。
【符号の説明】
1 手動式回転表示器 2 ケース 3 回転体 4 価格表示銘板 5 表示ベルト 6A,6B 回転軸 20 板状部 20a 表示窓 20b 凹部 21 枠体 22 上側部 23 下側部 24 右側部 24a,25a 開口 24b,25b 穴 24c,25c 案内溝 24d,24e 位置決め穴 25 左側部 26,27 傾斜突起 30 回転つまみ部 30a ノッチ 31 左支持部 32 第1の表示部 33 第2の表示部 32a,33a 表示面 34,35 回転中心軸 36 位置決め軸 100 自動販売機 110 販売機本体 120 主扉 130 看板 140 透明パネル 150 展示スペース 160 サンプル台 161 固定部 162 サンプル載置部 163 表示器取付部 163a 差込口 164 表示窓 170 サンプルカップ 180 選択ボタン 190 紙幣挿入口 200 硬貨投入口 210 返却レバー 220 釣銭返却口 230 液晶表示器 240 商品販売口 250 ドアロック 260 蛍光灯 270 サブパネル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−30851(JP,A) 実開 平4−86984(JP,U) 実開 平3−37574(JP,U) 実開 平3−82465(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 9/02 G09F 11/23

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外面に複数の表示面を有する回転体と、 前記回転体を回転自在に支持する支持体と、 前記複数の表示面が手動操作によってそれぞれ前方に向
    く位置で前記回転体を保持する保持手段とを備え、 前記支持体は、前記回転体を前記保持手段によって保持
    した状態で商品見本取付板に設けられた差込口に差し込
    まれることにより前記商品見本取付板に取り付けられる
    ことを特徴とする手動式回転表示器。
  2. 【請求項2】前記支持体は、前記回転体を両側から軸支
    するとともに、商品見本取付板に形成された開口に差し
    込まれる一対の支持部と、前記回転体の前方に向く一つ
    の表示面を表示させる表示窓を有して前記商品見本取付
    板の前側に設けられる板状部とを備え、 前記保持手段は、前記回転体に設けられた回転中心軸
    と、前記回転体の前記回転中心軸からずれた位置に設け
    られた凸状あるいは凹状を有する1つあるいは複数の係
    止部と、前記支持体の前記支持部に設けられ、前記1つ
    あるいは複数の係止部に係止する凹状あるいは凸状を有
    する複数あるいは1つの係合部とを備え、 前記支持体の前記支持部は、前記回転中心軸が嵌入され
    る穴を備え、前記回転体を前記支持体の前記表示窓に配
    置するとき、前記回転中心軸を後方から挿入可能に案内
    して前記回転中心軸を前記穴に嵌入させる案内溝とを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の手動式回転表示
    器。
  3. 【請求項3】前記支持体は、前記回転体を両側から軸支
    するとともに、商品見本取付板に形成された開口に差し
    込まれる一対の支持部と、前記回転体の前方に向く一つ
    の表示面を表示させる表示窓を有して前記商品見本取付
    板の前側に設けられる板状部とを備え、 前記一対の支持部は、前方から後方に向って前記支持部
    からの突出高さが低くなるように形成された傾斜突起を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の手動式回転表示
    器。
  4. 【請求項4】前記板状部は、表示銘板が着脱可能に装着
    される装着部を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    手動式回転表示器。
  5. 【請求項5】前記回転体は、前方および後方から回転操
    作される回転つまみを備えたことを特徴とする請求項1
    記載の手動式回転表示器。
  6. 【請求項6】前記回転体の前記複数の表示面は、軸方向
    に沿って複数の表示領域を有することを特徴とする請求
    項1記載の手動式回転表示器。
  7. 【請求項7】前記回転体の前記複数の表示面は、後方か
    ら入射する透過光によって前記表示面上の表示内容を表
    示することを特徴とする請求項1記載の手動式回転表示
    器。
  8. 【請求項8】前記回転体の前記複数の表示面は、前方か
    ら入射する光の反射光によって前記表示面上の表示内容
    を表示することを特徴とする請求項1記載の手動式回転
    表示器。
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