JPH0639413Y2 - 自動販売機の価格表示ラベル - Google Patents
自動販売機の価格表示ラベルInfo
- Publication number
- JPH0639413Y2 JPH0639413Y2 JP1988119605U JP11960588U JPH0639413Y2 JP H0639413 Y2 JPH0639413 Y2 JP H0639413Y2 JP 1988119605 U JP1988119605 U JP 1988119605U JP 11960588 U JP11960588 U JP 11960588U JP H0639413 Y2 JPH0639413 Y2 JP H0639413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- price
- label
- vending machine
- price display
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本考案は自動販売機に具備された商品選択釦の近傍の前
面パネルの裏側に着脱可能に配設された自動販売機の価
格表示ラベルに関する。
面パネルの裏側に着脱可能に配設された自動販売機の価
格表示ラベルに関する。
（ロ）従来の技術 従来、商品種類に加えて商品の供給量を選択できる自動
販売機としては特開昭59-55597号公報に開示される様な
液体商品の自動販売機が周知である。
販売機としては特開昭59-55597号公報に開示される様な
液体商品の自動販売機が周知である。
上述の公報に開示される液体商品の自動販売機の具体的
な例としては、大カップ、中カップ、小カップの３種類
の容量が異なるカップを用いて飲料の販売を行うカップ
式飲料自動販売機が知られている。
な例としては、大カップ、中カップ、小カップの３種類
の容量が異なるカップを用いて飲料の販売を行うカップ
式飲料自動販売機が知られている。
かかるカップ式飲料自動販売機では、販売する飲料種類
を選択する商品選択釦に加えてカップサイズを選択する
カップサイズ選択釦が設けられており、飲料種類の選択
に加えて飲料の供給量も選択できる。
を選択する商品選択釦に加えてカップサイズを選択する
カップサイズ選択釦が設けられており、飲料種類の選択
に加えて飲料の供給量も選択できる。
そして上記カップ式飲料自動販売機に具備された商品選
択釦に対応して設けられる価格表示ラベルは、第５図に
示される様なものが一般的である。
択釦に対応して設けられる価格表示ラベルは、第５図に
示される様なものが一般的である。
第５図に示す価格表示ラベルでは背景色が印刷された価
格表示ラベル（１）に各カップサイズに対応した価格を
表示するとともに互いに異なる色で印刷された価格表示
部（２）（３）（４）が設けられている。
格表示ラベル（１）に各カップサイズに対応した価格を
表示するとともに互いに異なる色で印刷された価格表示
部（２）（３）（４）が設けられている。
（ハ）考案が解決しようとする課題 しかしながら上述の第５図に示す価格表示ラベルを用い
る場合、例えば販売する飲料の価格が50円〜150円の範
囲であれば、大カップ、中カップ、小カップの価格の組
合せは100円、80円、60円及び150円、100円、50円等の
多種の組合せが存在する。このため自動販売機の製造業
者は多種類の価格表示ラベルを用意しなければならず、
また自動販売機の管理者も販売商品の交換等により価格
表示ラベルを交換する際には価格表示ラベル毎交換しな
ければならないため、多種類の価格表示ラベルを保管す
る必要があり、価格表示ラベルの在庫が多くなるという
課題が存在する。
る場合、例えば販売する飲料の価格が50円〜150円の範
囲であれば、大カップ、中カップ、小カップの価格の組
合せは100円、80円、60円及び150円、100円、50円等の
多種の組合せが存在する。このため自動販売機の製造業
者は多種類の価格表示ラベルを用意しなければならず、
また自動販売機の管理者も販売商品の交換等により価格
表示ラベルを交換する際には価格表示ラベル毎交換しな
ければならないため、多種類の価格表示ラベルを保管す
る必要があり、価格表示ラベルの在庫が多くなるという
課題が存在する。
本考案の自動販売機の価格表示ラベルでは、商品供給量
の各段階毎に互いに色の異なる帯状印刷部をラベル本体
に設け、その帯状印刷部上に価格文字部が透明な価格表
示シールを貼付して価格表示ラベルを構成することによ
り、価格表示ラベルの種類の減少を可能として自動販売
機の価格表示ラベルを提供するものである。
の各段階毎に互いに色の異なる帯状印刷部をラベル本体
に設け、その帯状印刷部上に価格文字部が透明な価格表
示シールを貼付して価格表示ラベルを構成することによ
り、価格表示ラベルの種類の減少を可能として自動販売
機の価格表示ラベルを提供するものである。
（ニ）課題を解決するための手段 本考案は前記課題を解決するためになされたものであ
り、商品種類及び段階的に設定された商品供給量が選択
可能な自動販売機に於て、前面パネルに取付けられた商
品選択釦の近傍の前記前面パネルの裏側に着脱可能に配
設され、商品種類及び商品供給量に対応した価格を表示
する価格ラベルであって、商品供給量の各段階毎に互い
に色の異なる帯状印刷部を設けたラベル本体と透明材料
に価格文字部が透明となるように印刷が施され、前記帯
状印刷部上に貼付される価格表示シールとより構成され
る自動販売機の価格表示ラベルにより前記課題を解決す
る。
り、商品種類及び段階的に設定された商品供給量が選択
可能な自動販売機に於て、前面パネルに取付けられた商
品選択釦の近傍の前記前面パネルの裏側に着脱可能に配
設され、商品種類及び商品供給量に対応した価格を表示
する価格ラベルであって、商品供給量の各段階毎に互い
に色の異なる帯状印刷部を設けたラベル本体と透明材料
に価格文字部が透明となるように印刷が施され、前記帯
状印刷部上に貼付される価格表示シールとより構成され
る自動販売機の価格表示ラベルにより前記課題を解決す
る。
（ホ）作用 本考案の自動販売機の価格表示ラベルによれば、価格表
示ラベルは商品供給量の各段階毎に互いに色の異なる帯
状印刷部を設けたラベル本体と、透明材料に価格文字部
が透明となるように印刷が施され、前記帯状印刷部上に
貼付される価格表示シールとより構成されるため、ラベ
ル本体は各販売価格の組合せに対して共通の一種類のも
のを使用でき、また帯状印刷部上に価格表示シールを貼
付すれば、段階的に設定された各商品供給量毎に対応し
た価格を異なる色の価格文字で表示できる。
示ラベルは商品供給量の各段階毎に互いに色の異なる帯
状印刷部を設けたラベル本体と、透明材料に価格文字部
が透明となるように印刷が施され、前記帯状印刷部上に
貼付される価格表示シールとより構成されるため、ラベ
ル本体は各販売価格の組合せに対して共通の一種類のも
のを使用でき、また帯状印刷部上に価格表示シールを貼
付すれば、段階的に設定された各商品供給量毎に対応し
た価格を異なる色の価格文字で表示できる。
（ヘ）実施例 図面に従って本考案の実施例を説明すると、第１図は実
施例としての自動販売機の価格表示ラベルの分解斜視
図、第２図は同価格表示ラベルを用いたカップ式飲料自
動販売機の斜視図、第３図は同カップ式飲料自動販売機
の要部正面図、第４図は同カップ式飲料自動販売機の前
面扉の要部縦断面図である。
施例としての自動販売機の価格表示ラベルの分解斜視
図、第２図は同価格表示ラベルを用いたカップ式飲料自
動販売機の斜視図、第３図は同カップ式飲料自動販売機
の要部正面図、第４図は同カップ式飲料自動販売機の前
面扉の要部縦断面図である。
第１図〜第４図について符号及び構成を説明すると、
（５）はカップ式飲料自動販売機の本体であり、大カッ
プ、中カップ、小カッの３種類のカップを販売口（６）
へ搬出できるカップ搬送機構（図示せず）と該販売口
（６）に搬出されたカップへ飲料を定量供給する飲料供
給部（図示せず）とを内蔵している。
（５）はカップ式飲料自動販売機の本体であり、大カッ
プ、中カップ、小カッの３種類のカップを販売口（６）
へ搬出できるカップ搬送機構（図示せず）と該販売口
（６）に搬出されたカップへ飲料を定量供給する飲料供
給部（図示せず）とを内蔵している。
（７）は前面扉であり、側部をヒンジ部（８）に軸支さ
れ、該本体（５）の前面開口を開閉する。
れ、該本体（５）の前面開口を開閉する。
（９）は該前面扉（７）に設けられた前面パネルであ
り、前記販売口（６）、商品選択釦（10a）（10b）（10
c）（10d）、価格表示部（11a）（11b）（11c）（11
d）、硬貨投入口（12）、釣銭返却口（13）、大カップ
選択釦（14）、中カップ選択釦（15）、小カップ選択釦
（16）、販売可ランプ（17）…（17）より構成される。
り、前記販売口（６）、商品選択釦（10a）（10b）（10
c）（10d）、価格表示部（11a）（11b）（11c）（11
d）、硬貨投入口（12）、釣銭返却口（13）、大カップ
選択釦（14）、中カップ選択釦（15）、小カップ選択釦
（16）、販売可ランプ（17）…（17）より構成される。
（18）はラベル本体であり、商品供給量の各段階毎、具
体的には大カップ、中カップ、小カップ毎に対応して、
互いに色の異なる帯状印刷部（19a）（19b）（19c）を
設けている。尚該帯状印刷部（19a）（19b）（19c）の
色が互いに異なるのは顧客がカップサイズによる価格の
違いを区別しやすくするためである。
体的には大カップ、中カップ、小カップ毎に対応して、
互いに色の異なる帯状印刷部（19a）（19b）（19c）を
設けている。尚該帯状印刷部（19a）（19b）（19c）の
色が互いに異なるのは顧客がカップサイズによる価格の
違いを区別しやすくするためである。
（20a）（20b）（20c）は各々前記帯状印刷部（19a）
（19b）（19c）上に貼付される価格表示シールであり、
価格文字部が透明となる様に背景色が印刷されている。
（19b）（19c）上に貼付される価格表示シールであり、
価格文字部が透明となる様に背景色が印刷されている。
（21）は前記前面パネル（９）の裏面と各々前記商品選
択釦（10a）（10b）（10c）（10d）との間に設けられた
ラベル収納部であり、前記ラベル本体（18）に前記価格
表示シール（20a）（20b）（20c）が貼付された価格表
示ラベル（22）を着脱可能に収納する。
択釦（10a）（10b）（10c）（10d）との間に設けられた
ラベル収納部であり、前記ラベル本体（18）に前記価格
表示シール（20a）（20b）（20c）が貼付された価格表
示ラベル（22）を着脱可能に収納する。
以上が第１図〜第４図に示す実施例の符号及び構成の説
明である。
明である。
次に第２図に示すカップ式飲料自動販売機の販売動作及
び価格表示ラベル交換動作を説明する。
び価格表示ラベル交換動作を説明する。
まず販売動作は、顧客が硬貨投入口（12）に硬貨を投入
し、硬貨処理装置（図示せず）へと商品価格以上の金額
が入金されたと販売制御部（図示せず）が判定すれば、
該販売制御部は価格表示部（11a）（11b）（11c）（11
d）の各販売価格に対応して設けられた販売可能な商品
種類であり且つ販売可能なカップサイズの販売可ランプ
（17）…（17）を点灯させる。これにより顧客は販売可
能な商品種類及びカップサイズを認識し、大カップ選択
釦（14）、中カップ選択釦（15）、小カップ選択釦（1
6）より一つの釦を選択操作するとともに商品選択釦（1
0a）（10b）（10c）（10d）より一つの釦を選択操作す
る。
し、硬貨処理装置（図示せず）へと商品価格以上の金額
が入金されたと販売制御部（図示せず）が判定すれば、
該販売制御部は価格表示部（11a）（11b）（11c）（11
d）の各販売価格に対応して設けられた販売可能な商品
種類であり且つ販売可能なカップサイズの販売可ランプ
（17）…（17）を点灯させる。これにより顧客は販売可
能な商品種類及びカップサイズを認識し、大カップ選択
釦（14）、中カップ選択釦（15）、小カップ選択釦（1
6）より一つの釦を選択操作するとともに商品選択釦（1
0a）（10b）（10c）（10d）より一つの釦を選択操作す
る。
かかる選択操作に基づき、本体（５）内に備えられたカ
ップ搬出機構（図示せず）は販売口（６）へと選択され
たカップサイズのカップを搬出し、更に該本体（５）内
に備えられた飲料供給部（図示せず）は選択された飲料
を選択されたカップサイズに対応する供給量で該販売口
（６）のカップへと供給する。以上が販売動作である。
ップ搬出機構（図示せず）は販売口（６）へと選択され
たカップサイズのカップを搬出し、更に該本体（５）内
に備えられた飲料供給部（図示せず）は選択された飲料
を選択されたカップサイズに対応する供給量で該販売口
（６）のカップへと供給する。以上が販売動作である。
また価格表示ラベル交換動作は、まず作業者は前面扉
（７）を手前に引張れば、該前面扉（７）はヒンジ部
（８）を中心に回動し、本体（５）の前面を開放する。
更に作業者は前面扉（７）の背面板（図示せず）を取り
はずし、価格表示ラベル（22）をラベル収納部（21）よ
り脱却する。
（７）を手前に引張れば、該前面扉（７）はヒンジ部
（８）を中心に回動し、本体（５）の前面を開放する。
更に作業者は前面扉（７）の背面板（図示せず）を取り
はずし、価格表示ラベル（22）をラベル収納部（21）よ
り脱却する。
そして作業者はラベル本体（18）の帯状印刷部（19a）
（19b）（19c）に貼付されている価格表示シール（20
a）（20b）（20c）の中で交換する必要があるものだけ
はがし取り、交換する価格表示シールを新たに貼付す
る。
（19b）（19c）に貼付されている価格表示シール（20
a）（20b）（20c）の中で交換する必要があるものだけ
はがし取り、交換する価格表示シールを新たに貼付す
る。
この価格表示シールの貼り換えが完了したら、作業者は
価格表示ラベル（22）をラベル収納部（21）に装着した
後、背面板を取付けて前面扉（７）を開扉する。以上が
価格表示ラベル交換動作である。
価格表示ラベル（22）をラベル収納部（21）に装着した
後、背面板を取付けて前面扉（７）を開扉する。以上が
価格表示ラベル交換動作である。
（ト）考案の効果 本考案の自動販売機の価格表示ラベルによれば、商品供
給量の各段階毎に互いに色の異なる帯状印刷部に価格文
字部が透明な価格表示シールを貼付するため、価格文字
部に種々の色を印刷しなくてもどの価格組合せでも、価
格文字部は常に異なる色で表示することができ、また自
動販売機の管理者は価格表示シールを貼り換えるだけで
価格の交換ができるため、従来の様に種々の価格の組合
せにより多種類の価格表示ラベルを保管する必要がなく
無駄が少なくなり、自動販売機の製造者も価格の組合せ
による多種類の価格表示ラベルを用意する必要がなく商
品種類数が削減できて管理しやすいという利点がある。
給量の各段階毎に互いに色の異なる帯状印刷部に価格文
字部が透明な価格表示シールを貼付するため、価格文字
部に種々の色を印刷しなくてもどの価格組合せでも、価
格文字部は常に異なる色で表示することができ、また自
動販売機の管理者は価格表示シールを貼り換えるだけで
価格の交換ができるため、従来の様に種々の価格の組合
せにより多種類の価格表示ラベルを保管する必要がなく
無駄が少なくなり、自動販売機の製造者も価格の組合せ
による多種類の価格表示ラベルを用意する必要がなく商
品種類数が削減できて管理しやすいという利点がある。
第１図は実施例としての価格表示ラベルの分解斜視図、
第２図は同価格表示ラベルを用いたカップ式飲料自動販
売機の斜視図、第３図は同要部正面図、第４図は同要部
縦断面図、第５図は従来の価格表示ラベルを示す図面で
ある。 （18）…ラベル本体、（19a）（19b）（19c）…帯状印
刷部、（20a）（20b）（20c）…価格表示シール。
第２図は同価格表示ラベルを用いたカップ式飲料自動販
売機の斜視図、第３図は同要部正面図、第４図は同要部
縦断面図、第５図は従来の価格表示ラベルを示す図面で
ある。 （18）…ラベル本体、（19a）（19b）（19c）…帯状印
刷部、（20a）（20b）（20c）…価格表示シール。
Claims (1)
- 【請求項１】商品種類及び段階的に設定された商品供給
量が選択可能な自動販売機に於て、前面パネルに取付け
られた商品選択釦の近傍の前記前面パネルの裏側に着脱
可能に配設され、商品種類及び商品供給量に対応した価
格を表示する価格ラベルであって、商品供給量の各段階
毎に互いに色の異なる帯状印刷部を設けたラベル本体
と、透明材料に価格文字部が透明となる様に印刷が施さ
れ、前記帯状印刷部上に貼付される価格表示シールとよ
り構成される自動販売機の価格表示ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119605U JPH0639413Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動販売機の価格表示ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119605U JPH0639413Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動販売機の価格表示ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242169U JPH0242169U (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0639413Y2 true JPH0639413Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31364980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988119605U Expired - Lifetime JPH0639413Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動販売機の価格表示ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639413Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4681852B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2011-05-11 | マミヤ・オーピー株式会社 | 券売機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846430U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 安定器 |
| JPH0632117B2 (ja) * | 1987-03-04 | 1994-04-27 | 株式会社芝浦製作所 | 自動販売機 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP1988119605U patent/JPH0639413Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242169U (ja) | 1990-03-23 |
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