JP2011095873A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】主制御装置と複数の被制御装置との間の省線化を図ることの可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】搬出駆動部120と、搬出駆動部120の動作を制御することにより商品の販売処理を行う主制御装置100とを備えた自動販売機において、搬出駆動部120は、電源を供給するための電力線PLにより主制御装置100と接続されるとともに、主制御装置100と搬出駆動部120の間で該電力線PLを介して電力線通信を行うための通信制御部102,122を、主制御装置100及び搬出駆動部120のそれぞれに設けた。
【選択図】図5
【解決手段】搬出駆動部120と、搬出駆動部120の動作を制御することにより商品の販売処理を行う主制御装置100とを備えた自動販売機において、搬出駆動部120は、電源を供給するための電力線PLにより主制御装置100と接続されるとともに、主制御装置100と搬出駆動部120の間で該電力線PLを介して電力線通信を行うための通信制御部102,122を、主制御装置100及び搬出駆動部120のそれぞれに設けた。
【選択図】図5
Description
本発明は、例えば缶入り飲料、紙パック飲料、箱入り菓子等の商品を販売する自動販売機に関する。
従来、この種の自動販売機として、複数の被制御装置と、各被制御装置の動作を制御することにより商品の販売処理を行う主制御装置とを備えたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような自動販売機では、主制御装置と各被制御装置がデータ通信用の信号線と電力供給用の電力線で接続されており、各被制御装置は、電力線を介して電力供給されるとともに、信号線を介して主制御装置から受信した制御信号に基づき動作するようになっている。
しかしながら、従来の自動販売機では、主制御装置と各被制御装置がデータ通信用の信号線と電力供給用の電力線で接続されていることから、各被制御装置の数の増加に伴い信号線及び電力線の配線設計が煩雑になるとともに、信号線及び電力線の数に基づく自動販売機の製造コストが嵩むという問題点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、主制御装置と複数の被制御装置との間の省線化を図ることの可能な自動販売機を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、複数の被制御装置と、各被制御装置の動作を制御することにより商品の販売処理を行う主制御装置とを備えた自動販売機において、前記各被制御装置は、電源を供給するための電力線により主制御装置と接続されるとともに、主制御装置と各被制御装置の間で該電力線を介して電力線通信を行うための通信制御部を、主制御装置及び各被制御装置のそれぞれに設けている。
これにより、電力線を介して互いに接続された主制御装置と各被制御装置の間で電力線通信が行われることから、電源の供給及びデータの送受信を電力線のみを用いて行うことが可能になる。
以上説明したように本発明によれば、電源の供給及びデータの送受信を電力線のみを用いて行うことができるので、データ通信用の信号線が不要になる。従って、主制御装置と各被制御装置の間の省線化を図ることができるので、被制御装置の数が増加した場合でも配線設計を容易に行うことができるとともに、製造コストを低減させることができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の概略構成図、図2は図1に示した自動販売機の側面断面図、図3は図1に示した自動販売機の正面要部拡大図、図4は図1に示した自動販売機の機能ブロック図、図5は主制御装置及び搬出駆動部の機能ブロック図、図6は主制御装置及び搬出駆動部の動作を説明するシーケンス図である。
まず、図1乃至図3を参照して自動販売機の構造について説明する。
自動販売機本体1は箱形を成し、前面を開口した断熱室1aをその内側に備えている。断熱室1aは断熱性の仕切り板(図示省略)によって自動販売機本体1の幅方向に並ぶ複数の商品収納庫SRに区分されている。
各商品収納庫SR内には、サーペンタイン式ラックから成る商品収納ラック2がそれぞれ配置されている。各商品収納ラック2は前面側上部に商品投入口2aを有し、蛇行状の収納通路2bに缶入り飲料、瓶入り飲料、ペットボトル入り飲料等の商品Cを横向きで積み重ねた状態で収納している。また、各商品収納ラック2の下部には、収納商品Cを1個宛シュート板3上に落下搬出するための商品搬出機構2cが設けられている。さらに、各商品収納庫SR毎に配置された商品収納ラック2それぞれには、商品Cの有無を収納通路2b単位で検知する売切検知センサ(図示省略)が設けられている。この商品収納ラック2には、サーペンタイン式ラックに限らず、サーペンタイン式ラックと同様に収納商品を1個宛搬出可能な他形式のラックを使用することが可能である。
また、各商品収納庫SR内には、その底部から背部にかけてシュート板3とダクト板4が設けられている。シュート板3及びダクト板4下側及び背面側の空間には、冷凍機構成機器のうちの蒸発器5と電熱ヒータ6と冷却・加温空気循環用送風機7等が配置され、ダクト板4の背面側空間はダクトDとして構成されている。さらに、各商品収納庫SR内には、商品収納庫SRの温度を検知する温度センサ(図示省略)がそれぞれ設けられている。
断熱室1aの底板1bの下側には機械室MRが設けられており、この機械室MR内には、冷凍機構成機器のうちの凝縮器8、圧縮機9及び膨張手段(図示省略)と排熱用送風機10等が配置されている。
また、断熱室1aの前側には、その前面開口を開閉自在に覆う断熱性の内扉11が設けられている。断熱室1aの上下左右の前端部(下側の前端部は底板1bの前端部)と各仕切り板の前端部には、内扉11を閉じた状態で商品収納庫SRを気密状態とするためのパッキン(符号無し)が設けられており、各商品収納庫SRは内扉11を閉じた状態で独立した断熱空間となる。さらに、内扉11の下部には、各商品収納庫SRのシュート板3に対応した窓穴11aが複数個形成されており、各窓穴11aには、シュート板3を滑り落ちる商品Cによって押し開けられるフラップドア11bが設けられている。
つまり、この自動販売機では、各商品収納庫SRが独立の断熱空間を構成し、しかも、各商品収納庫SRに蒸発器5と電熱ヒータ6が独立して設けられていることから、後述の温度調整用設定器170(図4参照)によって商品収納庫SR毎に冷却と加温と非冷却・加温の三つのモードの何れか一つを任意に選択して実施することができる。
外扉12は自動販売機本体1の前面開口に開閉自在に設けられており、この外扉12の表面上部にはアクリル板等からなる透明板12aが設けられている。また、透明板12aの後方には、複数の商品サンプルSを展示する展示室13が設けられており、展示室13には、各商品サンプルSを載置するための複数の商品サンプル載置棚13aが上下方向に並列して配置されている。また、各商品サンプルSの下方には、図3に示すように、商品選択ボタン14と、商品情報表示部15とが、それぞれ商品サンプルSに対応するように設けられている。商品情報表示部15は発光ダイオード(LED)や液晶表示部材(LCD)からなり、商品Cの価格、「HOT」や「COLD」等の冷温状態、販売本数、残数、販売総額、販売期間等の売上データ等を商品情報として表示可能に構成されている。また、商品情報表示部15には、上述の商品情報以外の情報、例えば人の表情を表現するキャラクター表示や顔文字のような表示も行うことが可能である。
また、外扉12の前面には、返却レバー16、硬貨投入口17、紙幣投入口18、投入された貨幣の金額を表示するための金額表示部19、硬貨返却口20、商品取出口21が図1に示すレイアウトで設けられている。また、商品取出口21には、手動により開放可能なフラップドア22が設けられ、その内側にはフラップドア11bから排出された商品Cを受容する商品受け板23が設けられている。
次に、図4を参照して図1乃至図3に示した自動販売機の制御系構成について説明する。
主制御装置100は、CPU、RAM、ROM、タイマ回路等を備えたコンピュータからなり、主制御装置100には、後述の制御回路101及び通信制御部102(図5参照)が設けられている。また、主制御装置100には、それぞれ被制御装置としての記憶部110、搬出駆動部120、硬貨処理装置130、紙幣処理装置140、圧縮機駆動部150、ヒータ駆動部160、温度調整用設定器170、各商品選択ボタン14、返却レバー16、金額表示部19、モデム180、通信部190が電力線PLにより接続されている。主制御装置100は、上記各被制御装置との間で電力線PLを介して電力線通信を行うことにより、各被制御装置をそれぞれ制御するようになっている。また、主制御装置100には、各商品収納庫SR毎に配置された商品収納ラック2内の商品Cの有無を収納通路2b単位で検知する売切検知部(図示省略)と、各商品収納庫SRの温度を検知する温度検知部(図示省略)とが通信可能に接続されている。主制御装置100は、商品選択ボタン14を用いて商品が選択されると、該商品の販売処理を行う。なお、この販売処理における主制御装置100の動作内容は周知の自動販売機と同様であるため、詳細な説明を省略する。
次に、各被制御装置の構成について説明する。
記憶部110はEEPROM等の書き換え可能な記憶素子であり、主制御装置100の制御により情報が記憶される。記憶部110には、商品表示部15に表示される商品情報が記憶される。
搬出駆動部120は、各商品収納ラック2に設けられた商品搬出機構2cの動作、詳しくは商品搬出機構2cに用いられているソレノイド等のアクチュエータの動作を制御するためのもので、主制御装置100からの制御信号に基づいて所定の商品搬出機構2cを動作させて所期の商品搬出を行う。また、搬出駆動部120には、後述の制御回路121及び通信制御部122(図5参照)と、商品搬出機構2cのアクチュエータが正常動作しているか否かを検出するための動作検出部(図示省略)とが設けられている。
硬貨処理装置130と紙幣処理装置140は外扉12内に配置されていて、硬貨処理装置130は硬貨投入口16を通じて投入された硬貨の真偽識別、計数、収納及び排出を行い、投入硬貨の金額に関するデータを主制御装置100に送出する。また、紙幣処理装置140は、紙幣投入口17を通じて投入された紙幣の真偽識別、計数、収納及び排出を行い、投入紙幣の金額に関するデータを主制御装置100に送出する。
圧縮機駆動部150は、冷凍機を構成する圧縮機9の動作、詳しくは圧縮機9を駆動するためのモータの運転を制御するためのもので、主制御装置100からの制御信号に基づいて所期の圧縮機駆動を行う。
ヒータ駆動部160は、各電熱ヒータ6への通電を制御するためのもので、主制御装置100からの制御信号に基づいて所定の電熱ヒータ6への通電を行う。
温度調整用設定器170は、先に述べた冷却と加温と非冷却・加温の三つのモードの何れか一つを各商品収納庫SR毎に選択するためのもので、モード選択用の押しボタンスイッチ等を備え、選択されたモードに関するデータを主制御装置100に送出する。
モデム180は公衆電話回線181等を利用して外部サーバ等との間でデータ通信を行うためのものであり、通信部190は、リモコン(図示省略)等の携帯型情報端末との間で、赤外線等を利用したデータ通信を行うためのものである。
以上のように説明した各被制御装置には、主制御装置100との間で電力線PLを介して電力線通信を行うための通信制御部が設けられており、各被制御装置の通信制御部は、主制御装置100からの制御信号に対する応答信号を、電源供給用の電気信号に重畳させて主制御装置100に送信する。具体的な例として、主制御装置100と搬出駆動部120の間で電力線通信を行うための構成について図5を参照して説明する。
主制御装置100の制御回路101は、各被制御装置を制御するための制御信号を送信するとともに、各被制御装置から送信された応答信号を受信する。
主制御装置100の通信制御部102は、図5に示すように、発振器103、アンプ104、ローパスフィルタ105、ハイパスフィルタ106及び検波回路107から構成されている。制御回路101から出力された制御信号は、アンプ104に入力される。アンプ104は増幅回路として用いられており、アンプ104に入力された制御信号は、発振器103から出力された高周波信号に基づき増幅される。また、増幅された制御信号は、ローパスフィルタ105を通過した直流電源の信号に重畳される。そして、重畳された信号は、電力線PLを介して搬出駆動部120に送信される。一方、搬出駆動部120から送信された信号のうちハイパスフィルタ106及び検波回路107を通過した信号は、搬出駆動部120からの応答信号として制御回路101に入力される。
一方、搬出駆動部120の制御回路121は、主制御装置100から受信した制御信号に基づき商品搬出機構2cのアクチュエータの動作を制御するとともに、該制御信号に対する応答信号を主制御装置100に送信する。また、制御回路121は、商品搬出機構2cのアクチュエータが正常動作しているか否かを動作検出部(図示省略)の検出信号に基づき判別し、異常動作していると判別した場合に、所定の異常信号を応答信号として主制御装置100に送信する。
搬出駆動部120の通信制御部122は、図5に示すように、ハイパスフィルタ123、検波回路124、ローパスフィルタ125、発振器126及びアンプ127から構成されている。電力線PLを介して主制御装置100から送信された信号のうちハイパスフィルタ123及び検波回路124を通過した信号は、制御回路101からの制御信号として制御回路121に入力される。また、電力線PLを介して主制御装置100から送信された信号のうちローパスフィルタ125を通過した信号は、搬出駆動部120内の他の回路用の直流電源として用いられる。アンプ127は、前述したアンプ104と同様に増幅回路として用いられており、アンプ127に入力された信号(制御回路121からの応答信号)は、発振器127から出力された高周波信号に基づき増幅される。そして、増幅された信号は、電力線PLを介して主制御装置100に送信される。
このようにして、電力線PLを介して互いに接続された主制御装置100と搬出駆動部120の間で電力線通信が行われることから、電源の供給及びデータの送受信を電力線PLのみを用いて行うことが可能になる。なお、他の被制御装置の通信制御部の構成は、搬出駆動部120の通信制御部122の構成と同様であるため、詳細な説明を省略する。
次に、上記構成における主制御装置100及び搬出駆動部120の動作について、図6のシーケンス図を参照して説明する。
まず、主制御装置100の制御回路101は、商品販売処理において決済処理が正常終了した場合に、商品搬出処理を行うための制御信号を、通信制御部102及び電力線PLを介して搬出駆動部120に送信する(ステップS1)。一方、搬出駆動部120の制御回路121は、電力線PL及び通信制御部122を介して制御信号を受信すると、該制御信号に基づいて商品搬出機構2cを制御する。ここで、搬出駆動部120の制御回路121は、商品搬出機構2cの動作が異常であることを動作検出部(図示省略)の検出信号に基づき判別すると(ステップS2)、所定の異常信号を、通信制御部122及び電力線PLを介して主制御装置100に送信する(ステップS3)。そして、主制御部100の制御回路101は、異常信号を受信すると、商品の販売処理を異常終了させる(ステップS4)。具体的には、制御回路101は、商品販売処理において投入された貨幣の返却を行うとともに、販売処理が異常終了したことを表すメッセージ情報を金額表示部19に表示させる。
このように、主制御装置100が搬出駆動部120から異常信号を受信した場合に、商品の販売処理が異常終了されることから、主制御装置100と搬出駆動部120の間の省線化を図ることが可能になるとともに、例えば商品搬出機構2cが故障した場合に適切な処理を容易に行うことが可能になる。
以上のように本実施形態に係る自動販売機によれば、電源の供給及びデータの送受信を電力線PLのみを用いて行うことができるので、データ通信用の信号線が不要になる。従って、主制御装置100と各被制御装置の間の省線化を図ることができるので、自動販売機の省スペース化を実現することができるとともに、製造コストを低減させることができる。
また、主制御装置100は、所定の異常信号を、搬出駆動部120から電力線PLを介して受信すると、商品の販売処理を異常終了させるので、主制御装置100と搬出駆動部120の間の省線化を図ることができるとともに、例えば商品搬出機構2cが故障した場合に適切な処理を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態は本発明の具体例に過ぎず、本発明が上記実施形態のみに限定されることはない。
14…商品選択ボタン、15…商品情報表示部、16…返却レバー、19…金額表示部、100…主制御装置、110…記憶部、120…搬出駆動部、130…硬貨処理装置、140…紙幣処理装置、150…圧縮機駆動部、160…ヒータ駆動部、170…温度調整用設定器、180…モデム、190…通信部、PL…電力線
Claims (2)
- 複数の被制御装置と、各被制御装置の動作を制御することにより商品の販売処理を行う主制御装置とを備えた自動販売機において、
前記各被制御装置は、電源を供給するための電力線により主制御装置と接続されるとともに、
主制御装置と各被制御装置の間で該電力線を介して電力線通信を行うための通信制御手段を、主制御装置及び各被制御装置のそれぞれに設けた
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記主制御装置は、所定の異常信号を、前記被制御装置としての搬出駆動部から電力線を介して受信すると、商品の販売処理を異常終了させる
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247213A JP2011095873A (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011095873A true JP2011095873A (ja) | 2011-05-12 |
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ID=44112729
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JP2009247213A Pending JP2011095873A (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 自動販売機 |
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2009
- 2009-10-28 JP JP2009247213A patent/JP2011095873A/ja active Pending
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