JP2007229371A - 椅子本体及び椅子カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】
腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子本体と、椅子の座部と背もたれの曲線にぴったりと装着することができて、しかも着脱が容易な椅子カバーを提供する。
【解決手段】
曲面を有する座部12と背もたれ部11の接合部の左右端に接合凹部14を設けて、着席した際に腰を受ける形状となり、腰に対する安定感がますと共に、椅子の強度も高くすることができる。袋状の椅子カバー200は、一方端に開口部と背面長手方向に開口部をそれぞれ設け、背面長手方向の開口部にファスナー16を着設し、該椅子カバーの座部と背もたれ部の接合部に当接する内側に、椅子本体の座部12と背もたれ部11が接合する接合凹部14の間に設けた開口部の一方側から他方側に引き出すことができる引き布21を着設した椅子カバーとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、椅子本体、及び椅子のカバーに関する。より詳しくは、座部と背もたれ部が一体となって形成された椅子本体と一体形成された椅子本体の曲線に沿って着設することができる椅子カバーに関わる。
椅子の形状、構造に関して、古くから腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子が求められている。このために、椅子の形状の改良、椅子に着設するクッション材の改良など、多くの努力が払われている。
特許文献1には、背座一体型のシェルと、そのシェルの背面に突設した補強要素と、そのシェルの前面に添設したクッション材とを具備してなり、相互に積み重ねられるスタッキング用椅子において、前記クッション材に、上段側に積み重ねられるシェルの補強要素を装入する凹部を設けてなることを特徴とするスタッキング用椅子が開示されている。
特許文献2には、座部と背もたれ部とが屈曲部を介して一体に成形されたクッション体の裏面に、座板の後端と背もたれ板の下端とを、前記クッション体の屈曲部で離間させて配設し、前記背もたれ板を、脚柱の上端に固定した基枠に後方へ回動可能に保持された背もたれ枠に止着したことを特徴とする背もたれ椅子が開示されている。この発明は、クッション体の座部と背もたれ部との境界部分に左右方向の湾曲をもたせて、着座者に対するホールド感を良好にしたものでも、背もたれ枠の後傾動作に対して、クッション体が追従変形可能で、かつ設備投資が低額な背もたれ椅子を提供することである。
一方、椅子の座り心地をよくするためには、椅子の形状のみならず、椅子の外観をよくするために椅子のカバーについても様々な試みが成されている。即ち、特許文献3には、椅子のシート部とシートバック部とを覆う一体のカバーからなるシートカバーにおいて、前記カバーのシート部とシートバック部の境界部分にその両側にわたって縦に帯状の弾性部材を縫い込んでなることを特徴とするシートカバーが開示されている。
特許文献4には、脚部と、この脚部の所定高さ位置に設けられた座と、当該座の後部に位置する背もたれとを含む椅子の前記座又は背もたれに着脱可能に設けられたカバーであって、前記座又は背もたれの一部を覆う袋状部と、この袋状部の開口位置から二股に分かれて延びる第1及び第2の延長部を備え、前記各延長部は、それらの外周側が重なり合って座又は背もたれの表面をカバーできる大きさに設けられていることを特徴とする椅子のカバーが開示されている。
特許文献5には、使用時に椅子の背当て部と当接する上方クッション部と、使用時に椅子の座部と当接する下方クッション部とが椅子への固定に用いるベルト部に接続されており、該上方クッション部と該下方クッション部とは該ベルト部を介して対向する位置に配されており、該上方クッション部の上端部及び該下方クッション部の下端部には錘体が収納されていることを特徴とする椅子カバーが開示されている。
上記のように、腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子を求めて、多くの努力が払われている。しかし、未だ満足のいく形状の椅子は得られていない。また、形状が良くて、腰にフィットする椅子であっても、椅子に合わないカバーが掛けられていたり、椅子カバーが汚れたり、破損したりしても簡単に取り替えることができない等の問題があった。このために、腰にフィットする形状の椅子であって、かつ、取り替えが簡単な椅子カバーを着設した椅子の出現が望まれている。
特開平07−184738号公報 特開平09−28507号公報 実開平05−63361号公報 特開2002−136400号公報 特開2004−357817号公報
本発明は、腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子本体と、椅子の座部と背もたれの曲線にぴったりと装着することができて、しかも取り付けやすく、交換が容易な椅子カバーを提供するものである。
腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子を求めて、多くの努力が払われている。椅子カバーが汚れても簡単に取付け、取り外しができる椅子カバーを提供するために鋭意研究を行った。その結果、腰にフィットして、座り心地がよくて、長時間着席していても疲れない形状の椅子本体と、椅子の曲線に合わせて簡単に着設することができる椅子カバーの発明に成功した。
本発明の第1の特徴は、である。曲面を有する座部と背もたれ部の接合部の左右端に接合凹部を設けたことによって、着席した際に腰を受ける形状となり、腰に対するフィット感がますと共に、椅子の強度も高くすることができる。
本発明の第2の特徴は、座部と背もたれ部が接合する接合部の左右の接合凹部の間であって、背もたれ部の下端部に開口部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の椅子本体である。座部と背もたれ部が接合する接合部の中間部分に開口部を設けて、椅子カバーの内面に着設された引き布を前記開口部の背もたれの前方から後方に引き出して、面ファスナーで貼着することによって椅子カバーを椅子の曲線に密着させることができる。
本発明の第3の特徴は、椅子本体の座部から背もたれ部を被うことができる着脱自在の袋状の椅子カバーであって、袋状の一方端の開口部と背面長手方向の開口部とを設け、背面長手方向の開口部にファスナーを着設し、該椅子カバーの座部と背もたれ部の接合部に当接する内側に、椅子本体の座部と背もたれ部が接合する接合凹部の間に設けた開口部の一方側から他方側に引き出すことができる引き布を着設し、該引き布の一端に椅子の背もたれ部背面に着設した面ファスナーに貼着することができる面ファスナーを着設したことを特徴とする椅子カバーである。袋状の椅子カバーの一方端に設けた開口部と椅子カバーの背面長手方向にファスナーの着設された開口部の二箇所の開口部を設けたことによって、椅子への取付け、取り外しが容易となる。さらに、カバーの内面に引き布を着設して、この引き布を椅子本体の背もたれ部の下部に穿設した開口部の前方から後方に引き出して、椅子本体背もたれ部の下部に着設した面ファスナーと貼着することによって、椅子カバーを椅子本体の曲線に沿って密着させて装着することができる。
本発明の第4の特徴は、椅子カバーが伸縮性の布でできていることを特徴とする請求項3に記載の椅子カバーである。伸縮性の布を用いることによって、椅子への着脱、椅子の曲面への展着性が良くなる。
本発明の第5の特徴は、請求項1又は2に記載の椅子本体に請求項3又は4に記載の椅子カバーを装着したことを特徴とする椅子である。曲面を有する座部と背もたれ部の接合部の左右端に接合凹部を設けた椅子本体に、着脱自在な伸縮性を有する椅子カバーを掛けることによって、さらに椅子の曲面に沿って着設することができる。
本発明の背もたれ部と座部の接合部に接合凹部を着設形成した椅子本体は、腰にフィットする曲線形状を有する椅子であって、座り心地がよく、長時間着席していても疲れない効果を有している。しかも、本発明の椅子本体に着設される椅子カバーは椅子の曲線に沿って密着して張着することができ、椅子の曲線を美しく見せると共に、座り心地が良い効果を有している。さらに、汚れた場合は、簡単に取り外して洗濯したり、回りの環境に合わせた色の椅子カバーに変更することが可能な、取り付け、取り外しが容易な椅子カバーである。
以下に実施例を示して本発明の椅子本体と椅子カバーについて詳細に説明するが、以下の実施例は本発明の椅子本体と椅子カバーの形状を例示するものであって、本発明の椅子本体と椅子カバーの大きさ、椅子カバーを張着した椅子本体を着設する脚部の形状等について、以下の実施例に限定されるものではない。
本発明の曲面を有する座部と背もたれ部よりなる椅子本体100の形状は、図1に示すように、背もたれ部11は背に沿って左右に曲面を有すると共に、腰から頭部側にかけても曲面を有している。座部12は背もたれ部11に比較して左右に緩やかな曲面とし、腰から脚部方向にかけても緩やかに曲面を有している。このように曲面を有する背もたれ部11は高さ444mmで横幅418mmであって、座部12の座面の長さが458mm、横幅418mmで、この背もたれ部11と座部12が接合する接合部13に左右端の両片が約130mm、短辺が120mmの接合凹部14を設けたことによって、背もたれ部11の曲面と座部12の曲面が美しく接合させることができる。ここで例示した椅子本体の大きさ、形状、構造は一人掛け、二人掛け等によって適宜変更されるものであり、本発明の椅子本体の形状、構造を限定するものではない。
また、座部12と背もたれ部11が接合する接合部13の左右の接合凹部14の間であって、背もたれ部の下端部に設けた開口部15は、接合部13の接合凹部14の両端から中央にかけて、背もたれ部の下部の横方向に、引き布21を引き出すために縦の幅が約1.5〜3mm、横の長さが約280〜300mmの開口部15を設けた。この開口部15の位置は背もたれ部側に限定されず、座部側であっても良い。また、大きさはこれに限らず椅子の形状、大きさ、用いる椅子カバーの材質等によって変更可能であり、開口部15を設ける位置や、大きさは特に限定されるものではない。
図2は本発明の椅子本体100の側面図を示す。背もたれ部11と座部12の材質は、椅子本体100の心材には、成人の体重に耐えられる強度を有する硬質プラスチック、ガラス繊維強化プラスチック等のプラスチックやステンレス、鉄等の金属であっても良い。このような心材の表面に座り心地を向上させるためにスポンジ、発泡スチロール等の弾力性のあるものを表面に貼着することが望ましい。
図3は本発明の椅子本体100の下側の構造を示している。即ち、座部12の下側には椅子の脚部に固定するための脚固定部17としてボルトの穴が4箇所穿設されている。座部12の裏側の前方16aと後方16bに面ファスナー16の雌部(又は雄部)が貼設されており、椅子カバー200をかけて椅子カバーの内側に着設された引き布の面ファスナー16c、開口部の面ファスナー16dと椅子の裏面に着設された面ファスナー16a、16bで固定する。
図4は本発明の椅子カバー200の裏面を示す。椅子本体の座部から背もたれ部を被うことができる着脱自在の袋状の椅子カバーである。この袋状にした椅子カバー200の一方端に端部開口部18を設け、椅子カバーの長手方向にファスナー20を着設した裏面開口部19を開けることによって椅子本体100への椅子カバー200の着脱が容易になる。椅子本体100に椅子カバー200を固定するための面ファスナー16が椅子カバー200の各所に貼設されている。すなわち、椅子カバー200の内側の引き布21の一端に着設された面ファスナー16c、袋状にした椅子カバー200の端部開口部18の上端内側に貼設された面ファスナー16e、椅子カバーの長手方向にファスナー20を着設した裏面開口部19の内側に貼設された面ファスナー16d、裏面開口部19の外側に貼設された面ファスナー16fである。
図5は椅子本体100に椅子カバー200を被せた状態を示す。袋状にした椅子カバー200の端部開口部18の上端内側に貼設された面ファスナー16e(図4参照)は折り返して、椅子カバー200の裏面開口部19の外側に貼設された面ファスナー16fと張り合わせる。袋状の椅子カバー200の内側に着設した引き布21の一端に貼設した面ファスナー16cは椅子本体100の裏面に貼設された面ファスナー16bと張り合わせる。それぞれの面ファスナーを張り合わせることによって、椅子カバー200は椅子本体100の曲線に沿ってピッタリと装着することができる。
図6は椅子カバー100の内側に着設された引き布21の面ファスナー16cと椅子本体に貼設した面ファスナー16bとを張り合わせた状態を示している。引き布21は、椅子本体の背もたれと座部の接合部の近辺に穿設された横長の引き布用開口部15(図1、図3参照)の椅子の前から後に通して引き布21の面ファスナー16cと椅子に張設した面ファスナー16bをしっかりと引っ張って張り合わせることにより、椅子カバーを椅子の曲面に沿って綺麗に張ることができる。
図7は椅子カバー200に貼着した面ファスナーの位置を示している。面ファスナー16aと16bは椅子の座部裏側に貼着した面ファスナーで、椅子の座部裏側の先端部に貼着された16aは椅子カバーの内側に貼着された面ファスナー16dと張り合わせる。椅子の座部裏側の後部に貼設した面ファスナー16bには、椅子カバーの内側に着設した引き布に貼設されている面ファスナー16cと張り合わせる。椅子カバーの上部開口部の内側に貼設した面ファスナー16eは、椅子カバーの開口部外側に貼設した面ファスナー16fと張り合わせることによって、椅子本体100に椅子カバー200がピッタリと張り合わされて、椅子の曲面が体に当接して疲れず、安定感を与える効果を有している。
図8Aは、椅子本体100に着設する椅子の脚部22を示す。17bは椅子本体を固定するボルトを通すワッシャー部である。図8Bに示すように、椅子の脚部22に本発明の椅子本体100に椅子カバー200を張設して椅子の脚部上骨部材に着設されたワッシャー部17aと椅子本体裏面の脚固定部17のナット部17bとを合致させて、その裏側からボルトで固定することによって、図8Cに示すように、椅子カバーで被われた椅子本体を椅子の脚部に固定することができる。
図9Aは、、椅子本体100に着設する肘掛けの付いた椅子の脚部22を示す。17bは椅子本体を固定するボルトを通すワッシャー部17bである。図9Bに示すように、本発明の椅子本体に椅子カバーを張設して、図9Aに示す椅子の脚部上骨部材に着設されたワッシャー部17bと椅子本体裏面の脚固定部17のナット部17aとを合致させて、その裏側からボルトで固定して、肘掛けのある脚部を着設すると、図9Cに示すように、椅子カバーを張着した椅子本体100を肘掛け付きの脚部に固定することができる。
図10は、本発明の椅子本体100に椅子カバー200を張設して、三人掛けの椅子の脚部22に着設した例を示す。図8B、図9Bと同様に脚部上骨部材に穿設されたナット部と椅子本体裏面の脚固定部とを合致させて、その裏側からボルトで固定することによって、椅子本体100を椅子の脚部22に固定することができる。
図1は椅子本体の正面斜視図である。 図2は椅子本体の側面図である。 図3は椅子本体の底面斜視図である。 図4は椅子カバーの裏側の平面図を示す。 図5は椅子本体に椅子カバーを掛け、引き布を差し入れた斜視図を示す。 図6は引き布の面ファスナーと椅子本体の面ファスナーを張着した斜視図を示す。 図7はカバーの開口部の面ファスナーを張着した斜視図を示す。 図8Aは椅子本体を着設する椅子脚部の斜視図を示す。 図8Bは椅子脚部に椅子本体を乗せて脚固定部を合わせた斜視図を示す。 図8Cは椅子の本体に椅子カバーを掛けて、脚部を着設した側面図を示す。 図9Aは椅子本体を着設する肘掛け付きの椅子脚部の斜視図を示す。 図9Bは肘掛け付きの椅子脚部に椅子本体を乗せて脚固定部を合わせた斜視図を示す。 図9Cは椅子の本体に椅子カバーを掛けて、肘掛け付きの脚部を着設した側面図を示す。 図10は椅子の本体に椅子カバーを掛けて、複数の椅子本体を連設した斜視図を示す。
符号の説明
100:椅子の本体
200:椅子カバー
11:背もたれ
12:座部
13:接合部
14:接合凹部
15:引き布用開口部
16:面ファスナー(雄又は雌)
17:脚固定部
18:端部開口部
19:裏面開口部
20:ファスナー
21:引き布
22:椅子の脚部

Claims (5)

  1. 座部と背もたれ部よりなる椅子本体であって、座部と背もたれ部が接合する接合部の左右端に接合凹部を設けたことを特徴とする椅子本体。
  2. 座部と背もたれ部が接合する接合部の左右の接合凹部の間であって、背もたれ部の下端部に開口部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の椅子本体。
  3. 椅子本体の座部から背もたれ部を被うことができる着脱自在の袋状の椅子カバーであって、袋状の一方端の開口部と背面長手方向の開口部とを設け、背面長手方向の開口部にファスナーを着設し、該椅子カバーの座部と背もたれ部の接合部に当接する内側に、椅子本体の座部と背もたれ部が接合する接合凹部の間に設けた開口部の一方側から他方側に引き出すことができる引き布を着設し、該引き布の一端に椅子の背もたれ部背面に着設した面ファスナーに貼着することができる面ファスナーを着設したことを特徴とする椅子カバー。
  4. 椅子カバーが伸縮性の布でできていることを特徴とする請求項3に記載の椅子カバー。
  5. 請求項1又は2に記載の椅子本体に請求項3又は4に記載の椅子カバーを装着したことを特徴とする椅子。
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