JP2002142907A - フレーム構造の椅子 - Google Patents
フレーム構造の椅子Info
- Publication number
- JP2002142907A JP2002142907A JP2000349842A JP2000349842A JP2002142907A JP 2002142907 A JP2002142907 A JP 2002142907A JP 2000349842 A JP2000349842 A JP 2000349842A JP 2000349842 A JP2000349842 A JP 2000349842A JP 2002142907 A JP2002142907 A JP 2002142907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- plate
- frame
- seat plate
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
あり、薄肉状の蝶番部を介して一体に連設されている。
本体4は金属パイプ製であり、座フレーム5と背フレー
ムと脚フレームとからなっている。座板2と背板3との
裏面に係合爪13を突設する一方、座フレーム5及び背フ
レームには、係合爪13がその弾性変形によって嵌まり係
合する係合穴12が形成されている。係合爪13を係合穴12
に嵌め込むだけで、簡単に椅子を組み立てることができ
る。
Description
子に関するものである。
のと、折り畳みできないものとがあり、折り畳みできな
いものは、一般には、金属パイプによって座フレームと
背フレームと脚フレームとを構成し、座フレームには座
板を取付け、背フレームに背もたれを取り付けた構成に
なっている。
実公平4−7801号公報には、ねじ止めを利用するこ
とが記載されている。
座フレームに、上向きに開口すると共に長手方向に延び
る切欠き穴を空け、これに座の支持金具に設けた爪を嵌
め込み、更に、座フレームに設けた別の穴に、前記支持
金具の戻り移動を阻止するストッパーを嵌め入れること
が記載されている。
のものがあり、その一例として、本願出願人は、特願平
11−217861号において、平板状の合成樹脂板を
素材として、これを側面視L字状に折曲げることによっ
て座板及び背板と成すことを提案した。
段として、実公平4−7801号公報のようなねじ止め
を採用したものは、作業に手間が掛かる問題がある。
に、爪とストッパーとを併用したものは、構造が複雑化
するばかりか、座フレームには切欠き穴とストッパー用
穴とを対にして空けなければならないため、座フレーム
の強度が低下する問題があった。
を課題とするものである。
明によって解決できる。
び背板とを一体に連設した身体受け板と、この身体受け
板を支持するために金属パイプ等の枠材で構成したフレ
ーム構造の本体とを備えており、前記身体受け板の裏面
に、弾性変形によって本体に直接に取付く係合部を設け
ることにより、身体受け板を本体に直接に取付けてい
る。
て、前記本体は、金属パイプから成る座フレームと脚フ
レームと背フレームとを備えており、前記座フレームに
は上向きに開口した座用係合穴を適宜個数設け、座板の
下面に、係合部として、弾性変形を利用した強制嵌合に
よって前記座用係合穴に嵌まり係合する座用係合爪を下
向きに突設している。
開口した背用係合穴を適宜個数設け、背板の後面に、係
合部として、弾性変形を利用した強制嵌合によって前記
背用係合穴に嵌まり係合する背用係合爪を後ろ向きに突
設している。
において、前記座板と背板とは、1枚の素材樹脂板を折
曲げることによって形成されており、座板の後端部でか
つ左右両側部と、背板の下端部でかつ左右両端部とを互
いに重ね合わせて、これら重なり合った部分を、連結用
係合穴に対する連結用係合爪の強制嵌合によって連結し
ている。
うちのいずれかにおいて、前記座板は正面視で上向き凹
状に形成されており、座板の後部をその底部において座
フレームに取付けている。
合部を直接にフレーム状の本体に取付けるものであるた
め、部材点数が少なくなり、構造が著しく簡単になる。
を利用して本体に取付けるものであるため、椅子の組立
作業をワンタッチ的に行うことができるばかりか、実公
昭63−5579号のようなストッパーは不要になるた
め、フレームの強度低下を防止又は抑制することができ
る。
板に設けた係合爪は座フレーム及び背フレームに設けた
係合穴に嵌まり込んでいるため、係合爪の先端部が外側
に露出することはなく、このため、体裁が良いと共に、
安全性に優れている。
樹脂板を折り曲げて座板及び背板と成すものであるた
め、座板と背板とが予め側面視略L字状となるように成
形する場合に比べて、素材となる身体受け板を製造する
金型を薄肉化・コンパクト化することができる。
用係合穴と連結用係合爪との嵌め合わせによって連結さ
れており、座板と背板とを側面視略L字状の姿勢に保持
するに当たってリベットのような固定具は不要であり、
その結果、組立が簡単になると共に、廃棄後のリサイク
ル性にも優れている。
に合わせて上向き凹状に湾曲した形状に形成している。
その場合は、人の体重は主として座板の後部に強く作用
するが、仮に座板の後部がその左右両側部において座フ
レームに取付いていると、座板の後部は両端支持梁の状
態になるため、着座した人の体重により、座フレームへ
の取付け箇所には正面視で水平内向きの引っ張り力が作
用する。
との嵌め合わせによって座板を座フレームに取付けてい
る場合に、係合爪が座板の左右両端寄り部位に位置して
いると、着座した人の体重が係合爪を曲げるように作用
し、そのため、椅子の耐久性が低下する虞がある。
の底部において座フレームに取付けると、取付け箇所に
は下向きの荷重が作用するに過ぎないため、係合爪のよ
うな係合部にこれを破断するような外力が作用すること
は殆ど少なく、このため、椅子の耐久性を向上すること
ができる。
づいて説明する。
ている。
背板3とが一体に連設された身体受け板(サポートシェ
ル)1と、金属丸パイプ製のフレーム状本体4とを備え
ている。本体4は、座フレーム5と、脚フレーム6と、
背フレーム7とから成っている。
た状態の斜視図、(B)は(A)の部分平面図、(C)
は(B)の C-C視断面図である。身体受け板1は、ポリ
プロピレンのような汎用樹脂を素材として、射出成形法
や反応成形法などで展開状態に製造される。
8を介して一体に連続している。座板2及び背板3は予
め曲がった変形した状態に成形されており、蝶番部8を
挟んだ左右両側のコーナー部に、傾斜状に立ち上がった
耳状の重合部2a,3aを形成している。そして、身体
受け板1を蝶番部8の箇所で折曲げて、重合部2a,3
aを後述する連結手段で連結することにより、座板2と
背板3とは側面視略L字状の姿勢に保持される。
身体受け板1は、フラットな状態に成形してから、後か
ら曲げ加工(或いは打ち抜き加工)を施しても良いこと
は言うまでもない。
明する。
は平面図、図6のうち(A)は図3のVI−VI視部分断面
図、(B)は(A)のB−B視図、図7のうち(A)は
図5のVIIA-VIIA 視断面図、(B)は図5のVIIB-VIIB
視断面図、(C)は要部分離図、(D)は(A)及び
(B)の D-D視断面図、(E)は(C)の部分側面図、
図8は図3のVIII−VIII視断面図である。
は、平面視でハ字状の姿勢を成すサイドフレーム5a
と、左右サイドフレーム5aを重合する前後一対のステ
ー5b,5cとを備えている。
側に広がりつつ斜め上向きに延びる傾斜部5dになって
おり、傾斜部5dに後部の脚フレーム6が一体に連続し
ている。また、座フレーム5の左右傾斜部5dに、正面
視で円弧状に形成された背フレーム7の端部を溶接によ
って固着している。
は後ろ向きに突出する補強ボス9を設け、この補強ボス
9に径違いで前後に開口した重合用係合穴10を形成す
る一方、座板2の重合部2aには、弾性変形によって前
記重合用係合穴10に嵌まり係合する重合用係合爪11
を一体に設けている。
1とは一つの重合部2a,3aに複数対ずつ設けても良
い。また、重合用係合穴10及び重合用係合爪11とは
別に、位置決め用のピンと穴とを設けることにより、重
合用係合爪11への負担を軽減することも可能である。
に取付けるに当たっては、前後のステー5b,5cに左
右一対ずつの座用係合穴12を上向き開口するように設
ける一方、座板2の下面に、弾性変形によって前記座用
係合穴12に嵌まり係合する座用係合爪13を一体に設
けている。座用係合爪13は、カラー14を介して座用
係合穴12に嵌まっている。カラー14は座板2に一体
成形しても良い。
に取付けられている。背板3の取付け手段は座板2と同
じであり、図8に示すように、背フレーム7に設けた背
用係合穴15に、背板3に一体成形した背用係合爪16
を嵌め入れている。この場合も、背板3と背フレーム7
とにはカラー14を介在させている。
板2に作用するため、強度的には、座板2は人の座骨が
当たる部分を支持するのが好ましい。
る部分に設け、且つ、後部ステー5cにおける左右座用
係合穴12の間隔寸法Lを、平均的成人の左右座骨の間
隔(約120mm程度)に設定している。
座板2の後部を左右側部において支持していると、座板
2は両端支持梁に近い状態になるため、座板2に対する
荷重によって水平内向きの分力f1が生じ、このため、
座用係合爪13には曲げ応力が発生し、その結果、座用
係合爪13の耐久性が低下する虞がある。
での座用係合穴12と座用係合爪13とを座板3の底部
に配置する、すなわち、左右の座用係合穴12及び座用
係合爪13の間隔を狭めると、当該座用係合爪13には
荷重は殆ど掛からないため、座用係合爪13の耐久性を
向上することができる。
ているため、座板2が後部の箇所で撓み変形することが
許容される。従って、座板2を着座した人の臀部にフィ
ットするように変形させることが可能となり、座り心地
を向上できる。
前部ステー5bの座用係合穴12は座板2の左右両側部
寄りに設けている。このため、座板2に適度の弾性を持
たせて、クッション性を高めることができる。
カラー14を介在させると、座板2は点接触に近い状態
で本体4に支持されるため、座板2及び背板3の撓み変
形を助長して、クッション性能を向上することができ
る。カラー14として硬質ゴムやばねのような弾性体を
使用すると、クッション性がより向上する。
板3との間に人の手の平を半分程度挿入できる隙間を空
けている。このため、椅子を持ち上げたり移動させたり
するのに便宜である。背フレーム7の上端を水平状に形
成して、傘の柄などを引っ掛けることができるようにし
ても良い。
を弾性に抗しての押し込みによって挟持する挟持体19
を一体成形している。
ム5との間に硬質ゴム等のスペーサ20を介在させてお
り、(B)の例では、座板2に設けたピン21を、座フ
レーム5に設けた位置決め穴22に嵌め入れている。本
例では座板2を例に取っているが、背板3の取付けにも
適用できることは言うまでもない。
座板2を奥方向に押し移動させることによって前後ステ
ー5a,5bに前方から嵌合する鉤状体23を一体に設
ける一方、背板3は、第1実施形態と同様に、係合穴1
5と係合爪16との組合せで背フレーム7に取り付けて
いる。
存在によって上向き移動不能に保持されており、且つ、
背板3の係合爪16が背フレーム7の係合穴15に嵌ま
っているため、身体受け板1は全体として上下及び前後
に移動不能に保持される。
座板2を手前方向に移動させることによって前部ステー
5bに嵌合する前向き鉤状体24と、座板2を下向き押
圧すると後部ステー5cに係合する係合爪25とを設け
ている。
前傾状の姿勢にして前向き鉤状体24を前部ステー5b
に嵌合させてから、座板2の後部を座フレーム5に向け
て下向きに押圧することにより、係合爪25を後部ステ
ー5cの前面に係合させる。背板3は第1実施形態と同
様の手段で背フレーム7に取付ければ良い。
ム5には穴を空ける必要がないため、強度低下を防止で
きる利点がある。なお、図9〜図11の例では、座板2
の左右ずれ防止のため、座板2の下面に、サイドフレー
ム5aに内側から当たるストッパー(又は係合爪)を設
けるのが好ましい。
ける重合部2a,3aの連結手段の別例として、座板2
の重合部2aに鉤状爪27を設ける一方、背板3の重合
部3aに、当該背板3を座板2に向けて大きく倒すと鉤
状爪27が嵌まる係合穴28を設けている。
く倒すようにして身体受け板1を過度に曲げることによ
り、鉤状爪27を係合穴28に嵌め入れ、次いで、背板
3を本来の姿勢に戻し、その状態で身体受け板1を本体
4に取付ける。取付けた状態では、背板3は前傾しない
ため、重合部2a,3aは連結状態に保持される。
部2a,3aを連結する手段の別例である。
板3のコーナー部に、展開状態で外向きに張り出した重
合部2a,3aを一体に設け、これら重合部2a,3a
をその付け根部で折曲げて互いに重ね合わせている。第
1実施形態と同様に、座板2の重合部2aには重合用係
合爪11を設け、背板3の重合部3aには、重合用係合
穴10が空いた補強ボス9を設けている。
ムの素材としては、角パイプや小判型のパイプ、楕円型
のパイプ、棒材、型鋼などの様々の断面形状のもを使用
できる。
能である。例えば、脚フレームの形態を例に取ると、4
本足タイプに限らず、側面視台形状(或いは四角形状)
や側面視コ字状など、様々の形態を採用できる。
たり、クッション又はクロスを張ったりしても良い。請
求項1,2では、座板と背板とを側面視略L字状の姿勢
に成形しておいても良い。請求項1では、背フレームは
必須の要件ではない。
は、座板の取付け構造には関係なく独立した発明たり得
る。
部分平面図、 (C)は (B)の C-C視断面図である。
の B-B視図である。
(C)は要部分離図、 (D)は (A)及び (B)の D-D視断面
図、(E) は (C)の部分側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】座板及び背板とを一体に連設した身体受け
板と、この身体受け板を支持するために金属パイプ等の
枠材で構成したフレーム構造の本体とを備えており、 前記身体受け板の裏面に、弾性変形によって本体に直接
に取付く係合部を設けることにより、身体受け板を本体
に直接に取付けている、フレーム構造の椅子。 - 【請求項2】前記本体は、金属パイプから成る座フレー
ムと脚フレームと背フレームとを備えており、 前記座フレームには上向きに開口した座用係合穴を適宜
個数設け、座板の下面に、係合部として、弾性変形を利
用した強制嵌合によって前記座用係合穴に嵌まり係合す
る座用係合爪を下向きに突設する一方、 前記本体の背フレームには前向きに開口した背用係合穴
を適宜個数設け、背板の後面に、係合部として、弾性変
形を利用した強制嵌合によって前記背用係合穴に嵌まり
係合する背用係合爪を後ろ向きに突設している、請求項
1に記載したフレーム構造の椅子。 - 【請求項3】前記座板と背板とは、1枚の素材樹脂板を
折曲げることによって形成されており、座板の後端部で
かつ左右両側部と、背板の下端部でかつ左右両端部とを
互いに重ね合わせて、これら重なり合った部分を、連結
用係合穴に対する連結用係合爪の強制嵌合によって連結
している、請求項1又は請求項2に記載したフレーム構
造の椅子。 - 【請求項4】前記座板は正面視で上向き凹状に形成され
ており、座板の後部をその底部において座フレームに取
付けている、請求項1〜請求項3のうちのいずれかに記
載したフレーム構造の椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349842A JP3654584B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | フレーム構造の椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349842A JP3654584B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | フレーム構造の椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002142907A true JP2002142907A (ja) | 2002-05-21 |
JP3654584B2 JP3654584B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=18823172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000349842A Expired - Fee Related JP3654584B2 (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | フレーム構造の椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3654584B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007229371A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Fujisawa Kogyo Kk | 椅子本体及び椅子カバー |
JP2016198179A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
JP2018038541A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
KR101874855B1 (ko) * | 2017-01-25 | 2018-07-05 | 주식회사 한성교구 | 조립이 간편한 의자 |
-
2000
- 2000-11-16 JP JP2000349842A patent/JP3654584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007229371A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Fujisawa Kogyo Kk | 椅子本体及び椅子カバー |
JP2016198179A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
JP2018038541A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
KR101874855B1 (ko) * | 2017-01-25 | 2018-07-05 | 주식회사 한성교구 | 조립이 간편한 의자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3654584B2 (ja) | 2005-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5259995B2 (ja) | 椅子 | |
JP2006271623A (ja) | 椅子 | |
JP5078450B2 (ja) | 椅子 | |
JP2008302082A (ja) | ロッキング椅子 | |
JP2008302062A (ja) | ロッキング椅子 | |
JP5438316B2 (ja) | 椅子及びその製造方法 | |
JP2002142907A (ja) | フレーム構造の椅子 | |
JP5226247B2 (ja) | 椅子 | |
JP4904519B2 (ja) | 椅子 | |
JP5259993B2 (ja) | 椅子 | |
JP2009172125A (ja) | 椅子における背板の取付装置 | |
JP6140419B2 (ja) | ランバーサポート及び椅子 | |
JP4383788B2 (ja) | 椅子 | |
JP5427391B2 (ja) | 椅子 | |
JP6518073B2 (ja) | 椅子 | |
JP3776726B2 (ja) | 椅子 | |
JP6343801B2 (ja) | 椅子の面材取付構造、椅子の身体支持部材及び椅子 | |
JP4238083B2 (ja) | 椅子の座シェル構造 | |
JP4238082B2 (ja) | 椅子 | |
JP6499690B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP4063043B2 (ja) | 椅子 | |
JP6533394B2 (ja) | 椅子 | |
JP5259994B2 (ja) | 椅子の背凭れ構造 | |
JP2020058769A (ja) | 椅子 | |
JP2003019053A (ja) | 座椅子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |