JPH11240408A - 自動車用座席カバー - Google Patents

自動車用座席カバー

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Publication number
JPH11240408A
JPH11240408A JP10043286A JP4328698A JPH11240408A JP H11240408 A JPH11240408 A JP H11240408A JP 10043286 A JP10043286 A JP 10043286A JP 4328698 A JP4328698 A JP 4328698A JP H11240408 A JPH11240408 A JP H11240408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
cover portion
backrest
sewn
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10043286A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Okada
信夫 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okada Seisakusho KK
Original Assignee
Okada Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okada Seisakusho KK filed Critical Okada Seisakusho KK
Priority to JP10043286A priority Critical patent/JPH11240408A/ja
Publication of JPH11240408A publication Critical patent/JPH11240408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/58Seat coverings
    • B60N2/5891Seat coverings characterised by the manufacturing process; manufacturing seat coverings not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/207Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
    • B60R2021/2076Removable covers with tear seams

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドエアバックの飛び出しの妨げとならな
い構造を備えた自動車用座席カバーを提供すること。 【解決手段】 背凭れカバー5が、前面カバー部51、
側面襠カバー部52、及び背面カバー部53を縫い合わ
せて構成されており、側面襠カバー部52の前縁522
と前面カバー部51の縁511との縫合部の内、背凭れ
のサイドエアバックが内蔵されている一側面部を覆う部
分に位置する側部縫合部(B1〜B2の部分)が、サイ
ドエアバックの飛び出し圧力によって裂ける強さに縫合
されて構成されており、前面カバー部51が、伸縮性生
地の裏面に非伸縮性生地を重ねて縫い合わせて構成され
ていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドエアバック
を備えた自動車用座席を覆うカバーであって、サイドエ
アバックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバ
ーに関するものである。
【0002】
【従来技術及びその課題】自動車への側方からの衝突か
ら乗員を保護するため、前部座席にはサイドエアバック
が内蔵されるようになってきている。図15はカバーが
取り付けられていない座席からサイドエアバックが飛び
出した状態を示す斜視図である。座席は、背凭れ1、座
面部2、及びピロー部3からなっており、サイドエアバ
ック4は、背凭れ1の一側面部11に内蔵されており、
図15に示すように飛び出すようになっている。
【0003】ところで、このようなサイドエアバック4
を内蔵した座席に、従来のカバーをそのまま用いると、
背凭れ1の上記一側面部11を覆っているカバーの部分
によって、衝突時におけるサイドエアバック4の飛び出
しが妨げられてしまう恐れがある。そこで、サイドエア
バックの飛び出しの妨げとならない構造を備えたカバー
が求められるようになってきた。
【0004】本発明は、サイドエアバックの飛び出しの
妨げとならない構造を備えた自動車用座席カバーを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
背凭れの一側面部にサイドエアバックが内蔵されている
自動車用座席を覆うためのカバーであって、背凭れカバ
ーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び背面カバー
部を縫い合わせて構成されており、側面襠カバー部の前
縁と前面カバー部の縁との縫合部の内、背凭れの上記一
側面部を覆う部分に位置する側部縫合部が、サイドエア
バックの飛び出し圧力によって裂ける強さに縫合されて
構成されており、前面カバー部が、伸縮性生地の裏面に
非伸縮性生地を重ねて縫い合わせて構成されていること
を特徴としている。
【0006】請求項1記載の発明においては、非伸縮性
生地が裏面にあるために前面カバー部が伸びないので、
サイドエアバックの飛び出し圧力が、前面カバー部に逃
げることなく、側部縫合部に集中する。それ故、側部縫
合部がサイドエアバックの飛び出し圧力を受けて容易に
裂ける。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、側部縫合部が割りはぎ縫いで構成されてい
るものである。
【0008】請求項2記載の発明においては、側部縫合
部は、確実に、サイドエアバックの飛び出し圧力によっ
て裂ける強さに縫合される。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前面カバー部の下端縁及び背面カバー部の
下端縁に、両者を側部縫合部よりも強く接合する接合手
段が設けられているものである。
【0010】請求項3記載の発明においては、サイドエ
アバックの飛び出し圧力が、背凭れカバーの下方から逃
げるのが防止され、側部縫合部に集中する。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、上記接合手段が、面ファスナーのフックと
ループとで構成されているものである。
【0012】請求項4記載の発明においては、前面カバ
ー部の下端縁と背面カバー部の下端縁とが、側部縫合部
よりも確実に強く接合される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動車用座席カバ
ーの背凭れカバーを示す斜視図、図2は図1の分解斜視
図である。背凭れカバー5は、前面カバー部51、側面
襠カバー部52、及び背面カバー部53からなってお
り、側面襠カバー部52の後縁521が背面カバー部5
3の縁531に縫合され、前縁522が前面カバー部5
1の縁511に縫合されて構成されている。図1は背凭
れカバー5を図15の背凭れ1に取り付けた場合の状態
を示している。前面カバー部51の下端縁512は、背
凭れ1と座面部2との交差部の隙間12(図15)から
裏側へ通されて背面カバー部53に接合されている。こ
の接合については後述する。側面襠カバー部52の上面
部523には、ピロー部3の支持棒31(図15)を通
す孔5231が形成されている。
【0014】図3は前面カバー部51の斜視図である。
前面カバー部51は、図4に示すように、伸縮性生地か
らなる表地513の裏面に非伸縮性生地からなる裏地5
14を重ね、その周縁を本縫いにより縫い合わせてなる
ものである。伸縮性生地としては、例えば長繊維ニット
生地の内の、丸編みポンチ,ジャージー等が用いられ、
非伸縮性生地としては、例えば織物生地(タフタ繊)、
オックスフォード生地等が用いられる。図5は図3のV
−V断面図であり、61は縫い糸を示している。
【0015】図6は図1のVI矢視図、図7は図6の部分
Aの縫合状態を示す拡大図である。背凭れカバー5の前
面カバー部51と側面襠カバー部52との縫合部の内、
図6中のB1〜B2の部分(側部縫合部)、即ち、側面
襠カバー部52の前縁522(図2)と前面カバー部5
1の縁511との縫合部の内、背凭れ1のサイドエアバ
ック4が内蔵されている側面部11(図15)を覆う部
分に位置する縫合部は、他の縫合部とは異なり、割りは
ぎ縫いにより縫合されて構成されており、例えば縫製糸
90番のスパン糸が用いられている。このため、縫合部
B1〜B2の部分は、他の縫合部に比して弱くなってお
り、サイドエアバック4の飛び出し圧力によって裂ける
強さとなっている。
【0016】なお、図7ないし図10は割りはぎ縫いを
示している。図8は図7のVIII−VIII断面図である。割
りはぎ縫いは次のように行う。まず、図9に示すよう
に、前縁522及び縁511を裏側へ折り曲げ、両折り
曲げ片5221,5111を立てた状態で合わせて、そ
の折り線部分同士を地縫いし、図10に示すように、合
わせていた両折り曲げ片5221,5111を開き、そ
れぞれを本縫いする。図において、62は地縫いの縫い
糸、63,64は本縫いの縫い糸である。
【0017】図11は図6の部分Cを裏側から見た図で
ある。部分B2の部分B1側の近傍には、前面カバー部
51と側面襠カバー部52とに渡して補強布7が縫い付
けられている。
【0018】図12に示すように、前面カバー部51の
下端縁512には、その端から端まで、面ファスナーの
フック81が縫い付けられており、背面カバー部53の
下端縁532には、その端から端まで、フック81に係
合する面ファスナーのループ82が縫い付けられてい
る。このフック81とループ82によって、図13に示
すように、前面カバー部51の下端縁512は背面カバ
ー部53の下端縁532に強く接合されるようになって
いる。この接合強度は、縫合部B1〜B2の部分よりも
強いものである。なお、下端縁512にループ82を、
下端縁532にフック81を、設けてもよい。
【0019】上記構成の背凭れカバー5においては、図
14に示すように、縫合部B1〜B2の部分がサイドエ
アバック4の飛び出し圧力を受けて「容易に」裂け、サ
イドエアバック4の飛び出しが支障なく行われる。これ
は次の理由,による。
【0020】縫合部B1〜B2の部分は、他の縫合部
とは異なり、割りはぎ縫いにより縫合されて構成されて
いるので、他の縫合部に比して弱くなっており、サイド
エアバック4の飛び出し圧力によって裂ける強さとなっ
ている。
【0021】背凭れカバー5において、縫合部B1〜
B2の部分以外に、サイドエアバック4の飛び出し圧力
が容易に逃げ得る部分があると、縫合部B1〜B2の部
分にサイドエアバック4の飛び出し圧力が集中しないの
で、該部分が容易には裂けない恐れがある。例えば、次
の(i),(ii)の場合が考えられる。しかし、上記構成の背
凭れカバー5においては、いずれの場合(i),(ii)におい
ても、サイドエアバック4の飛び出し圧力が縫合部B1
〜B2の部分に集中して加わることとなる。即ち、
【0022】(i)一般に、背凭れカバーの前面カバー部
には伸縮性生地が多用されるが、前面カバー部が伸縮性
生地のみからなっている場合には、サイドエアバックの
飛び出し圧力が前面カバー部の伸長により吸収されてし
まう。そのため、裂けることが予定されている弱い縫合
部に、サイドエアバックの飛び出し圧力が集中しない恐
れがある。しかし、上記構成の背凭れカバー5では、前
面カバー部5に伸縮性生地を用いながらも、非伸縮性生
地と縫い合わせてなる二重構造としたので、サイドエア
バック4の飛び出し圧力が前面カバー部5に吸収されて
しまうことはない。
【0023】(ii)背凭れカバーの下側は、一般には、緩
やかに開放されているので、この部分からサイドエアバ
ックの飛び出し圧力が逃げてしまい、裂けることが予定
されている弱い縫合部に、サイドエアバックの飛び出し
圧力が集中しない恐れがある。しかし、上記構成の背凭
れカバー5では、前面カバー部51の下端縁512と背
面カバー部53の下端縁532とが、面ファスナーのフ
ック81とループ82によって、縫合部B1〜B2の部
分よりも強く接合されるので、背凭れカバー5の下方か
らサイドエアバック4の飛び出し圧力が逃げることはな
い。
【0024】また、上記構成の背凭れカバー5では、補
強布7が設けられているので、背凭れカバー5を背凭れ
1に装着する等の取り扱いを乱暴に行っても、縫合部が
部分B2から容易に裂けてしまうのが、防止される。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、伸縮性生
地を背凭れカバーの前面カバー部に用いてはいるが、サ
イドエアバックの飛び出し圧力を、前面カバー部に逃が
すことなく、側部縫合部に集中させることができる。従
って、サイドエアバックの飛び出し圧力によって側部縫
合部を容易に裂いて、サイドエアバックの飛び出しを支
障なく行わせることができる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、側部縫合部
を確実に裂け易くできる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、背凭れカバ
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを防止でき、サイドエアバックの飛び出し圧力を側部
縫合部に集中させることができる。従って、これによっ
ても、サイドエアバックの飛び出しを支障なく行わせる
ことができる。
【0028】請求項4記載の発明によれば、背凭れカバ
ーの下方からサイドエアバックの飛び出し圧力が逃げる
のを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動車用座席カバーの背凭れカバー
を示す斜視図である。
【図2】 図1の分解斜視図である。
【図3】 背凭れカバーの前面カバー部の斜視図であ
る。
【図4】 図3の分解斜視図である。
【図5】 図3のV−V断面図である。
【図6】 図1のVI矢視図である。
【図7】 図6の部分拡大図である。
【図8】 図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】 割りはぎ縫いの一工程を示す斜視図である。
【図10】 図9に続く工程を示す斜視図である。
【図11】 図6の一部を裏側から見た図である。
【図12】 背凭れカバーの一部が外れた状態の背面斜
視図である。
【図13】 背凭れカバーの背面斜視図である。
【図14】 本発明の自動車用座席カバーが取り付けら
れた状態の座席からサイドエアバックが飛び出した状態
を示す斜視図である。
【図15】 カバーが取り付けられていない自動車用座
席からサイドエアバックが飛び出した状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 背凭れ 11 側面部 4 サイドエアバック 5 背凭れカバー 51 前面カバー部 511 縁 512 下端縁 52 側面襠カバー部 522 前縁 53 背面カバー部 532 下端縁 81 フック 82 ループ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背凭れの一側面部にサイドエアバックが
    内蔵されている自動車用座席を覆うためのカバーであっ
    て、 背凭れカバーが、前面カバー部、側面襠カバー部、及び
    背面カバー部を縫い合わせて構成されており、側面襠カ
    バー部の前縁と前面カバー部の縁との縫合部の内、背凭
    れの上記一側面部を覆う部分に位置する側部縫合部が、
    サイドエアバックの飛び出し圧力によって裂ける強さに
    縫合されて構成されており、 前面カバー部が、伸縮性生地の裏面に非伸縮性生地を重
    ねて縫い合わせて構成されていることを特徴とする自動
    車用座席カバー。
  2. 【請求項2】 側部縫合部が割りはぎ縫いで構成されて
    いる請求項1記載の自動車用座席カバー。
  3. 【請求項3】 前面カバー部の下端縁及び背面カバー部
    の下端縁に、両者を側部縫合部よりも強く接合する接合
    手段が設けられている請求項1記載の自動車用座席カバ
    ー。
  4. 【請求項4】 上記接合手段が、面ファスナーのフック
    とループとで構成されている請求項3記載の自動車用座
    席カバー。
JP10043286A 1998-02-25 1998-02-25 自動車用座席カバー Pending JPH11240408A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229371A (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Fujisawa Kogyo Kk 椅子本体及び椅子カバー
US7686392B2 (en) 2005-08-02 2010-03-30 Shell Oil Company Vehicle seat cover
JP2010158913A (ja) * 2007-07-13 2010-07-22 Autoliv Development Ab エアバッグ装置用パッドの革製カバーの製造方法
JP2020019408A (ja) * 2018-08-02 2020-02-06 株式会社イレブンインターナショナル シートカバー

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