JP2007198466A - スライドブッシュの取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドブッシュの回転を阻止することにより、取り付け構造の構成、解除時の作業性を向上可能なスライドブッシュの取り付け構造を提供する。
【解決手段】、筒状部と、該筒状部の一端に径方向に突出する鍔部が形成されるとともに、筒状部が取り付け部の挿入孔に挿入されるスライドブッシュの取り付け構造において、前記筒状部の他端に、該スライドブッシュの回転を阻止する回転阻止部を設けたことを特徴とするスライドブッシュの取り付け構造。
【選択図】図1

Description

本発明はスライドブッシュの取り付け構造に関し、とくにスライドブッシュの回転を阻止するスライドブッシュの取り付け構造に関する。
筒状部と、該筒状部の一端に径方向に突出する鍔部を備えたスライドブッシュが知られている(たとえば、特許文献1)。このようなスライドブッシュを用いた圧縮機、とくに車両用空調装置の圧縮機の取り付け構造を図6に示す。図6において、100はスライドブッシュを示している。スライドブッシュ100は、円筒状の筒部101と、該筒状部101の一端に設けられ径方向に突出する鍔部102とを備えている。筒状部101のボルト挿入孔103にはねじ溝(図示略)が刻設されている。また、スライドブッシュ100の他端は、圧縮機の取り付け部104の一方の取り付け部104aに設けられた挿入孔105に挿入されている。ブッシュ100のボルト挿入孔103には、圧縮機の取り付け部104の他方の取り付け部104bのボルト挿入孔106、車両側の被取り付け部107のボルト挿入孔108に挿通されたボルト109が螺合されている。
図6に示すような取り付け構造においては、ボイル109をブッシュ100の挿入孔103に螺合させることにより、該スライドブッシュ100が図6の矢印方向にスライドすることにより圧縮機の取り付け位置が調整されるようになっている。
上記のような取り付け構造においては、スライドブッシ100の挿入孔103にボルト109を螺合させる際に、図7に示すようにボルト109が自身の周方向に回転するおそれがある。このため、通常、ボルト109を挿通孔103に螺合させる際には、スライドブッシュ100の他端を治具等で固定した状態でボルト109を螺合させる必要がある。
しかし、スライドブッシュ100の他端を治具等で固定した状態でボルト109を螺合するのでは、作業性が低下するおそれがある。とくに圧縮機が車両用空調装置の圧縮機である場合には、該圧縮機の設置スペースは狭小であるため十分な作業スペースが確保できないおそれがあり取り付け作業は一層困難なものとなる。
特開2003−343454号公報
そこで本発明の課題は、スライドブッシュの回転を阻止することにより、取り付け構造の構成、解除時の作業性を向上可能なスライドブッシュの取り付け構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るスライドブッシュは、筒状部と、該筒状部の一端に径方向に突出する鍔部が形成されるとともに、筒状部が取り付け部の挿入孔に挿入されるスライドブッシュの取り付け構造において、前記筒状部の他端に、該スライドブッシュの回転を阻止する回転阻止部を設けたことを特徴とするものからなる。このような構成においては、スライドブッシュの筒状部の他端(筒上部の反鍔部側)には回転阻止部が設けられているので、スライドブッシュの回転が阻止され、該スライドブッシュの取り付け作業性を向上できる。
上記回転阻止部は、回転阻止部の外縁と挿入孔の内縁との間に隙間が形成された状態から、回転阻止部が挿入孔の中心を回転中心として回転した際に回転阻止部の外縁の少なくとも2点が同時に挿入孔の内縁に当接可能に形成されることが好ましい。このように構成すれば、スライドブッシュの挿入孔への挿入作業性を向上しつつ、該スライドブッシュの回転を確実に阻止することができる。
上記回転阻止部は、たとえばスライドブッシュの他端を被取り付け部側のスライドブッシュの挿入孔と同一形状に形成することが好ましい。また、通常、被取り付け部側のスライドブッシュの挿入孔は円形に形成されるので、スライドブッシュの筒状部の他端は楕円形、三角形、四角形、多角形に形成することができる。
上記スライドブッシュの取り付け構造は様々な産業分野において、被取り付け部への取り付け部材の取り付け構造に適用できるが、とくに車両用空調装置の圧縮機を車両に取り付ける取り付け構造に好適である。
このような本発明に係るスライドブッシュの取り付け構造によれば、該スライドブッシュの筒状部に回転阻止部が設けられているので、取り付け構造の構成、解除時におけるスライドブッシュの回転が阻止される。したがって、取り付け構造の構成、解除時の作業性を向上できる。
以下に、本発明に係るスライドブッシュの取り付け構造の望ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の一実施態様に係るスライドブッシュの取り付け構造を車両用空調装置の圧縮機を車両に取り付ける取り付け構造に適用した場合を示している。図1および図2において、1はスライドブッシュを示している。
スライドブッシュ1は、円筒状の筒状部2と、該筒状部2の一端に設けられ径方向に突出する鍔部3とを備えている。筒状部2のボルト挿入孔4にはねじ溝(図示略)が刻設されている。スライドブッシュ1の他端は圧縮機(図示略)の取り付け部5の一方の取り付け部5aに設けられた挿入孔6に挿入されている。ブッシュ1のボルト挿入孔4には、圧縮機の取り付け部5の他方の取り付け部5bのボルト挿入孔13、車両側の被取り付け部7のボルト挿入孔8に挿通されたボルト9が螺合されている。
上記筒状部2の他端(筒上部の反鍔部側)には、スライドブッシュ1の回転を阻止する回転阻止部10が設けられている。本実施態様においては、回転阻止部はスライドブッシュ1の他端を楕円形状に形成したものから構成されている。回転阻止部10は挿入孔6に挿入されている。より具体的には、挿入孔6は略円形上の孔11と楕円形の孔12とからなっており、回転阻止部10は孔12に挿入されるようになっている。本実施態様においては、回転阻止部10は、回転阻止部10の外縁と12孔の内縁との間に隙間が形成された状態から、回転阻止部10が孔12の中心Mを回転中心として回転した際に回転阻止部10の外縁の少なくとも2点が同時に孔12の内縁に当接可能に形成されている
本実施態様においては、スライドブッシュ1の筒状部2の他端(筒上部の反鍔部側)には回転阻止部10が設けられているので、スライドブッシュ1の回転が確実に阻止される。つまり、回転阻止部10は、回転阻止部10の外縁と孔12の内縁との間に隙間が形成された状態から、回転阻止部10が孔12の中心Mを回転中心として回転した際に回転阻止部10の外縁の2点、つまり回転阻止部10の長軸の両端が同時に孔12の内縁に当接されるので、該スライドブッシュ1の回転を確実に阻止することができる。また、孔12の長軸と回転阻止部10の長軸を合わせてスライドブッシュ1を挿通孔6に挿入すれば、回転阻止部10の形成に伴い組み付け作業性が低下することもない。なお、本実施態様においては、回転阻止部10の孔12の内縁に当接する部分は曲線部に形成されているので、ボルト9の螺合時の応力が分散される。したがって、回転阻止部10、ひいてはスライドブッシュ1の変形のおそれも解消できる。
上記実施態様においては、回転阻止部10および挿入孔6の一部を形成する孔12は楕円形状に形成されているが、たとえば、図3に示すように三角形に形成してもよく、また、図4に示すように四角形に形成してもよい。さらに、図5に示すように五角形に形成することもできる。また、図示は省略するが五角形以上の多角形に形成することもできる。この場合においては、回転阻止部10の外縁と孔12の内縁との間に隙間が形成された状態から、回転阻止部10が孔12の中心Mを回転中心として回転した際には各頂点が同時に孔12の内縁に当接されるようになっている。
本発明に係るスライドブッシュの取り付け構造は様々な産業分野に適用できるが、とくに車両用空調装置の圧縮機を車両に取り付ける取り付け構造に好適である。
本発明の一実施態様に係るスライドブッシュの取り付け構造の縦断面図である。 図1のスライドブッシュの取り付け構造のII矢視図である。 図2とは別の態様のスライドブッシュの取り付け構造の側面図である。 図2とはもう一つ別の態様のスライドブッシュの取り付け構造の側面図である。 図2とはもう一つ別の態様のスライドブッシュの取り付け構造の側面図である。 従来のスライドブッシュの取り付け構造の縦断面図である。 図6のスライドブッシュの取り付け構造のVII−VII矢視図である。
符号の説明
1 スライドブッシュ
2 筒状部
3 鍔部
4 ボルト挿入孔
5、5a、5b 圧縮機の取り付け部
6 挿入孔
7 車両側の被取り付け部
8 車両側の被取り付け部のボルト挿入孔
9 ボルト
10 回転阻止部
11、12 孔

Claims (6)

  1. 筒状部と、該筒状部の一端に径方向に突出する鍔部が形成されるとともに、筒状部が取り付け部の挿入孔に挿入されるスライドブッシュの取り付け構造において、前記筒状部の他端に、該スライドブッシュの回転を阻止する回転阻止部を設けたことを特徴とするスライドブッシュの取り付け構造。
  2. 前記回転阻止部が、回転阻止部の外縁と挿入孔の内縁との間に隙間が形成された状態から、前記回転阻止部が挿入孔の中心を回転中心として回転した際に回転阻止部の外縁の少なくとも2点が同時に挿入孔の周縁に当接可能に形成されている、請求項1のスライドブッシュの取り付け構造。
  3. 前記回転阻止部が、挿入孔と略同一形状に形成されている、請求項1または2のスライドブッシュの取り付け構造。
  4. 前記回転阻止部が、前記筒状部の他端を楕円形、三角形、四角形、多角形に形成したものからなる、請求項1ないし3のいずれかに記載のスライドブッシュの取り付け構造。
  5. 前記取り付け部が圧縮機を被固定部に取り付ける取り付け部からなる、請求項1ないし4のいずれかに記載のスライドブッシュの取り付け構造。
  6. 前記圧縮機が車両用空調装置の圧縮機からなる、請求項1ないし5のいずれかに記載のスライドブッシュの取り付け構造。
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