JP2007196574A - 画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置に相当するカラーレーザプリンタ1は、コンピュータ150から印刷データを取得し、その印刷データにコードマークが含まれているか否かを確認する。コードマークが含まれている場合には、コードマーク形成領域M1内にそのコードマークが収まるか否かを判断し、そのコードマークがコードマーク形成領域M1内に収まらないと判断された場合、コードマークの編集を行う。そして、その編集に基づいて印刷処理が行われる。
【選択図】図3
Description
また、特許文献1では、ホスト装置から画像形成装置に対し所定のコマンドとコードマークに対応したテキストデータとを送信するように構成し、そのコマンド及びテキストデータを基に画像形成装置にてコードマークのビットイメージを生成して印刷を行う技術が開示されている。
請求項1でいう「コードマーク」は、読取機器によって読み取り可能に構成されるものであり、バーコード等の一次元コード、QRコード等の二次元コードを含む概念である。
請求項1の発明によれば、コードマークが画像形成領域内に収まらない場合に編集がなされ、その編集に基づく画像形成が行われることとなる。従って、不具合が生じるコードマークがそのまま印刷されてしまうことを効果的に防止できる。
請求項2の発明によれば、一部が欠損したコードマークが形成されなくなり、誤った情報が読み取られる等の読み取り時の不具合を確実に防止できる。
請求項3の発明によれば、一部が欠損したコードマークが形成されなくなり、コードマークの読み取り時の不具合を好適に防止できる。
請求項4の発明によれば、一部が欠損したコードマークが形成されず、特定位置とは異なる別領域を利用してコードマークが形成されることとなるため、コードマークの読み取り時の不具合を好適に防止でき、かつコードマークを再印刷する手間を省略できる。
請求項5の発明によれば、コードマークの画像形成が正常に行われないことを利用者が把握しやすい構成となる。
請求項6の発明によれば、エラーメッセージの解読不能等を防止でき、利用者にエラー情報を正確に伝達できる。
請求項7の発明によれば、エラーメッセージの解読不能等を防止でき、利用者にエラー情報を正確に伝達できる。
請求項8の発明によれば、コードマークが画像形成領域内に収まらない場合に画像形成がなされないため、一部が欠損したコードマークが形成されることに起因するコードマーク読み取り時の不具合を確実に防止でき、かつ無駄な画像形成が行われない構成となる。
バーの並び方向の長さを基準サイズの並び方向の長さと同一とし、並び方向に対する直交方向の長さを基準サイズの直交方向の長さよりも小さく縮小した縮小サイズが画像形成領域内に収まらない場合には、並び方向の一部が画像形成領域からはみ出るため、読み取り時に不具合が生じる蓋然性が極めて高くなる。
請求項9の発明によれば、不具合が生じる蓋然性が高い場合に編集が行われるため極めて効果的である。
請求項10の発明によれば、コードマーク以外の画像との重なりを考慮してコードマークの形成の可否が判断されるため、コードマーク読み取り時の不具合をより確実に防ぐことができる。
請求項11の発明によれば、外部からの識別情報に基づいて画像形成装置内部でコードマークが生成されるため、外部の負荷を効果的に軽減できる構成となる。
請求項12の発明によれば、画像形成装置での画像形成に先立ち、画像形成領域内にコードマークが収まるか否かが判断され、その判断結果が出力される。従って、その出力される判断結果を利用して、不具合が生じるコードマークの形成を効果的に防止できることとなる。
1.全体構成
図1は、本発明の画像形成装置としてのカラーレーザプリンタの一実施形態を示す側断面図である。
このカラーレーザプリンタ1は、複数のプロセス部17が水平方向において並列的に配置される、横並びタイプのタンデム方式のカラーレーザプリンタであって、本体ケーシング2内に、被記録媒体たる用紙3を給紙するための給紙部4、給紙された用紙3に画像を形成するための画像形成部5、画像が形成された用紙3を排紙するための排紙部6を備えている。
給紙側U字パス12は、上流側端部が、下方において給紙ローラ11に隣接し、用紙3が前方に向かって給紙されるように、また、下流側端部が、上方において後述する搬送ベルト38に隣接し、用紙3が後方に向かって排紙されるような、略U字状の用紙3の搬送経路として形成されている。
プロセス部17は、複数色のトナーの各色ごとに設けられている。すなわち、プロセス部17は、イエロープロセス部17Y、マゼンタプロセス部17M、シアンプロセス部17Cおよびブラックプロセス部17Kの4つからなる。これらプロセス部17は、前方から後方に向かって互いに間隔を隔てて、水平方向において重なるように、順次並列して配置されている。
スキャナユニット20は、レーザ発光部(図示せず)、ポリゴンミラー22、レンズ23、ならびに反射鏡24とを備えている。そして、スキャナユニット20では、レーザ発光部から発光される画像データに基づくレーザ光が、ポリゴンミラー22で反射され、レンズ23を通過し、反射鏡24で反射されて、後述する感光ドラム25に向けて出射される。
感光ドラム25は、円筒形状をなし、最表層がポリカーボネートなどからなる正帯電性の感光層により形成されるドラム本体29と、このドラム本体29の軸心において、ドラム本体29の軸方向に沿って延びるドラム軸30とを備えている。ドラム本体29は、ドラム軸30に対して回転自在に設けられ、ドラム軸30は、プロセスカートリッジ21のフレームの幅方向(前後方向および上下方向に直交する方向、以下同じ。)両側壁に支持されている。そして、感光ドラム25は、画像形成時において、後述する搬送ベルト38との接触位置(画像形成位置)における搬送ベルト38の移動方向と同方向(図中時計回り)に回転駆動される。
現像ローラ27は、感光ドラム25の上方において感光ドラム25と対向配置され、感光ドラム25と圧接されている。この現像ローラ27は、金属製のローラ軸31に、導電性のゴム材料などの弾性部材からなるローラ部分32が被覆されている。また、ローラ軸31は、プロセスカートリッジ21の幅方向両側壁に回転自在に支持されている。
また、プロセスカートリッジ21内の上側部分は、トナーを収容するトナー収容室35として形成されており、各色ごとのトナーが収容されている。すなわち、トナー収容室35内には、各プロセス部17ごとに、イエロープロセス部17Yにはイエロー、マゼンタプロセス部17Mにはマゼンタ、シアンプロセス部17Cにはシアンおよびブラックプロセス部17Kにはブラックの色を有する正帯電性の非磁性1成分の重合トナーが、それぞれ収容されている。
一方、スコロトロン型帯電器26が、帯電バイアスの印加により、コロナ放電を発生させて、感光ドラム25の表面を一様に正帯電させている。感光ドラム25の表面は、感光ドラム25の回転に伴なって、スコロトロン型帯電器26により一様に正帯電された後、スキャナユニット20からのレーザ光の高速走査により露光され、用紙3に形成すべき画像に対応した静電潜像が形成される。
従動ローラ37は、駆動ローラ36の回転駆動時に、次に述べる搬送ベルト38との接触部分における搬送ベルト38の移動方向と同方向(図中反時計回り)に従動回転する。
加熱ローラ48は、その表面に離型層が形成される金属素管からなり、その軸方向に沿ってハロゲンランプが内装されている。そして、ハロゲンランプにより、加熱ローラ48の表面が定着温度に加熱される。また、加圧ローラ49は、加熱ローラ48を押圧するように設けられている。
排紙部6は、排紙側U字パス50、排紙ローラ51、および、排紙トレイ52を備えている。
排紙側U字パス50は、上流側端部が、下方において定着部19に隣接し、用紙3が後方に向かって給紙されるように、下流側端部が、上方において排紙トレイ52に隣接し、用紙3が前方に向かって排紙されるような、略U字状の用紙3の搬送経路として形成されている。
排紙トレイ52は、本体ケーシング2の上面に、前方から後方に向かって下方に傾斜する傾斜壁として形成されている。
定着部19から搬送されてくる用紙は、排紙側U字パス50の上流側端部に、後方に向かって給紙され、その排紙側U字パス50内において、搬送方向が反転され、排紙ローラ51により、前方に向かって排紙トレイ52上に排紙される。
次に、上記カラーレーザプリンタ1の電気的構成について説明する。
図2は、カラーレーザプリンタ1の電気的構成を概念的に示すブロック図である。カラーレーザプリンタ1は、図2に示すようにCPU91、ROM92、RAM93、ネットワークI/F94,ASIC(Application Specific Integrated Circuit)からなる制御部95によって各構成要素を制御する制御装置90が構成されている。さらに、制御部95と電気的に接続される形態にて、メインモータ96、スキャナモータ97、画像形成部5,入力パネルなどからなる操作部98、各種ランプなどからなる表示部99、各種センサなどからなる検出部100などが設けられ、これらにより制御系が構成されている。
CPU91は、予めROM92に格納されたプログラムに基づいて、メインモータ96やスキャナモータ97の駆動制御を行う。
次に、ネットワークインターフェイス94に接続されているコンピュータ150について説明する。
コンピュータ150は、CPU151、ROM152、RAM153、HDD(ハードディスクドライブ)154、ネットワークI/F157、表示部155、マウスやキーボード等の操作部156からなる。
そして、プリンタドライバによって生成されたPDLデータはネットワークI/F157を通じて、上述のカラーレーザプリンタ1に送られることとなる。
次に、本発明の特徴的部分である編集・印刷処理について説明する。
図3は編集・印刷処理の流れを示すフローチャートである。図4は、用紙3、画像形成可能領域N、コードマーク形成領域M1の関係を説明する説明図である。
編集・印刷処理は、図2のROMに記憶されているプログラムに基づいてCPU91により実行されるものであり、コンピュータ150からカラーレーザプリンタ1へ印刷データが送信開始されたときに実行開始される。
本発明では、コードマーク形成領域M1内にコードマークが収まるか否かを判断し、コードマークがコードマーク形成領域M1内に収まらないと判断された場合(S50でYESの場合、或いはS60でYESの場合)、S70の編集処理に移るようになっている。この編集処理では、コードマーク形成領域M1内に収まらないと判断されたコードマークを印刷データから削除する処理を行う。従って、S70の編集処理を経た後には、コードマーク形成領域M1内に収まらないコードマークが削除された印刷データが生成され、この印刷データに基づいてS80の印刷処理が行われることとなる。なお、本実施形態では、CPU91が、特許請求の範囲でいう判断手段,編集手段,生成手段に相当しており、画像形成部5が、編集手段による編集に基づく印刷処理(画像形成)を行う画像形成手段に相当している。
一方、このように基準サイズがコードマーク形成領域M1内に収まらず縮小サイズがコードマーク形成領域M1内に収まる場合(図6のような場合)、一旦ユーザに画像形成を行うか否かを確認し、画像形成の指示がなされた場合にS80の印刷処理を行うようにしてもよい。即ち、図3のS50のNOの後に、「基準サイズがコードマーク形成領域M1内に収まらず、縮小サイズがコードマーク形成領域M1内に収まる場合に、ユーザが画像形成を行う旨を指示したか」というような判断処理を設け、その旨の指示があった場合、或いは、基準マーク自体がコードマーク形成領域M1に収まる場合に、S80の印刷処理に移行し、指示しない場合にS70の編集処理に移行するようにしてもよい。
次に、実施形態2について説明する。
図9は、実施形態2における編集処理を説明する説明図である。
実施形態2は、図3のS70の編集処理の具体的内容が実施形態1と異なり、それ以外(図1、図2で示される構成及び図3のフローチャート等)は実施形態1と同一である。従って、図3のS70以外は実施形態1と同一であるとの前提で説明する。
次に、実施形態3について説明する。
図10、図11は、実施形態3における編集処理を説明する説明図である。
実施形態3は、図3のS70の編集処理の具体的内容が実施形態1と異なり、それ以外(図1、図2で示される構成及び図3のフローチャート等)は実施形態1と同一である。従って、S70の編集処理の具体的内容以外は実施形態1と同一であるとの前提で説明する。
次に、実施形態4について説明する。
実施形態4は、図3のS70の編集処理の具体的内容が実施形態1と異なり、それ以外(図1、図2で示される構成及び図3のフローチャート)は実施形態1と同一である。従って、図3のS70以外は実施形態1と同一であるとの前提で説明する。
次に、実施形態5について説明する。
図12は、実施形態5における編集・印刷処理の流れを例示するフローチャートである。なお、S110〜S160までの処理は実施形態1の図3と同様であるので詳細な説明は省略する。本実施形態でも、コードマーク形成領域M1内にコードマークが収まるか否かを実施形態1と同様の方法(図3のS50、S60参照)で判断している。
次に、図13を参照して実施形態6について説明する。
なお、図13は、実施形態6の編集・印刷処理の流れを概念的に例示するフローチャートである。
上記実施形態では、コードマーク形成領域M1内にコードマークが収まるか否かを判断をカラーレーザプリンタ1にて行っていたが、本実施形態ではこの判断をコンピュータ150にて行っている。即ち、画像形成システムに相当するコンピュータ150において、カラーレーザプリンタ1での画像形成に先立ち、コードマーク形成領域M1内にコードマークが収まるか否かを判断している。そして、その判断結果をカラーレーザプリンタ1に出力するようにしている。なお、CPU151が判断手段、出力手段に相当している。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(2)実施形態6では、コンピュータ単体で構成される画像形成システムを例示したが、コンピュータと画像形成装置とによって実現されていてもよい。
(3)上記実施形態では、画像形成装置の例としてカラーレーザプリンタを例示したが、モノクロのレーザプリンタであってもよい。また、レーザプリンタに限らず、インクジェットプリンタ等の他のプリンタでもよい。また、画像形成機能以外の機能(例えばスキャナ機能やファクシミリ機能)などを備えた複合機として構成されていてもよい。
3…用紙(被記録媒体)
5…画像形成部(画像形成手段)
91…CPU(判断手段,編集手段,生成手段,調整手段)
L1…バーの並び方向の長さ
L2…直交方向の長さ
B…バーコード(コードマーク)
B1…基準サイズのバーコード
B2…縮小サイズのバーコード
Q…二次元コード(コードマーク)
M1…コードマーク形成領域(画像形成領域)
M2…コードマーク以外の画像が形成される領域
N…画像形成可能領域
Claims (12)
- 画像形成領域内にコードマークが収まるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記コードマークが前記画像形成領域内に収まらないと判断された場合、前記コードマークを編集する編集手段と、
前記編集手段による編集に基づく画像形成を行う画像形成手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記編集手段は、前記判断手段によって前記画像形成領域内に前記コードマークが収まらないと判断された場合、前記コードマークを削除することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記編集手段は、前記判断手段によって前記画像形成領域内に前記コードマークが収まらないと判断された場合、前記コードマークを前記画像形成領域内に収まるように縮小することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記コードマークは、特定位置への画像形成が指定されるものであり、
前記判断手段は、前記特定位置において前記コードマークが前記画像形成領域内に収まるか否かを判断しており、
前記編集手段は、前記判断手段により、前記特定位置において前記コードマークが前記画像形成領域内に収まらないと判断された場合、前記コードマークを、前記画像形成領域内における前記コードマークを収めうる別位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記編集手段は、前記判断手段によって前記画像形成領域内に前記コードマークが収まらないと判断された場合、前記コードマークをエラーメッセージに置き換える編集を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記編集手段は、前記エラーメッセージが前記画像形成領域内に収まるように前記エラーメッセージのサイズを調整する調整手段を備えていることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記エラーメッセージは複数設けられており、
前記編集手段は、前記画像形成領域内に収まるように前記エラーメッセージを選択することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 画像形成領域内にコードマークが収まるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記コードマークが前記画像形成領域内に収まらないと判断された場合には画像形成を行わず、収まると判断された場合に画像形成を行う画像形成手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記コードマークは、バーコードであり、
前記判断手段は、前記バーコードに対して、バーの並び方向の長さを基準サイズの並び方向の長さと同一とし、前記並び方向に対する直交方向の長さを前記基準サイズの直交方向の長さよりも小さく縮小した縮小サイズが、前記画像形成領域内に収まるか否かに基づいて、前記コードマークが前記画像形成領域に収まるか否かを判断することを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記判断手段は、被記録媒体上における画像形成可能領域から、前記コードマーク以外の画像が形成される領域を除いた領域を前記画像形成領域として扱うことを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の画像形成装置。
- 外部から指定された識別情報に基づいて前記コードマークの生成を行う生成手段を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の画像形成装置。
- 画像形成装置での画像形成に先立ち、画像形成領域内にコードマークが収まるか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段による判断結果を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成システム。
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