JP2007194829A - カメラ、画像処理装置、静止画生成方法、プログラム、および記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 動画を再生表示中に、静止画化によって生成する静止画のレイアウトの中心画像とする動画像45を選択すると中心画像45の前後に撮影された画像(ピックアップ画像)44、46が縮小され、所定のレイアウトに配置された静止画像が生成され、記録される。
【選択図】 図3
Description
従来、動画像を静止画化する技術としては、圧縮された動画データから単独で完結した静止画像を構成するフレームデータであるキーフレームを自動的に選択してそのフレーム画像を所定のレイアウトに配置した静止画データを生成したり、圧縮されていない動画データから所定時間間隔のフレームデータを自動的に選択してそのフレーム画像を所定のレイアウトに配置した静止画データを生成したりすることのできるプリンタ装置がある(例えば、特許文献1参照)。
これにより、撮像した動画像からユーザが所望する動画像を中心とした所定のレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した動画像と、その動画像に前後して撮影された動画像を自動的に選択されたレイアウトで静止画像化して取得できるので、選択した動画像とそれに前後する動画像との関連がわかり、再生時に、動画像のうちユーザが注目した動画像を中心とした前後の複数の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。また、撮影中にユーザが注目したシーンが幾つあってもそれぞれの注目画像について静止画化を行うことができる。
これにより、撮像した多数の静止画からユーザが所望する静止画像を中心とした所定のレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した静止画像と、その静止画像に前後して撮影された静止画像を自動的に選択されたレイアウトで静止画像化して取得できるので、選択した静止画像とそれに前後する静止画像との関連がわかり、再生時に、静止画像のうちユーザが注目した静止画像を中心とした前後の複数の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。また、撮影中にユーザが注目したシーンが幾つあってもそれぞれの注目画像について静止画化を行うことができる。
これにより、同一日付若しくは同一時間帯に撮像された複数の静止画像のうち、ユーザが所望する中心画像を中心とした所定のレイアウトの静止画を生成できる。つまり、所定のレイアウトに中心画像と、同一日付若しくは同一時間帯において、その中心画像に前後して撮影された画像を所定のレイアウトで一画像として表示できるので、中心画像とそれに時間的に前後する画像との関連がよくわかり、ユーザが注目した画像を中心とした複数の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。
これにより、動画からユーザが所望する動画像を選択するだけでその動画像と前後する動画像を自動的に選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画を自動的に生成できる。つまり、選択した画像(中心画像)と、その画像に前後して撮影された画像を選択されたレイアウトで静止画像化できるので、選択された画像とそれに前後する画像との関連がわかり、動画の中でユーザが注目した画像を中心とした前後の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。また、動画の中でユーザが注目した画像や共感したシーンが幾つあってもそれぞれの注目画像について静止画化を行うことができる。
これにより、予め中心画像の周りに配置する画像の数を設定しておけば、ユーザが所望する画像を選択するだけでその画像と前後する設定数分の画像を自動的に選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画を自動的に生成できるので、ユーザがレイアウトを指定する手間がかからない。
これにより、ユーザが選択した動画像を中心とした所定サイズのレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した動画像と、その動画像に前後して撮影された画像を所定サイズに縮小して静止画像化できるので、選択された画像とそれに時間的に前後する画像との関連がわかりやすく、動画や同一時間帯に撮影された静止画のうちユーザが注目した画像を中心とした複数の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。
これにより、選択された画像のうち被写体部分を除く部分に前後して撮影された画像を縮小して配置した静止画を生成できる。つまり、合成される各縮小画像のサイズをできるだけ大きくできるので縮小画像が見易く、被写体とそれに前後して撮影された画像との関連がわかり易い。
これにより、小画像のサイズや数を変更できるので、選択した画像とバランスの取れたレイアウトで縮小画像を配置できるので、見栄えのよい静止画像を得ることができる。
これにより、動画からユーザが選択した画像を中心としたレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した動画像と、その画像に前後して撮影された画像を自動的に選択されるレイアウトで一つの静止画像として生成できるので、選択された画像とそれに前後する画像との関連がわかり、動画や同一時間帯に撮影された静止画のうちユーザが注目した画像を中心とした複数の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。
これにより、カメラは、撮影した動画のなかでユーザが選択した動画像を中心とした静止画を生成できる。つまり、選択した動画像とその動画像に前後して撮影された動画像を自動選択されたレイアウトで静止画化して取得できるので、選択した画像とそれに前後する画像との関連がわかり、注目した画像を含む一連の画像から共通して受ける感覚や事象を簡単に把握できる。また、ユーザは動画再生中に注目した動画像を中心とした静止画を注目した分だけ生成することができる。
これにより、この記憶媒体に格納されたプログラムを実行することにより、画像処理装置は、ユーザが選択した画像を中心としたレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した画像と、その画像に時間的に前後して撮影された画像を所定のレイアウトで一つの静止画像として生成できるので、選択した画像とそれに前後する画像との関連がわかり易い。
これにより、この記憶媒体に格納されたプログラムを実行することにより、画像処理装置は、ユーザが選択した画像を中心としたレイアウトの静止画を生成できる。つまり、選択した画像と、その画像に時間的に前後して撮影された画像を所定のレイアウトで一つの静止画像として生成できるので、選択した画像とそれに前後する画像との関連がわかり易い。
なお、高速連写モードは例えば、1秒間に100枚以上の画像を連続撮影する撮影モードであり、本発明は動画から静止画を生成する場合だけでなく、高速連写モードで撮影された画像から選択した画像とその画像を中心として前後に撮影された画像から静止画像を生成する場合にも適用できる。
以下に示す処理は基本的にCPUが予めフラッシュメモリ等のプログラムメモリに記憶されたプログラムに従って実行する例で説明するが、全ての機能をプログラムメモリに格納する必要はなく、必要に応じて、その一部若しくは全部をネットワークを介して受信して実現するようにしてもよい。以下、図1〜図5に基いて説明する。なお、図4に示すフローチャートでは動画再生モードを例として説明するが、本発明の適用範囲は動画再生モードに限定されず、例えば、前述した高速連写モードで撮影した連続撮影画像(高速連写画像)の再生時における静止画像生成や、通常の静止画撮影モードで同一日や同一時間帯に個別に撮影された多数の静止画像の再生時における静止画像生成にも適用できる。
図6および図7は本実施形態に係わる静止画生成方法の説明図であり、図6(a)は再生表示された画像であり、図示の例では画像55は生成される静止画におけるレイアウトの中心画像(ハイライトフレーム)として選択された画像である。また、図6(b)は中心画像55の前後の画像(ピックアップ画像54、56)であり、静止画生成時にピックアップされる。図6(c)は中心画像55の注目被写体部分60を示し、注目被写体部分60の人物の輪郭61が抽出される。ここで、注目被写体部分60の人物の輪郭61はフォーカスエリアを含む被写体部分であり、輪郭抽出ブロック31(図2)によって人物の輪郭が抽出される。
19 データ圧縮・伸張ブロック(画像再生手段)
21 表示コントローラ(画像表示制御手段、画像再生手段)
22 LCD(出力手段)
23 CPU(画像選択手段、静止画生成手段、画像表示制御手段、レイアウト選択手段)
29 プログラムメモリ(レイアウト情報記憶手段)
30 記録メディア(画像記憶手段)
54、56 ピックアップ画像(前後の画像)
55 中心画像
61 輪郭
100 デジタルカメラ(カメラ、画像処理装置)
Claims (12)
- 動画を撮像する動画撮像手段と、
前記動画撮像手段によって撮像された動画を記録保存する動画記録手段と、
生成される静止画像のレイアウトの情報を複数記憶するレイアウト情報記憶手段と、
前記動画記録手段に記憶されている動画を再生する動画再生手段と、
前記動画再生手段によって再生される動画を表示する動画表示制御手段と、
前記動画表示制御手段によって表示される動画の中から中心画像を選択する画像選択手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されている複数のレイアウトの中から静止画生成に用いるレイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
前記画像選択手段によって選択された中心画像と該中心画像に前後して撮像された動画像を前記レイアウト選択手段によって選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画像の画像データを生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段によって生成された画像データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とするカメラ。 - 多数の静止画を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像された多数の静止画を記録保存する記録手段と、
生成される静止画像のレイアウトの情報を複数記憶するレイアウト情報記憶手段と、
前記記録手段に記憶されている多数の静止画を再生する再生手段と、
前記再生手段によって再生される多数の静止画を表示する表示制御手段と、
前記表示制御手段によって表示される多数の静止画から中心画像を選択する画像選択手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されている複数のレイアウトの中から静止画生成に用いるレイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
前記画像選択手段によって選択された中心画像と該中心画像に前後して撮像された静止画像を前記レイアウト選択手段によって選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画像の画像データを生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段によって生成された画像データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とするカメラ。 - 前記中心画像に前後して撮像された静止画像は、該同一日付若しくは同一時間帯に撮像された静止画像であることを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
- 動画を記録した画像記録手段と、
動画から生成して得る静止画のレイアウトの情報を複数記憶するレイアウト情報記憶手段と、
前記レイアウト情報記憶手段に記憶されている複数のレイアウトの中から静止画生成に用いるレイアウトを選択するレイアウト選択手段と、
前記画像記憶手段に記憶されている動画を再生する画像再生手段と、
前記画像再生手段によって再生される動画を表示する画像表示制御手段と、
前記画像表示制御手段によって表示される動画の中から静止画生成に用いる画像の中心画像を選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段によって選択された中心画像と該中心画像に前後して撮影された動画から前記レイアウト選択手段によって選択されたレイアウトに基づいて配置される静止画の画像データを生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段によって生成された画像データを出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 更に、前記画像選択手段によって選択された中心画像に前後して撮影された画像の数を設定する画像数設定手段
を備え、
前記レイアウト選択手段は、前記画像数設定手段によって設定された画像数を基に前記レイアウト情報記憶手段に記憶されている複数のレイアウトの中から静止画生成に用いるレイアウトを自動選択すること、
を特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記静止画生成手段は、前記選択された中心画像に前後して撮影された複数の動画を所定サイズに縮小する手段と、前記中心画像と前記画像縮小手段によって縮小された複数の画像を前記レイアウト選択手段によって選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画の画像データを生成する手段とを有する、ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 更に、前記画像選択手段によって選択された中心画像に前後して撮影された動画像の数を設定する画像数設定手段と、
前記画像選択手段によって選択された中心画像に含まれる被写体画像の輪郭を抽出する輪郭抽出手段と、
前記輪郭抽出手段によって取得された輪郭外において、前記画像数設定手段によって設定された数の縮小画像表示範囲を取得する縮小画像表示範囲取得手段と、
を備え、
前記静止画生成手段は、前記輪郭画像選択手段によって選択された中心画像に対して該中心画像に前後して撮影された画像を前記縮小画像表示範囲取得手段によって取得された縮小画像表示範囲に配置した静止画像の画像データを生成する、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 更に、前記小画像表示範囲取得手段によって取得された縮小画像表示範囲を変更する手段を備えたことを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 複数の画像を所定のレイアウトで静止画化して出力する静止画生成方法であって、
メモリに記憶されている動画を再生して表示する工程と、
表示された動画の中から所望の動画像を選択する工程と、
前記選択された中心画像と該中心画像に前後して撮影された動画像を前記選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画像の画像データを生成する工程と、
前記生成された画像データを出力する工程と、
を備えたことを特徴とする静止画生成方法。 - 画像記録メモリと生成される静止画像のレイアウト情報を複数記憶するレイアウト情報記録メモリを備えたカメラのコンピュータに、
動画を撮像する機能と、
撮像された動画を前記記録メモリに記録保存する機能と、
前記記録メモリに記憶されている動画を再生する機能と、
再生された動画を表示する機能と、
表示される複数の動画像の中から中心画像を選択する機能と、
前記レイアウト情報記憶メモリに記憶されている複数のレイアウトの中から静止画生成に用いるレイアウトを選択する機能と、
前記選択された中心画像と該中心画像に前後して撮影された動画像を前記レ選択されたレイアウトに基づいて配置した静止画像の画像データを生成する機能と、
生成された画像データを出力する機能と、
を実行させるプログラム。 - 請求項9に記載の静止画生成方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 請求項10に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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