JP2007186938A - 蓋体のロック機構用セキュリティ装置 - Google Patents

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Abstract

【構成】 蓋体に操作軸を回動可能に貫通させ、この操作軸の下端にロック部材を設け、この操作軸の頂部に有低穴部を設け、この有低穴部の底部の操作穴に操作ハンドルを嵌挿して操作軸を回動してロック部材を揺動させるものであり、ロック部材が解錠の状態ではシリンダ錠が前記有低穴部に侵入不可能にするとともにロック部材が施錠の状態ではシリンダ錠が有低穴部に侵入可能とした蓋体のロック機構用セキュリティ装置である。
【発明の効果】シリンダ錠は、ロック部材が施錠の状態のときに限り有低穴部を埋めることができる。従来のように、シリンダ錠を解錠の状態で取り付けておくことはないため、セキュリティの意味が失われることはない。
【選択図】 図4

Description

この発明は蓋体のロック機構用セキュリティ装置に関し、例えば、マンホール用蓋におけるロック機構用セキュリティ装置として使用されるものである。
従来のマンホール用蓋は、図7に示すように、マンホール蓋体20の貫通孔22に操作軸40を回動可能に貫通させるとともにこの操作軸40の下端にロック部材50を設け、且つ、この操作軸40の頂部に有低穴部45を設けるとともにこの有低穴部45の底部に操作穴46を設け、この操作穴46に操作ハンドル60を嵌挿して前記操作軸40を回動させることによって、前記ロック部材50をマンホール枠10の係止部11に係止したり、解除したりするものであり、前記ハンドル60操作をしない場合には前記有低穴部45にシリンダ錠Sを着脱可能に嵌挿して、このロック機構のセキュリティを図っていた。
特開平11−107304号公報 実開昭62−026457号公報
しかしながら、かかる従来のセキュリティ装置にあっては、前記シリンダ錠が、前記ロック部材の状態(施錠・解錠の状態)にかかわらず、単に前記有低穴部を埋めるためのものであったため、解錠の状態でシリンダ錠を取り付けてしまう場合があり、セキュリティの意味が失われるおそれがあるという不都合を有した。特に、前記操作穴は地面よりも低い位置にあるため、暗い場合には操作穴の向きがわかりにくくロックの状態がわかりにくい結果、この不都合は顕著にあらわれるものであった。
この発明の課題はこの不都合を解消することである。
この課題を達成するために、この発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置においては、蓋体の隅部に貫通孔を設けるとともにこの貫通孔に沿って前記蓋体に支持筒を突設し、この支持筒に操作軸を回動可能に貫通させ、この操作軸の下端にロック部材を設け、且つ、この操作軸の頂部に有低穴部を設けるとともにこの有低穴部の底部に操作穴を設け、前記有低穴部にシリンダ錠を着脱可能に嵌挿可能にするとともにこのシリンダ錠を外し、前記操作穴に操作ハンドルを嵌挿して前記操作軸を回動させることによって前記ロック部材を揺動させる蓋体のロック機構用セキュリティ装置において、 前記ロック部材が解錠の状態では前記シリンダ錠が前記有低穴部に侵入不可能にするとともに前記ロック部材が施錠の状態では前記シリンダ錠が前記有低穴部に侵入可能としたものである。
また、具体的に、前記支持筒の内壁面を斜面状に形成するとともに前記ロック部材が解錠の状態から施錠の状態に向かって回動する際に前記操作軸との間の隙間が隙間が広くなるようにカム面状にし、且つ、前記操作軸における有低穴部の側壁部に前記支持筒の斜面状の内壁面に略垂直方向に外側方向に傾斜する透孔を設けるとともにこの透孔にカムロッド部材を進退可能に嵌挿し、このカムロッド部材は、前記ロック部材が解錠の状態ではその外端が前記支持筒の斜面状の内壁面に押されて前記有低穴部の内側に突出し、且つ、前記ロック部材が施錠の状態ではその内端が自重によって外側に押されて前記支持筒との間の前記隙間に突出するようにすることもできる。
この発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置(請求項1)は上記のように構成されているため、前記ロック部材が解錠の状態ではシリンダ錠を前記有低穴部(操作軸の)へ嵌挿することはできず、施錠の状態のときのみ前記有低穴部(操作軸の)へ嵌挿することができる。
よって、この蓋体のロック機構用セキュリティ装置を使用すれば、前記シリンダ錠は、前記ロック部材が施錠の状態のときに限り前記有低穴部を埋めることができるため、従来のように、解錠の状態でシリンダ錠を取り付けることはなく、セキュリティの意味が失われることはないものである。特に、付近が暗い場合において操作穴の向きがわかりにくい場合にこの効果は顕著にあらわれる。
また、具体的構成(請求項2)として、上記のように構成すれば、前記ロック部材が解錠の状態ではシリンダ錠がカムロッド部材の突出部(内端)によって前記有低穴部(操作軸の)への嵌挿を邪魔され、又、施錠の状態では前記シリンダ錠がカムロッド部材を外側へ押し出しながら前記有低穴部(操作軸の)へ嵌挿することができるものである。
操作軸における有低穴部の側壁部に支持筒の斜面状の内壁面に略垂直方向に外側方向に傾斜する透孔を設けるとともにこの透孔にカムロッド部材を進退可能に嵌挿し、このカムロッド部材は、ロック部材が解錠の状態ではその外端が前記支持筒の斜面状の内壁面に押されて前記有低穴部の内側に突出し、且つ、ロック部材が施錠の状態ではその内端が自重によって外側に押されて前記支持筒との間の前記隙間に突出するようにすることが必要である。
以下、この発明の実施例として、マンホール蓋を取り上げ説明する。
図1はこの発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の施錠状態の断面図、図2は図1におけるII−II線断面図、図3はこの発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の施錠状態の斜視図、図4はこの発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の解錠状態の断面図、図5は図4における V− V線断面図、図6は操作ハンドルの正面図である。
図1〜図5において、10はマンホール枠,20はこの枠10に嵌められたマンホール蓋である。
21は凹部であり、前記マンホール蓋20の天面隅部に形成されている。この凹部21は前記マンホール蓋20の下方に突出している。22は貫通孔であり、前記凹部21の底面に形成され、この貫通孔22の裏面には嵌挿取付部23が形成されている。
30は支持筒であり、前記嵌挿取付部23に回動不可能な状態で嵌めこまれている。この支持筒30と前記貫通孔22とは各軸心を同一にしている。なお、31は底孔であり、この支持筒30の底部に形成されている。
40は操作軸であり、回動可能な状態で、前記貫通孔22を貫通し、前記支持筒30に内嵌めされた状態でその底孔31を貫通し、下方に突出している。この操作軸40は前記支持筒30に対して回動可能である(支持筒30は固定されている)。
41は操作軸40の上端部に形成されたフランジ部であり、操作軸40の下方への抜け落ちを防止している。なお、43はこのフランジ部41と前記凹部21の底面との間に介在する板バネである。
50はロック部材であり、前記操作軸40の下端部にナット51によって抜け落ちないように螺子止めされている。また、このロック部材50は、前記操作軸40と一体的に回動できるように操作軸40にビス(図示せず)止めされている。このため、このロック部材50は前記操作軸の回動に伴って係止突起52を左右に揺動させ、前記マンホール枠10の係止部11の下方に位置したり(施錠の状態)、そこから外す方向に移動したりすることができる(解錠の状態)。
次に、45は有低穴部であり、前記操作軸40の頂部に形成されている。この有低穴部45にはシリンダ錠Sが着脱可能に内嵌めされる。即ち、シリンダ錠Sはそれ自身をロックした場合にこの有低穴部45に固定され、解除した場合に外すことができる。
46は操作穴であり、前記有低穴部45の底部に形成されている。この操作穴46は、前記操作軸40を回動させる際に、図6に示される操作ハンドル60の先端部61を嵌挿する部分である。
なお、47は軸孔であり、前記操作穴46の底面に形成され、前記操作軸40の下端まで達している。この軸孔47は、前記操作穴46に侵入した雨水等の水抜きをするためのものてある。
また、90は前記有低穴部45の蓋体であり、磁性体で形成されている。
70はカム面であり、前記支持筒30の内壁面に形成されている。このカム面70は、前記支持筒30の内壁面を斜面状(内方向に向かって下がり傾斜状)に形成され、前記ロック部材50が解錠の状態(図5を参照のこと)から施錠の状態(図2を参照のこと)に向かって移動する際に前記操作軸40との間に漸次隙間Aが広くなるように外側にできるように突出した湾曲状(図2を参照のこと)をしている。
また、48は透孔であり、前記操作軸40における有低穴部45の側壁部に形成されている。この透孔48は、前記支持筒30のカム面(斜面状の内壁面)70に略垂直方向に外側に向かって傾斜している。49は係止突条であり、前記透孔48の下面に形成されている。
80は板状のカムロッド部材であり、前記透孔48に進退可能に嵌挿されている。このカムロッド部材80は自重によって前記支持筒30のカム面(斜面状の内壁面)70に当接している。このため、前記ロック部材50が施錠の状態であるとき、即ち,透孔48の外側の隙間Aが大きいときは(図1および図2の状態)、前記カムロッド部材80は自重によって前記隙間A方向に移動して前記透孔48内に埋没する結果、前記シリンダ錠Sは前記有低穴部45に嵌着される。この後、このシリンダ錠Sをロックすれば、前記ロック部材50を施錠の状態でこの有低穴部45を塞ぐことができる(図1の状態を参照のこと)。
なお、82はカムロッド部材80の下端突起であり、前記係止突条49に係止して、前記カムロッド部材80が前記有低穴部45側に抜け落ちるのを防止している。
また、前記ロック部材50を施錠の状態から解錠する場合には、まず、前記シリンダ錠Sのロックを解除して、このシリンダ錠Sを前記有低穴部45から抜き取る。そして、前記有低穴部45の操作穴46に、操作ハンドル60の先端部61を嵌挿し、時計方向(図2,図5において)回転させ、前記ロック部材50の係止突起52を前記マンホール枠10の係止部11の下方から外れるように移動させればよい。この際、操作軸40の回転にしたがって、外側に突出した前記カムロッド部材80はその外端が前記支持筒40のカム面70に沿って隙間Aの狭い部分に移動し、前記有低穴部45の内側に突出する(図4および図5の状態)。この状態になると、この突出部が邪魔をしてシリンダ錠Sを前記有低穴部45に嵌挿させることができなくなるため、従来のように、解錠の状態でシリンダ錠Sを取り付けるという不手際は防止することができる。
また、前記ロック部材50を解錠の状態から施錠する場合には、前記有低穴部45の操作穴46に、操作ハンドル60の先端部61を嵌挿し、反時計方向(図2,図5において)回転させ、前記ロック部材50の係止突起52を前記マンホール枠10の係止部11の下方に位置するようにすればよい。この際、前記有低穴部45の内側に突出していた前記カムロッド部材80はそのままの状態で外側に隙間Aが広くなる位置に達する(図2参照のこと)。この位置に達すると同時に前記カムロッド部材80は自重によって前記隙間A方向に移動して前記透孔48内に埋没する結果、前記シリンダ錠Sは前記有低穴部45に嵌着される。この後、このシリンダ錠Sをロックすれば、前記ロック部材50が施錠の状態でこの有低穴部45を塞ぐことができセキュリティを完全にすることができる(図1の状態を参照のこと)。
なお、前記操作ハンドル60において、62は磁石部であり、前記有低穴部45の蓋体90
を吸引して取り外す際に使用するものである。
前記シリンダ錠を、前記ロック部材が施錠の状態のときに限り前記有低穴部を埋めることができるため、従来のように、解錠の状態でシリンダ錠を取り付けることはない。蓋体におけるロック機構のセキュリティを完全にするために利用できる。
この発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の施錠状態の断面図である。 図1におけるII−II線断面図である。 この発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の施錠状態の斜視図である。 この発明に係る蓋体のロック機構用セキュリティ装置の解錠状態の断面図である。 図4における V− V線断面図である。 操作ハンドルの正面図である。 図1に相当する従来例の断面図である。
符号の説明
10 … マンホール枠
20 … マンホール蓋
21 … 凹部
22 … 貫通孔
23 … 嵌挿取付部
30 … 支持筒
31 … 底孔
40 … 操作軸
41 … フランジ部
43 … フランジ部
45 … 有低穴部
46 … 操作穴
47 … 軸孔
48 … 透孔
49 … 係止突条
50 … ロック部材
51 … ナット
52 … 係止突起
60 … 操作ハンドル
61 … 先端部(操作ハンドルの)
62 … 磁石部
70 … カム面
80 … カムロッド部材
82 … 下端突起
90 … 蓋体(有低穴部の)
A … 隙間
S … シリンダ錠

Claims (2)

  1. 蓋体の隅部に貫通孔を設けるとともにこの貫通孔に沿って前記蓋体に支持筒を突設し、この支持筒に操作軸を回動可能に貫通させ、この操作軸の下端にロック部材を設け、且つ、この操作軸の頂部に有低穴部を設けるとともにこの有低穴部の底部に操作穴を設け、前記有低穴部にシリンダ錠を着脱可能に嵌挿可能にするとともにこのシリンダ錠を外し、前記操作穴に操作ハンドルを嵌挿して前記操作軸を回動させることによって前記ロック部材を揺動させる蓋体のロック機構用セキュリティ装置において、
    前記ロック部材が解錠の状態では前記シリンダ錠が前記有低穴部に侵入不可能にするとともに前記ロック部材が施錠の状態では前記シリンダ錠が前記有低穴部に侵入可能としたことを特徴とする蓋体のロック機構用セキュリティ装置。
  2. 蓋体の隅部に貫通孔を設けるとともにこの貫通孔に沿って前記蓋体に支持筒を突設し、この支持筒に操作軸を回動可能に貫通させ、この操作軸の下端にロック部材を設け、且つ、この操作軸の頂部に有低穴部を設けるとともにこの有低穴部の底部に操作穴を設け、前記有低穴部にシリンダ錠を着脱可能に嵌挿可能にするとともにこのシリンダ錠を外し、前記操作穴に操作ハンドルを嵌挿して前記操作軸を回動させることによって前記ロック部材を揺動させる蓋体のロック機構用セキュリティ装置において、
    前記支持筒の内壁面を斜面状に形成するとともに前記ロック部材が解錠の状態から施錠の状態に向かって回動する際に前記操作軸との間の隙間が隙間が広くなるようにカム面状にし、且つ、前記操作軸における有低穴部の側壁部に前記支持筒の斜面状の内壁面に略垂直方向に外側方向に傾斜する透孔を設けるとともにこの透孔にカムロッド部材を進退可能に嵌挿し、このカムロッド部材は、前記ロック部材が解錠の状態ではその外端が前記支持筒の斜面状の内壁面に押されて前記有低穴部の内側に突出し、且つ、前記ロック部材が施錠の状態ではその内端が自重によって外側に押されて前記支持筒との間の前記隙間に突出することを特徴とする蓋体のロック機構用セキュリティ装置。
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