JP2004211285A - 蓋体施錠装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受枠内側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に設けられた孔に挿入される筒状錠ホルダーと、該筒状錠ホルダー内に相対回転可能に挿入され、かつ挿入部が該筒状錠ホルダーから突出する延在部を有する回転カム連動ピンと、該延在部に固定される回転カムとを備え、前記回転カムが、蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、蓋体が開放するのを許容する開錠位置とに位置変更自在とされる蓋体施錠装置において、前記蓋体に対して相対回転不能で、かつ、前記錠ホルダーが前記蓋体に対して相対回転不能となるように前記錠ホルダーに嵌合する錠ホルダーロックが備えられていることを特徴とする蓋体施錠装置。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓋体施錠装置に関し、特に施錠による防犯機能が必要な地下構造物用鉄蓋に取付けられる施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、ガス管、水道管、電話ケーブルなどを埋設する地下共同溝には、点検作業用のマンホールが設けてある。該マンホールを閉塞する蓋体には、通常、共同溝内に設置されたガス管などに対する破壊行為や悪戯などを防止するため簡単に蓋体が開放されないように、蓋体施錠装置が取付けられている。
【0003】
この種の蓋体施錠装置は、受枠内側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に設けられた孔に挿入される筒状錠ホルダーと、該筒状錠ホルダー内に相対回転可能に挿入され、かつ挿入部に該筒状錠ホルダーから突出する延在部を有する回転カム連動ピンと、該延在部に固定される回転カムとを備え、前記回転カムが、蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、蓋体が開放するのを許容する開錠位置とに位置変更自在とされて用いられる。
【0004】
そして、蓋体に取付けられた蓋体施錠装置は、施錠または開錠操作に際して、例えばドライバ等の開閉用治具を、回転カム連動ピンに係合して回動させることにより、回転カム連動ピンに固定された回転カムを施錠位置と開錠位置との間で位置変更しうるようになっている。
このような蓋体施錠装置においては、もし蓋体に対して錠ホルダーが相対回転すれば、地震や振動等によって、該錠ホルダーが回転し、不用意に回転カムが開錠位置となる虞がある。
そこで従来では、前記錠ホルダーが蓋体に対して相対回転不能となるように、錠ホルダーを蓋体に複数のネジを用いて固定している(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−140520号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の蓋体施錠装置は、複数のネジを用いて錠ホルダーを蓋体に固定するため、蓋体への取付け作業に時間がかかるものである。従って、蓋体施錠装置の取付けにあたっては、悪天候下での作業など、簡単で、迅速な取付け作業が求められる場合もある。
そこで本発明の課題は、上記問題に鑑み、簡単で、迅速な取付け作業が可能な蓋体施錠装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、本発明の蓋体施錠装置は、受枠内側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に設けられた孔に挿入される筒状錠ホルダーと、該筒状錠ホルダー内に相対回転可能に挿入され、かつ挿入部が該筒状錠ホルダーから突出する延在部を有する回転カム連動ピンと、該延在部に固定される回転カムとを備え、前記回転カムが、蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、蓋体が開放するのを許容する開錠位置とに位置変更自在とされている蓋体施錠装置において、前記蓋体に対して相対回転不能で、かつ、前記錠ホルダーが前記蓋体に対して相対回転不能となるように前記錠ホルダーに嵌合する錠ホルダーロックが備えられていることを特徴とする。
【0008】
本発明の蓋体施錠装置は、蓋体に対して相対回転不能で、かつ、前記錠ホルダーが前記蓋体に対して相対回転不能となるように前記錠ホルダーと嵌合する錠ホルダーロックが備えられているため、錠ホルダーを蓋体にネジ止めすることなく蓋体に対して相対回転不能とすることができる。従って、簡単で、迅速な取付け作業が可能となる。
【0009】
前記蓋体施錠装置は、前記錠ホルダーロックが、前記蓋体と一体成形されているのが好ましい。
一体成形されることによって部品数が減るため組立工程が減り、取付け作業をさらに迅速に行うことができる。
【0010】
前記蓋体施錠装置は、前記錠ホルダーロックが、前記蓋体と前記回転カムとで挟持されることにより、前記錠ホルダーに嵌合した状態で固定されるように構成されているのが好ましい。
前記錠ホルダーロックが、前記蓋体と前記回転カムとで挟持されることにより前記錠ホルダーに嵌合した状態で固定されるので、錠ホルダーを相対回転不能となる状態で、錠ホルダーロックと別途ネジ止め等する必要がなく、取付け作業をさらに簡単、迅速に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2は、蓋体に取付けられた状態の本発明蓋体施錠装置の一実施の形態を示す。本蓋体施錠装置Aは、図1に示す如く、共同電線溝の地表開口部を開閉する、平面形状が円形の蓋体としての鉄蓋1と、その地表開口部2aの内周部を形成し、閉じた状態の鉄蓋1を支持する受枠2に対して実施したものである。
【0012】
蓋体施錠装置Aは、図1に示す如く、鉄蓋(蓋体)1に設けられた孔1aに挿入される筒状錠ホルダー7と、該錠ホルダー7内に相対回転可能に挿入され、かつ挿入時に該錠ホルダー7から下方に突出する延在部が形成される回転カム連動ピン9と、該延在部に固定される回転カム11と、前記鉄蓋1に対して相対回転不能で、かつ前記錠ホルダー7と勘合する錠ホルダーロック8とから主構成されている。
尚、本実施の形態において、鉄蓋1を閉塞した状態で地表側を上側、地中側を下側という。
【0013】
前記錠ホルダー7は、図2に示す如く、金属で製造され、上側の軸方向直交断面が円形の筒状部と、下側の非円形の嵌入部15とを備えており、該嵌入部15は前記錠ホルダーロック8と嵌合するようになっている。尚、この嵌入部15は、円柱状のものから対向する両側部分を切り欠いた略角柱状に形成されている。
前記筒状部の内側には、シリンダー錠を収納する収納部16が形成されている。尚、前記嵌入部15の内径は収納部16の内径より小径に形成されている。
前記収納部16にはシリンダー錠(図示せず)を係合するための錠係合部17が設けられている。前記収納部16の上部には、磁着可能な部材からなるマグネットキャップ4を着脱自在に嵌合させる嵌合凹部が形成されている。
【0014】
前記錠ホルダーロック8は、図2に示す如く、例えばダクタイル鋳鉄から製造された軸方向直交断面が四角形の筒状体で、前記カム連動ピン9の延在部が貫通する貫通孔を有する。又、低部に、前記錠ホルダー7の嵌入部15と嵌合する非円形状(四角形)の被嵌入部たる被嵌入孔18が設けられている。該被嵌入孔18が、前記嵌入部15に嵌合することにより、錠ホルダー7は鉄蓋1に対して相対回転不能となるように構成されている。尚、該嵌入部15と被嵌入部18の形状は、錠ホルダー7が鉄蓋1に対して相対回転不能となるように形成してある限り、どのような形であってもよい。
【0015】
前記回転カム11は、図2に示す如く、軸方向直交断面が円形で、前記カム連動ピン9の延在部が貫通する貫通孔を有する筒状部20と、該筒状部20の下端に設けられたフランジ部19とを備える。筒状部20の上面は、施錠装置として蓋体に取付けられた際に、前記錠ホルダーロック8の底面と面接触するように構成されている。また、回転カム11を前記回転カム連動ピン9に取付けるために、カム11の側部には、ネジ13’を螺入する雌ネジ孔13が設けられている。
【0016】
前記回転カム連動ピン9は、図2に示す如く、金属で製造され且つ平面形状が円形を呈した略筒状体で、頭部21と軸部22とを備える。頭部21の上面には、平面三角形状の凹部からなる被係合部23が形成されている。該被係合部23は、回転カム11を施錠位置と開錠位置との間で位置変更させるためにの開閉用治具の係合部と係合する。尚該被係合部23の平面形状は、前記開閉用治具の係合部に係合する形であれば、三角形状に限らず、楕円、四角、六角などどのような形状であってもよい。
また、頭部21の外径は、前記錠ホルダー7に対して挿通不能となるように、前記錠ホルダー7の嵌入部15の内径より大径に形成されている。
回転カム連動ピン9の軸部22には、前記ネジ13’の頭が当接する接触部24が形成されている。回転カム11と回転カム連動ピン9は、前記接触部24により、回転カム連動ピン9の回転に連動して回転カム11が回転するように、ネジ13’が締めつけられ前記接触部24にネジ13’の頭が当接されることにより、互いに一体化するように構成されている。
回転カム連動ピン9は、前述の如く延在部を有し、この延在部の先端部にはロックナット12を取り付けるべく、ネジ部25が形成されており、回転カム連動ピン9は、前記延在部を前記回転カム11の貫通孔に挿通した状態で、座金10を介してロックナット12で締め付けうるように構成されている。ここで、回転カム11は錠ホルダーロック8に対して所定の摩擦抵抗が付与された状態で回転自在になるように構成されている。
尚、前記錠ホルダー7の上部には、例えばゴムで造られた表面キャップ3が被装される。
【0017】
施錠装置Aの鉄蓋1への取付けは、先ず、鉄蓋1に設けられた平面円形の孔1aに、錠ホルダー7を上から皿バネ5を介して挿入する。
次いで錠ホルダー7に回転カム連動ピン9を上から挿入する。この時該回転カム連動ピン9の頭部21が錠ホルダー7に引掛り、軸部22の下部が錠ホルダー7から下方に突出し延在部が形成される。
回転カム連動ピン9を、該延在部側から錠ホルダーロック8の被嵌入孔18に通し、錠ホルダー7の嵌入部15に、錠ホルダーロック8の被嵌入孔18を嵌合させる。
次いで、該回転カム連動ピン9の延在部を、回転カム11の筒状部20の貫通孔に通す。
次いで、雌ネジ孔13にネジ13’を螺入し、ネジ13’の頭を回転カム連動ピン9の接触部24に当接させ、回転カム11と回転カム連動ピン9とを一体化する。
最後に、前記ネジ部25に、平座金10を介してロックナット12を取付け、締め付けることによって、錠ホルダーロック8の下面と回転カム11の上面とを面接触させ、鉄蓋1と回転カム11とで錠ホルダーロック8を狭持させ、蓋体施錠装置Aの鉄蓋1への取付けが完了する。尚、締結装置はロックナットに限らず、如何なる物でも使用できる。
【0018】
このように施錠装置Aは、錠ホルダーロック8が、一本の回転カム連動ピン9に挿通された状態で、鉄蓋1と回転カム11とで狭持されるため、錠ホルダー7を単独でネジ止めしないので、所定位置で固定できることから、簡単で、迅速な取付け作業が可能となるとともに、ロックナット12で締め付けた時に回転カム11の上面が錠ホルダーロック8の下面に面接触して、回転カム11のガタツキが防止される。
【0019】
以上の構成からなる施錠装置Aは、通常は、図1及び図3(a)に示す如く、回転カム11は施錠状態に置かれている。鉄蓋1を開くには、先ず表面キャップ3を取外し、図示省略の開閉用治具のマグネット部により吸着してマグネットキャップ4を取外す。次に、錠ホルダー7の収納部16の錠固定部17に装着されたシリンダー錠(図示せず)を開錠し、錠ホルダー7から取出す。
次に、開閉用治具の係合部を、回転カム連動ピン9の被係合部23に係合して、前記開閉用治具を所定方向に回転操作すると、回転カム11が施錠位置(図3(a))から解除位置(図3(b))まで、約90°回転して開錠状態となる。
回転カム11を開錠位置にした後、鉄蓋1を持ち上げる。
【0020】
更に、受枠2に鉄蓋1を載せただけの開錠状態から施錠状態とするには、前記とは逆に回転カム11を回転し、回転カム11を図3(a)に示す施錠位置にする。次にシリンダー錠を錠ホルダー7の収納部16に収納して、該シリンダー錠を施錠する。次いでマグネットキャップ4を嵌合凹部に嵌合させ、最後に表面キャップ3をマグネットキャップ4の上から被せる。
【0021】
蓋体施錠装置Aの回転カム11の施錠状態では、図1および図3(a)に示す如く、回転カム11のフランジ部19が、所定の施錠位置で、受枠2の内側縁部2’に下方から係合することによって、施錠装置Aが上方へ引き抜かれるのを阻止している。所定の施錠位置は、図3(a)に示す如く、回転カム11の一側面11’が、鉄蓋1の上面から下方に延長して設けられたストッパー部1’に当接することにより、位置決めされている。
また、開錠位置は、図3(b)に示す如く、前記回転カム11の一側面11’に対向する側面11’’が、前記ストッパー部1’と同様に鉄蓋1の上面から下方に延長され、かつ回転カム11のフランジ部19の長さ(l)と略同じ長さだけ内側(鉄蓋1の中心側)に設けられたストッパー部1’’に当接することにより、位置決めすることができる。
【0022】
蓋体施錠装置Aでは、鉄蓋1および錠ホルダーロック8は、それぞれ、別の独立した部品となっているが、図4、図5に示す如く、錠ホルダーロック8と鉄蓋1とが一体となったもの80であってもよい。この場合、蓋体施錠装置の部品点数を減らすことができ、取付け作業をさらに迅速に行うことができる。
【0023】
また、蓋体施錠装置Aでは、回転カム11の開錠位置を決定するストッパー1’’は、鉄蓋1に設けられているが、図6、図7に示す如く、鉄蓋1に設ける代わりに、錠ホルダーロック8の一側壁を下方に延長して、回転カム11の施錠位置及び開錠位置を決めるストッパー部を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】
本発明の蓋体施錠装置は、錠ホルダーを蓋体にネジ止めすることなく固定することができるので、ネジ止め作業を減らすことができ、簡単で、迅速な取付け作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】図1の施錠装置Aの分解斜視図である。
【図3】図1の底面図であって、回転カムの施錠位置(a)と開錠位置(b)を説明する。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す要部断面図である。
【図5】図4で示される施錠装置の分解斜視図である。
【図6】本発明の更に他の実施の形態を示す要部図である。
【図7】図6で示される施錠装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…鉄蓋(蓋体)、2…受枠、7…筒状錠ホルダー、8…錠ホルダーロック、9…回転カム連動ピン、11…回転カム
Claims (3)
- 受枠内側の開口部を開閉自在に閉塞する蓋体に設けられた孔に挿入される筒状錠ホルダーと、
該筒状錠ホルダー内に相対回転可能に挿入され、かつ挿入部が該筒状錠ホルダーから突出する延在部を有する回転カム連動ピンと、
該延在部に固定される回転カムとを備え、
前記回転カムが、蓋体が開放するのを規制する施錠位置と、蓋体が開放するのを許容する開錠位置とに位置変更自在とされる蓋体施錠装置において、
前記蓋体に対して相対回転不能で、かつ、前記錠ホルダーが前記蓋体に対して相対回転不能となるように前記錠ホルダーに嵌合する錠ホルダーロックが備えられていることを特徴とする蓋体施錠装置。 - 前記錠ホルダーロックが、前記蓋体に一体成形されている請求項1記載の蓋体施錠装置。
- 前記錠ホルダーロックが、前記蓋体と前記回転カムとで挟持されることにより、前記錠ホルダーに嵌合した状態で固定されるように構成されている請求項1記載の蓋体施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002378244A JP2004211285A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 蓋体施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002378244A JP2004211285A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 蓋体施錠装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004211285A true JP2004211285A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32815180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002378244A Pending JP2004211285A (ja) | 2002-12-26 | 2002-12-26 | 蓋体施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004211285A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007186938A (ja) * | 2006-01-15 | 2007-07-26 | Asahi Tec Corp | 蓋体のロック機構用セキュリティ装置 |
JP2008180049A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Kogi Corp | 施錠装置および蓋体装置 |
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-
2002
- 2002-12-26 JP JP2002378244A patent/JP2004211285A/ja active Pending
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JP2007186938A (ja) * | 2006-01-15 | 2007-07-26 | Asahi Tec Corp | 蓋体のロック機構用セキュリティ装置 |
JP4662156B2 (ja) * | 2006-01-15 | 2011-03-30 | 旭テック環境ソリューション株式会社 | 蓋体のロック機構用セキュリティ装置 |
KR101399363B1 (ko) | 2006-03-17 | 2014-05-26 | 다키겐 세이조 가부시키가이샤 | 맨홀 뚜껑용 시정 장치 |
JP2008180049A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Kogi Corp | 施錠装置および蓋体装置 |
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