JP2007175794A - 面取り工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ワークの表面の法線に対して傾斜した方向に形成された傾斜孔のエッジを均一に面取りする。
【解決手段】 軸線Ltまわりに回転するボディ13に上下動可能に設けた一対のブレード16,17を、それぞれ弾発力が異なるコイルスプリング19,20で上向きに付勢し、中央部をボディ13に揺動自在に枢支した揺動リンク15の両端部に当接させたので、前記弾発力の差によって一方のブレード16が他方のブレード17よりも下方に突出する。従って、ワークWの表面の法線Nに対して傾斜する傾斜孔Hに面取り工具Tを接近させると、一方のブレード16が先に傾斜孔Hのエッジに接触して押し上げられることで他方のブレード17が押し下げられ、一対のブレード16,17が均等な圧力で傾斜孔Hのエッジに接触し、ブレード16,17の下端に形成された面取り刃16a,17aがエッジに喰い込むのを防止しながら、エッジを均一に面取りすることが可能になる。
【選択図】 図7
【解決手段】 軸線Ltまわりに回転するボディ13に上下動可能に設けた一対のブレード16,17を、それぞれ弾発力が異なるコイルスプリング19,20で上向きに付勢し、中央部をボディ13に揺動自在に枢支した揺動リンク15の両端部に当接させたので、前記弾発力の差によって一方のブレード16が他方のブレード17よりも下方に突出する。従って、ワークWの表面の法線Nに対して傾斜する傾斜孔Hに面取り工具Tを接近させると、一方のブレード16が先に傾斜孔Hのエッジに接触して押し上げられることで他方のブレード17が押し下げられ、一対のブレード16,17が均等な圧力で傾斜孔Hのエッジに接触し、ブレード16,17の下端に形成された面取り刃16a,17aがエッジに喰い込むのを防止しながら、エッジを均一に面取りすることが可能になる。
【選択図】 図7
Description
本発明は、ワークの表面の法線に対して傾斜した方向に形成された傾斜孔のエッジを面取りするための面取り工具に関する。
ワークWの表面の法線Nに対して角度θ傾斜した方向に形成された傾斜孔Hのエッジを面取りする場合、図10に示すように、従来の円錐状の面取りカッターTを使用すると、傾斜孔Hのエッジの高い部分が幅広く面取りされて低い部分が殆ど面取りされないため、面取り幅が円周方向に不均一になってしまう問題があった。
そこで下記特許文献1に記載されたものは、ホルダ本体11と、刃具15およびガイド溝16有する可動プレート14と、ガイド溝16に係合するガイド凸条17を有して可動プレート14をホルダ本体11の先端部に旋回運動可能に支持するガイドプレート18と、可動プレート14を原位置に向けて付勢する復帰用スプリング22と、可動プレート14の旋回運動範囲を規制するストッパ23a,23bとを備え、ホルダ本体11に対して可動プレート14を旋回運動させながら刃具15でワーク1の傾斜面に形成された穴2のエッジを均一に面取りするようになっている。
また下記特許文献2に記載されたものは、円錐状の面取りドリルと、ワーク(クランクシャフトのピン)2の表面に対して傾斜する傾斜孔(油穴)3とを三次元座標上にモデル化し、傾斜孔3に対する面取りドリルの適切な進入角を演算することで、前記傾斜孔3のエッジを均一に面取りするようになっている。
特開平5−162008号公報
特開2000−198004号公報
ところで上記特許文献1に記載されたものは、ホルダ本体11、可動プレート14、刃具15、ガイドプレート18、復帰用スプリング22、ストッパ23a,23b等の多数の部品を必要とするため、部品点数が増加して価格が高くなる問題がある。
また上記特許文献2に記載されたものは、傾斜孔3に対する面取りドリルの適切な進入角を求める複雑な演算が必要であるだけでなく、演算された進入角で面取りドリルを進入させるにはNC工作機械が必要になるため、非常に高価になる問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ワークの表面の法線に対して傾斜した方向に形成された傾斜孔のエッジを均一に面取りすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、ワークの表面の法線に対して傾斜した方向に形成された傾斜孔のエッジを面取りするための面取り工具において、上部に設けたシャンクをチャックに把持されて軸線まわりに回転駆動されるボディと、ボディの下部に軸線を挟むように配置されて前記軸線方向に移動可能な一対のブレードと、少なくとも一方のブレードの下端に形成された面取り刃と、ボディに前記軸線と直交する方向に延びるピンを介して中間部を枢支された揺動リンクと、一対のブレードをそれぞれ上向きに付勢して揺動リンクの両端部に当接させる一対の弾発手段とを備え、前記一対の弾発手段の一方の弾発力を他方の弾発力よりも強く設定することで、前記一対のブレードの一方を他方よりも下向きに突出させたことを特徴とする面取り工具が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記一対のブレードの一方の下端に面取り刃を形成するとともに、他方の下端にガイド面を形成し、一対の弾発手段の弾発力の差により、ガイド面を有するブレードを面取り刃を有するブレードよりも下向きに突出させたことを特徴とする面取り工具が提案される。
尚、実施例の第1、第2コイルスプリング19,20は本発明の弾発手段に対応する。
請求項1の構成によれば、シャンクに接続されて軸線まわりに回転するボディに軸線方向に移動可能に設けた一対のブレードを、それぞれ弾発力が異なる弾発手段で上向きに付勢することで、中央部をボディに揺動自在に枢支した揺動リンクの両端部に当接させたので、前記弾発手段の弾発力の差によって自由状態で一方のブレードが他方のブレードよりも下方に突出する。従って、ワークの表面の法線に対して傾斜する傾斜孔に面取り工具を接近させると、一方のブレードが先に傾斜孔のエッジに接触して押し上げられることで、揺動リンクを介して他方のブレードが押し下げられ、一対のブレードが均等な圧力で傾斜孔のエッジに接触する。これにより、傾斜孔のエッジの軸線方向の高さの差をブレードの上下動により吸収し、少なくとも一方のブレードの下端に形成された面取り刃がエッジに喰い込むのを防止しながら、エッジを均一に面取りすることが可能になる。しかも構造が簡単であるため、安価に製造可能である。
請求項2の構成によれば、一対のブレードのうち、自由状態で下方に突出する一方のブレードにガイド面を設け、他方のブレードに面取り刃を設けたので、ガイド面を面取り刃よりも先に傾斜孔のエッジに接触させ、面取り刃がエッジに喰い込むのを一層確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図8は本発明の第1実施例を示すもので、図1は面取り工具の正面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図、図6は図2の6−6線断面図、図7は面取り加工開始時の作用説明図、図8は面取り加工中の作用説明図である。
図1〜図6に示すように、面取り工具Tは、加工機のチャック11に把持されるシャンク12と、シャンク12の下端に一体に設けられた円柱状のボディ13とを備える。ボディ13の上部には、上下方向に長い矩形断面の貫通口13aが軸線Ltに直交するように貫通しており、その内部に軸線Ltに直交するように配置されたピン14によって揺動リンク15の中間部が揺動自在に枢支される。ボディ13の下部には、前記貫通口13aと同一平面上に位置するように第1、第2スリット13b,13cが形成されるとともに、第1、第2スリット13b,13c間に、軸線Ltに沿うように段付きのガイド孔13dが形成される。
第1スリット13bには平坦な第1ブレード16が上下摺動自在に嵌合し、第2スリット13cには平坦な第2ブレード17が上下摺動自在に嵌合する。第1、第2ブレード16,17の下端には第1、第2面取り刃16a,17aが形成されており、第1、第2面取り刃16a,17aは軸線Lt上で90°の角度で交差する。第1、第2ブレード16,17から上方に延びる第1、第2ガイドピン16b,17bが、貫通口13aおよび第1、第2スリット13b,13c間を仕切る隔壁13eに形成したガイド孔13f,13gに摺動自在に嵌合しており、第1、第2ガイドピン16b,17bの上端に装着したばね座18,18と隔壁13eの上面との間に、第1、第2コイルスプリング19,20が圧縮状態で装着される。
従って、第1、第2ガイドピン16b,17bは第1、第2コイルスプリング19,20の弾発力で上向きに付勢され、その上端部が揺動リンク15の両端部に当接する。第1、第2コイルスプリング19,20のうち、第2コイルスプリング20の弾発力が第1コイルスプリング19の弾発力よりも強く設定されており、従って揺動リンク15は図3において時計方向に揺動し、第1ブレード16はボディ13の下端から下向きに突出し、第2ブレード17はボディ13の内部に退没する。このとき、第1ブレード16に上下方向に形成した一対の長孔16c,16cをボディ13に螺合した2本のボルト21,21が貫通し、第2ブレード17に上下方向に形成した一対の長孔17c,17cをボディ13に螺合した2本のボルト22,22が貫通することで、第1、第2ブレード16,17の上下方向の移動端が規制される。
ボディ13のガイド孔13dに上下摺動自在に嵌合するガイド部材23は、隔壁13eの下面に形成したばね座13hとの間に圧縮状態で配置したコイルスプリング24でボディ13から下向きに突出する方向に付勢される。このとき、ガイド部材23に上下方向に形成した長孔23aをボディ13に螺合したボルト25が貫通ことで、ガイド部材23の上下方向の移動端が規制される。そしてガイド部材23の大径頭部23bに形成したスリット23cに、第1、第2ブレード16,17の下端部が摺動自在に係合する。
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用について説明する。
図7に示すように、ワークWには、その表面の法線Nに対して角度θだけ傾斜した傾斜孔Hが形成されており、この傾斜孔Hのエッジを本実施例の面取り工具Tで面取り加工する。その際、ワークWの傾斜孔Hの軸線Lwと、チャック11にシャンク12を把持されて回転する面取り工具Tの軸線Ltとを一致させた状態で、面取り工具TをワークWの傾斜孔Hに接近する方向に移動させる。面取り工具TがワークWに向けて移動すると、第1、第2ブレード16,17のうち、初期位置で下向きに突出している第1ブレード16の第1面取り刃16aが傾斜孔Hのエッジに当接し、その反力で第1ブレード16がボディ13の第1スリット13b内を上向きに移動し、図7において第1ガイドピン16bが揺動リンク15をピン14まわりに反時計方向に揺動させる、その結果、揺動リンク15に第2ガイドピン17bを押圧された第2ブレード17がボディ13の第2スリット13c内を下向きに移動することで、第2ブレード17の第2面取り刃17aが傾斜孔Hのエッジに当接する。しかして、図8に示すように、第1、第2ブレード16,17の第1、第2面取り刃16a,17aは傾斜孔Hのエッジの2カ所に均等に押し付けられる。
面取り工具Tが1回転する間に、第1、第2ブレード16,17の第1、第2面取り刃16a,17aがそれぞれ1回ずつ軸線Lt方向に往復動することで、第1、第2面取り刃16a,17aで傾斜孔Hのエッジの全周を均一に面取りすることができる。その際に、第1、第2面取り刃16a,17aの一方の接触圧が他方よりも高くなると、揺動リンク15が揺動して接触圧が高い側のブレードを上昇させて接触圧が低い側のブレードを下降させることで、第1、第2面取り刃16a,17aの接触圧を常に均一に保って傾斜孔Hのエッジへの喰い込みを防止することができる。
その間に、ガイド部材23のスリット23cは、ボディ13の第1、第2スリット13b,13cと協働して第1、第2ブレード16,17の上下動を安定させる機能を発揮する。またガイド部材23の大径頭部23bが傾斜孔Hのエッジと干渉した場合には、その大径頭部23bがコイルスプリング24を圧縮しながらガイド孔13d内を上昇することで、面取り作業を支障なく継続することができる。
しかして、本実施例の面取り工具によれば、簡単な構造で傾斜孔Hのエッジを全周に亘って均一にかつ精度良く面取りすることができる。
次に、図9に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
第1実施例の面取り工具Tは第1、第2ブレード16,17が共に第1、第2面取り刃16a,17aを備えているが、第2実施例の面取り工具Tは第2ブレード17だけが面取り刃17aを備えており、第1ブレード16は面取り刃16aの代わりに円弧状断面のガイド面16a′を備えている。
この第2実施例によれば、自由状態で下方に突出する側の第1ブレード16にガイド面16a′を設けたので、面取り工具Tを傾斜孔Hに接近させたときに前記ガイド面16a′が傾斜孔Hのエッジに接触し、第1ブレード16の上昇に伴う第2ブレード17の下降によって面取り刃17aが傾斜孔Hのエッジに接触するので、面取り刃17aのエッジへの喰い込みを一層確実に防止することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の面取り工具Tは、作業者が手で駆動するものでも、モータ等の駆動源で駆動するものであっても良い。
H 傾斜孔
Lt 軸線
N 法線
W ワーク
11 チャック
12 シャンク
13 ボディ
14 ピン
15 揺動リンク
16 第1ブレード(ブレード)
16a 第1面取り刃(面取り刃)
16a′ ガイド面
17 第2ブレード(ブレード)
17a 第2面取り刃(面取り刃)
19 第1コイルスプリング(弾発手段)
20 第2コイルスプリング(弾発手段)
Lt 軸線
N 法線
W ワーク
11 チャック
12 シャンク
13 ボディ
14 ピン
15 揺動リンク
16 第1ブレード(ブレード)
16a 第1面取り刃(面取り刃)
16a′ ガイド面
17 第2ブレード(ブレード)
17a 第2面取り刃(面取り刃)
19 第1コイルスプリング(弾発手段)
20 第2コイルスプリング(弾発手段)
Claims (2)
- ワーク(W)の表面の法線(N)に対して傾斜した方向に形成された傾斜孔(H)のエッジを面取りするための面取り工具において、
上部に設けたシャンク(12)をチャック(11)に把持されて軸線(Lt)まわりに回転駆動されるボディ(13)と、
ボディ(13)の下部に軸線(Lt)を挟むように配置されて前記軸線(Lt)方向に移動可能な一対のブレード(16,17)と、
少なくとも一方のブレード(16,17)の下端に形成された面取り刃(16a,17a)と、
ボディ(13)に前記軸線(Lt)と直交する方向に延びるピン(14)を介して中間部を枢支された揺動リンク(15)と、
一対のブレード(16,17)をそれぞれ上向きに付勢して揺動リンク(15)の両端部に当接させる一対の弾発手段(19,20)とを備え、
前記一対の弾発手段(19,20)の一方の弾発力を他方の弾発力よりも強く設定することで、前記一対のブレード(16,17)の一方を他方よりも下向きに突出させたことを特徴とする面取り工具。 - 前記一対のブレード(16,17)の一方の下端に面取り刃(17a)を形成するとともに、他方の下端にガイド面(16a′)を形成し、一対の弾発手段(19,20)の弾発力の差により、ガイド面(16a′)を有するブレード(16)を面取り刃(17a)を有するブレード(17)よりも下向きに突出させたことを特徴とする、請求項1に記載の面取り工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005374679A JP2007175794A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 面取り工具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005374679A JP2007175794A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 面取り工具 |
Publications (1)
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JP2007175794A true JP2007175794A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=38301491
Family Applications (1)
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JP2005374679A Pending JP2007175794A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 面取り工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007175794A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103506700A (zh) * | 2012-06-26 | 2014-01-15 | 邵阳学院 | 一种方形零件双边自动倒角方法及倒角装置 |
CN104308273A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-28 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 一种滑槽夹紧自适应通用型倒角器 |
CN110480014A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-22 | 扬州海昌新材股份有限公司 | 以粉末为原料生产多功能外圆倒角刀方法 |
-
2005
- 2005-12-27 JP JP2005374679A patent/JP2007175794A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103506700B (zh) * | 2012-06-26 | 2017-05-03 | 邵阳学院 | 一种方形零件双边自动倒角方法及倒角装置 |
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CN110480014A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-22 | 扬州海昌新材股份有限公司 | 以粉末为原料生产多功能外圆倒角刀方法 |
CN110480014B (zh) * | 2019-08-20 | 2022-02-18 | 扬州海昌新材股份有限公司 | 以粉末为原料生产多功能外圆倒角刀方法 |
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