JP2007173449A - 太陽電池モジュール用表面保護シート - Google Patents
太陽電池モジュール用表面保護シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007173449A JP2007173449A JP2005367878A JP2005367878A JP2007173449A JP 2007173449 A JP2007173449 A JP 2007173449A JP 2005367878 A JP2005367878 A JP 2005367878A JP 2005367878 A JP2005367878 A JP 2005367878A JP 2007173449 A JP2007173449 A JP 2007173449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- solar cell
- gas barrier
- surface protection
- cell module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 基材シートの光照射面の反対側の面に、ガスバリアシートが積層された太陽電池モジュール用表面保護シートであって、該ガスバリアシートが、無機酸化物蒸着薄膜層、樹脂コート層、高分子フィルムを有するガスバリアフィルムが少なくとも2枚以上積層された太陽電池モジュール用表面保護シート。
【選択図】 なし
Description
(1)水蒸気透過率
JIS K 7129Bに準じて、水蒸気透過率計(PERMATRAN TWIN:MOCON(株)製)を用いて、40℃、90%RHにおける表面保護シートの水蒸気透過
率(g/m2・day)を測定した。
分光光度計(UV−2500:島津製作所(株)製)を用いて、波長360nmにおける表面保護シートの分光透過率(%)、450〜1000nmにおける分光透過率(%)を測定した。
JIS Z0237に準じて、表面保護シートを10mm×15mmのサイズに切り出し、テンシロン万能試験機(オリエンテック(株)製)を用いて、剥離速度300mm/分でガスバリアシートに対して180°方向に基材シート部を引き剥がして接着力を測定した。
スガ試験機(株)製SMカラーコンピューターを用い、JIS K−7105(c−2°,透過法)に従って黄色さの指標であるb値を求めた。
表面保護シートのバリアシート面に、融点が80℃であるエチレン−酢酸ビニル共重合体のシート状化合物(500μm:格子状エンボス加工あり)4枚を重ね、同じ表面保護シートのバリアシート面がエチレン−酢酸ビニル共重合体のシート状化合物に接するように積層し、上下130℃に熱したヒートシーラー(TP−701S:テスター産業(株)製)で60秒間熱圧着させ、周囲を防湿性のアルミニウムテープで保護し、太陽電池モジュールの構成を想定した評価用サンプルを作成した。
厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011HG−CR:樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)に接着層を設けて同バリアシートを、アルミ蒸着面同士が2枚とも光照射面を向くように貼り合わせすることにより、ガスバリアシートを作成した(前駆体B)。さらに層間シートとして、厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ(株)製“ルミラー”T60)を使用し、片面に接着層を設けた後、前駆体Bのシートと貼り合わせし、さらに層間シートの反対側の面にも接着層を設けて前駆体Aの紫外線吸収性化合物を含有する層の面と貼り合わせし、実施例1の表面保護シートを作成した。
実施例1のアルミ蒸着フィルムを、アルミ蒸着面同士が互いに向き合うように2枚貼り合わせすることにより、ガスバリアシートを作成した以外は実施例1と同様の方法で、実施例2の表面保護シートを作成した。
アルミ蒸着フィルムとして、厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011SG:Al2O3/樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)を用いた以外は実施例1と同様の方法で、実施例3の表面保護シートを作成した。
アルミ蒸着フィルムとして、厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011SG:Al2O3/樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)を用いた以外は実施例2と同様の方法で、実施例4の表面保護シートを作成した。
層間シートとして、厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ(株)製“ルミラー”T60)を使用し、片面に接着層を設け、厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011HG−CR:樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)のアルミ蒸着面と貼り合わせた後、さらに層間シートの反対側の面にも接着層を設けて厚さ75μmのエチレンーテトラフルオロエチレン共重合体からなるフッ素フィルム(東レフィルム加工(株)製“トヨフロン”75E)と貼り合わせ、比較例1の表面保護シートを作成した。
層間シートとして、厚さ75μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ(株)製“ルミラー”T60)を使用し、片面に接着層を設け、厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011HG−CR:樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)のアルミ蒸着面と貼り合わせた後、さらに層間シートの反対側の面にも接着層を設けて前駆体Aの紫外線吸収性化合物を含有する層の面と貼り合わせ、比較例2の表面保護シートを作成した。
アルミ蒸着フィルムとして、厚さ12μmのアルミ蒸着フィルム(東レフィルム加工(株)製“バリアロックス”1011SG:Al2O3/樹脂コート層/Al2O3/ポリエチレンテレフタレートフィルム)を用いた以外は比較例2と同様の方法で、比較例3の表面保護シートを作成した。
2:光起電力素子
3:接着性樹脂層
4:裏面保護シート
5:基材シート
6:紫外線吸収性化合物を含有する樹脂層
7:ガスバリアシート
71、72:ガスバリアフィルム
711:無機酸化物蒸着薄膜層
712:樹脂コート層
713:高分子フィルム
Claims (8)
- 基材シートの光照射面の反対側の面に、ガスバリアシートが積層された太陽電池モジュール用表面保護シートであって、該ガスバリアシートが、無機酸化物蒸着薄膜層、樹脂コート層、高分子フィルムを有するガスバリアフィルムが少なくとも2枚以上積層太陽電池モジュール用表面保護シート。
- ガスバリアフィルムが、無機酸化物蒸着薄膜層、樹脂コート層、無機酸化物蒸着薄膜層、高分子フィルムが順次積層されている請求項1に記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- ガスバリアシートが2枚のガスバリアフィルムからなり、ガスバリアフィルムの無機酸化物蒸着薄膜面同士が互いに向き合うように積層されている請求項1および2に記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- 基材シートがフッ素系樹脂、ポリ(メタ)アクリレート、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ナイロン、ポリエチレン、およびポリプロピレンから選ばれる少なくとも1種類以上の樹脂からなる請求項1〜3のいずれかに記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- ガスバリアシートの40℃、90%RHにおける水蒸気透過率が0.2g/m2・day以下である請求項1〜4のいずれかに記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- 基材シートの一方の面に、紫外線吸収性化合物を含有する樹脂層が積層されている請求項1〜5のいずれかに記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- 360nmにおける分光透過率が2.0%以下である請求項6に記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
- 450〜1000nmにおける分光透過率が85%以上である請求項1から7のいずれかに記載の太陽電池モジュール用表面保護シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005367878A JP5115777B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 太陽電池モジュール用表面保護シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005367878A JP5115777B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 太陽電池モジュール用表面保護シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007173449A true JP2007173449A (ja) | 2007-07-05 |
JP5115777B2 JP5115777B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=38299614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005367878A Expired - Fee Related JP5115777B2 (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | 太陽電池モジュール用表面保護シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5115777B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009158951A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-07-16 | Sharp Corp | 太陽電池用表面保護シートおよび太陽電池モジュール |
JP2009246360A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-22 | Nippon Shokubai Co Ltd | 太陽電池モジュール用バックシート |
JP2010212341A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池バックシート |
JP2010221655A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | 積層フィルム |
JP2011009547A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nitto Denko Corp | 太陽電池モジュール用粘着シートおよび太陽電池モジュール |
JP2011056907A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Fujifilm Corp | 保護フィルムおよび太陽電池用フロントシート |
WO2012073805A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
WO2012073804A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
WO2012073803A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
JP2012256766A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Mitsubishi Plastics Inc | 太陽電池フロントシート用ポリエステルフィルム |
WO2013015096A1 (ja) | 2011-07-25 | 2013-01-31 | リンテック株式会社 | ガスバリアフィルム積層体及び電子部材 |
JP2014207362A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | トヨタ自動車株式会社 | 太陽電池 |
JP2014222768A (ja) * | 2014-07-11 | 2014-11-27 | 日東電工株式会社 | 太陽電池モジュール用粘着シートおよび太陽電池モジュール |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63265626A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Toray Ind Inc | 透明ガスバリア性包装用積層フィルム |
JPH10244601A (ja) * | 1997-03-06 | 1998-09-14 | Mitsubishi Chem Corp | 薄膜ガスバリア性フィルム用の基材プラスチックフィルムの製造方法 |
JP2003053873A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | ガスバリアフィルム |
JP2005289052A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-10-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガスバリア性積層フィルム及びその製造方法、並びに該フィルムを用いた画像表示素子 |
-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005367878A patent/JP5115777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63265626A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Toray Ind Inc | 透明ガスバリア性包装用積層フィルム |
JPH10244601A (ja) * | 1997-03-06 | 1998-09-14 | Mitsubishi Chem Corp | 薄膜ガスバリア性フィルム用の基材プラスチックフィルムの製造方法 |
JP2003053873A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | ガスバリアフィルム |
JP2005289052A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-10-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | ガスバリア性積層フィルム及びその製造方法、並びに該フィルムを用いた画像表示素子 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009158951A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-07-16 | Sharp Corp | 太陽電池用表面保護シートおよび太陽電池モジュール |
JP2012232598A (ja) * | 2007-12-07 | 2012-11-29 | Sharp Corp | 太陽電池用表面保護シート |
JP2009246360A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-22 | Nippon Shokubai Co Ltd | 太陽電池モジュール用バックシート |
JP2010212341A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池バックシート |
JP2010221655A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Teijin Dupont Films Japan Ltd | 積層フィルム |
JP2011009547A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nitto Denko Corp | 太陽電池モジュール用粘着シートおよび太陽電池モジュール |
JP2011056907A (ja) * | 2009-09-14 | 2011-03-24 | Fujifilm Corp | 保護フィルムおよび太陽電池用フロントシート |
KR101724705B1 (ko) * | 2009-09-14 | 2017-04-18 | 후지필름 가부시키가이샤 | 보호 필름 및 태양 전지용 프론트 시트 |
WO2012073803A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
WO2012073804A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
WO2012073805A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 富士フイルム株式会社 | 保護フィルム |
JP2012256766A (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-27 | Mitsubishi Plastics Inc | 太陽電池フロントシート用ポリエステルフィルム |
WO2013015096A1 (ja) | 2011-07-25 | 2013-01-31 | リンテック株式会社 | ガスバリアフィルム積層体及び電子部材 |
US9796156B2 (en) | 2011-07-25 | 2017-10-24 | Lintec Corporation | Gas barrier film laminate and electronic component |
JP2014207362A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | トヨタ自動車株式会社 | 太陽電池 |
JP2014222768A (ja) * | 2014-07-11 | 2014-11-27 | 日東電工株式会社 | 太陽電池モジュール用粘着シートおよび太陽電池モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5115777B2 (ja) | 2013-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5115777B2 (ja) | 太陽電池モジュール用表面保護シート | |
JP5365140B2 (ja) | 太陽電池バックシート | |
EP1898470B1 (en) | Use of a back sheet for photovoltaic modules and resulting photovoltaic module | |
JP5896787B2 (ja) | 易接着シート、太陽電池用保護シート、太陽電池用バックシート部材、太陽電池用バックシート及び太陽電池モジュール | |
JPWO2007122936A1 (ja) | 太陽電池モジュール用裏面保護シート | |
JP5538364B2 (ja) | 太陽電池モジュール用裏面保護シートとその製造方法及び太陽電池モジュール | |
WO2010100943A1 (ja) | 太陽電池モジュール用保護シートおよびこれを用いた太陽電池モジュール | |
WO2010116628A1 (ja) | 太陽電池モジュール用保護シート及び太陽電池モジュール並びに太陽電池モジュールの製造方法 | |
JP2008227203A (ja) | 太陽電池モジュール用裏面保護シートおよびそれを用いた太陽電池モジュール | |
JP5109273B2 (ja) | 太陽電池モジュール用表面保護シート | |
KR101349734B1 (ko) | 태양전지 모듈용 백 시트 및 이를 포함하는 태양전지 모듈 | |
JP2008085294A (ja) | 太陽電池モジュール用バックシート及びこれを用いた太陽電池モジュール | |
JP4992530B2 (ja) | 太陽電池用裏面保護シート | |
JP2007096210A (ja) | 太陽電池用裏面保護シートおよびその裏面保護シートを用いた太陽電池モジュール、その太陽電池用裏面保護シートの製造方法 | |
WO2012063945A1 (ja) | 太陽電池用バックシート及び太陽電池モジュール | |
JP5156172B2 (ja) | 太陽電池モジュール用バックシート及びこれを用いた太陽電池モジュール | |
WO2012121231A1 (ja) | 太陽電池用保護シートとその製造方法、太陽電池用バックシート部材、太陽電池用バックシート及び太陽電池モジュール | |
JP5136937B2 (ja) | 太陽電池モジュール用裏面保護シート用フィルム、それを用いた太陽電池モジュール | |
JP2013042007A (ja) | 太陽電池モジュール用バックシートおよび太陽電池モジュール | |
KR20130097426A (ko) | 태양전지 모듈용 백 시트 및 이를 포함하는 태양전지 모듈 | |
JP2013199066A (ja) | ガスバリアフィルムとこれを用いた太陽電池モジュール用裏面保護シートおよび太陽電池用前面保護シート | |
JP2009073071A (ja) | 転写シートおよび太陽電池用裏面保護シート | |
WO2010050343A1 (ja) | 太陽電池用裏面保護シート及び太陽電池モジュール | |
WO2012063713A1 (ja) | 太陽電池用バックシート部材及び太陽電池モジュール | |
JP2013042016A (ja) | 太陽電池用ポリマーシート、太陽電池用バックシート、及び太陽電池モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100316 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100226 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100614 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110329 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110609 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110609 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20110609 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110617 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110909 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120705 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |