JP2007160539A - インクジェット記録装置および記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高い明度を呈する画像領域に対し、濃い色のインクの予備吐出を行う場合には、当該領域の記録を行うために付与されるインクの量を低減する。例えば、イエロー(Y)ドットで形成される領域にシアン(C)インクの予備吐出が行われる場合には、当該予備吐出位置に形成されるYのデータを削除する。これにより、予備吐出によって形成されるインクのドットが当該領域と重なる面積が小さくなり、予備吐出によって形成されたインクドットが目立たなくなる。
【選択図】図4
Description
1.インクジェット記録装置の構成例
図1は本発明を適用可能なインクジェット記録装置の一例を示す模式的平面図である。この記録装置は、記録ヘッド150を位置決めして交換可能に搭載するキャリッジ102を有する。キャリッジ102には、記録ヘッド150上の外部信号接続端子を介して各吐出部に駆動信号等を伝達するための電気接続部が設けられている。
画像データ低減処理の種々の実施形態を説明する。以下では、記録媒体上で低い明度を呈するインクをシアンインク、高い明度を呈するインクをイエローインクとして例示する。しかしこれはあくまでも例示であって、明度の高い画像領域に対し低明度のインクを予備吐出することで、この低明度の予備吐出ドットが非常に目に付き易くなってしまう場合に広く適用可能である。
本実施形態は、シアンインクの予備吐出位置に、イエローインクのドットが存在する場合に、そのイエローインクのドットを形成するための画像データを削除することで、イエローインクの付与量を低減するものである。
まず、図4(a)に示すように、主走査方向(カラム方向)の座標n〜n+2および副走査方向(ラスタ方向)の座標m〜m+1にわたって広がりをもつイエロー(Y)インクの画像データがあったとする。そして、同図(b)に示すように、この領域内の座標(n+1,m+1)に対しシアン(C)インクの予備吐出が行われるものとする。
本実施形態は、シアンインクの予備吐出位置にイエローインクのドットが存在しない場合でも、周囲にイエローインクドットが存在する場合に、その周囲のイエローインクドット形成用の画像データを間引くことで、イエローインクの付与量を低減するものである。
まず、図5(a)に示すように、主走査方向(カラム方向)の座標n〜n+2および副走査方向(ラスタ方向)の座標m〜m+1の範囲において、座標(n+1,m+1)を除く部分にイエローインクのドットを形成する画像データがあったとする。そして、同図(b)に示すように、この領域内の座標(n+1,m+1)に対しシアンインクの予備吐出が行われるものとする。
本実施形態は、シアンインクの予備吐出位置にイエローインクのドットが存在し、かつその周囲にもイエローインクのドットが存在する場合に、これらイエローインクのドット形成用の画像データを間引くことで、イエローインクの付与量を低減するものである。
まず、図6(a)に示すように、主走査方向(カラム方向)の座標n〜n+2および副走査方向(ラスタ方向)の座標m〜m+1にわたって広がりをもつイエロー(Y)インクの画像データがあったとする。そして、同図(b)に示すように、この領域内の座標(n+1,m+1)に対しシアン(C)インクの予備吐出が行われるものとする。
以上の実施形態では、画像データの間引きを行うことでイエローインクの付与量を低減し、明度の低い部分の面積が小さくなるようにした。これに対し本実施形態は、シアンインクの予備吐出位置にイエローインクのドットが存在し、かつその周囲にもイエローインクのドットが存在する場合に、イエローインクドット形成用のインク付与量自体を低減させる処理を併用するものである。すなわち本実施形態は、予備吐出位置のイエローインクドット形成用データを間引くとともに、周囲のイエローインクドットを形成するためのインク付与量を低減させ、周囲では小径のイエローインクドットが形成されるようにする。
まず、図7(a)に示すように、主走査方向(カラム方向)の座標n〜n+2および副走査方向(ラスタ方向)の座標m〜m+1にわたって広がりをもつイエロー(Y)インクの画像データがあったとする。そして、同図(b)に示すように、この領域内の座標(n+1,m+1)に対しシアン(C)インクの予備吐出が行われるものとする。
本実施形態は、シアンインクの予備吐出位置にイエローインクのドットが存在し、かつその周囲にもイエローインクのドットが存在する場合に、これらイエローインクのドット形成用の画像データを間引くことで、イエローインクの付与量を低減するものである。また、予備吐出後に、先に間引いた画像データに対応するイエローインクドットを形成するようにする。すなわち、イエローインクの記録領域を2回の走査(パス)で形成する。
まず、図8(a)に示すように、主走査方向(カラム方向)の座標n〜n+2および副走査方向(ラスタ方向)の座標m〜m+1にわたって広がりをもつイエロー(Y)インクの画像データがあったとする。そして、同図(b)に示すように、この領域内の座標(n+1,m+1)に対しシアン(C)インクの予備吐出が行われるものとする。
同図(a)は、間引かれて形成されたイエローインクのドットとシアンインクのドットとの重なりを示し、シアンインクのドットの縁部は、対角線方向にあるイエローインクのドットと僅かに重なるのみとなっている。しかしイエローインクのドットが間引かれていることで、全体としてイエローインクドットが不足し、色バランスが崩れてしまうことがある。一方、同図(b)は2パス終了後のドットの重なりを示している。このように、1パス目で間引かれたイエローインクドットを2パス目に形成することで、ほぼイエローインクドットを間引く前の状態にまでイエローインクの打ち込み率を増加させることで、良好な色バランスを確保することが可能となる。すなわち本実施形態によれば、記録媒体に予備吐出されたインクを目立たなくしながら、本来の画像もほぼ忠実に再現することが可能となり、さらに高品位の画像形成が可能となる。
以上述べた各実施形態の処理は、図1〜図3に示した構成を用いて、例えば次のような手順により実施することが可能である。
本手順では、まず画像データが入力されると(ステップS1)、シアンインクのノズルについて、非使用時間や使用頻度に基づき記録媒体(紙面)への予備吐出が必要か否かを判定する(ステップS3)。ここで否定判定であれば、画像データに基づいてそのまま記録データを生成し(ステップS11)、記録を実行する(ステップS13)。一方、肯定判定された場合には、予備吐出が必要とされたノズルについて記録媒体上で離散した位置に予備吐出を行うように設定を行う(ステップS5)。次に、当該決定された予備吐出位置がイエローの画像領域にあるかを画像データに基づいて判定する(ステップS7)。具体的には、予備吐出位置あるいは予備吐出位置の隣接位置のいずれかにイエロードットが存在するかを判定する。ここで肯定判定された場合には、上述した実施形態のようなイエローインク付与量低減処理(データ間引きや吐出量低減の設定;ステップS9)を行う。そして、このようにシアンインクの予備吐出データとイエローインク付与量を低減するための画像データとに基づいて最終的に記録データを生成し(ステップS11)、記録を実行する(ステップS13)。
本手順では、まず画像データが入力されると(ステップS21)、シアンインクのノズルについての予備吐出位置を定めたテーブルの内容を参照し、当該予備吐出位置がイエローの画像領域にあるかを画像データに基づいて判定する(ステップS23)。ここで否定判定であれば、画像データおよび予備吐出データに基づいてそのまま記録データを生成し(ステップS27)、記録を実行する(ステップS29)。一方、肯定判定された場合には、上述した実施形態のようなイエローインク付与量低減処理(データ間引きや吐出量低減の設定;ステップS25)を行う。そして、このようにシアンインクの予備吐出データとイエローインク付与量を低減するための画像データとに基づいて最終的に記録データを生成し(ステップS27)、記録を実行する(ステップS29)。
なお、上述したどのようなインク付与量低減処理ないし手順が採用されるとしても、図2(a)に示した構成の記録ヘッドを用いる場合、記録ヘッドのA方向への主走査によって形成される画像データ部分にはインク付与量低減処理を行わなくてもよい。つまり、記録ヘッドのB方向への主走査によって形成される画像データ部分についてのみインク付与量低減処理が施されるようにすればよい。
108 記録媒体 150 記録ヘッド
200 ホスト装置
210 イメージコントローラ
221 MPU
222 ASIC
223 キャリッジ駆動系
224 搬送駆動系
225 回復駆動系
226 記録ヘッド駆動系
227 ROM
229 プリントバッファ
240 記録装置
Claims (13)
- 記録媒体上で異なる明度を呈するインクを吐出可能なインクジェット記録ヘッドを用い、記録媒体に対して画像を記録するためにインク吐出を行うとともに、当該画像記録時に前記記録媒体に予備吐出を行うことが可能なインクジェット記録装置において、
前記予備吐出が行われる位置およびその近傍の位置を含む領域に、当該予備吐出されるインクよりも高い明度を呈する他のインクが吐出されるか否かを判定する判定手段と、
該判定手段により肯定判定が行われた場合に、前記領域の画像記録を行うために付与される前記他インクの量を低減させるための処理を行うインク付与量低減手段と、
を具えたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記インク付与量低減手段は、前記予備吐出が行われる位置に前記他のインクを吐出するための画像データがある場合、この画像データを削除することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク付与量低減手段は、前記予備吐出が行われる位置の近傍に前記他のインクを吐出するための画像データがある場合、この画像データを間引くことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記予備吐出を行った後に、前記間引いた画像データについての補完記録が行われるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドは前記記録媒体に対してノズルの配列方向と交差する方向に走査されるものであり、前記予備吐出と前記補完記録とは異なる走査で実施されることを特徴とする請求項4に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク付与量低減手段は、前記予備吐出が行われる位置に対して吐出される前記他のインクの量を低減することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インク付与量低減手段は、前記予備吐出が行われる位置の近傍に対して吐出される前記他のインクの量を低減することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記予備吐出の要否を判定する手段と、
該判定手段によって前記予備吐出が必要と判断された場合に前記予備吐出を行う位置を決定する手段と、
をさらに具え、当該決定位置が前記領域内に存在する場合に前記低減処理が行われることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 前記予備吐出の要否判定手段は、前記ノズルの非使用時間に基づいて判定を行うことを特徴とする請求項8に記載のインクジェット記録装置。
- 予め定めた予備吐出位置が前記領域内に存在する場合に前記低減処理が行われるようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記他のインクは、イエロー、淡シアンおよび淡マゼンタの少なくとも1つのインクであることを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 前記他のインクが前記予備吐出されるインクよりも先に前記領域に付与される場合にのみ、前記低減処理が行われるようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
- 記録媒体上で異なる明度を呈するインクを吐出可能なインクジェット記録ヘッドを用い、記録媒体に画像を記録するためにインクを吐出するとともに、当該画像記録時に前記記録媒体にインクを予備吐出することが可能なインクジェット記録方法において、
前記予備吐出が行われる位置およびその近傍の位置を含む領域に、当該予備吐出されるインクよりも高い明度を呈する他のインクが吐出されるか否かを判定する工程と、
該判定工程により肯定判定が行われた場合に、前記領域の画像記録を行うために付与される前記他のインクの量を低減するための処理を行う工程と、
を具えたことを特徴とするインクジェット記録方法。
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