JP2007154451A - 水路構造及びその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】補修対象壁側の面に、先端の拡幅された複数条の平行なアンカー突起21が設けられた熱可塑性樹脂からなる複数枚のライニング板23を、水路1の補修対象壁1aにアンカー突起21を向けて間隙25を形成しながら流下方向に連結し、補修対象壁1aとライニング板23との間に充填したコンクリート27を固化させた水路構造であって、流下方向で接続されるライニング板23同士の接続部は、上流側のライニング板が上層に配置されるとともに下流側のライニング板が下層に配置され、かつ上層ライニング板のアンカー突起21が除去された補修対象壁側の面に、下層ライニング板の仕上げ内面が接合される構成とした。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、これら突き合せ溶接等の接続構造では例えば溶着を行う場合、熟練の技術を要し、またシーリング材を使用する場合でも確実性がなく、強度、品質的にも安定性に欠けており、高圧の水流等においてはその部分からライニング板が剥離してしまう危険性を含んでいた。
しかしながら、大型の水路1になると底部ライニング板3Aと、側部ライニング板3Bとを同時に施工した場合、一回の施工スパンが短くなるため延長距離を稼ぐことができず、復旧までに長い時間を要し、施工性が悪く、工期が長くなる問題があった。
また、第2の目的は、水を流しながらの施工が行え、仮復旧が可能となる水路構造の施工方法を得、工期を短縮し、施工性の向上を図ることを目的とする。
本発明の請求項1記載の水路構造は、補修対象壁側の面に、先端の拡幅された複数条の平行なアンカー突起21が設けられた熱可塑性樹脂からなる複数枚のライニング板23を、水路1の補修対象壁1aに前記アンカー突起21を向けて間隙25を形成しながら流下方向に連結し、前記補修対象壁1aと前記ライニング板23との間に充填したコンクリート27を固化させた水路構造であって、
前記流下方向で接続される前記ライニング板23同士の接続部は、上流側のライニング板23が上層に配置されるとともに下流側のライニング板23が下層に配置され、かつ上層ライニング板23の前記アンカー突起21が除去された補修対象壁側の面33に、下層ライニング板23の仕上げ内面35が接合されたことを特徴とする。
該一対の起立壁29,29のそれぞれの上端には側壁用の前記ライニング板23Bがジョイント部材31を介して連結され、
前記底部用のライニング板23Aと前記補修対象壁1aとの間の前記間隙25、前記一対の起立壁29,29と前記補修対象壁1aとの間の前記間隙25、及び前記側壁用の前記ライニング板23Bと前記補修対象壁1aとの間の前記間隙25に充填されたコンクリート27が固化されたことを特徴とする。
前記側壁用のライニング板23Bの下端には前記補修対象壁側の面に突出する他方の爪片41が突設され、
前記ジョイント部材31が、前記一方の爪片39と前記他方の爪片41とに係合する一対の係合凹部43a,43bを有することを特徴とする。
該底部用のライニング板23Aと前記補修対象壁1aとの間の前記間隙25にコンクリート27を打設し、
該打設コンクリート27が固化した後、前記起立壁29の上端に、ジョイント部材31を介して側壁用のライニング板23Bの下端を接続して、該側壁用のライニング板23Bを水路両側面に間隙25を隔てて離間配置し、
前記側壁用のライニング板23Bの仕上げ内面33に支持体49を当接して該側壁用のライニング板23Bを支持し、
該側壁用のライニング板23Bと前記補修対象壁1aとの間隙25にコンクリート27を打設し、
該コンクリート27の固化の後、前記支持体49を除去することを特徴とする。
前記起立壁29,29の上端に、ジョイント部材31を予め装着させることを特徴とする。
前記起立壁29,29の上端に、ジョイント部材31を装着し、該ジョイント部材31を介して前記側壁用のライニング板23Bの下端を接続することを特徴とする。
このような隅部の形状により、底部用ライニング板23Aの底面に対する垂直面部分(起立壁29)が、容易に撓むことが可能となり、例えば、他のライニング板と連結させる際に、板厚分の逃げを作ることが可能となり、上記面33を仕上げ内面35上に接着する作業を容易なものとすることが可能となる。
図1は本発明に係る水路構造の断面図、図2は図1の水路構造に用いられるライニング板の要部拡大斜視図、図3はライニング板の流下方向に垂直な辺部同士の接続部の断面図である。
本実施の形態による水路構造は、既設水路1の補修対象壁1a側の面に、先端の拡幅された複数条の平行なアンカー突起21が設けられた熱可塑性樹脂からなる複数枚のライニング板23を、水路1の補修対象壁1aに、アンカー突起21を向けて間隙25を形成しながら流下方向に連結し、補修対象壁1aとライニング板23との間に充填した打設コンクリート27を固化させてなる。
図4は底部用のライニング板の設置状態を(a)、底部コンクリートの打設状態を(b)に表した施工手順説明図、図5はジョイント部材の未装着状態を(a)、底部用のライニング板への装着状態を(b)に表したジョイント部材の使用説明図、図6は側壁用のライニング板の接続状態を(a)、支持体による支持状態を(b)に表した施工手順説明図、図7は側壁コンクリートの打設状態を表した施工手順説明図、図8は管状水路構造の場合の変形例を表した断面図である。
上記の水路構造を施工するには、先ず、図4(a)に示すように、補修対象壁1aである水路の底面に、水路両側面に間隙25を隔てて離間配置される一対の起立壁29,29を有した底部用のライニング板23Aを、間隙25を隔てて離間配置する。なお、底部用のライニング板23Aと底面との間隙25は、スペーサ部材45等を挟入することにより形成する。
1a…補修対象壁
21…アンカー突起
23…ライニング板
23A…底部用のライニング板
23B…側壁用のライニング板
25…間隙
27…打設コンクリート
29,29…起立壁
31…ジョイント部材
35…仕上げ内面
37…接着剤
39…一方の爪片
41…他方の爪片
43…係合凹部
49…支持体(端太材)
Claims (8)
- 補修対象壁側の面に、先端の拡幅された複数条の平行なアンカー突起が設けられた熱可塑性樹脂からなる複数枚のライニング板を、水路の補修対象壁に前記アンカー突起を向けて間隙を形成しながら流下方向に連結し、前記補修対象壁と前記ライニング板との間に充填したコンクリートを固化させた水路構造であって、
前記流下方向で接続される前記ライニング板同士の接続部は、上流側のライニング板が上層に配置されるとともに下流側のライニング板が下層に配置され、かつ上層ライニング板の前記アンカー突起が除去された補修対象壁側の面に、下層ライニング板の仕上げ内面が接合されたことを特徴とする水路構造。 - 前記上層ライニング板の前記アンカー突起が除去された補修対象壁側の面と、前記下層ライニング板の仕上げ内面とが、接着剤によって接合されたことを特徴とする請求項1記載の水路構造。
- 前記上層ライニング板の前記アンカー突起が除去された補修対象壁側の面と、前記下層ライニング板の仕上げ内面とが、熱溶着によって接合されたことを特徴とする請求項1記載の水路構造。
- 補修対象壁である水路の底面に前記間隙を隔てて離間配置される底部用の前記ライニング板は、水路両側面に前記間隙を隔てて離間配置される一対の起立壁が折曲形成され、
該一対の起立壁のそれぞれの上端には側壁用の前記ライニング板がジョイント部材を介して連結され、
前記底部用のライニング板と前記補修対象壁との間の前記間隙、前記一対の起立壁と前記補修対象壁との間の前記間隙、及び前記側壁用の前記ライニング板と前記補修対象壁との間の前記間隙に充填されたコンクリートが固化されたことを特徴とする請求項1,2,3のいずれか1つに記載の水路構造。 - 前記一対の起立壁の上端には前記補修対象壁側の面に突出する一方の爪片が突設され、
前記側壁用のライニング板の下端には前記補修対象壁側の面に突出する他方の爪片が突設され、
前記ジョイント部材が、前記一方の爪片と前記他方の爪片とに係合する一対の係合凹部を有することを特徴とする請求項4記載の水路構造。 - 補修対象壁である水路の底面に、水路両側面に間隙を隔てて離間配置される一対の起立壁を有した底部用のライニング板を、間隙を隔てて離間配置し、
該底部用のライニング板と前記補修対象壁との間の前記間隙にコンクリートを打設し、
該打設コンクリートが固化した後、前記起立壁の上端に、ジョイント部材を介して側壁用のライニング板の下端を接続して、該側壁用のライニング板を水路両側面に間隙を隔てて離間配置し、
前記側壁用のライニング板の仕上げ内面に支持体を当接して該側壁用のライニング板を支持し、
該側壁用のライニング板と前記補修対象壁との間隙にコンクリートを打設し、
該コンクリートの固化の後、前記支持体を除去することを特徴とする水路構造の施工方法。 - 前記底部用のライニング板と前記補修対象壁との間の前記間隙にコンクリートを打設する前に、
前記起立壁の上端に、ジョイント部材を予め装着させることを特徴とする請求項6記載の水路構造の施工方法。 - 前記底部用のライニング板と前記補修対象壁との間の前記間隙にコンクリートを打設した後に、
前記起立壁の上端に、ジョイント部材を装着し、該ジョイント部材を介して前記側壁用のライニング板の下端を接続することを特徴とする請求項6記載の水路構造の施工方法。
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