JP2007152788A - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成でありながら、実用上十分な大歯車と各小歯車との間隔調整を行うことができる射出成形機の型締装置を提供する。
【解決手段】 トグル機構18により型開閉作動を行う射出成形機の型締装置11において、受圧盤側における外周にネジ15aが刻設されたタイバ15と、受圧盤14に取付けられタイバ15のネジ15aに螺合された小歯車28と、小歯車28のそれぞれと係合される大歯車31と、大歯車31を回転させる駆動機構39とが設けられ、駆動機構39の駆動により受圧盤14が型開閉方向に移動可能に設けられた型厚調整機構27が配設され、大歯車31は、型開閉方向に対して直交する面方向に位置調整可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は、トグル機構により型開閉作動を行う射出成形機の型締装置に関するものである。
トグル機構により型開閉作動を行う射出成形機は、金型の交換に応じて、受圧盤の型開閉方向の位置を調整する必要がある。そのため受圧盤側には、外周にネジが刻設されたタイバと、受圧盤に取付けられタイバのネジに螺合された小歯車と、小歯車のそれぞれと係合される大歯車と、大歯車を回転させる駆動機構とからなる型厚調整機構が設けられている。中でも大歯車の受圧盤への保持方法は種々の機構がある。
特許文献1において大歯車は、型締用のボールねじ軸と同軸に受圧盤に軸支されているため、装置の構造が複雑になるとともに、大径のベアリングを使用する必要があった。特許文献2ではフランジの外周と大歯車が面当接され、大歯車の回転時には両者が摺動されるが、大歯車を回転駆動させるモータが大きなトルクを必要とするという問題があった。更には特許文献3では、大歯車は、4箇所の支持ローラによって支持されているが、大歯車の自重がかかるため、4箇所の支持ローラと大歯車の内周をそれぞれ均一に当接させることは困難であった。そしてその結果、大歯車とタイバに螺合された小歯車の間隔がそれぞれ均一にならないという問題が生じていた。
そして大歯車と小歯車の間隔の相違によって、バックラッシに差が生じ、型厚調整時に大歯車を回転させると、バックラッシが小さい部分から先に受圧盤が移動開始され、受圧盤を円滑に移動させることが出来ない上に、受圧盤の各部の移動距離が異なってしまうという問題があった。ベッドに対して受圧盤が傾斜すると、成形時に可動金型と固定金型の平行精度が出せず成形不良の原因となる。
特開2005−59539号公報(図2) 特開2000−117797号公報(図1) 特開2000−15677号公報(図1の(ロ))
本発明は、上記した問題を解決するためのものであって、簡単な構成でありながら、実用上十分な大歯車と各小歯車との間隔調整を行うことができる射出成形機の型締装置を提供することを目的とする。また受圧盤の移動を円滑にし、または移動後の受圧盤の固定盤に対する平行度を向上させ、良品を成形することができる射出成形機の型締装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の射出成形機の型締装置は、固定盤と受圧盤との間に設けられた複数のタイバを介して可動盤を移動自在に配設し、受圧盤と可動盤の間に設けられたトグル機構により型開閉作動を行う射出成形機の型締装置において、受圧盤側における外周にネジが刻設されたタイバと、受圧盤に取付けられタイバのネジに螺合された小歯車と、小歯車のそれぞれと係合される大歯車と、大歯車を回転させる駆動機構とが設けられ、駆動機構の駆動により受圧盤が型開閉方向に移動可能に設けられた型厚調整機構が配設され、大歯車は、型開閉方向に対して直交する面方向に位置調整可能であることを特徴とする。
本発明の請求項2に記載の射出成形機の型締装置は、請求項1において、大歯車の内周部は、受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラにより支持されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載の射出成形機の型締装置は、請求項1または請求項2において、支持ローラは、偏芯軸を介して受圧盤に取付けられ、該偏芯軸を回転させることにより受圧盤に対して位置調整可能なことを特徴とする。
本発明のトグル機構により型開閉作動を行う射出成形機の型締装置は、大歯車が、型開閉方向に対して直交する面方向に位置調整可能なので、簡単な構成でありながら、実用上十分な大歯車と各小歯車との間隔調整を行うことができ、その結果、受圧盤の移動を円滑にしたり、または移動後の受圧盤の固定盤に対する平行度を向上させることができる。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の射出成形機の型締装置の正面図である。図2は、本発明の射出成形機の型締装置の側面図である。図3は、本発明の受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラの断面図である。図4は、本発明の受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラの正面図である。図5は、別の実施の形態を示す図である。図6は、更に別の実施の形態を示す図である。
射出成形機の型締装置11は、図示しないベッド上に射出装置と対向して配設されている。図1に示されるように、型締装置11は、固定金型12が取付けられる固定盤13と、固定盤13に平行に配設された受圧盤14と、両者の間に設けられた4本のタイバ15と、前記タイバ15を介して移動自在に配設され、可動金型16が取付けられる可動盤17等から構成されている。そして受圧盤14と可動盤17の間には、公知のトグル機構18が配設されている。トグル機構18は、図2に示される型締用サーボモータ19、モータ側のプーリ20、ベルト21、ボールネジ側のプーリ22、図1に示されるボールネジ23、ボールナット24、クロスヘッド25、各リンク26から構成される。そして型締用サーボモータ19の駆動によりトグル機構18を構成する前記機構に力が伝達され、可動盤17を型開閉方向に移動させる。
型締装置11の型厚調整機構27は、受圧盤14の反固定盤側に取付けられている。タイバ15の受圧盤側における部分は、外周にネジ15aが刻設されている。前記タイバ15のネジ15aの部分は、受圧盤14の反固定盤側の盤面14aの四隅近傍から突出している。そして前記タイバ15のネジ15aには内周にネジが切られた小歯車28がそれぞれ螺合されている。小歯車28の更に反固定盤側には、歯車取付板29が複数のボルト30によって受圧盤14に取付けられている。よって小歯車28は、受圧盤14と歯車取付板29との間に挟まれ、型開閉方向に移動されないよう受圧盤14に取付けられている。また受圧盤14の反固定盤側における4個の小歯車28の内側には、大歯車31が配設され、大歯車31の歯31aと各小歯車28の歯28aが噛合うように設けられている。大歯車31は、中心側が空洞のリング状の歯車であって、内周部31bが受圧盤14に設けられた4個の支持ローラ32によって保持されている。
図3、図4に示されるように、支持ローラ32を構成する円柱状の支持部33の一端は、受圧盤14に固着されている。そして支持部33の受圧盤14に固着された側とは反対側の端面には、所定の深さかつ所定の直径の有底穴33aが形成されている。支持部33の有底穴33aの軸芯(中央部)には取付ボルト34が螺入されるネジ穴33bが穿設されている。そして前記有底穴33aの内部には、前記有底穴33aよりも直径が僅かに小さい円柱状の偏芯軸35が挿入可能となっている。偏芯軸35は所定長さの円柱状をしており、円柱の軸芯から僅かに外れた部分(1mm〜2mm程度が望ましい)に取付ボルト34が挿入される貫通孔35aが他端から一端に向けて設けられている。そして前記貫通孔35aに前記取付ボルト34を挿入し、取付ボルト34を支持部33のネジ穴33bに螺入し固定することにより、偏芯軸35を支持部33に対して固定可能となっている。その際に支持部33の有底穴33aの内周面と偏芯軸35の外周面が一部面接触されるように設けることが望ましい。
また偏芯軸35が前記有底穴33aに挿入されるのは、一端部分の1/3程度であって、その部分を除いた他端側の外周面には、ベアリング36が取付けられ、前記ベアリング36を介してローラ37が設けられている。よってローラ37は偏芯軸35に対して回転自在となっている。従って前記ローラ37の回転中心軸Aは取付ボルト34の軸芯B(支持部33の軸芯でもある)に対して偏芯して取付けられている。なお前記ローラ37の両端にはフランジ37a,37aが突出するように設けられ、大歯車31の内周部31bは前記フランジ37aに挟まれたローラ面37bと当接されるよう設けられている。また偏芯軸35の他端は、ローラ37およびベアリング36よりも更に突出しており、その部分には六角形の係合部38が形成されている。係合部38は、スパナによって偏芯軸35を回転させる際に係合させる部分である。
また受圧盤14の側面には、駆動機構である型厚調整用モータ39が取付けられている。そして型厚調整用モータ39の駆動軸に取付けられた減速機を介して駆動歯車40が設けられ、該駆動歯車40は、前記大歯車31と噛合状態に設けられている。なお型厚調整用モータ39はサーボモータであってもインバータによって駆動される誘導モータであってもよい。
次に受圧盤14または各小歯車28に対する大歯車31の位置調整について説明する。本実施の形態では、左側の上下2つの支持ローラ32,32と、右側の上下2つの支持ローラ32,32では、支持ローラ32の偏芯軸35を回転させて調整する方向が逆となっている。図4に示される左側の支持ローラ32では、まず最初に支持ローラ32の偏芯軸35を固定する取付ボルト34を僅かに緩め、偏芯軸35を支持部33に対して回転可能とする。そして次に係合部38にスパナを係合し、反時計方向Cに偏芯軸35を回転させる。すると偏芯軸35のローラ37の回転中心軸Aは、取付ボルト34の軸芯Bとはズレているから、図4におけるDへ移動する。そしてローラ37の回転中心軸Aの移動とともに、ローラ37の外周も図4において一点鎖線で表わされる位置に同時に移動する。よってローラ面37bにより大歯車31の内周部31bを押圧して、型開閉方向に対して直交する面方向(受圧盤14の盤面14aと平行の方向)に、大歯車31の位置を調整する。またそれと同時にローラ37と大歯車31の内周部31bの当接圧を調整することができる。そして再度、取付ボルト34を締め付けて支持部33および受圧盤14に対して偏芯軸35を固着する。なお支持部33を設けずに取付ボルト34を直接受圧盤14に偏芯軸35を固定するようにしてもよい。また偏芯軸35の固定に際して他のボルトやピンも挿入するようにしてもよい。
このようにして受圧盤14に対して直交する方向に大歯車31を位置調整することの目的は、大歯車31と各小歯車28の間の間隔をすべて略等しく設定するためである。大歯車31は、下側の2つの支持ローラ32,32に対してよりも、自重により上側の2つの支持ローラ32,32に対して強く当接しがちとなる。しかし支持ローラ32の位置を調整することによりそれを防止し、すべての支持ローラ32を均等に大歯車31の内周部31bに当接させることができる。それにより大歯車31と各小歯車28との間隔をすべて同じ間隔に設定することができ、大歯車31と各小歯車28のバックラッシを等しく設定することができる。
型厚調整について簡単に説明すると、型厚調整は、金型交換に伴い、トグル機構18が最も効率的に型締を行うことができる位置に受圧盤14を移動させる制御である。まず型厚調整機構27の型厚調整用モータ39の駆動により減速機を介して駆動歯車40、大歯車31に回転駆動が伝達される。そして大歯車31に噛合されている各小歯車28に回転が伝達されるが、その際に大歯車31と各小歯車28のバックラッシが等しく設定されているので、小歯車28が同時に回転開始する。そして小歯車28は、タイバ15のネジ15aと螺合されているので、回転により型開閉方向に移動する。よって各小歯車28の移動とともに受圧盤14の四隅が略同時に移動開始させることができ、受圧盤14の移動が円滑に行える。また型厚調整用モータ39の駆動停止時にも大歯車31と各小歯車28のバックラッシが等しく設定されているので、受圧盤14が固定盤13に対して平行度を保った状態のまま停止させることができる。よって型厚調整時の受圧盤14の位置決め精度を向上させることができる。
また支持ローラはローラの回転中心軸が受圧盤に対して移動可能なものであればよいので、次のようなものでもよい。すなわち図5に示されるように、ローラが取付けられる部分は、偏芯軸35の替わりに偏芯円盤41を用いてもよい。この偏芯円盤41には円盤の回転中心軸Eから所定の距離にローラ45を回転可能に取付けられたローラ支持軸42が設けられている。また円盤の回転中心軸Eから一定半径の位置に円弧状の長孔43が設けられ、前記長孔43をボルト44により係止できるようになっている。よって前記偏芯円盤41を所定の角度だけ回転させてローラ支持軸42に取付けられたローラ45の位置を移動させ、前記ボルト44により偏芯円盤41を受圧盤14に固定することにより大歯車31とローラ45の当接および大歯車31の位置を調節することができる。なお長孔43とボルト44の数は適宜選択できる。
また図6に示されるように支持ローラ51は、ボルト等により位置調整を行うものであってもよい。受圧盤14には取付ブロック52が固定され、取付ブロック52には2本の押し引きボルト53が挿入可能に設けられている。そして取付ブロック52の大歯車31側には、支持ローラ51を軸支したローラ支持ブロック54が前記押し引きボルト53を介して取り付けられている。よって押し引きボルト53の押し引きボルト部53aを回転させて取付ブロック52とローラ支持ブロック54の位置を調整し、ボルト部53bを更に螺入して固定することにより、ローラ支持ブロック54および支持ローラ51を移動させた上で固定させることができる。
なお上記した支持ローラによる大歯車の位置調整機構は、4箇所の支持ローラに設けることが望ましいが、少なくとも1箇所以上に設けられるものでもよい。更にバネにより支持ローラを大歯車の内周部に向けて押圧することによっても、大歯車が自重により上方の支持ローラのみに強く当接されがちになるのを防止し、大歯車と小歯車のバックラッシを等しくするようにしてもよい。
この発明は以上説明した実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を付加して実施することができることは言うまでもない。
本発明の射出成形機の型締装置の正面図である。 本発明の射出成形機の型締装置の側面図である。 本発明の受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラの断面図である。 本発明の受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラの正面図である。 別の実施の形態を示す図である。 更に別の実施の形態を示す図である。
符号の説明
11 型締装置
12 固定金型
13 固定盤
14 受圧盤
14a 盤面
15 タイバ
15a ネジ
16 可動金型
17 可動盤
18 トグル機構
19 型締用サーボモータ
20,22 プーリ
21 ベルト
23 ボールネジ
24 ボールナット
25 クロスヘッド
26 リンク
27 型厚調整機構
28 小歯車
28a,31a 歯
29 歯車取付板
30 ボルト
31 大歯車
31b 内周部
32 支持ローラ
33 支持部
33a 有底穴
33b ネジ穴
34 取付ボルト
35 偏芯軸
35a 貫通孔
36 ベアリング
37 ローラ
37a フランジ
38 係合部
39 型厚調整用モータ
40 駆動歯車
A,D 回転中心軸
B 軸芯
C 反時計方向

Claims (3)

  1. 固定盤と受圧盤との間に設けられた複数のタイバを介して可動盤を移動自在に配設し、前記受圧盤と可動盤の間に設けられたトグル機構により型開閉作動を行う射出成形機の型締装置において、
    受圧盤側における外周にネジが刻設されたタイバと、受圧盤に取付けられ前記タイバのネジに螺合された小歯車と、前記小歯車のそれぞれと係合される大歯車と、大歯車を回転させる駆動機構とが設けられ、前記駆動機構の駆動により受圧盤が型開閉方向に移動可能に設けられた型厚調整機構が配設され、
    前記大歯車は、型開閉方向に対して直交する面方向に位置調整可能であることを特徴とする射出成形機の型締装置。
  2. 前記大歯車の内周部は、受圧盤に対して位置調整可能な支持ローラにより支持されていることを特徴とする請求項1に記載の射出成形機の型締装置。
  3. 前記支持ローラは、偏芯軸を介して受圧盤に取付けられ、該偏芯軸を回転させることにより受圧盤に対して位置調整可能なことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の射出成形機の型締装置。
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