JP2001162642A - 金型回転機構を備えた型締装置 - Google Patents

金型回転機構を備えた型締装置

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JP2001162642A JP34870599A JP34870599A JP2001162642A JP 2001162642 A JP2001162642 A JP 2001162642A JP 34870599 A JP34870599 A JP 34870599A JP 34870599 A JP34870599 A JP 34870599A JP 2001162642 A JP2001162642 A JP 2001162642A
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克己 村瀬
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(57)【要約】 【課題】 台盤に対して回転板を平行にすべく調整し保
持する力を偏心軸に取り付けたローラの台盤面より離隔
した位置で支持するため、回転板を支持する偏心軸にモ
ーメントが加わることによる偏心軸のたわみの問題を課
題とする。 【解決手段】 中心軸を有する回転板を台盤に組み込み
回転駆動装置により回転板を回動させる射出成形機の型
締装置において、前記台盤に嵌挿し台盤に対して回転板
を平行にすべく調整し保持する力を台盤の厚み全体で受
ける複数の偏心軸と、前記回転板の金型取付面に対して
裏面側の板面円周に設けられた摺動部を中心軸に対して
垂直方向に当接して回動するように偏心軸に取り付ける
支持ロ−ラとからなるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多色または異材質
成形等をおこなう射出成形機の金型回転機構を備えた型
締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多色または異材質成形等をおこなう型締
装置が横型または縦型の射出成形機の金型回転機構にお
いて、回転板は台盤に相当する可動盤または固定盤のい
ずれかに取り付けられ、型開状態で回転板を回動させる
にあたり、電動式または油圧式モ−タを使用して、回転
板の外周を歯車または歯付プ−リ−としてベルト等を用
いて駆動するタイプや中心軸を直接駆動して回転板を回
動することにより金型を回動させて製品を成形してい
た。
【0003】そこで例えば、特開平10−180793
号公報に記載されている横型射出成形機の金型回転装置
においては、台盤(金型盤)に回転板(金型取付板)を
取り付け、回転板の外周面に形成された歯車とモータ回
転軸に取り付けられたピニオンとを噛み合わせ回転板を
回動させている。そして、金型等の偏荷重による回転板
の傾きを無くし台盤と回転板の平行を保持するため、回
転板の外周に設けた円形状の下縁部を支持するローラを
台盤面より離隔した位置で当接させて取り付ける偏心軸
を台盤に取り付け回転板を支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成とする金型回転機構には、台盤に対して回転板を平行
にすべく調整し保持する力を偏心軸に取り付けたローラ
の台盤面より離隔した位置で支持するため、回転板を支
持する偏心軸にモーメントが加わることによる偏心軸の
たわみの問題を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するも
ので、本発明にあっては、中心軸を有する回転板を台盤
に組み込み回転駆動装置により回転板を回動させる射出
成形機の型締装置において、前記台盤に嵌挿し台盤に対
して回転板を平行にすべく調整し保持する力を台盤の厚
み全体で受ける複数の偏心軸と、前記回転板の金型取付
面に対して裏面側の板面円周に設けられた摺動部を中心
軸に対して垂直方向に当接して回動するように偏心軸に
取り付ける支持ロ−ラとからなるようにした。そして、
偏心軸を台盤の裏面より嵌挿するために、偏心軸の直径
を支持ローラの直径よりも大径にし、偏心軸の端面の直
径内に支持ローラを取り付けるようにしたのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1は、本発明を実施する機構を示
した断面図であり、1は型締装置の金型回転機構であ
る。回転板2は中心軸3を取付ボルト4により締結し、
台盤5の中心に回転板2に取り付けた中心軸3を嵌め合
わすことにより支持させて、図3で示す回転駆動装置に
より回動するものとする。中心軸3と台盤5との嵌め合
い部にはブッシュ6が組み込まれ、給油型式や無給油型
式のものを組み込み台盤5より抜けない構造とする。ま
た、ブッシュ6の代わりにベアリングを組み込み中心軸
3の回動をさせても良い。中心軸3には、回転板2の保
芯をするだけではなく、図示では省略しているが、金型
を温調するための金型温調用通路が一体構成される場合
もある。
【0007】台盤5である本実施例の可動盤は、図示で
は省略している型締装置の型締シリンダに組み込まれた
ラム7の往復動により、タイバ22を摺動して型開閉を
行うために取付ボルト8によりラム7とを締結する。こ
のように、型締装置は油圧シリンダ式のものにて一実施
例を示したが、トグル機構やボ−ルネジ機構の電動式型
締装置としても良い。
【0008】可動金型23を取り付ける回転板2は、可
動盤と平行を保ち且つ回動を行うため、回転板2の金型
取付面に対して裏面側の板面円周に設けられた摺動部1
0を中心軸3に対して垂直方向に支持ロ−ラ9が小径側
または大径側に当接して回動するようにする。図1で
は、一実施例として回転板2の裏面側の板面円周に溝部
11を構成して、支持ロ−ラ9が中心軸3に対して垂直
方向の溝部11の小径側に当接して回動する摺動部10
を設けたが、支持ロ−ラ9が中心軸3に対して垂直方向
の溝部11の大径側に当接して回動しても良い。また、
溝部11を構成することなく回転板2の裏面側の板面円
周に段部を設け、支持ロ−ラ9が該段部を中心軸3に対
して垂直方向の小径側または大径側に当接して回動する
ようにしても良い。
【0009】回転板2を台盤5に対して平行にすべく調
整し保持するために、複数の支持ロ−ラ9と偏心軸12
を有し、台盤5に固定する偏心軸12に支持ロ−ラ9を
取り付けている。図3で示すように本実施例では、回転
板2の裏面側にある板面円周溝の摺動部10を4個の支
持ローラ9により板面円周溝の円周に均等に配置し当接
しているが、回転板2の摺動部10における支持ローラ
9の当接が3箇所以上で板面円周溝の円周に均等に配置
されてあれば良く数の限定はない。
【0010】偏心軸12には、円柱形状の一端面を支持
ロ−ラ9の取付部とし、偏心軸12の端面の中心をずら
した位置に支持ロ−ラ9の中心を取り付け、もう一方の
端面には台盤5に偏心軸12を固定するため、回転板2
の摺動部10と支持ロ−ラ9が当接するように調整でき
るフランジ部13のボルト取り付け孔部に長孔14を設
けた。
【0011】図2で示すように、長孔14は、フランジ
部13に複数箇所設けられ本実施例では4箇所に取付ボ
ルト15の長孔取付部を設けた。そこで、図1のように
偏心軸12は回転板2の摺動部10と支持ロ−ラ9が当
接するように偏心軸12を回転することにより調整し
て、偏心軸12のフランジ部13を取付ボルト15によ
り台盤5に固定している。
【0012】支持ロ−ラ等のメンテナンスを容易にする
ために、偏心軸12の円柱形状の直径を支持ロ−ラ9の
直径よりも大径にして、偏心軸12の端面の直径内に支
持ローラ9を取り付け台盤5の裏面より偏心軸12を嵌
挿可能とする。本実施例の支持ロ−ラ9の取り付けは、
偏心軸12の端面の中心をずらした位置(図2の偏心量
L)に支持ロ−ラ9の中心を合わせ取り付けを行った
が、市販の偏心支持ロ−ラ(偏心カムフロア)を使用す
ることにより、偏心軸12の端面の中心をずらした位置
に関係なく中心に取り付けることも可能である。また、
偏心軸12は、円柱形状のみならず多角柱形状とするこ
とも可能で、この場合にはフランジ部13の長孔14を
必要とすることなく一般のボルト取付孔でよい。
【0013】このように、本実施例は、金型の自重や回
転駆動装置による回転駆動のベルトの張力によって回転
板2が傾くことにより、可動盤と回転板2との平行を保
持することができないために、支持ロ−ラ9と回転板2
の摺動部10との当接を調整する偏心軸12を台盤5に
嵌挿して支持し、そして台盤5に対して回転板2を平行
にすべく調整し保持する力を台盤5の厚み全体で受ける
複数の偏心軸12を構成する。そこで回転板2の金型取
付面に対して裏面側の板面円周に設けた摺動部10との
位置を、台盤5の盤面より離隔することなく支持ロ−ラ
9を偏心軸12に取り付け、摺動部10と支持ロ−ラ9
を当接させることにより、偏心軸12にかかる台盤面か
らのモーメントによるたわみを軽減させることが可能と
なる。また、回転板2が外周面により駆動される機構に
おいて、支持ロ−ラ9と回転板2の摺動部の溝を回転板
2の金型取付面に対して裏面側の板面円周内に設けるこ
とにより、回転板2の外周面を支持ロ−ラにて支持しな
いため、回転板2の板厚を薄くすることができた。
【0014】回転板2を回動させる回転駆動装置16
は、図3で示すように可動盤の上面に取り付け、駆動モ
−タ17に歯付プ−リ18を取り付け回転板2の外周歯
付部19を歯付ベルト20とテンションプ−リ21を使
用して回転板2を回動する。その回転駆動装置16の取
り付け位置は、可動盤の上下左右どの位置に取り付けて
も良いものとする。ところで、本実施例では、歯付ベル
ト20を使用したが歯車を用いて外周面を直接かみ合わ
せて回転板2の回動をしても良い。また、中心軸3を直
接回転させる角度位置決め装置(図示省略)を設け、回
転板2を回動してもかまわない。
【0015】また、台盤5は、可動盤で本実施例を説明
したが、可動盤と限らずに固定盤に回転板2を取り付け
る構成であっても良い。そして、本発明の金型回転機構
は、多色または異材質成形等をおこなう型締装置が横型
の射出成形機で説明しているが縦型の射出成形機に組み
込むことも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記のように支持ロ−ラと回
転板の摺動部との当接を調整する偏心軸を台盤に嵌挿し
て支持し、そして台盤に対して回転板を平行にすべく偏
心軸を調整し保持する力を台盤の厚み全体で受ける構成
とすることにより、回転板の金型取付面に対して裏面側
の板面円周に設けた摺動部と支持ロ−ラの当接する位置
を、台盤面より離隔することなく支持ロ−ラを偏心軸に
取り付けることにより、偏心軸にかかる台盤面からのモ
ーメントによるたわみを軽減させることが可能となる。
また、回転板が外周面により駆動される機構において、
支持ロ−ラと回転板の摺動部の溝を回転板の金型取付面
に対して裏面側の板面円周内に設けることにより、回転
板の外周面を支持ロ−ラにて支持しないため、回転板の
板厚を薄くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する機構の一例を示す断面図であ
る。
【図2】図1のAから見た矢視図である。
【図3】本発明を実施する機構の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ‥‥‥ 金型回転機構 2 ‥‥‥ 回転板 3 ‥‥‥ 中心軸 5 ‥‥‥ 台盤 6 ‥‥‥ ブッシュ 9 ‥‥‥ 支持ロ−ラ 10 ‥‥‥ 摺動部 11 ‥‥‥ 溝部 12 ‥‥‥ 偏心軸 13 ‥‥‥ フランジ部 14 ‥‥‥ 長孔 16 ‥‥‥ 回転駆動装置 4,8,15 ‥‥‥ 取付ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸を有する回転板を台盤に組み込み
    回転駆動装置により回転板を回動させる射出成形機の型
    締装置において、 前記台盤に嵌挿し台盤に対して回転板を平行にすべく調
    整し保持する力を台盤の厚み全体で受ける複数の偏心軸
    と、前記回転板の金型取付面に対して裏面側の板面円周
    に設けられた摺動部を中心軸に対して垂直方向に当接し
    て回動するように偏心軸に取り付ける支持ロ−ラとから
    なることを特徴とする金型回転機構を備えた型締装置。
  2. 【請求項2】 前記偏心軸を台盤の裏面より嵌挿するた
    めに、偏心軸の直径を支持ローラの直径よりも大径に
    し、偏心軸の端面の直径内に支持ローラを取り付けるこ
    とを特徴とする請求項1記載の金型回転機構を備えた型
    締装置。
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