JP2007151854A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱板の温度分布が均一で、過熱蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】蒸気発生手段11は蓋2の底板2aの内側下面に設けた内蓋加熱用誘導加熱コイル20と内蓋6で構成され、蒸気加熱空間13への蒸気入り口14aからほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔26を内蓋6に設けたことにより、内蓋6の温度分布が均一で、高温蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を構成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は蒸気を用いて炊飯を行う炊飯器、または炊飯、保温を行う保温機能付き炊飯器に関したものである。
従来、過熱蒸気を用いて炊飯を行う炊飯器は存在している(例えば、特許文献1参照)。
図5は、代表的な過熱蒸気を用いて炊飯する従来の炊飯器を示すものである。図5に示すように、炊飯器本体31内に鍋32と、鍋32を密閉する加熱板33と、鍋32を加熱する加熱手段34と、蒸気発生手段35と、蒸気発生手段35と鍋32を連通接続する蒸気管36とから構成されている。蒸気発生手段35は水タンク37および水タンク加熱手段38から構成されている。加熱板33を加熱するための加熱板加熱手段39は、蓋40に固定されている。
特許第3518544号公報
しかしながら、従来例では加熱板の一部を用いて蒸気温度を上昇しているため、蒸気温度を均一且つ高温に保ちにくい。また、加熱板の温度分布が均一でなく、加熱板の高温部からの輻射熱によりご飯の表面が乾燥して食味が落ちてしまう。また、蒸気投入孔が加熱板の一部のみであるため、高温蒸気がご飯全体に行き渡りにくい。また、炊飯時に蒸気発生手段から実際に蒸気が発生しているのか否かを確認できないという課題を有していた。
本発明は前記課題を解決するもので、蒸気加熱空間への蒸気入り口からほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔を内蓋に設け、加熱板の温度分布が均一で、過熱蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の炊飯器は、着脱自在な鍋と、前記鍋を覆う蓋と、前記蓋の鍋側に設けられた内蓋と、蒸気を発生させるための蒸気発生手段と、前記内蓋上側に蒸気を蓄える蒸気加熱空間と、前記蒸気加熱空間を加熱する誘導加熱式蒸気加熱手段と、前記蒸気発生手段と前記誘導加熱式蒸気加熱手段とを連通接続する蒸気経路と、前記蒸気発生手段と蒸気加熱手段を制御する制御手段を備え、前記蒸気発生手段は蓋の底板の内側下面に設けた誘導加熱コイルと内蓋で構成され、前記蒸気加熱空間への蒸気入り口からほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔を内蓋に設けたものである。
本発明の炊飯器は、加熱板の温度分布が均一で、過熱蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を構成することができる。
第1の発明は、着脱自在な鍋と、前記鍋を覆う蓋と、前記蓋の鍋側に設けられた内蓋と、蒸気を発生させるための蒸気発生手段と、前記内蓋上側に蒸気を蓄える蒸気加熱空間と、前記蒸気加熱空間を加熱する誘導加熱式蒸気加熱手段と、前記蒸気発生手段と前記誘導加熱式蒸気加熱手段とを連通接続する蒸気経路と、前記蒸気発生手段と蒸気加熱手段を制御する制御手段を備え、前記蒸気発生手段は蓋の内側下面に設けた誘導加熱コイルと内蓋で構成され、前記蒸気加熱空間への蒸気入り口からほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔を内蓋に設けたことにより、内蓋の温度分布が均一で、過熱蒸気がご飯全体に行き渡りやすい過熱蒸気を用いる炊飯器を構成することができる。
第2の発明は、内蓋を着脱可能とすることにより、内蓋や蒸気加熱手段のメンテナンスが容易になり、内蓋および蒸気加熱手段を衛生的に保つことができる。
第3の発明は、誘導加熱コイルに熱伝導性を有するコーティングをすることにより、誘導加熱コイルの自己発熱を蓋の底板に伝えて蓋の底板面で冷却された蒸気が水滴となって残るのを防止することができる。
第4の発明は、蓋の底板に熱伝導性を有するシートを挟んで誘導加熱コイルを設けたことにより、誘導加熱コイルの自己発熱を蓋の内側下面に伝えて蓋の内側下面で冷却された蒸気が水滴となって残るのを防止することができる。
第5の発明は、蓋の底板の一部に誘導加熱リングを設けることにより、誘導加熱リングで発生した熱を蓋の底板に伝えて蓋の底板面で冷却された蒸気が水滴となって残るのを防止することができる。
第6の発明は、内蓋に設けた突起が蓋の底板と接触した状態にすることにより、内蓋の熱を蓋の底板に伝えて蓋の底板面で冷却された蒸気が水滴となって残るのを防止することができる。
第7の発明は、蒸気経路の一部を光透過性部材にし、その下方に光源を設けることにより、蒸気経路を蒸気が通過しない時は蓋側の窓から光源そのものが見え、また、蒸気経路を蒸気が通過している時は蓋側の窓の内側に蒸気が結露して光が散乱して見え、炊飯時に蒸気発生手段から実際に蒸気が発生しているのを確認できる。
第8の発明は、蒸気経路の一部を光透過性部材にし、その内部に光源を設けることにより、蒸気経路を蒸気が通過している時は蓋側の窓の内側に蒸気が結露して光が散乱して見え、炊飯時に蒸気発生手段から実際に蒸気が発生しているのを確認できる。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における炊飯器の断面図を示すものである。図1において、炊飯器の本体1には、その上面を覆う蓋2が開閉自在に設置されている。本体1の収納部3は上方の上枠4と下方のコイルベース5とから構成される。収納部3に収納する内鍋6は、ステンレススチール、鉄など磁性体によって形成される。内鍋6は、上端開口部に外側にせり出したフランジを有し、フランジを上枠4の上端に載置することにより、収納部3に着脱自在に収納される。内鍋6は収納時に、収納部3との間に隙間を有する。コイルベースの内鍋6底部に対向する部分に内鍋6を誘導加熱する誘導加熱コイル7が配設される。誘導加熱コイル7は内鍋6底部の中心の略真下に中心を有する巻線である。内鍋6を収納すると、温度検知手段8が内鍋6の底面に当接する。本体1の後部には加熱容器加熱手段9と加熱容器10から成る蒸気発生手段11を備えている。蓋2には底板2aと内蓋12で囲まれた蒸気加熱空間13を備え、蒸気経路14によって蒸気発生手段11と蒸気加熱空間13が連通される。蒸気経路14の途中は光透過性部材15で構成され、光透過性部材15の下方には光源16を設置している。光源16の上方の光透過性部材15の一部は蓋2を貫通した窓17になっている。
内蓋12は底板2aに着脱可能であり、内蓋12を底板2aに装着した時、外周パッキン18と内周パッキン19が内蓋に密着して蒸気加熱空間13が形成される。底板2a上には内蓋加熱用誘導加熱コイル20を設けている。蒸気経路14の先端に設けた接続パッキン21は蓋2を閉じた時、加熱容器10の上端と接続する。本体1内部には制御基板22a、操作基板22bからなる制御手段23が設けられている。制御基板22aにはマイクロコンピューター(図示しない)が搭載されている。マイクロコンピューターはソフトウエアにより、誘導加熱コイル7に交番磁界を発生させるための電流を制御する。また、蒸気発生手段11、内蓋加熱用誘導加熱コイル20を制御する。底板2aを貫通して内蓋12に当接して設けてあるのは内蓋温度検知センサー24である。図2に示すように、蒸気加熱空間13への蒸気入り口14aからほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔26を内蓋12に設けたことにより、内蓋12の温度分布が均一で、高温蒸気がご飯全体に行き渡りやすい。内蓋加熱用誘導加熱コイル20の表面には熱伝導性を有するコーティング25をしている。蒸気発生手段11で発生した蒸気は蒸気加熱空間13で過熱蒸気となって蒸気排出孔26から内鍋6に噴出する。この時、底板2aからは放熱があり、蒸気加熱空間13に過熱蒸気がなくなると底板2aの内側面には結露が付着する。内蓋加熱用誘導加熱コイル20の表面には熱伝導性を有するコーティング25をすることにより、内蓋加熱用誘導加熱コイル20の自己発熱を底板2aに伝えて、底板2a内側面の結露を防止する。以上の構成により、蒸気経路を蒸気が通過している時は蓋側の窓の内側に蒸気が結露して光が散乱して見え、炊飯時に蒸気発生手段から実際に蒸気が発生しているのを確認できる。図3のAは蒸気発生のない時の窓17の様子、Bは蒸気発生中の窓17の様子を示す。また、内蓋加熱用誘導加熱コイル20の自己発熱を底板2aに伝えることにより、底板2a内側面の結露を防止する。
上記構成と別構成の本体1の平面図を図4に示す。図4において、蒸気経路14の途中は光透過性部材15で構成され、光透過性部材15の内部に突き出した部分に光源16を設置している。光源16の上方の光透過性部材15の一部は蓋2を貫通した窓17になっている。内蓋加熱用誘導加熱コイル20は熱伝導性を有するシート27を挟んで底板2a上に固定されている。以上の構成により、蒸気経路を蒸気が通過している時は蓋側の窓の内側に蒸気が結露して光が散乱して見え、炊飯時に蒸気発生手段から実際に蒸気が発生しているのを確認できる。また、内蓋加熱用誘導加熱コイル20の自己発熱を熱伝導性を有するシート27により底板2aに伝えて、底板2a内側面の結露を防止する。熱伝導性を有するシート27の代わりに、底板2aに誘導加熱リング28を固定した構成でも同様に、底板2aに誘導加熱リング28の熱を伝えて、底板2a内側面の結露を防止することができる。また、内蓋12に設けた突起12aが蓋2の底板2a内側下面と接触した状態にした構成でも、底板2aに内蓋12の熱を伝えて、底板2a内側面の結露を防止することができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は内蓋の温度分布が均一で、高温蒸気がご飯全体に行き渡りやすいので調理器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 同要部平面図 同炊飯器の断面図 同別構成の炊飯器の断面図 従来の炊飯器を示す断面図
符号の説明
1 本体
2 蓋
6 内鍋
11 蒸気発生手段
12a 突起
13 蒸気加熱空間
14 蒸気経路
15 光透過性部材
16 光源
20 内蓋加熱用誘導加熱コイル
25 熱伝導性を有するコーティング
26 蒸気排出孔
27 熱伝導性を有するシート
28 誘導加熱リング

Claims (8)

  1. 着脱自在な鍋と、前記鍋を覆う蓋と、前記蓋の鍋側に設けられた内蓋と、蒸気を発生させるための蒸気発生手段と、前記内蓋上側に蒸気を蓄える蒸気加熱空間と、前記蒸気加熱空間を加熱する誘導加熱式蒸気加熱手段と、前記蒸気発生手段と前記誘導加熱式蒸気加熱手段とを連通接続する蒸気経路と、前記蒸気発生手段と蒸気加熱手段を制御する制御手段を備え、前記蒸気発生手段は蓋の内側下面に設けた誘導加熱コイルと内蓋で構成され、前記蒸気加熱空間への蒸気入り口からほぼ等距離に各々複数の蒸気排出孔を内蓋に設けた炊飯器。
  2. 内蓋は、着脱可能である請求項1に記載の炊飯器。
  3. 誘導加熱コイルに熱伝導性を有するコーティングをした請求項1に記載の炊飯器。
  4. 蓋の底板に熱伝導性を有するシートを挟んで誘導加熱コイルを設けた請求項1に記載の炊飯器。
  5. 蓋の底板の一部に誘導加熱リングを設けた請求項1に記載の炊飯器。
  6. 内蓋に設けた突起が蓋の底板と接触した状態にした請求項1に記載の炊飯器。
  7. 蒸気経路の一部を光透過性部材にし、その下方に光源を設けた請求項1に記載の炊飯器。
  8. 蒸気経路の一部を光透過性部材にし、その内部に光源を設けた請求項1に記載の炊飯器。
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