JP4103746B2 - 炊飯器 - Google Patents

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本発明は、蒸気を用いて主に米を炊飯する炊飯器に関するものである。
従来、蒸気を用いて炊飯を行う家庭用の炊飯器は存在している(例えば、特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来の蒸気を用いた炊飯器を示すものである。図6に示すように、炊飯器本体15内に鍋15と、蒸気発生手段17と、蒸気発生手段17と鍋15を連通接続する蒸気管18とから構成されている。蒸気発生手段17は水タンク19、水タンク加熱手段20からなり、炊飯中に所定のプログラムに従って、水タンク加熱手段20が駆動し、水タンク19を加熱することで、水タンク19内の水を加熱し、蒸発させて、蒸気を蒸気管18と通して鍋15内に供給する。
特開2003−144308号公報
しかしながら、従来の構成では、使用者が誤って水タンク19に十分な水を供給せず、水タンク19内に少量しか水が入っていなかった場合、炊飯途中に水タンク19内の水がなくなってしまう恐れがある。水タンク19内に水がある場合には、水タンク19の熱量は水の加熱および蒸発に使用されるため、水タンク19自体の温度は水の沸点約100℃前後の温度までしか上昇しないが、水タンク19内の水がなくなると、水タンク19に与えられた熱量の移動先がなくなり、水タンク19自体が急激に温度上昇することになる。したがって、樹脂材料で構成された水タンク19周辺部も水タンク19の熱量を受け取って温度上昇し、変形してしまう恐れがある。水タンク19の周辺部が変形すると、水タンク19の保持力が弱まったり、水タンク19周辺部に穴ができて水が炊飯器本体15内に入り込み、炊飯器が故障する恐れがある。これを解決するために、水タンクの水が無いことを検知する空検知手段を設置する。
しかしながら、空検知手段が故障し水タンクの水が無いことを検知出来なかったとき、水タンクの過加熱を防止するために、温度過昇防止装置を設置する。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、温度過昇防止装置することにより蒸気発生手段の過加熱を防止することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、空検知手段が故障し水タンクの水が無いことを検知出来なかったとき、蒸気発生手段の過加熱を防止することを目的とする。
本発明の炊飯器は、温度過昇防止装置を加熱源の内側面に備え、故障等により空検知手段が空を検知できなかったとき、水タンクの過加熱を防止し、機器の熱による損傷を防ぎ、より信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
第1の発明は、着脱自在の鍋と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、着脱自在に設けた水タンクと、この水タンクを収める水タンクケースと、前記水タンクを加熱する加熱源と、前記水タンクの水がないことを検知する空検知手段と、前記水タンクの過加熱を防止する前記水タンクの側面に接するように配置された温度過昇防止装置を備え、故障等により空検知手段が空を検知できなかったとき、水タンクの過加熱を検知し加熱を停止することができ、機器の熱による損傷を防ぐことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の炊飯器の、温度過昇防止装置を、加熱源の内側面に配置することにより、水タンクの最高温部の温度を、直接温度過昇防止装置に伝えることができ、より迅速に水タンクの過加熱を防止することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の炊飯器の、温度過昇防止装置を、内部にバイメタルを有する、温度過昇防止装置とすることにより、温度の受感性が高く、より迅速に水タンクの過加熱を防止することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明の炊飯器の、温度過昇防止装置と誘導加熱源である加熱源との間に非磁性の金属からなる防磁板を備えることにより、温度過昇防止装置が加熱源の誘導磁力に影響されることなく、より精度の高い過加熱の防止することができる。
第5の発明は、水タンクと水タンクケースの距離Aと、前記水タンクと温度過昇防止装置との距離Bの関係はA>Bとすることにより、樹脂材料で構成された水タンクケースの温度上昇を抑え、温度過昇防止装置の温度受感性を高め水タンクの過加熱を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の断面図を示すものである。図2及び図3、図4は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の蒸気発生手段の断面図を示すものである。
図1において、炊飯器本体1は米と水を収納する鍋2と、鍋2を誘導加熱する加熱手段3と、鍋2の開口部を閉じる蓋4と、蒸気を発生させる蒸気発生手段5を備えている。蓋4には鍋2の上方開口部を密閉する内蓋6が設けられており、内蓋6を加熱する内蓋加熱手段7が設けられている。蒸気発生手段5から発生した蒸気を鍋2内に誘導するための蒸気経路8は蓋4内に設けられており、蒸気経路8は蒸気発生手段5と鍋2とを連通接続する。制御手段9は加熱手段3、内蓋加熱手段7および蒸気発生手段5を制御する。
図2において、蒸気発生手段5は、着脱可能で略有底円筒形の容器である水タンク10と、この水タンク10を収納する水タンクケース11と、水タンク10を加熱する水タンク加熱手段12と、空検知手段13と水タンク10の過加熱を防止する温度過昇防止装置14で構成されている。水タンクケース11は樹脂部品からなる。水タンク10と水タンクケース11の間には隙間が存在する。ヒーターからなる水タンク加熱手段12は水タンクケース11の底面に固定されており、水タンク10の底面を加熱し水タンク10内の水を加熱蒸発させる。空検知手段13と温度過昇防止装置14は水タンク10の側面に接するように配置し、水タンクケース11に固定されている。
空検知手段13は水タンク10の側面に接するように配置し、水タンクケース11に固定されている。空検知手段13は、温度検知手段15と、温度検知手段15の外側に配置した水容器接触部16と、温度検知手段15と水容器接触部16を水タンクに付勢するばね17から構成されている。温度検知手段15はばね17により付勢されることで、水タンク10が多少傾いて収納された場合でも同じように水タンク10の側壁面に当接し温度検知手段15の検知感度が鈍くなりにくくしている、また、温度検知手段15とばね17により水タンク10が温度過昇防止装置14に付勢され、温度過昇防止装置の感度が鈍くなりにくくしている。
上記構成において、動作を説明する。使用者は米と水を鍋2に、所定量の水を水タンク10にセットし、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示せず)を押すと炊飯行程が開始される。炊飯行程が始まると所定のプログラムにしたがって加熱手段3および内蓋加熱手段7、水タンク加熱手段12による加熱を行う。炊飯前に十分水が補給されている場合には、所定のプログラムにしたがって水タンク加熱手段12により水タンク10内の水は蒸発して加熱蒸気となり、蒸気経路8を通って鍋2内に供給され、ご飯に必要な熱量を与える。加熱手段3と加熱蒸気によってお米に十分な熱量が与えられるので、おいしいご飯が得られる。炊飯行程が終了すると、自動的に保温行程に移行し、使用者はいつでもあたたかいご飯を得られる。
炊飯前に水タンク10に十分でない少量の水しか補給されていない、あるいは水タンク10内に全く水がない場合には、炊飯途中に所定のプログラムにしたがって水タンク加熱手段12を動作させて水タンク10を加熱させると、炊飯途中で水タンク10が空となってしまう。少量でも水がある場合には、加熱された水タンク10の熱量は水の加熱および蒸発のために使用されるため、水タンク10自体の温度が上昇することはなく、水の沸騰温度である約100℃前後の温度となるが、水が非常に少なくなると、水タンク10自体の温度も徐々に上昇しはじめる。さらに、水がなくなると、水タンク10の熱量は行き場を失い、水タンク10自体の温度が急激に上昇する。空検知手段13を設けることで、水タンク10に付勢された温度検知手段15が水容器接触部16を介して水タンク10の温度を検知し、ある一定以上の温度(例えば、120℃)を超えた時に水がなくなったと判断し、制御手段9は水タンク加熱手段12の動作を停止し、水タンク10のそれ以上の温度上昇を低減する。
しかしながら、空検知手段13や制御手段9が故障などにより、水タンク10の加熱が停止できなかったとき、内部にバイメタルを有する温度過昇防止装置14が水タンク10の過加熱(例えば200℃)を検知し、制御手段9に供給する電源を遮断し、過熱を停止する。したがって、水タンクケース11に伝達される熱量も低減される。
以上のように、本実施例の形態においては、蒸気発生手段5が温度過昇防止装置14を有し、故障などにより過熱を停止できなかったとき、過加熱を温度過昇防止装置14が検知し、制御手段9に供給する電源を遮断し、水タンクケース11の熱による変形を防ぐことができる。
なお、水タンク加熱手段12は、水容器9を加熱して水を蒸発できれば、誘導加熱やその他の手段を用いてもよく、また、水容器9の側面に配置してもよい。
なお、温度過昇防止装置14は、熱により電路を遮断できれば、温度ヒューズやその他の手段を用いてもよい。
なお、温度過昇防止装置14は、水容器9に接するように、水タンクケース11の底面に固定されていてもよい。
(実施の形態2)
図3は、本発明第2の実施の形態における炊飯器の蒸気発生手段の断面図を示すものである。実施の形態1と同一の部分は同一の符号を付して説明を省略し、相違点のみについて説明する。
図3において、蒸気発生手段5は、着脱可能で略有底円筒形の容器である水タンク10と、この水タンク10を収納する水タンクケース11と、水タンク10を誘導加熱する加熱コイルからなる水タンク加熱手段12と、空検知手段13と水タンク10の過加熱を防止する温度過昇防止装置14で構成されている。水容器9は鉄などの磁性体金属からなり、水タンクケース11は樹脂部品からなる。水タンク10と水タンクケース11の間には隙間が存在する。水タンク加熱手段12である加熱コイルは水タンクケース11の外側に固定されており、水タンク10の底面とほぼ同じ高さから水タンク10の中間の高さまでに合わせて配置される。空検知手段13と温度過昇防止装置14は水タンク10の側面に接するように配置し、水タンクケース11に固定されている。非磁性の金属からなる防磁板18は水タンク加熱手段12と温度過昇防止装置14の間に配設され、温度過昇防止装置14を水タンク加熱手段12の誘導磁力の影響を減少させている。
上記構成において、動作を説明する。なお、基本的な動作は、実施の形態1の内容と同一なため相違点のみ説明する。水タンク10の温度は、水タンク10内の水が無くなると、水タンク加熱手段12に相対する部分が最も高くなる。この部分に温度過昇防止装置14を、接触するよう配置することにより、最も有効的に温度過昇防止装置14を機能させることができる。また、内部にバイメタルを有する温度過昇防止装置14を誘導加熱する加熱コイルからなる水タンク加熱手段12の近くに配置すると、温度過昇防止装置14内のバイメタルが誘導磁界により加熱される恐れがあるため、水タンク加熱手段12と温度過昇防止装置14の間に、非磁性の金属からなる防磁板18を配置することにより、温度過昇防止装置14の誘導磁界による影響を低減させている。
以上のように、水タンク加熱手段12と温度過昇防止装置14の間に防磁板18を設けることにより、温度過昇防止装置14の水タンク加熱手段12からの誘導磁界による誤動作を低減し、なおかつ水タンク10の最高温部に温度過昇防止装置14を設置することにより、より迅速に誤動作なく温度過昇防止装置14を動作させ、水タンクケース11の熱による変形を防ぐことができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、蒸気発生部の温度上昇や変形を低減することが可能となるので、加熱蒸気を用いた調理器具等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の断面図 本発明の実施の形態1における炊飯器の蒸気発生部の断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の蒸気発生部の断面図 従来の蒸気を用いた炊飯器の断面図
符号の説明
2 鍋
3 加熱手段
4 蓋
5 蒸気発生手段
10 水タンク
11 水タンクケース
12 水タンク加熱手段
13 空検知手段
14 温度過昇防止装置
15 温度検知手段
16 水容器接触部
17 防磁板

Claims (5)

  1. 炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋内に蒸気を投入する蒸気発生手段とを備え、前記蒸気発生手段は、着脱自在に設けた水タンクと、前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンクを収める水タンクケースと、前記水タンク内の水の有無を検知する空検知手段と、前記水タンクの過加熱を防止する前記水タンクの側面に接するように配置された温度過昇防止装置とを有する炊飯器。
  2. 温度過昇防止装置は、水タンク加熱手段の内側面に配置した請求項1記載の炊飯器。
  3. 温度過昇防止装置は、内部にバイメタルを有する、請求項1または2記載の炊飯器。
  4. 温度過昇防止装置は、誘導加熱手段を構成する水タンク加熱手段との間に非磁性の金属からなる防磁板を備えた、請求項1〜3のいずれか1項に記載の炊飯器。
  5. 炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋内に蒸気を投入する蒸気発生手段とを備え、前記蒸気発生手段は、着脱自在に設けた水タンクと、前記水タンクを加熱する水タンク加熱手段と、前記水タンクを収める水タンクケースと、前記水タンク内の水の有無を検知する空検知手段と、前記水タンクの過加熱を防止する温度過昇防止装置とを有し前記水タンクと前記水タンクケースの距離Aとし、前記水タンクと前記温度過昇防止装置との距離Bとしたとき、A>Bとした炊飯器。
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