JP2007236515A - 炊飯器 - Google Patents

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典生 池田
Keiji Ishikawa
啓治 石川
Akihiro Shinabe
晃宏 品部
Shunpei Ando
俊平 安藤
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Abstract

【課題】炊飯途中で蒸気発生部60aに貯溜された水がなくなり、蓋体57内が温度上昇して変形や故障の恐れを防止した炊飯器を提供すること。
【解決手段】蒸気発生部60aに空検知手段を64を設けて水がないことを検知した場合には、蓋加熱手段63の加熱動作を停止することにより、蓋体57内の過度の温度上昇を抑えて変形や故障を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、炊飯性能を向上させるために、蒸気を利用した炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器は、鍋内の米と水を加熱するために鍋底部に配置した鍋加熱手段に加えて、米の流動性がなくなる炊飯の最終工程である蒸らし工程において、鍋開口部上方から大気圧下で水の沸点(100℃ at1気圧)以上の過熱蒸気を鍋内に供給して、ご飯を乾燥させることなく、米澱粉の糊化を促進し、炊飯性能を向上させている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1の構成では、蒸気発生手段として、専用のボイラーとボイラーを加熱するためのボイラー誘導コイルを有しているため、炊飯器全体として大きくなり、設置場所が限定されるという課題を有していた。
そこで、特許文献2に示すような、蒸気発生部を加熱板上に予め水を貯溜し、その水を加熱し蒸気を生成して、鍋に投入する炊飯器が開示されている。これにより、蒸気発生手段は蓋内に設けられるので、炊飯器は特に設置面積において、従来とほぼ同程度になるので、設置場所が限定されることはない。
図3は特許文献2に記載された従来の炊飯器を示すものである。図3に示すように、炊飯器1は着脱自在に鍋2を収納するため、有底筒状の鍋収納部を有す。鍋収納部の底部には、鍋加熱手段3として鍋2を誘導加熱する鍋加熱コイルが設けられている。4は底温度センサーで、鍋2の底面と当接するよう構成されている。5は鍋側面加熱手段で、鍋2の側面を誘導加熱する鍋側面加熱コイルが設けられている。制御手段6は炊飯器1の動作を制御する。
炊飯器1の後部のヒンジ部に設けたヒンジ軸にて軸支され、鍋2の上部を開閉する蓋7を備えている。蓋7には蓋加熱板8が設けてあり、蓋加熱手段9として蓋加熱板8を誘導加熱する蓋加熱コイルが設けられている。蓋加熱板8は蓋加熱板蒸気口11を有しており、蓋7の天面には蓋蒸気口12が設けられ、鍋2の内部は機外と連通し、大気圧となっている。蒸気口パッキン13は、蓋加熱板8と蓋7に挟持されており、鍋パッキン14は、蓋7の閉時に蓋加熱板8と鍋2の上縁外周部にあるフランジ部の間で挟持されている。
蓋加熱板8上には、水を貯溜するとともに、蓋加熱手段9の加熱により蓋加熱板8から熱を供給されて、蒸気を生成する蒸気発生部10が、蓋加熱板8と蓋7に挟持されている。蒸気を生成する水を収納する給水容器15と、給水容器15上部を開閉する給水容器蓋16とが、蓋加熱板8、特に蒸気発生部10の上方に配置されている。
給水容器15は蓋7と着脱自在に形成されており、給水容器蓋16を取り外すことで、水を収納することができる。給水容器16の下部に設けた給水弁17を開閉することで、水が蒸気発生部10に滴下する。
特許第3518544号公報 特開2005−160917号公報
しかしながら、前記従来の構成では、使用者が誤って給水容器に十分な水を供給しないと、蓋加熱板に貯溜される水が炊飯途中でなくなってしまい、蓋や蓋加熱手段である蓋加熱コイルなどが温度上昇して変形や故障する恐れがある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、炊飯途中で蓋加熱板に貯溜される水がなくなった場合でも、加熱により蓋や蓋加熱コイルなどが温度上昇して変形や故障することがない炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、鍋内を上方から加熱する蓋加熱板の蒸気発生部の水の有無を検知する空検知手段を備え、空検知手段の出力に基づき蓋加熱手段の動作を停止するようにしたものである。
これによって、炊飯途中で蓋加熱板に貯溜される水がなくなった場合でも、空検知手段によって蓋加熱手段の動作を停止するため、蓋や蓋加熱コイルなどが温度上昇して変形や故障することがなく、信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
本発明の炊飯器は、炊飯途中で蓋加熱板に貯溜される水がなくなった場合でも、蓋体の内部が温度上昇して変形や故障することがなく、信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
第1の発明は、鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋の開口部を覆う蓋体と、前記蓋体下面に設けられ前記鍋内を上方から加熱する蓋加熱板と、前記蓋加熱板を加熱する蓋加熱手段とを有し、前記蓋加熱板には、貯えた水から蒸気に生成する蒸気発生部と、前記生成した蒸気を加熱する蒸気加熱部と、前記蒸気加熱部が加熱した蒸気が鍋に投入される蒸気投入口と、前記蒸気発生部の水の有無を検知する空検知手段とを備え、前記空検知手段が前記蒸気部に水が無いことを検知すると前記蓋加熱手段の動作を停止する炊飯器とすることにより、炊飯途中で蓋加熱板に貯溜される水がなくなった場合でも、蓋加熱手段の動作を停止するため、加熱により蓋や蓋加熱コイルなどが温度上昇して変形や故障することがなく、信頼性の高い炊飯器を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空検知手段を温度検知手段で構成したことにより、蓋加熱板に貯溜される水の有無を検知するだけでなく、貯溜されている水の温度を検知することができる。よって、蓋加熱板に貯溜される水を沸騰する100℃直前まで、上昇させた状態で保持して、蒸気を鍋内に投入するタイミングに合わせて蒸気を投入できるので、食味をさらに向上した炊飯器を提供することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明の空検知手段は、蓋加熱板の蒸気発生部近傍に接することにより、蓋加熱板に貯溜される水の温度上昇を高感度で検知することができるので、蓋や蓋加熱コイルなどの温度上昇をさらに抑えて信頼性を高めるとともに、貯溜されている水の温度を検知精度をも上げることができるので、蒸気を鍋内に投入するタイミングにさらに合わせて蒸気を投入できるので、食味を一層向上した炊飯器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における炊飯器の断面図である。
図1において、51は上面が開口する略円筒形のボディである。このボディ51の開口部には上枠52が勘着している。ボディ51内部には上枠52とコイルベース53とで鍋54収納部を形成している。コイルベース53は有底円筒状に形成され、コイルベース53上端部は上枠52に固定されている。コイルベース53には、鍋54を誘導加熱するための底誘導コイルである鍋加熱手段55が設置されており、鍋54を誘導加熱している。
鍋54底面には鍋54温度を検知する底センサー56が付勢されて装着されており、炊飯及び、保温時の鍋温度を検知し、鍋54内の調理物が最適な温度状態になるよう、制御されている。
蓋体57は上枠52の後部に設けたヒンジ軸58にて回動自在に軸支されている。
蓋体57の上面は合成樹脂製の外蓋57aで形成され、59は蒸らし工程で鍋54に供給する蒸気となる水を貯える着脱可能な給水タンクである。
60は、鍋パッキン61付着脱式の蓋加熱板であり、外蓋57下面を構成する外蓋カバー62に取付けられている。外蓋カバー62の上面には蓋加熱板60を加熱する蓋加熱手段63を設けている。蓋加熱手段63は蓋加熱板60を誘導加熱する蓋誘導コイルで形成されている。
蓋加熱板60は、磁性体ステンレスのプレス成型で形成されており、蓋加熱手段63に相対した位置に給水タンク59より供給された水を貯溜して蒸気化する凹部の蒸気発生部60a、発生した蒸気を加熱する蒸気加熱部60b、加熱された蒸気を鍋54内に投入するための蒸気投入口60cが設けられている。給水タンク59下方には凹部の蒸気発生部60a側が低位になる傾斜面60cを形成している。
64は蓋加熱板60の蒸気発生部60aに貯溜されている水の有無を検知する空検知手段である。
64aは蓋加熱板60の蒸気発生部60a、蒸気加熱部60b、蒸気投入口60cと外蓋カバー62との間の外周に介在し発生した蒸気をシールする外パッキンである。64bは同様に蓋加熱板60の蒸気発生部60a、蒸気加熱部60b、蒸気投入口60cと外蓋カバー62との間の内周に介在し発生した蒸気をシールする内パッキンである。
また蓋加熱板60の略中央部には、炊飯炊き上げ中に鍋54より発生する蒸気を外部に放出するための蒸気口65が設けられている。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者は米と水を鍋54内に、所定量の水を給水タンクに準備し、炊飯器にセットした後、炊飯器の電源を入れ、炊飯開始ボタン(図示しない)を押すと、炊飯工程が開始されると所定のプログラムにしたがって鍋加熱手段55による加熱を行うとともに、炊飯工程中に給水タンク59の水が蓋加熱板60上の傾斜面60c滴下されて、凹部60aに貯水される。凹部60aの水は蓋加熱手段63によって加熱され、炊飯の最終工程である蒸らし工程において蒸気発生部60aに貯溜された水は沸騰し、蒸気加熱部60bにおいて蓋加熱手段63によってさらに加熱され100℃を超えた過熱蒸気に生成されて、蒸気投入口60cを経て鍋54内に投入され、ご飯に十分な熱量を与え、ご飯を乾燥させることなく、米澱粉の糊化を促進し、おいしいご飯を得ることができる。
空検知手段64は光が水の有無によって変る屈折を利用して、蒸気発生部60aの水の有無を検知する。
使用者が所定量より少ない水を給水タンクに入れて炊飯開始ボタンを押した場合、蓋加熱手段63によって、蒸気発生部60aに貯溜された水は沸騰し、工程途中で水がなくなったことを空検知手段64により、あるいは使用者が給水タンクに水を入れ忘れた場合も同様に空検知手段64により水がないことを検知し、蓋加熱手段63による蓋加熱板60の加熱を停止する。
以上のように、本実施の形態においては、空検知手段64が蒸気発生部60aの水がないことを検知すると、蓋加熱手段63による蓋加熱板60の加熱を停止することによって、蓋加熱板60に隣接する外蓋カバー62、蓋加熱手段63である蓋誘導コイルの過度の温度上昇を抑制し、変形や故障の恐れを防止することができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態における炊飯器の断面図である。実施の形態1と同一部分は同一符号を付して説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
図2において、66は蓋加熱板60の蒸気発生部60aの水の有無を検知する温度検知手段であり、蒸気発生部60a近傍にばね(図示しない)によって付勢されて蓋加熱板60に当接している。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が所定量の水を給水タンクに準備し、炊飯器にセットした場合には、実施の形態1と同様、所定のプログラムにしたがって鍋加熱手段55による加熱を行うとともに、炊飯工程中に給水タンク59の水が蓋加熱板60上の傾斜面60c滴下されて、凹部60aに貯水される。凹部60aの水は蓋加熱手段63によって加熱され、炊飯の最終工程である蒸らし工程において蒸気発生部60aに貯水された水は沸騰し、蒸気加熱部60bにおいて蓋加熱手段63によってさらに加熱され100℃を超えた過熱蒸気に生成されて、蒸気投入口60cを経て鍋54内に投入され、ご飯に十分な熱量を与え、ご飯を乾燥させることなく、米澱粉の糊化を促進し、おいしいご飯を得ることができる。
使用者が所定量より少ない水を給水タンクに入れて炊飯開始ボタンを押した場合、蓋加熱手段63によって、蒸気発生部60aに貯水された水は沸騰し、工程途中で水がなくなるので、あるいは使用者が給水タンクに水を入れ忘れた場合は加熱板60の蒸気発生部60aである凹部の水がないので、蒸気発生部60aは水の沸点である100℃を超える温度に上昇する。その近傍に当接して設けられている温度検知手段66は100℃を超えた温度を検知し、水がないと判定して蓋加熱手段63の動作を停止する。
また、鍋54内に蒸気を投入する直前に蒸気発生部60aの水の温度が100℃に近い(例えば、96℃)温度になるように、温度検知手段66によって、蒸気発生部60aに貯溜された水の温度を制御することにより、炊飯中の所定の適確なタイミングで過熱蒸気を鍋54内に投入することができる。
以上のように、本実施の形態においては、空検知手段64が蒸気発生部60aの水がないことを検知すると、蓋加熱手段63による蓋加熱板60の加熱を停止することによって、蓋加熱板60に隣接する外蓋カバー62、蓋加熱手段63である蓋誘導コイルの過度の温度上昇を抑制し、変形や故障の恐れを防止することができる。
また、鍋54内に蒸気を投入する直前に蒸気発生部60aの水の温度が100℃に近い(例えば、96℃)温度になるように、温度検知手段66によって、蒸気発生部60aに貯溜された水の温度を制御することにより、炊飯中の所定の適確なタイミングで過熱蒸気を鍋54内に投入することができるので、より美味しいご飯を得ることができる。
以上のように本発明にかかる炊飯器は、機器の設置性を維持しつつ、ご飯を乾燥させることなく米澱粉の糊化を促進し美味しいご飯を得るとともに、蓋体内部の温度上昇による変形や故障の恐れを防止することができるので、業務用炊飯器や他の熱機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器を示す断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器を示す詳細断面図 従来の炊飯器の断面図
符号の説明
54 鍋
55 鍋加熱手段(底誘導コイル)
57 蓋体
60 蓋加熱板
63 蓋加熱手段(蓋誘導コイル)
60a 蒸気発生部
60b 蒸気加熱部
60c 蒸気投入口
64 空検知手段
66 温度検知手段

Claims (3)

  1. 鍋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋の開口部を覆う蓋体と、前記蓋体下面に設けられ前記鍋内を上方から加熱する蓋加熱板と、前記蓋加熱板を加熱する蓋加熱手段とを有し、前記蓋加熱板には、貯えた水から蒸気に生成する蒸気発生部と、前記生成した蒸気を加熱する蒸気加熱部と、前記蒸気加熱部が加熱した蒸気が鍋に投入される蒸気投入口と、前記蒸気発生部の水の有無を検知する空検知手段とを備え、前記空検知手段が前記蒸気部に水が無いことを検知すると前記蓋加熱手段の動作を停止する炊飯器。
  2. 空検知手段は、温度検知手段で構成した請求項1記載の炊飯器。
  3. 空検知手段は、蓋加熱板の蒸気発生部近傍に接する請求項2記載の炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107752718A (zh) * 2016-08-19 2018-03-06 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电烹饪装置
CN111096654A (zh) * 2018-10-26 2020-05-05 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 运行控制方法、装置、烹饪器具和计算机可读存储介质

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