JP2005245821A - 調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蒸し容器内の調理物の温度を温度検出手段で検出することにより、制御部で加熱手段の火加減、蒸し調理を終了するタイミングを適切にでき、調理物の初期温度や、量の多少にかかわらず、最適な状態で蒸し調理を自動的に行うようにする。
【解決手段】 内鍋2の中に上部が開口した蒸し容器7を着脱自在に収納し、フタ3には蒸し容器7内の温度を検出する温度検出手段11を設け、この温度検出手段11の温度出力に応じて制御部13により加熱手段6の制御を行うようにし、また、加熱手段6による加熱中に温度検出手段11により蒸し容器7内の調理物の温度を検出し、この温度出力に応じて制御部13により調理物の量を判断し、その量に応じて加熱手段6の加熱量を変化させて調理するとともに、調理を終了するタイミングを変化させるようにした。
【選択図】図1


Description

本発明は蒸し調理を自動的に行う調理器に関するもので、内鍋に蒸し容器を入れ、内鍋と蒸し容器間に水を入れ、この水を加熱手段で加熱して蒸し調理を行うものであり、蒸し調理専用の調理器に限らず、電気鍋や炊飯器の内鍋に蒸し容器を入れて蒸し調理を行うものもこれに属するものである。
従来の調理器の例として、炊飯器の内鍋の中に多数の穴を有する蒸し板を入れ、内鍋で発生させた蒸気を蒸し板上の調理物に当てて蒸し料理を可能としたものが知られている。この例として特許文献1に示すものがある。
また、上記のように蒸し板を用いないで蒸し容器で蒸し調理する調理器の例として特許文献2に示すものがある。
特許文献1に示すような炊飯器兼用の調理器においては、内鍋の底部の温度を検出する鍋底温度検出手段と、フタの温度を検出するフタ温度検出手段を有しており、鍋底温度検出手段で内鍋内の水温を判断したり、内鍋内の水がなくなった事を温度の急上昇で検出することができ、また、フタ温度検出手段では、内鍋内が沸騰して蒸気が結露すると、その温度上昇で沸騰を検出することができるものである。
特開2000−237040号公報
特許公開平6−253975号公報
上記従来技術において、特許文献1に示すように炊飯器に蒸し板を用いた例では、内鍋内の水の沸騰開始をフタに設けたフタ温度検出手段や、本体に設けた鍋底温度検出手段で検出することができ、沸騰前後の火加減や蒸し調理を終了するタイミングなど自動的に制御部で制御することができ、自動調理には好都合であった。しかし、蒸し板での調理では、食材に多量の蒸気が当り、調理できるメニューが限定される問題があった。
一方、特許文献2に示すように蒸し容器での調理は、蒸し板で調理できるメニューのほかに、蒸しパンや蒸し容器内に水ともち米を入れた「おこわ」や「白米」の炊飯などもでき、炊飯、煮物など可能な調理が広がる。
反面、内鍋と蒸し容器の間の水の沸騰開始は、フタに設けたフタ温度検出手段や、本体に設けた鍋底温度検出手段で検出することができるが、蒸し容器の中の食材や水の温度を測定することができない。また、加熱開始から沸騰までの時間の長短は、蒸し容器内の食材の量でなく、内鍋と蒸し容器間に入れる水の量で定まってしまうので、食材の量を検出することもできない。
このため、内鍋と蒸し容器間に入れる水の量を食材の量で調整しなければならず、厳密に水量を合わせないと蒸し時間が毎回異なって、安定した出来上がりが得られず、蒸し調理を終了するタイミングなど自動的に制御部で制御することができない問題があった。
さらには、炊飯など沸騰前に米の温度に合わせて微妙な火加減を要する場合は、自動的に制御部で制御することができない問題があった。
かかる従来の問題を解決するため本発明の請求項1では、本体と、本体内に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋と本体の上部を覆うフタと、内鍋を加熱する加熱手段と、この加熱手段の加熱を制御する制御部を設けた調理器において、前記内鍋の中に上部開口の蒸し容器を着脱自在に収納し、フタには蒸し容器内の温度を検出する温度検出手段を設け、この温度検出手段の温度出力に応じて制御部により加熱手段の制御を行うようにしたものである。
また、請求項2では、加熱手段による加熱中に温度検出手段により蒸し容器内の調理物の温度を検出し、この温度出力に応じて制御部により調理物の量を判断し、その量に応じて加熱手段の加熱量を変化させて調理するとともに、調理を終了するタイミングを変化させるものである。
さらに、請求項3では、温度検出手段を蒸し容器内の温度を非接触で検出する赤外線センサとしたものである。
上記本発明によれば、温度検出手段によって蒸し容器内の調理物の温度を直接検出する事ができ、この温度によって加熱手段の加熱量を沸騰前後で制御したり、蒸し容器内の調理物の温度変化で調理物の量を検出し、加熱を停止する適切なタイミングを定めることができる。
また、これによって適切な蒸し時間を自動的に制御することができ、利便性と調理性能の高い調理器を提供することができる。
また、内鍋と蒸し容器の間に入れる水の量を厳密に調整しなくても、加熱量の調整によって適切な蒸し時間を制御することができ、安定した調理性能を得ることができる。
特に、蒸し容器で炊飯を行う場合には、炊飯の「始めチョロチョロ中パッパ」の複雑な火加減も適切に制御することができる。
さらに、温度検出手段を非接触で温度検出できる赤外線センサにすると、蒸し容器内の調理物の容積に関わらず調理物表面の温度が検出でき、利便性、清掃性も高まるものである。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の調理器の縦断面図で、蒸し容器が内鍋に収納された使用状態を示す。図2は蒸し容器の斜視図。図3は蒸し容器を用いない使用状態を示す縦断面図、図4は操作部の説明図である。
図中1は本体、2は内鍋、3はフタ、4はシールパッキン、5は蒸気口、6は加熱手段、7は蒸し容器、8は凸部、9は開口部、10は鍋底温度センサ、11は温度検出手段、12は操作部、13は制御部、14は選択手段である。
次にその具体的構成について説明する。
本体1内には内鍋2が着脱自在に挿入され、本体1の上面には本体1と内鍋2の上部開口を覆うフタ3を開閉自在に設けられている。フタ3には内鍋2の上端と密接するシールパッキン4と、シールパッキン4で閉塞される内鍋2内の空間と外部を結ぶ唯一の通路となる蒸気口5が設けられている。
本体1内の下部には加熱手段6が設けられ、これと対向する内鍋2の部位を誘導加熱する。
内鍋2には蒸し容器7が着脱自在に収納されている。蒸し容器7は底部と上端側面部に凸部8が内鍋2の内側面に向けて複数個略等間隔に設けられ、内鍋2と蒸し容器7は凸部8で接触し、凸部8以外の箇所は底部と側面部に空間ができるように保持されている。内鍋2と蒸し容器7の上部には、この空間による開口部9が全周に複数個形成されている。
本体1内の下部には内鍋2底部の温度を検出する鍋底温度センサ10が設けられ、フタ3には蒸し容器7内部の温度を検出する温度検出手段11が設けられている。本実施例ではこの温度検出手段11をフタ3から非接触で蒸し容器7内部の温度を検出できる赤外線センサで構成している。
本体1の前面には通常炊飯ボタン14a及び蒸気炊飯・蒸し調理ボタン14bからなる選択手段14とスタートボタン14cを備えた操作部12が設けられ、選択手段14により用途に応じた最適な火加減プログラムを選択し、これに応じて制御部13は鍋底温度センサ10、温度検出手段11の温度情報を基に加熱手段6の加熱を制御して自動的に火加減する。
次に実際の使用手順に添って説明する。
まず図3の使用方法について説明する。これは蒸し容器7を用いずに内鍋2の中に直接調理物、例えば米と水を入れる。次に、操作部12の選択手段14で通常の炊飯コースを選択し、通常炊飯ボタン14a及びスタートボタン14cを操作して加熱を開始する。これによって、加熱手段6で内鍋2が加熱される。
以後の状態は一般の炊飯器と同じであるので、詳細な説明は省略するが、鍋底温度センサ10からの温度出力を基に制御部13によって炊飯に必要な火加減がなされ、炊飯が行われる。このときフタ3に設けた温度検出手段11は内鍋2内の米と水の表面温度を赤外線で非接触検出するため、単に沸騰したか否かだけでなく、炊飯初期から最適な温度上昇プロセスで炊飯するように制御部13により加熱手段6を制御する。
やがて、沸騰すると内鍋2内の空間は略100℃を維持するので温度検出手段11の温度検出結果も略100℃のままとなる。従って、内鍋2内の水が無くなって炊飯を終了させるタイミングは、鍋底温度センサ10によって、鍋底の急温度上昇を捉えて制御部13により判断し、蒸らしに移行させ、一定時間が経過すると炊き上がる。
次に、図1の使用方法について同様に炊飯を例に説明する。
使用者は予め、内鍋2の中に適量の水を入れる。その後、蒸し容器7に適量の米と水を入れ、この蒸し容器7を内鍋2の中に入れる。
蒸し容器7の底部と上端フランジ部には凸部8が複数個設けられているので、蒸し容器7は内鍋2内に空間が存在した状態で固定される。この空間は、その上端の開口部9を通して内鍋2とシールパッキン4で閉塞された空間へとつながっているので、内鍋2と蒸し容器7の空間には水が存在している。
次に、フタ3を閉め、操作部12の選択手段14で蒸気炊飯のコースを選択し、蒸気炊飯ボタン14b及びスタートボタン14cを操作して加熱を開始すると、内鍋2が加熱されるとともに、内鍋2と蒸し容器7の間の水も加熱され、鍋底温度センサ10の温度も上昇する。
このとき、蒸し容器7内の調理物である米と水の温度はまだ低く、鍋底温度センサ10によって蒸し容器7内の調理物の温度を知ることができない。
このため、従来は一定の加熱を行ったときの鍋底の温度上昇勾配の大小により調理物の量を判断する方法が一般的に行われているが、内鍋2と蒸し容器7の間の水の多少で鍋底温度センサ10の温度勾配が定まってしまい、蒸し容器7内の調理物の多少を検出することが出来ない。
しかるに、本発明では、フタ3に蒸し容器7内の温度を検出することができる温度検出手段11を設け、その一実施例として赤外線センサを用いて非接触で蒸し容器7内の温度を検出するようにしているので、加熱プロセスの過程で蒸し容器7内の温度上昇勾配から蒸し容器7内の調理物の量の多少を制御部13で判断することができる。
これにより、調理物の量に合わせて制御部13が加熱手段6の加熱量を調整し、調理物の特性、本実施例では炊飯の特性に合わせた火加減制御を可能にすることができる。
やがて、内鍋2と蒸し容器7間の水が沸騰し、発生した蒸気が開口部9から放出され、内鍋2とシールパッキン4の閉塞空間に充満すると、蒸し容器7内の水の水面と活発に熱交換が行われ、米と水は上方から蒸気で加熱される。
これにより、蒸し容器7内の水は略100℃になり、米が水を吸って炊飯が進行する。鍋底温度センサ10は内鍋2と蒸し容器7間に入れた水がなくなって内鍋2が空炊きになると、急激な温度上昇によって水がなくなったことを検出し、その温度出力を制御部13に送り、制御部13は加熱手段6の加熱量を調整して蒸らしに移行する。
ここで、使用者が内鍋2と蒸し容器7の間に入れた水の量によって水が無くなる時間が大きく変動してしまい、炊飯の炊き上がり状態が変動してしまう問題がある。しかし、本実施例では温度検出手段11である赤外線センサで炊飯量や炊飯の進行状況を検知しているので、予め炊飯量に合わせて定めた時間以上経過しても、水がなくならず、鍋底温度センサ10の温度が蒸らしに移行する温度に至らない場合は制御部13が規定時間で加熱を停止、蒸らしに移行させる。
反対に、予め炊飯量に合わせて定めた時間以前に水がなくなって鍋底温度センサ10の温度上昇で蒸らしに移行した場合には、蒸らしの加熱量や時間を伸ばして蒸らし不足を補う制御を行う。
これにより、内鍋2と蒸し容器7の間に入れた水の量が多少変動しても、安定した状態で蒸し容器7の中でごはんを自動的に炊き上げることができる。
以上説明したように、本発明では内鍋2の中に上部が開口した蒸し容器7を着脱自在に収納し、フタ3には蒸し容器7内の温度を検出する温度検出手段11を設け、この温度検出手段11の温度出力に応じて制御部13により加熱手段6の制御を行うようにし、また、加熱手段6による加熱中に温度検出手段11により蒸し容器7内の調理物の温度を検出し、この温度出力に応じて制御部13により調理物の量を判断し、その量に応じて加熱手段6の加熱量を変化させて調理するとともに、調理を終了するタイミングを変化させるようにしたので、温度検出手段11によって蒸し容器7内の調理物の温度を直接検出する事ができ、この温度によって加熱手段6の加熱量を沸騰前後で制御したり、蒸し容器7内の調理物の温度変化で調理物の量を検出し、加熱を停止する適切なタイミングを定めることができる。
また、これによって適切な蒸し時間を自動的に制御することができ、利便性と調理性能の高い調理器を提供することができる。
また、内鍋2と蒸し容器7の間に入れる水の量を厳密に調整しなくても、加熱量の調整によって適切な蒸し時間を制御することができ、安定した調理性能を得ることができる。
さらに、温度検出手段11を非接触で温度検出できる赤外線センサにすると、蒸し容器7内の調理物の容積に関わらず調理物表面の温度が検出でき、利便性、清掃性も高まるものである。
本発明の蒸し容器が内鍋に収納された使用状態を示す縦断面図である。 本発明の蒸し容器の斜視図である。 本発明の蒸し容器を用いない使用状態を示す縦断面図である。 本発明の操作部の説明図である。
符号の説明
1 本体
2 内鍋
3 フタ
6 加熱手段
7 蒸し容器
8 凸部
9 開口部
10 鍋底温度センサ
11 温度検出手段
12 操作部
13 制御部
14 選択手段

Claims (3)

  1. 本体(1)と、本体(1)内に着脱自在に収納される内鍋(2)と、内鍋(2)と本体(1)の上部を覆うフタ(3)と、内鍋(2)を加熱する加熱手段(6)と、この加熱手段(6)の加熱を制御する制御部(13)を備えた調理器において、前記内鍋(2)の中に上部が開口した蒸し容器(7)を着脱自在に収納し、フタ(3)には蒸し容器(7)内の温度を検出する温度検出手段(11)を設け、この温度検出手段(11)の温度出力に応じて制御部(13)により加熱手段(6)の制御を行うことを特徴とする調理器。
  2. 加熱手段(6)による加熱中に温度検出手段(11)により蒸し容器(7)内の調理物の温度を検出し、この温度出力に応じて制御部(13)により調理物の量を判断し、その量に応じて加熱手段(6)の加熱量を変化させて調理するとともに、調理を終了するタイミングを変化させることを特徴とする請求項1記載の調理器。
  3. 前記温度検出手段(11)は、蒸し容器(7)内の温度を非接触で検出する赤外線センサとしたことを特徴とする請求項1及び2記載の調理器。


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