JP2007143819A - 炊飯器 - Google Patents

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まさ代 三村
Yumiko Hirata
由美子 平田
Saori Kako
さおり 加古
Nobuko Ichiki
暢子 市来
恵美 ▲高▼桑
Emi Takakuwa
Yoshikazu Horiuchi
美和 堀内
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Abstract

【課題】早炊きコース選択時において、使用者の炊飯前の準備状態を浸水時間と鍋温度から判断し、それに応じた最適な吸水工程を選択実行することで、自動で早くご飯を炊くことができる炊飯器を得ること。
【解決手段】加熱制御手段は、外蓋開放時間計測手段により測定開始される予備浸水時間測定手段からの出力を入力として、吸水工程の時間を加減するように加熱手段を自動制御するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に家庭用に使用する炊飯器に関するものである。
近年、仕事をもつ主婦が増加しており、それに伴い、簡単調理志向が高まり、炊飯時間が20分程度の早炊き炊飯の利用が増加している。その一方で、早く炊けておいしいご飯が求められている。
また、炊飯を開始する前に、予め、米を浸水させておくという習慣が根強いことを考慮して、そうした予備浸水を行った場合に対応した炊飯コースが、昨今、設けられるようになった。使用者の炊飯前の準備状態を浸水時間と鍋温度から判断し、それに応じた最適な吸水工程を選択実行することで、自動で常に良好な食味のごはんを炊き上げるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−305267号公報
しかしながら、従来の炊飯器では白米コースにおいては予備浸水時間の条件により吸水工程の時間を加減することができるが、早炊きコースには予備浸水をした場合には吸水工程の時間を加減することができなかったため、最適な吸水工程が選択できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、早炊きコースにおいても使用者の炊飯前の準備状態を浸水時間と鍋温度から判断し、それに応じた最適な吸水工程を実行することで、自動でご飯を早く炊くことができる炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、少なくとも早炊きコースを有する炊飯コースを選択する選択手段と、前記本体の外蓋の開閉を検知する外蓋開閉検知手段と、前記外蓋開閉検知手段が外蓋閉鎖を検知してから炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として測定する予備浸水時間測定手段と、前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間を入力として前記加熱手段を制御する加熱制御手段とを備え、前記選択手段により早炊きコースを選択した際、前記加熱制御手段は前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間に基づき、前記鍋内の米に水を吸水させる吸水工程の時間を設定するようにしたものである。
これによって、早炊きコースを選択したとき、予備浸水の状態によって、最適な吸水工程を選択し早くかつ、美味しく炊くことができる。
本発明の炊飯器は、早炊きコース選択時に、使用者が炊飯の準備、つまり米と水の入った鍋を炊飯器にセットした時点から炊飯開始する時点までの時間と温度を計測し、その結果から加熱制御手段は吸水工程の時間を加減し、ご飯を早く、かつ美味しく炊くことができる。
第1の発明は、炊飯器本体と、前記本体の内部に収納されるとともに米と水を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、少なくとも早炊きコースを有する炊飯コースを選択する選択手段と、前記本体の外蓋の開閉を検知する外蓋開閉検知手段と、前記外蓋開閉検知手段が外蓋閉鎖を検知してから炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として測定する予備浸水時間測定手段と、前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間を入力として前記加熱手段を制御する加熱制御手段とを備え、前記選択手段により早炊きコースを選択した際、前記加熱制御手段は前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間に基づき、前記鍋内の米に水を吸水させる吸水工程の時間を設定して、最適な吸水工程を実行することにより、早く、かつ美味しくご飯を炊くことができる。
第2の発明は、炊飯器本体と、前記本体の内部に収納されるとともに米と水を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋の温度を測定する鍋温度検知手段と、少なくとも早炊きコースを有する炊飯コースを選択する選択手段と、前記本体の外蓋の開閉を検知する外蓋開閉検知手段と、前記外蓋開閉検知手段が外蓋閉鎖を検知してから炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として測定する予備浸水時間測定手段と、前記予備浸水時間を測定中の前記鍋温度検知手段が検知する鍋温度および前記予備浸水時間測定手段が測定する予備浸水時間を入力として前記加熱手段を制御する加熱制御手段を備え、前記選択手段により早炊きコースを選択した際、前記加熱制御手段は前記鍋温度検知手段が検知した鍋温度と前記予備浸水時間が測定する予備浸水時間に基づいて前記鍋内の米に水を吸水させる吸水工程の時間を設定して、最適な吸水工程を実行することにより、早くかつ、美味しいご飯を炊くことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における炊飯器のブロック図を示したものである。
図1および図2において、1は炊飯器本体であり、この炊飯器本体1内部には米と水を入れる鍋2が出入れ可能に収納されている。鍋2を加熱手段3を構成する誘導加熱コイルの上部に載置し、加熱手段3により加熱して調理するようにしている。前記本体1の上面開口部には、開閉自在に外蓋5を備えている。また、鍋2の底面に接して鍋温度検知手段である鍋センサ4を配置している。
外蓋5の中央にはマグネット6と、前記マグネット6を回動自在にする傾斜面7と、前記傾斜面7の下端部に前記マグネット6が移動した際に感知するリードスイッチ8を備えている。つまり、前記外蓋5の閉鎖時には前記マグネット6は自重で前記傾斜面7を回動して最下端に移動し、前記リードスイッチ8をONする。また前記外蓋5が開放されると、前記マグネット6は前記傾斜面7の最上端に自重で回動し、前記リードスイッチ8から離されてリードスイッチ8がOFFする。
9は外蓋5の閉鎖時には、リードスイッチ8のONを検出し、外蓋5の開放時には、リードスイッチ8のOFFを検出する外蓋開閉検知手段である。外蓋開閉検知手段9で外蓋開閉を検知すると、予備浸水時間測定手段10で予備浸水時間を測定開始する。11は前記予備浸水測定手段10で予備浸水時間を測定開始し、炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として出力し、また選択手段12により早炊きコースを選択することより前記加熱手段3を制御する加熱制御手段である。
以上のように構成された炊飯器について、第1の実施の形態の動作について図2の第1の実施の形態の動作プログラムのフローチャートを中心に説明する。
まず、鍋2に米と水を準備してステップ21で外蓋5を開放するとステップ22に進み、前記マグネット6が前記傾斜面7の最上端に自重で回動し、前記リードスイッチ8から離されてリードスイッチ8がOFFして外蓋開閉手段12で外蓋開閉を検知する。つまり炊飯器本体1内に鍋2が収納されたと判定して、予備浸水時間測定手段10で予備浸水時間を測定開始する。
ここで、予備浸水時間の測定開始を鍋2の有無又は鍋2の内容物の有無にかかわらず、外蓋開閉で判定しているため、外蓋5を閉鎖するステップ21の前で鍋2が炊飯器本体1にセットできていないと、再度外蓋5の開放となり、ステップ23に進む。そして炊飯器本体1内に鍋2が収納されたと判定して、ステップ22に進み、予備浸水時間測定手段10で前回の予備浸水時間測定をリセットして新たに予備浸水時間を測定開始する。この後も外蓋5の開放が発生すれば、同様に処理される。
次にステップ24で選択手段13により早炊きコースを選択し、ステップ25で炊飯器本体1に備えた炊飯開始スイッチ(図示せず)をONして炊飯開始となり、ステップ26で予備浸水時間を測定終了する。そして、次にステップ27で前記予備浸水時間を基に吸水工程条件を判定して加熱制御手段11により加熱手段3を制御して、吸水工程を開始する。
以上のように本実施の形態では、外蓋5の閉鎖時間で炊飯器本体1の鍋2のセットを判定して予備浸水時間を測定可能とし、例えば、図3に示すように、予備浸水時間が30分であった場合、加熱制御手段7は吸水工程が必要ではないと判断し、吸水工程を省略する。また予備浸水時間が10分であった場合、吸水工程が3分必要であると判断し、加熱手段3がこれを実行した後炊き上げ工程に移行するのである。炊き上げ工程ではふきこぼれない程度の高火力で炊飯し、鍋温度検知手段4が炊き上がり温度を検知した時点で鍋内を均一にする蒸らし工程に移行し、蒸らし工程では所定の時間を経過すると炊飯が終了する。以上の一連の操作を通して、早炊きコースを選択したとき、自動で早くご飯を炊くことができる。
なお、本実施の形態では外蓋5の閉鎖時に炊飯器本体1への鍋2のセット完了したとして予備浸水時間測定を開始して説明したが、外蓋5の開放時であっても同様な効果を得ることは言うまでもない。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態における本体の構成は実施の形態1と同じであるため、説明は省略する。
図4は本発明の第2の実施の形態における炊飯器の動作プログラムチャートを示したものである。第2の実施の形態における動作について図4を中心に説明する。
まず、鍋2に米と水を準備してステップ41で外蓋5を開放するとステップ42に進み、前記マグネット6が前記傾斜面7の最上端に自重で回動し、前記リードスイッチ8から離されてリードスイッチ8がOFFして外蓋開閉手段12で外蓋開閉を検知すると、つまり炊飯器本体1内に鍋2が収納されたと判定して、予備浸水時間測定手段10で予備浸水時間を測定開始する。
ここで、予備浸水時間の測定開始を鍋2の有無又は鍋2の内容物の有無にかかわらず、外蓋開閉で判定しているため、外蓋5を閉鎖するステップ41の前で鍋2が炊飯器本体1にセットできていないと、再度外蓋5の開放となり、ステップ43に進む。そして炊飯器本体1内に鍋2が収納されたと判定して、ステップ42に進み、予備浸水時間測定手段10で前回の予備浸水時間測定をリセットして新たに予備浸水時間を測定開始する。この後も外蓋5の開放が発生すれば、同様に処理される。
次にステップ44で選択手段13により早炊きコースを選択し、ステップ45で炊飯器本体1に備えた炊飯開始スイッチ(図示せず)をONして炊飯開始となり、ステップ46で予備浸水時間を測定終了する。そして、次にステップ47で前記予備浸水時間及び前記予備浸水時間中の鍋温度検知手段4の温度を基に吸水工程条件を判定して加熱制御手段11により加熱手段3を制御して、吸水工程を開始する。
以上のように、第2の本実施の形態によれば、外蓋5の閉鎖時間で炊飯器本体1の鍋2のセットを判定して予備浸水時間を測定可能とし、例えば、図5に示すように、予備浸水時間が30分、鍋底温度が20℃であった場合、加熱制御手段7は吸水工程が必要ではないと判断し、吸水工程を省略する。また予備浸水時間が30分、鍋底温度が5℃であった場合、吸水工程が3分必要であると判断し、加熱手段3がこれを実行した後炊き上げ工程に移行するのである。炊き上げ工程ではふきこぼれない程度の高火力で炊飯し、鍋温度検知手段4が炊き上がり温度を検知した時点で鍋内を均一にする蒸らし工程に移行し、蒸らし工程では所定の時間を経過すると炊飯が終了する。以上の一連の操作を通して、早炊きコースを選択したとき、自動で早くご飯を炊くことができる。
なお、本実施の形態では外蓋5の閉鎖時に炊飯器本体1への鍋2のセット完了したとして予備浸水時間測定を開始して説明したが、外蓋5の開放時であっても同様な効果を得ることは言うまでもない。
また、実施の形態1および2において、外蓋5の開放時間を検知するマグネット6、傾斜面7、リードスイッチ8は、炊飯時に発生するおねばをフロートであるマグネット6でキャッチし、おねばが噴出する圧力でマグネット6を移動させる際にリードスイッチ8で検知する構成と兼ねて説明したが、適宜設計変更できる。
また、鍋2を加熱する加熱手段3として誘導加熱方式を例として説明したが、ヒータ式およびガス炊飯器等においても、支障はないものである。
(実施の形態3)
実施の形態3における本体の構成は実施の形態1および2と同じであるため、説明は省略する。実施の形態2における動作と同様に、加熱制御手段11が前記予備浸水時間及び前記予備浸水時間中の鍋温度検知手段4の温度を基に吸水工程条件を判定して、吸水工程を開始するが、加熱制御手段11に予め予備浸水時間と温度の組み合わせによる複数の吸水工程パターンを持たせ、早炊きコースを選択したとき、炊飯開始時の条件に最も適した吸水工程パターンで炊飯をおこない、自動で早くご飯を炊くことができる。
以上のように本発明にかかる炊飯器は、業務用炊飯器等の用途にも適用できる。
本発明の第1の実施の形態の炊飯器のブロック図 同炊飯器の動作プログラムのフローチャート 同炊飯器の炊飯工程を示す図 本発明の第2の実施の形態の炊飯器の動作プログラムのフローチャート 同炊飯器の炊飯工程を示す図
符号の説明
1 炊飯器本体
2 鍋
3 加熱手段
4 鍋温度検知手段
5 外蓋
6 マグネット
7 傾斜面
8 リードスイッチ
9 外蓋開閉検知手段
10 予備浸水時間測定手段
11 加熱制御手段
12 選択手段

Claims (2)

  1. 炊飯器本体と、前記本体の内部に収納されるとともに米と水を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、少なくとも早炊きコースを有する炊飯コースを選択する選択手段と、前記本体の外蓋の開閉を検知する外蓋開閉検知手段と、前記外蓋開閉検知手段が外蓋閉鎖を検知してから炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として測定する予備浸水時間測定手段と、前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間を入力として前記加熱手段を制御する加熱制御手段とを備え、前記選択手段により早炊きコースを選択した際、前記加熱制御手段は前記予備浸水時間測定手段からの予備浸水時間に基づき、前記鍋内の米に水を吸水させる吸水工程の時間を設定する炊飯器。
  2. 炊飯器本体と、前記本体の内部に収納されるとともに米と水を入れる鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記鍋の温度を測定する鍋温度検知手段と、少なくとも早炊きコースを有する炊飯コースを選択する選択手段と、前記本体の外蓋の開閉を検知する外蓋開閉検知手段と、前記外蓋開閉検知手段が外蓋閉鎖を検知してから炊飯開始操作が行なわれるまでの時間を予備浸水時間として測定する予備浸水時間測定手段と、前記予備浸水時間を測定中の前記鍋温度検知手段が検知する鍋温度および前記予備浸水時間測定手段が測定する予備浸水時間を入力として前記加熱手段を制御する加熱制御手段を備え、前記選択手段により早炊きコースを選択した際、前記加熱制御手段は前記鍋温度検知手段が検知した鍋温度と前記予備浸水時間が測定する予備浸水時間に基づいて前記鍋内の米に水を吸水させる吸水工程の時間を設定する炊飯器。
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