JP2009072255A - 炊飯器 - Google Patents

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典生 池田
Seiichi Takakura
誠一 高椋
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伸一郎 光武
Akihiro Shinabe
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Abstract

【課題】蓋温度検出手段の検出異常が発生しても、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】鍋温度検出手段4が所定の温度以上になったことを検出する第1の比較器11aと、蓋温度検出手段8が所定の温度以上になったことを検出する第2の比較器11bと、第1の比較器11aが出力し、第2の比較器11bが出力するまでの経過時間を計測して炊飯容量を判定する炊飯容量判定手段11cと、判定炊飯容量に基づいて炊飯電力を決定する炊飯電力決定手段11dと、決定炊飯電力に応じて鍋加熱手段3の通電量を制御する通電量制御手段11eとを備え、第1の比較器11aが出力し第2の比較器11bが出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は鍋加熱手段3の通電量を小さくする。これによって、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、炊飯容量に応じて適切な加熱制御を行う炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器は、鍋の温度を検出する鍋温度検出手段のはかに、鍋の上部に位置して鍋の蒸気温度を検出する蓋温度検出手段を設け、鍋温度検出手段が所定の温度に達してから蓋温度検出手段が所定の温度に達するまでの経過時間によって炊飯容量の検出を行ない、その検出結果によって、炊飯容量に基づいて以後の炊飯電力を決定している。すなわち、鍋温度検出手段が所定の温度に達してから蓋温度検出手段が所定の温度に達するまでの経過時間が短ければ、炊飯容量は少ないと判断し、以後は低電力を鍋に供給し、逆に、経過時間が長ければ、炊飯容量は多いと判断し、以後は高電力を内釜に供給して炊き上げるものである(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−155814号公報
しかしながら、前記従来の構成では、蓋温度検出手段の検出異常、例えば、蓋温度検出手段の感熱部に米粒などが付着して鍋内部の水の沸騰検出が遅れるようなことが発生した場合、鍋温度検出手段が所定の温度に達してから蓋温度検出手段が所定の温度に達するまでの経過時間が長いと判定される。その結果、炊飯容量を実際より多いと判定をして少ない炊飯容量にもかかわらず、鍋への加熱量を多くしてしまいご飯が焦げて美味しいご飯が炊けないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、蓋温度検出手段の検出異常が発生しても、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、鍋と、鍋を加熱する鍋加熱手段と、鍋の開口部を覆う蓋体と、鍋の温度を検出する鍋温度検出手段と、鍋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第1の比較器と、蓋体に設けられ、かつ鍋内部の水の沸騰を検出するための蓋温度検出手段と、蓋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第2の比較器と、第1の比較器が出力し、かつ第2の比較器が出力するまでの経過時間を計測することにより炊飯容量を判定する炊飯容量判定手段と、炊飯容量判定手段が判定した炊飯容量に基づいて以後の炊飯電力を決定する炊飯電力決定手段と、炊飯電力決定手段より決定された炊飯電力に応じて、鍋加熱手段の通電量を制御する通電量制御手段とを備え、前記第1の比較器が出力し第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は鍋加熱手段の通電量を小さくするものである。
これによって、蓋温度検出手段の検出異常、例えば、蓋温度検出手段の感熱部に米粒などが付着して蓋体との接触が悪くなり鍋内部の水の沸騰検出が遅れて、鍋温度検出手段が検出する第1の比較器が出力してから蓋温度検出手段が検出する第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は、鍋加熱手段への加熱量を小さくするので、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる。
本発明の炊飯器は、蓋温度検出手段の検出異常、例えば、蓋温度検出手段の感熱部に米粒などが付着して蓋体との接触が悪くなり鍋内部の水の沸騰を検出が遅れても、ご飯を焦がすことなく美味しいご飯を炊くことができる。
第1の発明は、鍋と、鍋を加熱する鍋加熱手段と、鍋の開口部を覆う蓋体と、鍋の温度を検出する鍋温度検出手段と、鍋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第1の比較器と、蓋体に設けられ、かつ鍋内部の水の沸騰を検出するための蓋温度検出手段と、蓋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第2の比較器と、第1の比較器が出力し、かつ第2の比較器が出力するまでの経過時間を計測することにより炊飯容量を判定する炊飯容量判定手段と、炊飯容量判定手段が判定した炊飯容量に基づいて以後の炊飯電力を決定する炊飯電力決定手段と、炊飯電力決定手段より決定された炊飯電力に応じて、鍋加熱手段の通電量を制御する通電量制御手段とを備え、前記第1の比較器が出力し第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は鍋加熱手段の通電量を小さくする炊飯器としたものである。これによって、蓋温度検出手段の検出異常、例えば、蓋温度検出手段の感熱部に米粒などが付着して蓋体との接触が悪くなり鍋内部の水の沸騰検出が遅れて、鍋温度検出手段が検出する第1の比較器が出力してから蓋温度検出手段が検出する第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は、鍋加熱手段への加熱量を小さくするので、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、第1の比較器が出力し第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定の時間以上の場合は、エラーを報知するエラー報知手段を備えたことにより、蓋温度検出手段の検出異常であることを使用者に知らせて、蓋温度検出手段の感熱部の点検などを啓発することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、エラー報知手段の動作を働かないようにする報知取消手段を付加したことにより、例えば、エラー報知を表示以外にブザーやスピーカーにて報知した場合、その音を好まない使用者が報知を取り消すことができるので、使用者にとって使い勝手のよいものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図は、本発明の実施の形態1における炊飯器を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における炊飯器は、炊飯器の本体1内に着脱自在に鍋2を装備している。鍋2を加熱する鍋加熱手段3と、鍋2の温度を検出する鍋温度検出手段4を本体1内部に配置する。鍋加熱手段3は、ヒーターであっても、鍋2を誘導加熱するコイルであっても、いかなる加熱手段であっても構わない。
鍋2の上面開口部を覆う蓋体5は、ヒンジ軸6に回転自在に支持され開閉自在に設置されている。蓋体5下面には、鍋2との間に内蓋7と、内蓋7の温度を検出して鍋2内部の水の沸騰を検出する蓋温度検出手段8とが設けられている。蓋温度検出手段8は、その感熱部9が内蓋7に当接している。内蓋7は蓋体5に対して手入れしやすいように着脱自在に取り付けられている。また、蓋体5には鍋2上面の開口部と連通し鍋2内の蒸気を本体1外に排出する蒸気筒10を備えている。
制御手段11は、回路基板(図示しない)に搭載されたマイクロコンピューターを有する。制御手段11はソフトウエアにより、使用者が操作パネル12を介して入力する操作指令、鍋温度検出手段4、蓋温度検出手段8から入力される信号に基づき、あらかじめマイクロコンピューターに記憶された炊飯プログラムにより、鍋2の加熱制御を行う。制御手段11は、鍋加熱手段3の加熱量を、各加熱手段の通電率によって制御する。
図2には、制御手段11と各部の関連を示している。すなわち、制御手段11は、鍋温度検出手段4が所定の温度以上になったことを検出する第1の比較器11aと、蓋温度検出手段8が所定の温度以上になったことを検出する第2の比較器11bと、第1の比較器11aが出力し、かつ第2の比較器11bが出力するまでの経過時間を計測することにより炊飯容量を判定する炊飯容量判定手段11cと、炊飯容量判定手段11cが判定した炊飯容量に基づいて以後の炊飯電力を決定する炊飯電力決定手段11dと、炊飯電力決定手段11dより決定された炊飯電力に応じて、鍋加熱手段3の通電量を制御する通電量制御手段11eとを備えている。そして、制御手段11は、第1の比較器11aが出力し第2の比較器11bが出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は、鍋加熱手段3の通電量を通常炊飯時における通電量より小さく制御するものである。
以上のように構成された炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者は炊飯を行う米とその米量に対応する水を鍋2入れ、本体1の所定の状態にセットする。制御手段11により動作開始操作をすると、あらかじめマイクロコンピューターに記憶された炊飯プログラムにより炊飯工程が実施される。
炊飯工程は浸水、炊飯容量判定、炊き上げ・沸騰維持、蒸らしの各工程に大別される。
浸水工程は米を55〜60℃で保持することにより米に水を吸水させる工程である。この浸水工程においてはこの温度が鍋2内の米が水を充分にさらに均一に吸水するための必要条件となる。
次の炊飯容量判定工程において、米と水を収容している鍋2を鍋加熱手段3により一定の加熱量で加熱すると、鍋2の内部の温度は徐々に上昇していく。鍋2の底に当接するように設けた鍋温度検出手段4によって鍋2の温度を検出し、この鍋温度検出手段4が所定の温度以上になったか否かを第1の比較器11aで比較し、所定温度以上になると炊飯容量の判定のための時間計測を開始する。
さらに鍋2を鍋加熱手段3により一定の加熱量で加熱すると、鍋2の内部の温度は徐々に上昇していくが、鍋2の内部の水が沸騰するまでは、内蓋7まで蒸気はほとんど上がってこないため、内蓋7の上部に当接している蓋温度検出手段8の感熱部9の温度はほとんど上昇しない。しかし、鍋2の内部の水が沸騰すると、蒸気が多量に内蓋7に当たるため蓋温度検出手段8の感熱部9の温度は急激に上昇する。
このようにして、蓋体5に設けられた蓋温度検出手段8の温度が所定の温度以上になったか否かを第2の比較器11bにより比較し、所定の温度以上になると時間計測を終了する。
そして、第1の比較器11aが出力を開始し、かつ第2の比較器11bが出力を開始するまでの経過時間を計測することにより、炊飯容量判定手段11cで炊飯容量を検出する。すなわち、鍋温度検出手段4が検出する第1の比較器11aが出力してから蓋温度検出手段8が検出する第2の比較器11bが出力するまでの経過時間は、熱容量が大きくなればなる程長くなるため、この経過時間により炊飯容量の判定を行うことができる。そしてこの炊飯容量判定手段11cの出力により炊飯電力決定手段11dは炊飯電力を炊飯容量に応じて決定する。この炊飯電力決定手段11dにより決定された炊飯電力に応じて、鍋加熱手段3の加熱量を制御する。
ここで、蓋温度検出手段8の感熱部9と内蓋7との間に米粒などが介在して、蒸気が多量に内蓋7に当たっているのもかかわらず蓋温度検出手段8の温度が所定の温度以上になったことを検出せず、前記経過時間が所定時間を超える場合には、蓋温度検出の異常であると判断し、鍋加熱手段3の加熱量を小さくする。
炊き上げ工程では吸水した米に一気に熱を加えて炊き上げ、沸騰維持工程では沸騰を維持させてお米のでんぷんを糊化させてご飯にしている。この炊き上げ・沸騰維持工程においても、前記経過時間が所定時間を超える場合には鍋加熱手段3の加熱量を小さくしてご飯の焦げ発生を防止する。
むらし工程では、炊き上がったごはんを蒸らして鍋2内を均一に仕上げる工程であり、この工程で炊飯を終了する。
以上のように、本実施の形態においては、蓋温度検出手段8の検出異常が発生して、鍋温度検出手段4が検出する第1の比較器11aが出力してから、蓋温度検出手段8が検出する第2の比較器11bが出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は、鍋加熱手段3への加熱量を小さくするので、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができる。
(実施の形態2)
次に、図1、図2に基づき、本発明の実施の形態2における炊飯器について説明する。
本実施の形態における炊飯器は、図に示すように、制御手段11からの信号で動作する報知手段13を本体1内部に設けている。報知手段13はブザーであってもスピーカーでもよい。また、文字表示、光、音声あるいはこれらの組み合わせであってもよい。さらに、表示の場合は、操作パネル12のLCDで行うようにしても構わない。なお、マイクロコンピューターに音声を記憶させ、音声(言葉)での使用者の啓発はより効果を高めることができる。
以上のように構成された本実施の形態における炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が、米と水を鍋2内に入れ、動作開始操作をし、炊飯プログラムにより炊飯工程が実施され、蓋温度検出手段8の感熱部9と内蓋7との間に米粒などが介在して、蒸気が多量に内蓋7に当たっているのもかかわらず蓋温度検出手段8の温度が所定の温度以上になったことを検出せず、前記経過時間が所定時間を超える場合には、蓋温度検出の異常であると判断し、鍋加熱手段3の加熱量を小さくするまでは実施の形態1と同じである。しかし、本実施の形態では、前記経過時間が所定時間を超える場合には、鍋加熱手段3の加熱量を小さくとともに、ブザーやLCD表示などの報知手段13を動作させる。
以上のように、本実施の形態においては、蓋温度検出手段8の検出異常が発生して、鍋温度検出手段4が検出する第1の比較器11aが出力してから、蓋温度検出手段8が検出する第2の比較器11bが出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は、鍋加熱手段3への加熱量を小さくするので、ご飯の焦げを防止するとともに、蓋温度検出手段8の検出が異常であることを使用者に知らせて、蓋温度検出手段8の感熱部9の点検などを啓発することができる。
(実施の形態3)
次に、図1に基づき、本発明の実施の形態2における炊飯器について説明する。
本実施の形態における炊飯器は、図に示すように、操作パネル12に、エラー報知手段の動作を働かないようにする報知取消キー14が設けられている。
以上のように構成された本実施の形態における炊飯器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者があらかじめ、報知手段13の動作を働かないようにする報知取消キー14で「報知なし」を選択操作と、前記経過時間が所定時間を超える場合には、蓋温度検出の異常であると判断し、鍋加熱手段3の加熱量を小さくするが、ブザーなどの音によるエラー報知はしない。
以上のように、本実施の形態においては、ブザーやスピーカーなどの音によるエラー報知音を好まない使用者が報知を取り消すことができるので、使用者にとって使い勝手のよい炊飯器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、蓋温度検出手段の検出異常が発生しても、ご飯の焦げを防止して美味しいご飯を炊くことができるので、炊飯器全般に適用できる。
本発明の実施の形態1〜3における炊飯器の断面図 本発明の実施の形態1、2における炊飯器の制御ブロック図
符号の説明
2 鍋
3 鍋加熱手段
4 鍋温度検出手段
5 蓋体
7 内蓋
8 蓋温度検出手段
11 制御手段
11a 第1の比較器
11b 第2の比較器
11c 炊飯容量判定手段
11d 炊飯電力決定手段
11e 通電量制御手段
13 報知手段
14 報知取消キー

Claims (3)

  1. 鍋と、鍋を加熱する鍋加熱手段と、鍋の開口部を覆う蓋体と、鍋の温度を検出する鍋温度検出手段と、鍋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第1の比較器と、蓋体に設けられ、かつ鍋内部の水の沸騰を検出するための蓋温度検出手段と、蓋温度検出手段が所定の温度以上になったことを検出する第2の比較器と、第1の比較器が出力し、かつ第2の比較器が出力するまでの経過時間を計測することにより炊飯容量を判定する炊飯容量判定手段と、炊飯容量判定手段が判定した炊飯容量に基づいて以後の炊飯電力を決定する炊飯電力決定手段と、炊飯電力決定手段より決定された炊飯電力に応じて、鍋加熱手段の通電量を制御する通電量制御手段とを備え、前記第1の比較器が出力し第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定時間を超える場合は鍋加熱手段の通電量を小さくする炊飯器。
  2. 第1の比較器が出力し第2の比較器が出力するまでの経過時間が所定の時間以上の場合は、エラーを報知するエラー報知手段を備えた請求項1に記載の炊飯器。
  3. エラー報知手段の動作を働かないようにする報知取消手段を付加した請求項2に記載の炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106580109A (zh) * 2016-12-20 2017-04-26 广州临广电气机械有限公司 一种咖啡冲泡的间断式加热方法

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