JP2012100817A - 炊飯器 - Google Patents

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【課題】
通常使用者は常温水を用いるため、炊飯工程初期においての水温上昇に時間がかかっていた。美味しいご飯を炊くためには、炊飯鍋内部温度を60度に保つことで、米が水分を速やかに十分吸水するとされているが、従来の炊飯器では、米への熱伝達量が不均一となってしまうという課題があった。
【解決手段】
炊飯器本体内に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を加熱する加熱手段と、内鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、内鍋内の調理物の温度を検知する温度検知手段とを有し、内鍋内に水を入れて加熱手段で加熱し、温度検知手段により所定温度を検出した後に内鍋内に米を入れて加熱をする湯炊き炊飯コースを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、炊飯器に係り、さらに詳しくは、炊飯の時短に関するものである。
従来の炊飯器では、洗米、浸水、炊き上げ、蒸らしといった工程を経て行われ、浸水や蒸らし時間を含めると比較的長い時間がかかる。このため、例えば一般家庭にあっては、食事の度に時間をかけて炊飯を行わなければならず、単身者など特に一度に少量のご飯しか食べないような場合には、炊飯を行うことが極めて面倒なこととなっていた。
そこで、短い時間で炊飯を行うために、炊飯鍋に炊飯促進具を設けたものや、炊き上げ前に加工工程を設けたりしたものなどをしたものがある。(例えば、特許文献1および2参照)。
特開2002−449号(第2頁、図1−図4) 特開平05−268892号(第2−3頁、図1)
従来の炊飯器は、通常使用者は常温水を用いるため、炊飯工程初期においての水温上昇に時間がかかっていた。美味しいご飯を炊くためには、炊飯鍋内部温度を60度に保つことで、米が水分を速やかに十分吸水するとされているが、従来の炊飯器では、米への熱伝達量が不均一となってしまうという問題点があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、所定温度の湯を炊飯鍋に供給してなるものであり、手間を掛けずに炊飯時間を短くする炊飯器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る炊飯器は、炊飯器本体内に着脱自在に収納される内鍋と、内鍋を加熱する加熱手段と、内鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、内鍋内の調理物の温度を検知する温度検知手段とを有し、内鍋内に水を入れて加熱手段で加熱し、温度検知手段により所定温度を検出した後に内鍋内に米を入れて加熱をする湯炊き炊飯コースを備えたものである。
本発明は、内鍋内に水を入れて加熱手段で加熱し、温度検知手段により所定温度を検知した後に内鍋内に米を入れて加熱するようにしたことで、炊飯器内部の米は、速やかにばらつきなく水分を供給することができ、米への熱伝達量のばらつきを少なくし、より美味しいご飯を短時間で炊き上げることができることが可能である炊飯器を得ることができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る炊飯器の全体構成を示す斜視図、図2は図1の炊飯器のブロック図、図3は図1の炊飯器の要部動作フローチャート図である。
図1において、1は上面が開口する炊飯器本体で、この炊飯器本体1内の鍋収納部2が形成されており、鍋収納部2内に内鍋5が着脱自在に収納されている。内鍋5の上面には内鍋5の上方を覆うように蓋体10が設置されている。この蓋体10は外蓋10aと内蓋10bとからなり、内蓋10bはパッキン11を介して外蓋10aに着脱可能に取り付けられている。蓋体10は一方をヒンジ軸6により回動自在に軸支されており、蓋体10はヒンジ軸6を中心に開放する。内蓋10bと内鍋5の間にはパッキン9が配置されており、蓋体10を閉塞状態としたときに密閉状態となるようにしている。蓋体10には、内蓋10bまた、蓋体10には、内鍋5の内部と連通する連通孔12aと炊飯器1外と連通する排出孔12bとからなり、炊飯中の蒸気を炊飯器1外に排出する蒸気排出部12が設けられている。
内鍋5は米と水が投入されるもので、この内鍋5を底面から加熱する加熱手段3が鍋収納部2に設置されている。鍋収納部2の底面中央部2aには鍋温度検知手段4が内鍋5に圧接される状態で設置されており、鍋温度検知手段4は内鍋5の底面に接触して内鍋5の温度を検知する。さらに、蓋体10には内鍋5の内部温度を検知する蓋温度検知手段14が設置されている。炊飯コースメニュー選択手段13はスイッチを押すことにより複数の炊飯コースの中から任意の炊飯コースを選択できるようにしたものであり、制御手段8は炊飯コースメニュー選択手段13によって選択された炊飯コースの内容によって、鍋温度検知手段4および蓋温度検知手段14の出力を受け、加熱手段3の通電が制御され、内鍋5の加熱を駆動制御するようにしている。
そして、制御手段8は、炊飯コースメニュー選択手段13によって湯炊き炊飯コースを選択されたとき、所定の火力で湯沸し工程を行い、その後炊飯工程の動作を行う。
上記構成において、図3を参照しながら湯炊き炊飯コースの動作、作用を説明する。
使用者はまず、蓋体30を開放し、内鍋28を取り出す。そして、内鍋28内に水を所定量投入する。内鍋28の内壁には、湯炊き炊飯コース用の水位表示部(水位線)が設けられており、使用者は炊飯する米の合数の水位線に合わせて水を投入する。
ステップS1で炊飯開始前に調理する炊飯コースメニューをメニュー選択手段4によって選択して入力し、炊飯スイッチを押す。ステップS2で選択された炊飯コースメニューが湯炊き炊飯コースかどうかを判定する。なお、選択された炊飯コースが湯炊き炊飯コース以外であるならばステップS3へ進み、湯炊き炊飯コース以外の炊飯コースメニュー(通常白米等)を実行する。
ステップS2で湯炊き炊飯コースが選択されていると判断するとステップS4に進み、湯炊き炊飯コース用の火力が制御手段8に設定される。次に、ステップS5で鍋温度検知手段3により内鍋5の温度を検知し、内鍋5内に投入されている水の温度が所定温度になっていることを検知するまで、ステップS4からステップS5を繰り返し、加熱手段3による内鍋5内の水の加熱を行う。このとき、鍋温度検知手段3の出力と蓋温度検知手段14の出力により内鍋5内の米と水の量、すなわち炊飯量も検知している。内鍋5内の水の温度が所定温度に達すると、ステップS6へ進み内鍋5内の水の温度が所定温度になったことが報知され、使用者は蓋体10を開放し、ステップS7で内鍋5内に米を投入する。このとき上述した水の量に合った合数の米の量を計量して投入する。そして、ステップS8で使用者は再度炊飯スイッチを押し、ステップS9へ進み炊飯量に合わせた炊飯工程を行うものである。なお、ステップS5〜S9の間で鍋温度検知手段3の出力と蓋温度検知手段14の出力により内鍋5内の米と水の量、すなわち炊飯量も検知しており、万が一、内鍋5内の水または米の量が間違っていてもその炊飯量に合わせた炊飯工程を行えるようにしている。
なお、ステップS1の炊飯コースの選択時に、米量の合数を入力するようにしても良い。
また、ステップS7〜S9の炊飯量の検知において、米の量に対して明らかに炊飯が行えない水の量であることが判断された場合、ステップS9にてエラー報知をし、炊飯工程を停止する。
なお、内鍋5の所定温度を、例えば60℃以下とし、この所定温度以上のときには蓋体10が開放しないようにロックするようにすれば、より安全に米の投入を行うことができる。
ここで重要になることは、本発明の湯沸し炊飯コースは、内鍋28内に米よりも先に水が投入されることである。これで、米を炊飯するためのお湯の準備を内鍋28内で行えることと、米を炊飯する内鍋28内でお湯を沸かすことで内鍋28自体が炊飯工程開始時に既に温められているということで、お湯を直接内鍋28内に投入した場合と比較すると、炊飯工程初期の時間が短縮され、結果炊飯終了までの時間が短縮できる。
また、内鍋5内への米の投入を、米投入用容器を使って行うようにしても良い。例えば、米投入用容器は、内鍋5内の内形状に沿った形状で、かつ水が連通する孔を穿設した容器で、中に米を入れた状態で内鍋5内にセットし、そのまま炊飯工程が行える材質で形成すれば、所定温度になった水の中への米の投入が容易で安全に行えるようになる。
なお、上述では、水の投入を使用者が行っているが、炊飯器本体1内に、給水手段を備えるようにしてもよく、給水手段から内鍋5内に水が投入された後に、加熱手段3により内鍋5内の水を加熱するようにしてもよい。
また、上述では米の投入を使用者が行っているが、炊飯器本体1内に米の搬送手段を設けるようにしても良く、その場合も米の投入は、内鍋5内の水温が所定温度になったことを検知してから、米を貯米する貯米部から米の搬送手段によって自動で米を内鍋5内に投入するようにして湯炊き炊飯コースの水投入、米の投入、炊飯工程までがすべて自動で行われるようにしても同様の効果を得ることができる。
[実施の形態2]
次に、上記実施の形態1の構成において、湯炊き炊飯コースで炊飯するときの炊飯工程について説明する。図4は炊飯時の動作タイムチャート図である。なお、上記実施の形態1と同様の構成には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図4に示すように、湯炊き炊飯コースでは、内鍋5内の水を沸騰させる湯沸かし工程、米に水を吸水させる予熱工程、最大出力にて内鍋5内を沸騰させる昇温工程、沸騰を維持し米を吸水糊化させる沸騰工程、飯粒表面に残存する遊離水を飯粒に吸収させ糊化を促進させる蒸らし工程からなる。
ます、湯沸し工程において制御手段8は加熱手段に通電し内鍋5内に投入された水を所定温度まで加温する。鍋温度検知手段および蓋温度検知手段により水が所定温度になったことを検知すると、湯沸し工程が終了し、米と水を合わせると炊飯工程に入る。
炊飯工程では、まず、予熱工程に入る。このとき、湯沸し工程により米に水が吸水されているので、通常炊飯コースよりも短い時間の予熱工程となる。その後、昇温工程、沸騰工程、蒸らし工程となる。
このように、湯沸し工程の後に予熱工程を行うことで、湯沸し工程にて内鍋5内の米・水の温度ムラなく、すぐに還元糖生成のピーク温度を保持することができ、米の甘みを増やしつつ、時間の短縮も行うことができる。
なお、図5に示すように、予熱工程を行わずに、湯沸し工程後に昇温工程に入るようにしても良い。この場合、通常炊飯コースよりも加熱ムラなく内鍋全体が沸騰して、炊き上がりの炊きムラ抑制になるとともに、炊飯時間の短縮も行うことができる。
[実施の形態3]
また、例えば、図6や図7に示すように、上記実施の形態1の内鍋5を、内鍋5の内径W1、W2を内鍋5の高さH1、H2より大となる形状とすることで、米の投入がしやすくなり、さらには蓋コイル34と米との距離が近くなるためさらにお湯を沸かす時間ならびに炊飯時間を短縮することになる。また、図6においては、米が広く薄く分布するようになるため内鍋5内の米・水の加熱ムラが少なくなる。
なお、内鍋5を上記したような形状にすることで、炊飯器全体の高さ寸法を低くすることも可能になり、炊飯中の蒸気を炊飯器1外に排出する蒸気排出部12と炊飯器の設置場所の天井面との距離も離れ、天井面の低い場所にも炊飯器を置くことができる。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器の断面図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器のブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る要部動作フローチャート図である。 本発明の実施の形態2に係る炊飯器の炊飯動作タイムチャート図である。 本発明の実施の形態2に係る炊飯器の炊飯動作タイムチャート図である。 本発明の実施の形態3に係る炊飯器の内鍋の断面図である。 本発明の実施の形態3に係る炊飯器の内鍋の断面図である。
1 炊飯器本体、2 鍋収納部、3 加熱手段、4 鍋温度検知手段、5 内鍋、6 ヒンジ軸、8 制御手段、9 パッキン、10 蓋体、10a 外蓋、10b 内蓋、11 パッキン、12 蒸気排出部、12a 連通孔、12b 排出孔、13 炊飯コースメニュー選択手段、14 蓋温度検出手段。

Claims (6)

  1. 炊飯器本体内に着脱自在に収納される内鍋と、前記内鍋を加熱する加熱手段と、前記内鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、内鍋内の調理物の温度を検知する温度検知手段とを有し、
    前記内鍋内に水を入れて前記加熱手段で加熱し、前記温度検知手段により所定温度を検出した後に前記内鍋内に米を入れて加熱をする湯炊き炊飯コースを備えたことを特徴とする炊飯器。
  2. 前記内鍋は、通常の炊飯コース用の水位表示部以外に、湯炊き炊飯コース用の水位表示部を有することを特徴とする請求項1記載の炊飯器
  3. 前記米を貯蔵する貯米部と、前記米を前記内鍋内に運ぶ搬送手段とを備えたことを特徴とする請求項1または2いずれか記載の炊飯器。
  4. 前記内鍋の上面開口部を覆う開閉可能な蓋体を設け、
    前記水の加熱中は、前記温度検知手段が60℃以下のときに蓋体の開放を可能とし、前記米を投入することを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の炊飯器。
  5. 前記内鍋内に収容可能で、少なくとも一部が穿設された米投入用容器を有することを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の炊飯器。
  6. 前記内鍋の内径を前記内鍋の高さより大なる形状としたことを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の炊飯器。
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