JP2007121748A - ズームレンズ及びそれを用いた撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズ系全体の小型化を図りつつ、メガピクセル以上の撮像素子にも対応可能な、良好なる光学性能を有するズームレンズ及びそれを用いた撮像装置を得る。
【解決手段】物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群のみをレンズ群として有し、全系として4枚のレンズで構成し、各レンズ群の間隔を変化させてズーミングを行う際、iを物体側から数えた順番として示し、第iレンズ群の焦点距離をfi、広角端における全系の焦点距離をfw、望遠端における全系の焦点距離をftとするとき、 −0.85<f1/f2<−0.7 1.6<ft/fw

なる条件を満足する。
【選択図】なし

Description

本発明はズームレンズに関し、特に小型の撮像装置(例えばデジタルスチルカメラや携帯電話やPDA等)に用いられる超小型で高性能なズームレンズに関するものである。
近年、携帯電話やPDA等の携帯端末に単焦点距離の撮影レンズとCCDやCMOSといった撮像素子と組み合わせた撮像モジュールを搭載した機器が多々登場してきている。これらの機器では携帯に支障がでないように薄型化が進んでおり、これに伴い撮像モジュールも薄型化が進んでいる。
撮像モジュール、特に携帯電話用の撮像モジュールでは薄型化が容易な比較的構成レンズ枚数の少ない単焦点距離の撮影レンズの搭載が非常に多くなっている。
一方で、高画質化が進み1〜3メガピクセルの撮像素子を搭載した携帯電話も登場している。また一方で撮影レンズとしてズームレンズへのニーズが高まっている。このような小型の機器の対応したズームレンズとしては、物体側に負の屈折力のレンズ群を配置した負レンズ群先行型(ネガティブリード型)のズームレンズ系が種々と提案されている(特許文献1、2、3参照)。
特許文献1では、物体側から像側へ順に負、正、正の屈折力のレンズ群より成る3群構成で全系として3枚のレンズより成るズームレンズを開示している。そしてズーミングの際には、第1,第2レンズ群の間隔が減少し、第2、第3レンズ群の間隔が増加するように第1、第2レンズ群を移動させている。
このようにレンズ枚数を少なくして、レンズ系全体の小型化を達成している。さらに第3レンズ群をズーミング(変倍)の際に固定とし、正の屈折力で構成することで、射出瞳を長くしつつ、レンズ系全体の小型化を図っている。
特許文献2では、物体側から像側へ順に、負、正、正の屈折力のレンズ群より成る3群構成で第1、第2、第3レンズ群を移動させてズーミングを行う4枚のレンズより成るズームレンズを開示している。
特許文献3では、物体側から像側へ順に、負、正、正の屈折力のレンズ群より成る3群構成で第2、第3レンズ群を移動させてズーミングを行う4枚のレンズより成るズームレンズを開示している。
特開2003-177314号公報 特開平9-146001号公報 特開平11-237549号公報
特許文献1で開示されているズームレンズの各実施例は、前述のメガピクセル以上のセンサーへの対応が光学性能上、困難である。
特許文献2で開示されているズームレンズは、構成レンズ枚数が少ない点では良い。しかしながら広角端でのFナンバーが7〜8程度と暗く、望遠端では更に暗くなってしまう。このため小型の撮像素子に適用するには回折による解像度の劣化や光量不足といった問題点がある。またズーム比も1.6倍以下であり、近年の小型の撮像素子を用いたカメラに搭載するには小さすぎるという問題点もある。
特許文献3で開示されているズームレンズは、構成レンズ枚数を少なくしている。そして第1レンズ群をズーミング時に固定するために第3レンズ群のパワーを弱くし、コンペンセーターの機能を持たせている。このため負、正、正の3群のズームレンズではあるが、負、正の2群のズームレンズの傾向が表れ、小型化には不利になってしまうという問題点がある。
本発明はレンズ系全体の小型化を図りつつ、メガピクセル以上の撮像素子にも対応可能な、良好なる光学性能を有するズームレンズ及びそれを用いた撮像装置の提供を目的とする。
請求項1の発明のズームレンズは、
物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群のみをレンズ群として有し、全系として4枚のレンズで構成し、各レンズ群の間隔を変化させてズーミングを行うズームレンズにおいて、
iを物体側から数えた順番として示し、第iレンズ群の焦点距離をfi、広角端における全系の焦点距離をfw、望遠端における全系の焦点距離をftとするとき
−0.85<f1/f2<−0.7
1.6<ft/fw
なる条件を満足することを特徴としている。
請求項2の発明は請求項1の発明において、
広角端から望遠端へのズーミングに際し、広角端に比べて望遠端での各レンズ群の間隔が減少するように前記第1レンズ群は像側に凸状の軌跡で、前記第2、第3レンズ群は像側から物体側へ移動することを特徴としている。
請求項3の発明は請求項1又は2の発明において、
前記第1レンズ群は1枚の、両レンズ面が凹形状の負レンズ、前記第2レンズ群は1枚の、メニスカス形状の正レンズより構成することを特徴としている。
請求項4の発明は請求項1、2又は3の発明において、
前記第3レンズ群は正レンズと負レンズから構成し、最も像側の面は像側に凸形状であることを特徴としている。
請求項5の発明は請求項1から4のいずれか1項の発明において、
前記第2レンズ群の物体側または像側に絞りが配置され、該絞りはズーミングに際して、該第2レンズ群とともに移動することを特徴としている。
請求項6の発明は請求項1から5のいずれか1項の発明において、
物体側の第1レンズ面から像面までの光軸上の距離が15mm以下であることを特徴としている。
請求項7の発明は請求項1から6のいずれか1項の発明において、
iを物体側から数えた順番として示し、第i番目のレンズの材料のd線に対する屈折率をNdiとするとき
Nd1<1.55
Nd2<1.70
Nd3<1.55
なる条件を満足することを特徴としている。
請求項8の発明の撮像装置は、
請求項1から7の何れか1項に記載のズームレンズと、該ズームレンズによって形成される像を受光する撮像素子とを有することを特徴としている。
本発明によればレンズ系全体の小型化を図りつつ、メガピクセル以上の撮像素子にも対応可能な、良好なる光学性能を有するズームレンズ及びそれを用いた撮像装置を達成することができる。
以下、本発明のズームレンズ及びそれを用いた撮像装置の実施例について説明する。
図1は本発明の実施例1のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図、図2、図3はそれぞれ実施例1のズームレンズの広角端、望遠端における収差図である。
図4は本発明の実施例2のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図、図5、図6はそれぞれ実施例2のズームレンズの広角端、望遠端における収差図である。
図7は本発明の実施例3のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図、図8、図9はそれぞれ実施例3のズームレンズの広角端、望遠端における収差図である。
図10は本発明の実施例4のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図、図11、図12はそれぞれ実施例4のズームレンズの広角端、望遠端における収差図である。
各実施例のズームレンズは、撮像装置(光学機器)に用いられる撮影レンズ系であり、レンズ断面図において、左方が物体側で、右方が像側である。
レンズ断面図においてL1は負の屈折力(光学的パワー=焦点距離の逆数)の第1レンズ群、L2は正の屈折力の第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群である。
SPは開口絞りであり、実施例1、3、4では第2レンズ群L2の像側、実施例2では物体側に配置している。
IPは像面であり、ビデオカメラやデジタルスチルカメラの撮影光学系として使用する際にはCCDセンサやCMOSセンサ等の固体撮像素子(光電変換素子)の撮像面に相当する感光面が置かれる。
収差図において、d,gは各々d線及びg線、ΔM、ΔSはメリディオナル像面、サジタル像面、倍率色収差はg線によって表している。
尚、以下の各実施例において広角端と望遠端は変倍用レンズ群(第2レンズ群L2)が機構上、光軸上移動可能な範囲の両端に位置したときのズーム位置をいう。
各実施例では物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群L1、正の屈折力の第2レンズ群L2、正の屈折力の第3レンズ群L3のみをレンズ群として有し、全系として4枚のレンズで構成している。
第1レンズ群L1は1枚の、両レンズ面が凹形状の負レンズ、第2レンズ群L2は1枚のメニスカス形状の正レンズより構成している。
第3レンズ群L3は正レンズと負レンズから構成し、最も像側の面は像側に凸形状である。
このように各レンズ群を構成することで、メガピクセル以上の撮像素子(センサー)への対応ができる良好なる収差補正を行っている。
広角端から望遠端へのズーミングに際し、広角端に比べて望遠端での各レンズ群の間隔が減少するように第1レンズ群L1は像側に凸状の軌跡で、第2、第3レンズ群L2、L3は像側から物体側へ移動している。
また絞りSPは広角端から望遠端へのズーミングに際し、第2レンズ群L2とともに移動している。
本実施例においては第1レンズ群L1を移動させてズーミング(変倍)に伴う像面変動の補正を行うようにしている。本実施例においては射出瞳が短く、撮像素子への入射角が大きくなっているため撮像素子の入射角特性、光軸近傍に比べ、周辺画角で光量が少なくなってしまう。このため瞳面での軸外光束を十分にいれる必要が生じている。よって絞りSP近傍のレンズでは光線束が太くなり、少ないレンズ枚数の球面レンズのみでは収差補正が困難となるため絞りSPに近いレンズ面を非球面形状としている。さらに少ないレンズ枚数で軸外ハロやコマ収差を補正するため第3レンズ群L3にも非球面を導入している。
また第1レンズ群L1を上記の如く1枚の負レンズにすることで、該負レンズの像面側の面の曲率を緩くし、製造を容易にしつつ、第2レンズ群L2が第1レンズ群L1により近づくことを容易にしている。また変倍レンズ群である第2レンズ群L2のズーミングの際の移動量が十分確保できるようにしている。
また第2レンズ群L2を上記の如くメニスカス形状の正レンズより構成することで、前側主点の位置を前方に出し、前玉径を小型にしている。
また第3レンズ群L3を上記の如く正レンズと負レンズの2枚で構成することで、色収差を改善している。さらに最も像側の面を像側に凸形状にすることで、光線を急激に曲げないようにしている。これにより変倍に伴う軸外収差の変動の発生を抑えている。
本実施例においてiを物体側から数えた順番として示し、第iレンズ群L1の焦点距離をfi、広角端における全系の焦点距離をfw、望遠端における全系の焦点距離をftとするとき
−0.85<f1/f2<−0.7 ‥‥(1)
1.6<ft/fw ‥‥(2)
なる条件を満足させている。
次に各条件式の技術的な意味について説明する。
条件式(1)、(2)、(3)は各々レンズ系全体のパワー(屈折力)及び各レンズ群のパワー配置を規定する為のものである。ズーミングの際に移動する第2、第3レンズ群のパワーを強くすることにより、該第2、第3レンズ群の移動量を小さくして、レンズ系全体の小型化を達成している。
条件式(2)を満足しつつ、条件式(1)の上限値を超えて第2レンズ群のパワーが弱くなると、所定の変倍比を得るのに第1レンズ群と第2レンズ群との間隔を大きくしなければならず、広角端においてレンズ全長が長くなってしまうので良くない。逆に下限値を超えて第1レンズ群のパワーが弱くなると第1レンズ群の移動量が大きくなり、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔を大きくしておかねばならず、レンズ全長が長くなってしまうので良くない。
また条件式(2)自体を満たさないとズーム比が小さすぎて、撮像用として用いるズームレンズとしては魅力のないものとなってしまう。
条件式(3)は第3レンズ群のパワーをズーム全域にわたり、小型化と高性能化を最適に維持する為のものである。条件式(3)の上限値を超えて第3レンズ群のパワーが弱くなると、変倍分担が第2レンズ群に偏り、諸収差のズーム変動を抑えるのが困難になるので良くない。逆に下限値を超えて第3レンズ群のパワーが強くなると、第3レンズ群を2枚のレンズで構成しつつ、コマ収差を改善するのが困難になる。この結果、レンズ枚数を増やす必要が生じるので良くない。
更に好ましくは、条件式(1)、(2)、(3)の数値範囲を
−0.82<f1/f2<−0.72 ‥‥(1a)
1.8<ft/fw ‥‥(2a)
とするのが良い。これにより更なるレンズ系全体の小型化及び高い光学性能を得るのが容易となる。
以上のように各実施例では、条件式(1)、(2)、(3)を満足することによって、レンズ系全体を小型化し、高い光学性能を維持しつつ構成レンズ枚数を減らした簡易な構成のズームレンズを得ている。
また本実施例におけるズームレンズは、携帯電話やPDA等の携帯端末に搭載用の撮影レンズとして用いるときには、ズームレンズを保持する鏡筒は沈胴しないタイプとしている。
さらにコンパクト化のため、後述する数値実施例をmm単位で表わしたとき、物体側の第1レンズ面から像面(センサー面)までの光軸上の距離を15mm以下としている。
また本実施例におけるズームレンズは、iを物体側から数えた順番として示し、第i番目のレンズの材料のd線に対する屈折率をNdiとするとき
Nd1<1.55 ‥‥(4)
Nd2<1.70 ‥‥(5)
Nd3<1.55 ‥‥(6)
なる条件を満足している。
上記条件式(4)、(5)、(6)は各々物体側の3つのレンズの材料の屈折率を規定する為のものである。条件式(4)、(5)、(6)を外れると製造が難しく(レンズのコストが高く)なってしまうので良くない。
更に好ましくは、条件式(4)、(5)、(6)の数値範囲を
Nd1<1.53 ‥‥(4a)
Nd2<1.68 ‥‥(5a)
Nd3<1.52 ‥‥(6a)
とするのが良い。
一般にレンズの製造(コスト)は屈折率が高くなるほど難しく(高価に)なるため、簡易なズームレンズを達成するには屈折率が低いレンズを使うのが好ましい。さらにレンズの製造を容易にするためにはプラスチックレンズを使用するのが好ましい。
このように本実施例では、3群4枚のレンズ構成より成るズームレンズにおいて、各レンズ群の間隔を変化させている。そして負、正、正の屈折力のレンズ群より成る3群ズームレンズで小型化に向いた特性を維持しつつ、変倍と像面変動の補正の分担を適切にして小型化を図っている。さらに本実施例では、レンズの構成レンズ枚数を4枚とすることで、レンズの厚みによる全長の伸びを少なくしつつ、簡易ながらメガピクセルクラスの撮像素子に対応した光学性能を発揮できるようにしている。
以下に実施例1〜4に各々対応する数値実施例1〜4を示す。各数値実施例において、iは物体側からの面の順番を示し、Riは各面の曲率半径、Diは第i面と第i+1面との間の部材肉厚又は空気間隔、Niとνiはそれぞれd線を基準とした屈折率、アッベ数を示す。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、光の進行方向を正とし、Rを近軸曲率半径、kを円錐定数、B、C、D、Eを各々非球面係数とするとき
で表される。但し、Rは近軸曲率半径、B、C、D、Eは各々4次、6次、8次、10次の非球面係数である。また「e−X」の表示は「×10-X」を意味している。fは焦点距離、FnoはFナンバー、ωは半画角を示す。また前述の各条件式と数値実施例における諸数値との関係を表1に示す。
本実施例においては第1レンズ群L1を移動させてフォーカスを行っている。尚その他のレンズ群もしくはレンズ全体を動かしてフォーカスを行ってもよい。
[数値実施例1]
f=3.75〜 7.50 Fno= 3.50 〜 5.18 2ω=65.6゜ 〜 33.2゜
R 1 = -16.670 D 1 = 0.50 N 1 = 1.524700 ν 1 = 56.2
R 2 = 3.042 D 2 = 可変
R 3 = 2.026 D 3 = 1.09 N 2 = 1.677900 ν 2 = 54.8
R 4 = 2.882 D 4 = 0.15
R 5 = 絞り D 5 = 可変
R 6 = 1.594 D 6 = 1.40 N 3 = 1.516330 ν 3 = 64.1
R 7 = -4.860 D 7 = 0.28
R 8 = -1.266 D 8 = 1.00 N 4 = 1.846660 ν 4 = 23.8
R 9 = -2.666

\焦点距離 3.75 5.83 7.50
可変間隔\
D 2 2.86 1.22 0.66
D 5 1.22 0.57 0.10

非球面係数
R2 k=-7.48038e+00 B=2.43062e-02 C=-5.73876e-03 D=6.37893e-04
E=-4.68864e-06
R3 k=-2.85242e-01 B=-6.77708e-03 C=3.46583e-03 D=-4.45912e-03
E=1.44119e-03
R6 k=-1.80659e-01 B=1.40895e-02 C=2.97413e-03 D=9.50106e-03
E=2.76403e-03
R9 k=-4.05809e+00 B=-1.14497e-02 C=-9.55581e-04 D=7.06327e-03
E=-1.71190e-03

[数値実施例2]
f=3.75〜 7.50 Fno= 3.38 〜 4.98 2ω=65.5゜ 〜 33.4゜
R 1 = -17.375 D 1 = 0.70 N 1 = 1.516330 ν 1 = 64.1
R 2 = 2.611 D 2 = 可変
R 3 = 絞り D 3 = 0.00
R 4 = 2.153 D 4 = 0.81 N 2 = 1.589130 ν 2 = 61.1
R 5 = 5.236 D 5 = 可変
R 6 = 2.007 D 6 = 1.50 N 3 = 1.516330 ν 3 = 64.1
R 7 = -5.286 D 7 = 0.33
R 8 = -1.582 D 8 = 1.00 N 4 = 1.846660 ν 4 = 23.8
R 9 = -3.283

\焦点距離 3.75 5.82 7.50
可変間隔\
D 2 2.59 1.14 0.63
D 5 1.42 0.68 0.15

非球面係数
R1 k=3.96680e+01 B=-1.42210e-02 C=5.31004e-03 D=-3.30571e-04 E=-7.92147e-05
R2 k=-6.04719e+00 B=1.15069e-02 C=-4.67727e-03 D=5.02646e-03 E=-1.48243e-03
R4 k=-2.47465e-01 B=-7.65568e-03 C=-3.36437e-03 D=2.25711e-03 E=-4.41912e-04
R6 k=1.62467e-01 B=1.64740e-03 C=8.20659e-03 D=-4.69634e-03 E=3.63501e-03
R8 k=6.24338e-01 B=1.68683e-02 C=1.77610e-02 D=-1.18706e-02 E=1.20761e-02
R9 k=-6.47450e-01 B=1.10768e-02 C=-1.63024e-03 D=3.94636e-03 E=-1.16479e-03

[数値実施例3]
f=3.75〜 7.50 Fno= 3.50 〜 5.25 2ω=65.6゜ 〜 33.2゜
R 1 = -11.597 D 1 = 0.70 N 1 = 1.516330 ν 1 = 64.1
R 2 = 2.722 D 2 = 可変
R 3 = 1.820 D 3 = 0.93 N 2 = 1.516330 ν 2 = 64.1
R 4 = 4.055 D 4 = 0.40
R 5 = 絞り D 5 = 可変
R 6 = 1.612 D 6 = 1.36 N 3 = 1.516330 ν 3 = 64.1
R 7 = -10.279 D 7 = 0.30
R 8 = -1.338 D 8 = 0.97 N 4 = 1.846660 ν 4 = 23.8
R 9 = -2.759

\焦点距離 3.75 5.82 7.50
可変間隔\
D 2 2.49 1.10 0.61
D 5 1.28 0.63 0.15

非球面係数
R2 k=-6.67906e+00 B=2.70485e-02 C=-7.97475e-03 D=1.33278e-03 E=-9.17972e-05
R3 k=-3.93822e-01 B=-9.03954e-03 C=4.34235e-04 D=-5.82812e-04 E=-2.13260e-04
R6 k=-3.07389e-01 B=1.01700e-02 C=1.51074e-02 D=-3.17839e-03 E=6.94928e-03
R9 k=-1.97556e+00 B=1.07944e-03 C=7.42895e-03 D=-2.13423e-03 E=1.08942e-03

[数値実施例4]
f=3.74〜 7.49 Fno= 3.49 〜 5.23 2ω=66.1゜ 〜 33.4゜
R 1 = -15.828 D 1 = 0.70 N 1 = 1.516330 ν 1 = 64.1
R 2 = 2.960 D 2 = 可変
R 3 = 1.669 D 3 = 0.99 N 2 = 1.516330 ν 2 = 64.1
R 4 = 2.972 D 4 = 0.40
R 5 = 絞り D 5 = 可変
R 6 = 1.458 D 6 = 1.24 N 3 = 1.516330 ν 3 = 64.1
R 7 = 29.125 D 7 = 0.25
R 8 = -1.492 D 8 = 1.00 N 4 = 1.846660 ν 4 = 23.8
R 9 = -3.152

\焦点距離 3.74 5.85 7.49
可変間隔\
D 2 2.99 1.33 0.74
D 5 0.99 0.50 0.15

非球面係数
R1 k=-1.31183e+01 B=7.54902e-05 C=-4.45368e-04 D=9.69379e-06 E=1.33059e-06
R2 k=-7.11802e+00 B=2.39915e-02 C=-7.03860e-03 D=7.88973e-04 E=-3.83994e-05
R3 k=-3.07664e-01 B=-1.19775e-02 C=3.60129e-03 D=-4.59748e-03 E=9.85680e-04
R6 k=1.53701e-01 B=4.05850e-03 C=4.92222e-03 D=5.86288e-03 E=1.07659e-02
R8 k=9.11697e-01 B=-3.16887e-02 C=-3.44941e-02 D=5.72219e-02 E=-8.44902e-02
R9 k=8.24659e-01 B=4.19741e-03 C=-5.02877e-03 D=1.13503e-02 E=-4.16910e-03
図13は本発明の撮像装置の要部概略図である。
図13において1は携帯電話本体、2は本発明のズームレンズ4が取り付けられた撮像モジュールであり、ズームレンズ4と撮像素子5から構成されている。6は撮像モジュールにて撮影された画像データを記録する記録手段であり、7は撮影時及び再生時には撮影被写体の撮影像を表示するための液晶表示部である。
このように本発明のズームレンズを携帯電話等の機器に適用することにより、小型で、高画質の画像を提供できる携帯機器を実現している
本発明の数値実施例1のレンズ断面図 本発明の数値実施例1の広角端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例1の望遠端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例2のレンズ断面図 本発明の数値実施例2の広角端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例2の望遠端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例3のレンズ断面図 本発明の数値実施例3の広角端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例3の望遠端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例4のレンズ断面図 本発明の数値実施例4の広角端のズーム位置における諸収差 本発明の数値実施例4の望遠端のズーム位置における諸収差 本発明の光学機器の実施例の要部概略図
符号の説明
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
SP 絞り
IP 像面
d d線
g g線
ΔS サジタル像面
ΔM メリディオナル像面

Claims (8)

  1. 物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群のみをレンズ群として有し、全系として4枚のレンズで構成し、各レンズ群の間隔を変化させてズーミングを行うズームレンズにおいて、
    iを物体側から数えた順番として示し、第iレンズ群の焦点距離をfi、広角端における全系の焦点距離をfw、望遠端における全系の焦点距離をftとするとき
    −0.85<f1/f2<−0.7
    1.6<ft/fw
    なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
  2. 広角端から望遠端へのズーミングに際し、広角端に比べて望遠端での各レンズ群の間隔が減少するように前記第1レンズ群は像側に凸状の軌跡で、前記第2、第3レンズ群は像側から物体側へ移動することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
  3. 前記第1レンズ群は1枚の、両レンズ面が凹形状の負レンズ、前記第2レンズ群は1枚の、メニスカス形状の正レンズより構成することを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ。
  4. 前記第3レンズ群は正レンズと負レンズから構成し、最も像側の面は像側に凸形状であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のズームレンズ。
  5. 前記第2レンズ群の物体側または像側に絞りが配置され、該絞りはズーミングに際して、該第2レンズ群とともに移動することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  6. 物体側の第1レンズ面から像面までの光軸上の距離が15mm以下であることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のズームレンズ。
  7. iを物体側から数えた順番として示し、第i番目のレンズの材料のd線に対する屈折率をNdiとするとき
    Nd1<1.55
    Nd2<1.70
    Nd3<1.55
    なる条件を満足することを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載のズームレンズ。
  8. 請求項1から7の何れか1項に記載のズームレンズと、該ズームレンズによって形成される像を受光する撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置。
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