JP2007118121A - 穿孔装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シート搬送手段と,上記シート搬送手段により搬送されたシート上に孔を形成する穿孔手段とを備えてなる穿孔装置であって,上記シートのサイズに関するシート情報及び上記シートに形成される孔の位置及び数に関する穿孔情報を入力する操作入力手段と,上記操作入力手段により入力された上記シート情報に基づいてシート搬送量を制御すると共に,上記操作入力手段により入力された上記穿孔情報に基づいて上記穿孔手段による上記シートの穿孔動作を制御する制御手段とを有してなることを特徴とする穿孔装置として構成されている。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載されている穿孔装置は,シート端縁検出センサとパンチ孔検出センサと穿孔部材とシートガイドが備えられ,シート端縁検出センサによるシート前端縁の位置検出に応じて上記穿孔部材を作動させてシート上に第1のパンチ孔を形成すると共に,上記パンチ孔検出センサによる上記第1のパンチ孔の検出に応じて穿孔間隔を隔てて第2のパンチ孔を形成するような構成となっており,予め設定された穿孔位置に,確実に穿孔することが可能である。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,入力されたシート情報や穿孔情報に基づいて,穿孔位置の変更を簡単に行いうる穿孔装置を提供することにある。
このように,シートの種類や孔の間隔,個数を変更するたびに利用者が穿孔装置に設けられた穿孔手段などの各部品の位置やシートの載置位置を変更しなくても,シート情報や穿孔情報を入力するだけで,入力されたシート情報や穿孔情報に基づいて,すなわちシートの種類や穿孔位置に合わせて,シートや穿孔手段が移動されることによって,穿孔位置の変更を簡単に行いうる穿孔装置を提供することができる。
具体的には,上記シート搬送手段は,上記シートを搬送する搬送ローラと,上記搬送ローラを駆動するステッピングモータを含むものにより実行され,上記制御手段が,上記ステッピングモータに入力する信号を制御することが考えられる。
上記シート搬送手段としてステッピングモータを用いることにより,フィードバック制御を持たずに速度制御,位置制御を行うことができるためデジタル制御に適しており,角度誤差が少なく誤差が累積されないことから,精度の高い位置決めが可能であり,更に,モータ構造が簡単で,長寿命な穿孔装置を提供することができる。
このように構成されることによって,上記シート搬送方向に対して垂直方向の上記シートの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。
また,上記シート情報とそれに対応する1又は複数の穿孔情報との組み合わせを記憶する記憶手段を更に備えてなり,上記操作入力手段による穿孔情報の入力が,上記記憶手段に記憶された上記組み合わせを選択する構成が考えられる。
このように構成されることによって,例えば,A4縦方向に2つ穿孔する,B5横方向に6つ穿孔するなどといったシートの種類と方向,孔の位置と数の組み合わせを予め記憶することができ,利用者は上記組み合わせを選択するだけでよいので,上記利用者が上記穿孔装置を利用するたびにシートの種類と方向,孔の位置と数を入力する手間を省くことができる。
一方,上記シート情報に応じて,上記穿孔手段を移動させる移動手段を更に備えてなる構成が考えられる。
具体的には,上記移動手段が,上記穿孔手段を上記シート面に平行な面内で回動させるものであることが考えられる。
このように構成されることによって,シートの種類を変更するたびに利用者が穿孔装置に設けられた穿孔手段の位置やシートの載置位置を変更しなくても,シート情報を入力するだけで,入力されたシート情報に基づいて,すなわちシートの種類に合わせて,穿孔手段が移動され,穿孔位置の変更を簡単に行いうる。
上記穿孔手段が上記移動手段によって回動されることにより,上記シート搬送方向に対して平行な上記シートの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。また,様々なシートの種類に対応して穿孔することが可能である。
この場合,上記制御手段が,上記穿孔手段の回動位置に応じて,上記穿孔手段により最初に穿孔される位置までのシート搬送量を変更するものであることが好ましい。
なぜなら,上記移動手段によって上記穿孔手段が移動されることにより,シート搬送量を制御するための基点から上記穿孔手段により穿孔される位置までの距離が異なるからである。
また,上記移動手段が,上記穿孔手段をシート搬送方向に対して垂直方向に移動させるものである構成が考えられる。
上記穿孔手段が上記移動手段によってシート搬送方向に対して垂直方向に移動されることにより,上記シート搬送方向に対して平行な上記シートの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。また,様々なシートの種類に対応して穿孔することが可能である。
上記シートのサイズに関するシート情報が,シートの種類及び/又はシートの向きを含むものであることが考えられる。具体的には,A4縦,A4横,B5縦,B5横などである。
すなわち,シートや孔の位置を検出するセンサの数を変更することなく,利用者がシート情報や穿孔情報が入力するだけで,様々な種類のシートの任意の位置に穿孔が可能となる。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置における穿孔装置X1の概略構成を示すブロック図,図2は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の斜視図,図3は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の概略平面図,図4は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の断面図,図5は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の穿孔部18の移動前後の概略平面図,図6は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の穿孔部18の移動前後の斜視図,図7は本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1に設けられた制御部10により実行される穿孔処理の手順についてその一例を説明するためのフローチャート,図8は実施例に係る穿孔装置X2の穿孔部118の移動前後の概略平面図,図9は実施例に係る穿孔装置X2の穿孔部118の移動前後の斜視図である。
まず,図1のブロック図,図2の斜視図を用いて,本発明の実施の形態に係る穿孔装置X1の概略構成について説明する。
上記搬送ローラ11と上記搬送ローラ12は,上記画像形成装置から搬送された上記シートSを挟持し,回転,停止することにより,上記シートSの搬送量を調節する。
上記搬送ローラ13と上記搬送ローラ14は,上記搬送ローラ11と上記搬送ローラ12から搬送された上記シートSを挟持し,上記搬送ローラ11と同期して回転することにより上記シートSを搬送する。
このように,上記制御部10は,上記ステッピングモータ16に入力する信号を制御している。上記制御部10は,上記ステッピングモータ16に入力する信号を制御することにより,上記ステッピングモータ16の回転が制御され,上記ステッピングモータ16と同期して回転する上記搬送ローラ11の回転が制御されることによって,上記搬送ローラ11により搬送される上記シートSの搬送量が制御される。
このように構成することによって,上記シート搬送方向(矢印P1方向)に対して垂直方向の上記シートSの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。
具体的には,上記ステッピンググモータ16の回転角度は,下記のように計算される。
回転角度(度)=基本ステップ角(度)×パルス数
上記基本ステップ角は,5相ステッピングモータの場合,0.72度であり,ステッピングモータの種類によって異なる。
上記ステッピングモータの回転角度と,上記搬送ローラ11の回転角度が同じであるような構成であれば,上記搬送ローラ11による上記シートSの搬送量は,
搬送量(cm)=搬送ローラ11の直径(cm)×円周率×回転角度(度)÷360
である。
ここで,上記搬送ローラ11,上記搬送ローラ12,上記搬送ローラ13,上記搬送ローラ14,上記ステッピングモータ16が,本発明におけるシート搬送手段に相当する。
上記シート搬送手段としてステッピングモータ16を用いることにより,フィードバック制御を持たずに速度制御,位置制御を行うことができるためデジタル制御に適しており,角度誤差が少なく誤差が累積されないことから,精度の高い位置決めが可能であり,更に,モータ構造が簡単で,長寿命な穿孔装置を提供することができる。
このように,シート情報を入力するだけで,上記穿孔部18が上記移動部19によって移動されることにより,上記シート搬送方向(矢印P1方向)に対して平行な上記シートSの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。
これにより,様々な種類のシートに応じて穿孔することができる。ここで,上記移動部19は,シート情報に応じて穿孔手段を移動させる移動手段に相当する。
すなわち,上記移動部19が利用者により入力された上記シート情報に基づいて上記穿孔部18を上記シートS面に平行な面内で回動させることが,本発明における「上記移動手段が,上記穿孔手段を上記シート面に平行な面内で回動させる」ことに相当する処理である。
上記穿孔情報は,シートSに形成される孔の数,位置などである。
上記穿孔装置X1がシート情報と穿孔情報との組み合わせを記憶する上記記憶部22を備えてなり利用者が上記操作入力部20を操作することによって上記表示部21に表示された上記記憶部22に記憶されている上記組み合わせを選択することが,本発明における「シート情報とそれに対応する1又は複数の穿孔情報との組み合わせを記憶する記憶手段を備えてなり,操作入力手段による穿孔情報の入力が,上記記憶手段に記憶された上記組み合わせを選択するものである」ことに相当する処理である。
上記操作入力部20は,該画像形成装置に備えられている画像処理を実行するための操作を行う操作入力部と兼用でもかまわない。
図中のS10,S20…は処理手順(ステップ)番号を示し,処理はステップS10より開始される。
また,上記ステップS20や上記ステップS80のように,上記制御部10によって,上記操作入力部20により入力された穿孔情報に基づいて上記穿孔部18による上記シートSの穿孔動作が制御されることが,本発明における「上記操作入力手段により入力された上記穿孔情報に基づいて上記穿孔手段による上記シートの穿孔動作を制御する」ことに相当する処理である。
まず,図8の平面図,図9の斜視図を用いて,この実施例に用いる穿孔装置X2について上記実施形態に係る穿孔装置X1との相違部分についてのみ説明する。
このように,シート情報を入力するだけで,上記穿孔部118が上記移動部119によってシート搬送方向に対して垂直方向に移動されることにより,上記シート搬送方向(矢印P101方向)に対して平行な上記シートSの端から穿孔位置までの距離を調節することができる。
これにより,様々な種類のシートに応じて穿孔することができる。ここで,上記移動部119は,シート情報に応じて穿孔手段を移動させる移動手段に相当する。
すなわち,上記移動部119が利用者により入力された上記シート情報に基づいて穿孔部118を図8におけるシート搬送方向(矢印P101方向)に対して垂直方向(矢印P108方向,矢印P109方向)に移動させることが,本発明における「上記移動手段が,上記穿孔手段をシート搬送方向に対して垂直方向に移動させる」ことに相当する処理である。
まず,上記制御部110により,記憶部122に記憶されているシート搬送量計算プログラムを使って,利用者によって操作入力部120により入力されたシート情報(例えば上記シートSの種類など)と穿孔情報の組み合わせに基づいて,シート搬送量が計算される。具体例として,ここでは,上記シート情報をA4縦1枚,上記穿孔情報を2つの孔を形成,とする。これらの情報に基づいて上記制御部110は,上記シートSの端から第1の孔が形成される位置までのシート搬送量と,第1の孔が形成される位置から第2の孔が形成される位置までのシート搬送量を計算する。すなわち,上記制御部110により上記記憶部122に記憶されているパルス数計算プログラムを使って,上記計算されたシート搬送量に基づいて,上記シートSに形成される孔の数だけパルス数が計算される。具体的には,第1の孔が形成される位置まで上記シートSを移動するのに必要なパルス数と,第2の孔が形成される位置まで上記シートSを移動するのに必要なパルス数である。
続く処理は,上記実施の形態のステップS30〜ステップS120までの処理と同様であるので,説明を省略する。
11,12,13,14,111…搬送ローラ
15…ベルト
16,116…ステッピングモータ
17…シート検知センサ
18,118…穿孔部
19,119…移動部
20,120…操作入力部
21…表示部
22,122…記憶部
Claims (8)
- シートを搬送するシート搬送手段と,上記シート搬送手段により搬送されたシート上に少なくとも2以上の孔を形成する穿孔手段とを備えてなる穿孔装置であって,
上記シートのサイズに関するシート情報及び上記シートに形成される孔の位置及び数に関する穿孔情報を入力する操作入力手段と,上記操作入力手段により入力された上記シート情報に基づいて上記シート搬送手段による上記シートの搬送及び停止に関するシート搬送量を制御すると共に,上記操作入力手段により入力された上記穿孔情報に基づいて上記穿孔手段による上記シートの穿孔動作を制御する制御手段と,を具備してなることを特徴とする穿孔装置。 - 上記シート搬送手段が,上記シートを搬送する搬送ローラと,上記搬送ローラを駆動するステッピングモータを含むものであって,上記制御手段が,上記ステッピングモータに入力する信号を制御するものである請求項1に記載の穿孔装置。
- 上記シート情報とそれに対応する1又は複数の穿孔情報との組み合わせを記憶する記憶手段を更に備えてなり,上記操作入力手段による穿孔情報の入力が,上記記憶手段に記憶された上記組み合わせを選択するものである請求項1又は2のいずれかに記載の穿孔装置。
- 上記シート情報に応じて,上記穿孔手段を移動させる移動手段を更に備えてなる請求項1〜3のいずれかに記載の穿孔装置。
- 上記移動手段が,上記穿孔手段を上記シート面に平行な面内で回動させるものである請求項4に記載の穿孔装置。
- 上記制御手段が,上記穿孔手段の回動位置に応じて,上記穿孔手段により最初に穿孔される位置までのシート搬送量を変更するものである請求項5に記載の穿孔装置。
- 上記移動手段が,上記穿孔手段をシート搬送方向に対して垂直方向に移動させるものである請求項4に記載の穿孔装置。
- 上記シートのサイズに関するシート情報が,シートの種類及び/又はシートの向きを含むものである請求項1〜7のいずれかに記載の穿孔装置。
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- 2005-10-27 JP JP2005312456A patent/JP2007118121A/ja active Pending
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