JP2007117970A - 静電霧化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 霧化空間にて発生したミストを効率良く外部に吐出させることができる静電霧化装置を提供する。
【解決手段】 放電極1と、対向電極2と、放電極1に水を供給する水供給手段3と、内部の霧化空間S1内に放電極1を保持する霧化部ケーシング50と、放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加する高電圧印加部30とを備え、高電圧印加部30により高電圧を印加して放電極1に供給した水Wを霧化させることでミストMを発生させる静電霧化装置。霧化部ケーシング50の側壁51に霧化空間S1からミストMを吐出するミスト吐出口23を形成すると共に、霧化部ケーシング50の前記ミスト吐出口23を形成した部分を中心とする周囲の側壁51bにミスト吐出口23を中心に略対称に空気流入口52を形成し、前記空気流入口52を形成した側壁51の周囲に略密閉した加圧室61を形成して加圧手段62を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、水を静電霧化させてナノメータサイズの帯電微粒子ミストを発生させる静電霧化装置に関するものである。
従来より、水を静電霧化させてナノメータサイズの帯電微粒子ミストを発生させる静電霧化装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
静電霧化装置は、放電極と、放電極に水を供給する水供給手段と、内部が霧化空間となってこの霧化空間内に放電極を保持する霧化部ケーシングと、放電極に高電圧を印加する高電圧印加部とを備え、放電極に高電圧を印加して放電極の表面に供給した水を霧化させることでナノメータサイズの帯電微粒子ミストを発生させるものである。
従来の静電霧化装置では、水供給手段を冷却部と放熱部とで構成して、冷却部を介して放電極を冷却することで放電極の表面に結露水を供給するようにしており、送風により前記放熱部での放熱を促進させるための送風手段を設けて、送風手段による送風によって放熱部での放熱を促進させると共に、前記霧化空間にて発生したナノメータサイズのイオンを送風によって外部に吐出させるようにしていた。これは、霧化部ケーシングの側壁に空気流入口を設けて送風手段から送風される空気が空気流入口から霧化部ケーシング内の霧化空間に流入するようにして、霧化空間で発生したミストを送風によって霧化部ケーシングのミスト吐出口から大気中に吐出させるようにしたものである。
特許第3260150号公報
しかしながら、この従来の静電霧化装置にあっては、送風手段によって空気を霧化部ケーシング内に流入させるようにしているが、送風手段から霧化部ケーシングに至るまで経路において空気が外部に漏れて霧化空間内に流入する空気が少なくて霧化空間にて発生したミストをミスト吐出口から吐出するよう搬送することが困難であり、また、送風手段からの空気は霧化空間内に均等に流入せずに一方向から流入するため、空気流入口から霧化空間内に流入した空気が渦流となってミスト吐出口からミストが吐出されなかったり、霧化空間の壁面にミストが付着してミスト吐出口から吐出されるミストが減少してしまうため、霧化空間にて発生したミストを効率良く外部に吐出させることができないものであった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、霧化空間にて発生したミストを効率良く外部に吐出させることができる静電霧化装置を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために請求項1記載の静電霧化装置は、放電極1と、放電極1と対向配置した対向電極2と、放電極1に水を供給する水供給手段3と、内部が霧化空間S1となり該霧化空間S1内に放電極1を保持する霧化部ケーシング50と、放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加する高電圧印加部30とを備え、放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加して放電極1に供給した水Wを霧化させることでミストMを発生させる静電霧化装置において、霧化部ケーシング50の側壁51の一部に霧化空間S1からミストMを吐出するミスト吐出口23を形成すると共に、霧化部ケーシング50の前記ミスト吐出口23を形成した部分を中心とする周囲の側壁51bに前記ミスト吐出口23を中心に略対称となるように空気流入口52を形成し、前記空気流入口52を形成した側壁51の周囲に略密閉した加圧室61を形成すると共に、該加圧室61を加圧する加圧手段62を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、霧化空間S1の周囲の側壁51に略対称となるように設けた空気流入口52を介して加圧室61より空気が霧化空間S1内に均等に流入するため、霧化空間S1にて発生したミストMをミスト吐出口23から吐出するよう搬送することが可能となり、霧化空間S1内に流入した空気が渦流となってミスト吐出口23からミストMが吐出されなかったり、霧化空間S1の壁面(側壁51の内面)にミストMが付着してミスト吐出口23から吐出されるミストMが減少してしまうといったことを防止し、霧化空間S1にて発生したミストMを効率良く外部に吐出させることが可能となる。
また請求項2記載の発明は、請求項1において、冷却部5と放熱部6とからなり該冷却部5を介して放電極1を冷却することで放電極1の表面に結露水を供給する水供給手段3を設け、前記放熱部6での放熱を送風により促進させるための送風手段44を加圧手段62と兼用して設け、送風手段44の下流側に放熱部6に送風するための放熱経路71と加圧室61へ送風するための経路72とに分流する分流部73を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、冷却部5を介して放電極1を冷却して放電極1の表面に結露水を供給する水供給手段3を設けたものにおいて、送風手段44によって放熱部6の冷却とミストMの吐出とを確実に行うことが可能となる。
また請求項3記載の発明は、請求項2において、霧化部ケーシング50の空気流入口52を形成した側壁51を略円筒又は楕円筒状に形成し、加圧室61へ送風手段44から送風される空気の流入口64を形成した側と反対側の内壁面を霧化部ケーシング50の側壁51からの距離が略一定となるような曲率に形成して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、加圧室61へ流入口64を形成した側と反対側の部分での乱流の発生を防止できて、空気を効率良く霧化空間S1に流入させることが可能となる。
また請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3において、霧化部ケーシング50の側壁51に形成する空気流入口52を加圧室61に形成する送風手段44から送風される空気の流入口64と対向しない部分に形成して成ること特徴とするものである。このような構成とすることで、流入口64を介して加圧室61に流入した空気が霧化部ケーシング50の空気流入口52より直接霧化空間S1内に流入して、霧化空間S1内での乱流の発生を防止することが可能となる。
本発明にあっては、霧化空間の周囲の側壁に略対称となるように設けた空気流入口を介して加圧室より空気が霧化空間内に均等に流入するため、霧化空間にて発生したミストをミスト吐出口から吐出するよう搬送することが可能となり、霧化空間内に流入した空気が渦流となってミスト吐出口からミストが吐出されなかったり、霧化空間の壁面にミストが付着してミスト吐出口から吐出されるミストが減少してしまうといったことを防止し、霧化空間にて発生したミストを効率良く外部に吐出させることが可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す一例の実施形態に基づいて説明する。
静電霧化装置は図3に示すように外殻をケース本体41とケース蓋42とからなるケース40にて構成してあり、このケース40内に図1に示すように、霧化ユニット43と、後述するモータファンからなり加圧手段62を兼用する送風手段44と、送風手段44への電源供給を制御する送風及びペルチエ制御部45と放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加する高電圧印加部30を収納配置している。なお、ケース40については後で詳述する。
霧化ユニット43は、図2に示すように、放電極1と、放電極1に対向して位置する対向電極2と、内部が霧化空間S1となると共に霧化空間S1内に放電極1を保持する霧化部ケーシング50と、放電極1に空気中の水分を結露又は氷結させて水Wを供給する水供給手段3とを備え、放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加することで放電極1に保持される水Wを霧化させる。
水供給手段3は、本実施形態では冷却部5と放熱部6とを備えたペルチェユニット7にて主体が構成される。冷却部5は放電極1と熱的に接続してあり、また、放電極1の先端部を曲面状に凸曲した凸曲面部8である放電部1aとしてある。ここで、静電霧化について説明する。
放電極1の先端部の放電部1aに水Wが生成され且つ保持された状態で、放電極1の放電部1a側がマイナス電極となって電荷が集中するように該放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加すると、図5に示すように放電極1と対向電極2との間にかけられた高電圧により放電極1の先端部の放電部1aに保持された水Wと対向電極2との間にクーロン力が働いて、水Wの液面が局所的に錐状に盛り上がり(テーラーコーンT)が形成される。このようにテーラーコーンTが形成されると、該テーラーコーンTの先端に電荷が集中してこの部分における電界強度が大きくなって、これによりこの部分に生じるクーロン力が大きくなり、更にテーラーコーンTを成長させる。そして、上記クーロン力が水Wの表面張力を超えると、テーラーコーンT形状となった水Wが分裂(レイリー分裂)を繰り返し、ナノメータサイズのマイナスイオンのミストMを大量に生成させるものである。
この時、上述したように水供給手段3として冷却部5と放熱部6とを備えたペルチェユニット7を用いることで、空気中の水分を結露又は氷結(以下結露の例で説明する)させて水Wを供給可能となって水Wを放電極1に補給する必要がなく、しかも生成される水Wに不純物が含まれないので付着物除去の手間も必要でなく、加えて、放電極1の表面に水Wが直に生成される構造であるから冷却を開始してから素早くナノメータサイズのマイナスイオンのミストMを生成することが可能となり、例えばヘアドライヤー等の短時間だけ使用する商品に設けるのにも適したものとなる。また、ペルチェユニット7によってコンパクトでありながら素早く且つ強力に放電極1を冷却して給電水Wを生成して水Wを自動供給できる。
また、放電極1の先端部を曲面状に凸曲した凸曲面部8としたことで、放電極1の先端部が平坦面の場合に比べて、テーラーコーンTを形成する場所が凸曲面部8の頂部に特定されて一定の決まった位置で安定してテーラーコーンTを形成することができ、また、凸曲面部8の頂部の水Wを通る電束密度が大きくなって放電極1の先端の凸曲面部8に生成した結露水Wを安定してテーラーコーンTとして形成でき、更に、放電極1の先端部が平坦面の場合に比べて、水の形状が同量の水の場合、凸曲形状をしているので、この点でもテーラーコーンTが安定して形成されることになり、更に、このように放電極1の先端部の形状をテーラーコーンTが安定して形成できるように形成したにもかかわらず、曲面状に凸曲した凸曲面部8であってエッジ部分が無いため、形成されたテーラーコーンTの先端に大きな電界が集中してナノメータサイズのマイナスイオンミストMが生成されて空気中に飛び出した直後であっても、先が尖った錐形状のもののように放電極1の錐形状の最先端の尖った金属部分が露出して金属放電が生じ易いというような問題がなくて、金属放電を抑制できる。
また、放電極1を、主体部9と、主体部9の先端に設けられる凸曲面部8よりなる放電部1aとで構成し、主体部9と放電部1aとの境界部分の外面に凹部10又は凸部又は凹凸部を設けることが好ましい。このような構成とすることで、主体部9と放電部1aである凸曲面部8との境界部分の外面に形成した凹部10又は凸部又は凹凸部が障害となって、放電極1の主体部9で生成された結露水Wが凸曲面部8部分で生成された結露水Wに吸収され難く、凸曲面部8においてテーラーコーンTを形成するための結露水Wが過剰となることがなく、凸曲面部8で生成された結露水WだけでテーラーコーンTが形成されることになって、一定の大きさ、形状のテーラーコーンTが安定して形成されることになり、粒径がより小さいナノメータサイズのマイナスイオンミストMが安定して生成できるものである。
また、放電極1を、柱状をした主体部9の先端部に凸曲面部8よりなる放電部1aを形成することで構成し、主体部9の側面部と凸曲面部8との境界が弧状に面取りした面取り部11となっていることが好ましい。このような構成とすることで、柱状の材料の先端部を曲面状に凸曲するように加工するだけで、放電極1を形成できて、放電極1の形成が簡単にでき、しかも、主体部9の側面部と凸曲面部8との境界が弧状に面取りした面取り部11となっているので、凸曲面部8自体にエッジが存在しないだけでなく、主体部9の側面部と凸曲面部8との境界にもエッジが存在せず、よりいっそう金属放電を抑制して、ナノメータサイズのマイナスイオンミストMを安定して生成できるものである。
ペルチェユニット7について説明する。ペルチェユニット7の冷却部5側に上述したように放電極1を熱的に接続して放電極1自体を冷却自在としている。図1に示す実施形態では、ペルチェユニット7に連結させてある支持枠12の先端に対向電極2を支持させることで、放電極1と対向電極2とを所定の間隔を隔てて互いに対向する位置に固定させている。上記ペルチェユニット7は、熱伝導性の高いアルミナや窒化アルミニウムからなる絶縁板13の片面側に回路14を形成してある一対のペルチェ回路板15を、互いの回路14が向き合うように対向させ、多数列設してあるBiTe系の熱電素子16を両ペルチエ回路板15間で挟持すると共に隣接する熱電素子16同士を両側の回路14で電気的に接続させ、ペルチェ入力リード線17を介してなされる熱電素子15への通電により一方のぺルチェ回路板15側から他方のペルチェ回路板15例に向けて熱が移動するように設けたものである。更に、上記一方の側(以下、冷却側という)のペルチェ回路板15の外側にはアルミナや窒化アルミニウム等からなる高熱伝導性及び高耐電性の高い冷却用絶縁板18を接続してあり、また、上記他方の側(以下、放熱側という)のペルチェ回路板15の外側にはアルミナや窒化アルミニウム等からなる高熱伝導性の放熱板19を接続してある。なお、上記ペルチェ回路板15としてはエポキシ樹脂やポリイミド樹脂からなる絶縁板に回路14を形成したものであってもよいし、これらの樹脂に熱伝導性の高いフィラーを含有させたものであってもよい。
本実施形態においては、冷却側のペルチェ回路板15の絶縁板13と冷却用絶縁板18とで冷却部5を形成し、放熱側のペルチェ回路板15の絶縁板13と放熱板19とで放熱部6を形成するものであり、熱電素子16を介して冷却部5側から放熱部6側へと熱が移動するようになっている。なお、放熱板19の代りに放熱フィンを備えて放熱部6を形成してもかまわない。上記支持枠12は、PBT樹脂やポリカーボネート樹脂やPPS樹脂等の絶縁材料を用いて両端の貫通した略円筒状の筒部12aにて主体が構成され、筒部12aの一端側の開口部の外周縁にはその全周に亘って連結用のフランジ部22を突設するとともに、他端側の開口部にはインサート成形等により一体成形したリング状の対向電極2を位置させており、対向電極の中央の開口がミスト吐出口23となっている。上記フランジ部22には周方向に等間隔を隔てて複数のねじ孔24を貫設しており、該ねじ孔24を介してフランジ部22を放熱板19の周縁部にねじ20でねじ止めすることで支持枠12をペルチェユニット7に連結させている。連結手段としては上記ねじ止めに限定されず、例えば、支持枠12をペルチェユニット7に加圧しながら両者を接着してもよい。支持枠12の内周面からはその内部空間を霧化空間S1と封止空間S2とに二分割するための隔壁25を延設しており、この隔壁25の中央には両空間S1、S2を連通させる連通孔26が設けてある。
なお、上記のように支持枠12に対向電極2を固定するのではなく、支持枠12の放電極1と対向する箇所に導電性膜を被覆することで対向電極2を形成するようにしてもよい。
上記放電極1は、アルミニウムや銅、タングステン、チタン、ステンレス等の熱伝導性及び導電性の高い材料を用いて形成してあり、この放電極1は主体部9と主体部9の先端部に形成された放電部1aとで構成してあり、本発明においては、主体部9の先端に設けた放電部1aを主体部9の軸心の延長方向に曲面状に凸曲した凸曲面部8により構成したことに特徴がある。この主体部9の先端部に形成される放電部1aとなる凸曲面部8はエッジが無く且つ中央部が外周部に比べて突出するように曲面状に凸曲したもので、例えば、図4(a)、図4(b)、図4(e)のような半球形状あるいは、図4(c)、図4(d)のような球形状、あるいは、図4(f)乃至図4(i)のように頂部がエッジとならず丸みをもった山型形状(ここで、図4(f)、図4(h)のものは主体部9の軸心が主体部9と放電部1aとの境界と交わる点をOとした場合、該点Oから放電部1aである凸曲面部8の頂部までの寸法をm1、点Oから主体部9の軸心が主体部9と放電部1aとの境界の外面までの寸法をm2とした場合、m1>m2となっている例であり、また、図4(g)、図4(i)のものはm1<m2の例である)等が例示できるが、もちろん、上記例にのみ限定されず、凸曲面部8としては、中央部が外周部に比べて突出するように曲面状に凸曲した頂部となったものであれば他の形状をしていてもよいものである。また、主体部9は柱状(例えば、円柱)をしており、主体部9の下端部には主体部9よりも大径の被挟持部9aが設けてある。また、図4(a)乃至(d)、(f)、(g)に示す実施形態においては、柱状をした主体部9と放電部1aとの境界部分の外面に凹部10が設けた例である。上記のような構成の放電極1はペルチェユニット7の冷却部5に設けられるのであるが、添付図面に示す実施形態においては、支持枠12をペルチェユニット7に連結する際に、上記放電極1の主体部9を支持枠12に設けた隔壁25の連通孔26に嵌め込んで放電部1a側を空間S1内に位置さ、被挟持部9a側を封止空間S2内に位置させることで、支持枠12の隔壁25が放電極1の被挟持部9aとペルチェユニット7の冷却用絶縁板18とを挟み込むものであり、この挟み込みによって放電極1がペルチェユニット7の冷却部5側に押圧されて接続状態となる。また、図中27は封止部材であって、ペルチェユニット7内部を封止している。支持枠12の霧化空間S1側の側周壁には図1に示すように後述する複数の空気流入口52が形成してあって、霧化空間S1は対向電極2の固定されているミスト吐出口23や空気流入口52を介して外部空間と連通する状態となっている。図中29は、支持枠12の霧化空間S1内において一端側が放電極1に接続されるとともに他端側が支持枠12外に引き出されて高電圧印加部30に接続されるように金属又は導電性プラスチックを用いて形成した高圧リード線であり、この高圧リード線29を介して放電極1と電気的に接続された高電圧印加部30を更に対向電極2と電気的に接続させることで放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加するようになっている。しかして、上記構成の霧化ユニット43において、熱電素子16に対してペルチェ入力リード線17を介して通電を行うと、各熱電素子16内において同一方向への熱の移動が生じ、この熱移動の冷却側に接続される冷却部5を介して放電極1が冷却され、放電極1の周囲の空気が冷却されることで、空気中の水分が結露して液化されて放電極1の表面に水(結露水)Wが生成されるものである。そして、放電極1の先端部の放電部1aに水Wが保持された状態で、上述したようにレイリー分裂によりナノメータサイズのマイナスイオンのミストMを大量に生成させる。
そして、生成したミストMを空気流入口52から霧化部ケーシング50内に流入させた空気によってミスト吐出口23から大気へと吐出させるもので、以下に説明する。
霧化部ケーシング50は、内部が霧化空間S1となってこの霧化空間S1内に放電極1を保持するもので、本実施形態では上述した支持枠12の略円筒状をした筒部12aおよび底部となる隔壁25と、対向電極2とで形成される。霧化部ケーシング50の側壁51の一部に霧化空間S1からミストMを大気中に吐出するミスト吐出口23を形成するもので、これは上述したように対向電極2の中央の開口をミスト吐出口23としている。また、霧化部ケーシング50の前記ミスト吐出口23を形成した部分を中心とする周囲の側壁51に空気流入口52を形成するもので、本実施形態では前記周囲の側壁51である支持枠12の筒部12aに該筒部12の軸方向から見て中心部に位置するミスト吐出口23を中心として略対称(点対称)となる位置に複数の空気流入口52を形成してある。霧化空間S1は、前記ミスト吐出口23と空気流入口52とにおいてのみ霧化部ケーシング50外と連通されており、それ以外の部分においては閉塞されている。
そして、空気流入口52を形成した側壁51の外周の空間、すなわち支持枠12の筒部12aの周囲の空間には略密閉された空間となる加圧室61を形成するもので、本実施形態ではケース40によって囲むことで加圧室61を形成している。ここで、ケース40について説明する。
ケース40は、本実施形態では略矩形箱状をしたもので、一面側を開口する略矩形箱状のケース本体41の開口にケース蓋42をネジ47によって固定して構成される。このケース本体41の一面にミスト吐出口23を配置するための開口を形成してある。この開口は、霧化部ケーシング50の支持枠12の筒部12aの径と略同径に形成してあり、支持枠12の筒部12aの対向電極2を設けた端部がこの開口の内周縁と固定されて閉塞される。また、霧化部ケーシング50の筒部12aの対向電極2を設けた側と反対側の端部(本実施形態ではフランジ部22の外端縁)と、ケース本体41の前記開口を形成した面に隣接する面の内壁との間に仕切り49を設け、ケース40内の空間を仕切り49及び霧化部ケーシング50のフランジ部22とによって加圧室61と後述の放熱室65とに仕切ると共に、該仕切り49の一部に流入口64が形成してあって該流入口64を介して放熱室65から加圧室61に空気が流入可能となっている。これにより加圧室61は、前記流入口64と霧化部ケーシング50の空気流入口52を介して外部に連通する以外はケース40と仕切り49及び霧化部ケーシング50のフランジ部22によって略密閉した状態となる。
放熱室65には、水供給手段3のペルチェユニット7の放熱部6が配置される。そして、ケース40の前記放熱室65に対応する部分の対向する壁面に通気口81を設けて放熱経路71を形成し、放熱部6での放熱を促進させるために放熱部6の空冷を行うものである。本実施形態ではケース40の前記流入口64を形成した部分の近傍の側壁に流入側の通気口81aを形成すると共に、流入側の通気口81aと反対側の側壁に流出側の通気口81bを形成して、この間を放熱経路71としてある。そして更に、放熱経路71の流入側の通気口81aのすぐ内側に加圧手段62を兼用するモータファンからなる送風手段44を設け、この送風手段44の下流側に放熱経路71と流入口64を介して加圧室61へ送風するための経路72とに分流する分流部73を設けてある。本実施形態では、加圧室61へ送風するための経路72は分流部73の先端から後端までの間のみとなるが経路の長さは問題とはならない。また本実施形態では、放熱室65を更に仕切り74を設けて、放熱部6と送風手段44が配置される空間と、送風及びペルチエ制御部45と高電圧印加部30とが配置される空間とに仕切ってある。
次に、この静電霧化装置の動作について説明する。
送風及びペルチエ制御部45により水供給手段3のペルチェユニット7に通電し、冷却部5を介して放電極1を冷却させて結露水を放電極1の表面に供給する。高電圧印加部30により放電極1と対向電極2との間に高電圧を印加し、水を静電霧化させてミストを発生させる。静電霧化によるミストの発生は上述した通りである。
送風及びペルチエ制御部45により送風手段44のモータファンを作動させ、ケース40の流入側の通気口81から空気を流入させる。流入した空気は、分流部73にて放熱経路71と加圧室61への経路72とに分流される。放熱経路71に分流された空気により放熱室65の放熱部6が冷却され、この空気は流出側の通気口81bよりケース40外に流出される。
また加圧室61への経路72に分流された空気が加圧室61に流入することで、加圧室61の内圧は大気圧より高い状態となる。そして、霧化部ケーシング50の周囲の側壁51(支持枠12の筒部12a)に形成した空気流入口52より内部の霧化空間S1内に空気が流入するのであるが、霧化空間S1はミスト吐出口23を介して大気と連通していて霧化空間S1の内圧は加圧室61の内圧よりも低い状態となり、この差圧により生じる空気の流れによって加圧室61から霧化空間S1内に空気が流入する。この時、空気流入口52を支持枠12の筒部12aの軸方向から見て略対称となる位置に複数形成してあるため、筒部12aの中心部の放電極1に向かって均等に空気が流入すると共にその後はミスト吐出口23に向かって空気が流れて流出するため、霧化部ケーシング50内に空気が偏って流入したりすることがなく、霧化空間S1内に流入した空気が渦流となってミスト吐出口23からミストMが吐出されなかったり、霧化空間S1の壁面にミストMが付着してミスト吐出口23から吐出されるミストMが減少してしまうといったことを防止することができて、霧化空間S1にて発生したミストMを効率良く外部に吐出させることが可能となるものである。
また、図6に示すように、加圧室61の流入口64と反対側の内壁面を、霧化部ケーシング50の側壁51(すなわち支持枠12の筒部12a)の外面からの距離が略一定となるような曲率に形成することが好ましい。これにより、加圧室61の流入口64を形成した側と反対側の部分での乱流の発生を防止できて、空気を効率良く霧化空間S1に流入させることが可能となる。
また更に、霧化部ケーシング50の側壁51に形成する空気流入口52を、加圧室61の流入口64と対向しない部分に形成することが好ましい。これにより、流入口64を介して加圧室61に流入した空気が霧化部ケーシング50の空気流入口52より直接霧化空間S1内に流入して、霧化空間S1内での乱流の発生を防止することが可能となる。
本発明の静電霧化装置の一実施形態の断面図である。 同上の静電霧化ユニットの拡大断面図である。 同上の静電霧化装置の外観図であり、(a)は通気口を設けた側から見た側面図であり、(b)はケース蓋を設けた側から見た側面図であり、(c)はミスト吐出口を設けた側から見た側面図である。 (a)(b)(c)(d)(e)(f)(g)(h)(i)は同上の放電極の各実施例を示す一部省略正面図である。 放電極におけるテーラーコーンの形成について説明する説明図である。 他の実施形態のケースを一部切欠した状態においてミスト吐出口を設けた側から見た側面図である。
符号の説明
1 放電極
2 対向電極
23 ミスト吐出口
3 水供給手段
30 高電圧印加部
50 霧化部ケーシング
51 側壁
52 空気流入口
61 加圧室
62 加圧手段
S1 霧化空間

Claims (4)

  1. 放電極と、放電極と対向配置した対向電極と、放電極に水を供給する水供給手段と、内部が霧化空間となり該霧化空間内に放電極を保持する霧化部ケーシングと、放電極と対向電極との間に高電圧を印加する高電圧印加部とを備え、放電極と対向電極との間に高電圧を印加して放電極に供給した水を霧化させることでミストを発生させる静電霧化装置において、霧化部ケーシングの側壁の一部に霧化空間からミストを吐出するミスト吐出口を形成すると共に、霧化部ケーシングの前記ミスト吐出口を形成した部分を中心とする周囲の側壁に前記ミスト吐出口を中心に略対称となるように空気流入口を形成し、前記空気流入口を形成した側壁の周囲に略密閉した加圧室を形成すると共に、該加圧室を加圧する加圧手段を設けて成ることを特徴とする静電霧化装置。
  2. 冷却部と放熱部とからなり該冷却部を介して放電極を冷却することで放電極の表面に結露水を供給する水供給手段を設け、前記放熱部での放熱を送風により促進させるための送風手段を加圧手段と兼用して設け、送風手段の下流側に放熱部に送風するための放熱経路と加圧室へ送風するための経路とに分流する分流部を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の静電霧化装置。
  3. 霧化部ケーシングの空気流入口を形成した側壁を略円筒又は楕円筒状に形成し、加圧室へ送風手段から送風される空気の流入口を形成した側と反対側の内壁面を霧化部ケーシングの側壁からの距離が略一定となるような曲率に形成して成ることを特徴とする請求項2記載の静電霧化装置。
  4. 霧化部ケーシングの側壁に形成する空気流入口を加圧室に形成する送風手段から送風される空気の流入口と対向しない部分に形成して成ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の静電霧化装置。
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