JP2007116280A - 遠隔制御装置及び遠隔制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でプログラマブルな制御を行うことができるようにする。
【解決手段】入力操作部11により外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンが記憶回路12に記憶され、時刻判定回路13により現在時刻と記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とが比較され、そのアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定されると、読出回路16により記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しが行われ、リモコン信号送信部17により読出回路16によって読み出されたコードに基づき、リモコンコード信号が送信されるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明機器、音響機器、映像表示機器等の外部機器の電源のオン/オフをプログラマブルに遠隔制御する遠隔制御装置及び遠隔制御方法に関する。
従来より、目覚まし時計の目覚まし機能を用いて照明機器、音響機器、映像表示機器等の外部機器の電源を遠隔操作によって制御する技術が知られている。
たとえば特許文献1では、目覚まし時計に天井灯用リモコン電源スイッチ及びテレビ用リモコン電源スイッチを配置し、これらの電源スイッチをそれぞれ天井灯用タイマ及びテレビ用タイマに接続することで、それぞれのタイマが設定時刻になると、室内照明やテレビが自動でオフされるようにした目覚まし時計を提案している。
特開2002−78035号公報
ところで、上述した特許文献1では、室内照明及びテレビのそれぞれに対応させたタイマによる設定時刻でそれぞれの電源をオフさせるようにしているため、室内照明及びテレビに加え、音響機器等の外部機器を新たに制御しようとすると、音響機器等の外部機器に対応させたタイマを新たに設ける必要があり、部品点数が増加してしまうという問題があった。
また、上述した特許文献1では、室内照明及びテレビの電源の消し忘れを無くすために、それぞれのタイマによる設定時刻でそれぞれの電源をオフするようにしているため、室内照明及びテレビのそれぞれの電源をある時刻のときにオフさせ、さらにある時刻のときにオンさせようとするようなプログラマブルな制御を行うことはできないという問題があった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、上記問題点を解決することができる遠隔制御装置及び遠隔制御方法を提供することを目的とする。
本発明の遠隔制御装置は、複数の外部機器の電源を遠隔操作によって制御する遠隔制御装置であって、前記外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、前記遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定を行う入力操作手段と、前記指定されたリモコン送信パターンを記憶する記憶手段と、現在時刻と前記記憶手段に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とを比較し、現在時刻の前記アラーム時刻への到達状況を判定する時刻判定手段と、前記判定結果により、前記記憶手段に記憶された前記リモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しを行う読出手段と、前記読出手段によって読み出された前記コードに基づき、リモコンコード信号を送信するリモコン信号送信手段とを備えることを特徴とする。
また、前記リモコン送信パターンは、外部機器毎にアラーム時刻が指定されたものであるようにすることができる。
また、前記リモコン送信パターンは、アラーム時刻に対応させて外部機器毎のコードがまとめて指定されたものであるようにすることができる。
本発明の遠隔制御方法は、複数の外部機器の電源を遠隔操作によって制御する遠隔制御方法であって、前記外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、前記遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンを記憶するステップと、現在時刻と前記記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とを比較し、現在時刻の前記アラーム時刻への到達状況を判定するステップと、前記判定結果により、前記記憶された前記リモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しを行うステップと、読み出された前記コードに基づき、リモコンコード信号を送信するステップとを有することを特徴とする。
また、前記リモコン送信パターンは、外部機器毎にアラーム時刻が指定されたものであるようにすることができる。
また、前記リモコン送信パターンは、アラーム時刻に対応させて外部機器毎のコードがまとめて指定されたものであるようにすることができる。
本発明の遠隔制御装置及び遠隔制御方法では、外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンが記憶され、現在時刻と記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻との比較により、例えばアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定されると、記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しが行われ、その読み出されたコードに基づき、リモコンコード信号が送信されることで、複数の外部機器の電源が遠隔操作により制御される。
本発明の遠隔制御装置及び遠隔制御方法によれば、外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンが指定されることにより、複数の外部機器の電源が遠隔操作されるようにしたので、簡単な構成でプログラマブルな制御を行うことができる。
本実施形態では、入力操作手段により外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンが記憶手段に記憶され、時刻判定手段により現在時刻と記憶手段に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とが比較され、そのアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定されると、読出手段により記憶手段に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しが行われ、リモコン信号送信手段により読出手段によって読み出されたコードに基づき、リモコンコード信号が送信されるようにし、簡単な構成でプログラマブルな制御が行われるようにした。
以下、本発明の実施例の詳細について説明する。
図1は、本発明の遠隔制御装置の一実施例の概要を説明するための図である。
同図に示すように、遠隔制御装置としての目覚まし時計10は、外部機器としてのたとえばテレビ20、エアコン30、室内照明40のそれぞれを遠隔操作で制御するための後述のリモコンコード信号を送信するリモコン信号送信部17を有している。リモコン信号送信部17から送信されたリモコンコード信号は、テレビ20、エアコン30、室内照明40のそれぞれの受信部21,31,41によって受信されるようになっている。そして、そのリモコンコード信号に応じてテレビ20、エアコン30、室内照明40のそれぞれの電源のオン/オフが制御される。なお、受信部21,31,41によって受信されるリモコンコード信号は、赤外線又は電波等とすることができる。また、外部機器としては、テレビ20、エアコン30、室内照明40に限らず、音響機器等の他の機器としてもよい。
図2は、目覚まし時計10の構成を説明するためのブロック図である。同図に示すように、目覚まし時計10は、上述したリモコン信号送信部17に加え、入力操作部11、記憶回路12、時刻判定回路13、時計回路14、時刻表示部15、読出回路16を有している。
入力操作部11は、ユーザにより各外部機器毎の遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とオン又はオフを示すコードとの組み合わせよりなるリモコン送信パターンの指定を行う際に操作されるものである。記憶回路12は、各外部機器毎のオン又はオフを示すコードと、入力操作部11により指定されたリモコン送信パターンとを記憶している。
時刻判定回路13は、時計回路14から得られる現在時刻と記憶回路12に記憶された各リモコン送信パターンのアラーム時刻とを比較し、いずれかのアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定すると、読出回路16に対して記憶回路12に記憶されている現在時刻に到達したアラーム時刻を有するコードあるいはリモコン送信パターンの読み出しを行わせる。
時計回路14は、現在時刻を時刻判定回路13に与える。時刻表示部15は、時計回路14からの現在時刻に基づき時刻表示を行う。読出回路16は、記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードを読み出してリモコン信号送信部17に与える。リモコン信号送信部17は、読出回路16によって読み出されたコードに基づき、赤外線又は電波等によってリモコンコード信号を送信する。
次に、図3及び図4を用い、目覚まし時計10による遠隔制御方法について説明する。まず、図4は、ユーザにより指定された上述のリモコン送信パターンを示すものである。すなわち、図4(a)では、PM11:00(アラーム時刻)にテレビがオフに指定され、PM11:30(アラーム時刻)にエアコンがオフに指定され、PM10:00に室内照明がオフに指定されたことを示している。さらに、AM6:00(アラーム時刻)にテレビがオンに指定され、AM5:00(アラーム時刻)にエアコンがオンに指定され、AM6:00(アラーム時刻)に室内照明がオンに指定されたことを示している。
また、図4(b)では、PM7:00(アラーム時刻)にテレビがオンに指定され、PM8:30(アラーム時刻)にエアコンがオンに指定され、PM12:00に室内照明がオフに指定されたことを示している。さらに、AM2:00(アラーム時刻)にテレビがオフに指定され、AM5:00(アラーム時刻)にエアコンがオフに指定され、AM1:00(アラーム時刻)に室内照明がオフに指定されたことを示している。つまり、外部機器毎にアラーム時刻を任意に指定することができることを示している。また、これらの指定されたリモコン送信パターンは記憶回路12に記憶される。
そして、図3に示すように、時刻判定回路13により、時計回路14から現在時刻が読み取られると(ステップS1)、記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻に、現在時刻と等しいものがあるか否かが判定される(ステップS2)。
ここで、記憶回路12に記憶されたアラーム時刻に、現在時刻と等しいものが無い場合は、現在時刻が指定したアラーム時刻に達していないため、引き続き時刻判定回路13による時計回路14から現在時刻の読み取りと現在時刻と等しいものがあるか否かの判定とが繰り返される。
一方、記憶回路12に記憶されたアラーム時刻に、現在時刻と等しいものが有る場合は、読出回路16により、記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンから現在時刻と等しいアラーム時刻を有するコードが読み出される(ステップS3)。
そして、読み出されたコードがリモコン信号送信部17に与えられ、送信指示によってリモコン信号送信部17からリモコンコード信号が送信されると(ステップS4)、上述したテレビ20、エアコン30、室内照明40のいずれかの受信部21,31,41によって受信される。
ここで、たとえばテレビ20の電源がオンとなっているものとし、現在時刻がPM11:00になると、PM11:00(アラーム時刻)にテレビ20がオフに指定されている場合には、テレビ20をオフとするコードがリモコンコード信号としてリモコン信号送信部17から送信されることになる。この場合、そのリモコンコード信号はテレビ20に対応するものであるため、テレビ20のみがそのコードを判別し、電源をオフすることになる。
このように、本実施例では、入力操作手段としての入力操作部11により外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンが記憶手段としての記憶回路12に記憶され、時刻判定手段としての時刻判定回路13により現在時刻と記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とが比較され、そのアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定されると、読出手段としての読出回路16により記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しが行われ、リモコン信号送信手段としてのリモコン信号送信部17により読出回路16によって読み出されたコードに基づき、リモコンコード信号が送信されるようにしたので、簡単な構成でプログラマブルな制御を行うことができる。
具体的には、入力操作部11により指定されるリモコン送信パターンを、外部機器毎にアラーム時刻が指定されたものであるようにすることで、そのアラーム時刻が現在時刻に到達したとき、アラーム時刻毎にそのアラーム時刻を有するコードに対応する外部機器の電源を自動的にオン又はオフすることができる。
なお、本実施例では、図4で説明したように、外部機器毎にアラーム時刻を指定する場合について説明したが、この例に限らず、アラーム時刻毎に外部機器のオン/オフのコードをまとめて指定することも可能である。
すなわち、図5(a)〜(i)に示すようなリモコン送信パターンのいずれかを指定するようにする。この場合、たとえば図5(a)に示すようなリモコン送信パターンが指定されていて、テレビ20、エアコン30、室内照明40の全ての電源がオンとなっているものとする。そして、現在時刻がPM11:00になると、テレビ20、エアコン30、室内照明40のそれぞれの電源をオフとするコードがリモコンコード信号としてリモコン信号送信部17から送信されることになる。
また、上述したように、外部機器毎にアラーム時刻を指定する場合、あるいはアラーム時刻毎に外部機器のオン/オフのコードをまとめて指定する場合に加えて、上述したリモコン送信パターンを予め記憶回路12に複数記憶させておき、いずれかのリモコン送信パターンを選択するようにすることも可能である。
テレビ、エアコン、室内照明等の外部機器に限らず、あらゆる機器の電源をオン/オフする遠隔制御装置に適用可能である。
本発明の遠隔制御装置の一実施例の概要を説明するための図である。 目覚まし時計の構成を説明するためのブロック図である。 図1の目覚まし時計による遠隔制御方法について説明するためのフローチャートである。 図1の目覚まし時計による遠隔制御方法に係るリモコン送信パターンの一例について説明するための図である。 図1の目覚まし時計による遠隔制御方法に係るリモコン送信パターンの他の例について説明するための図である。
符号の説明
10 目覚まし時計
11 入力操作部(入力操作手段)
12 記憶回路(記憶手段)
13 時刻判定回路(時刻判定手段)
14 時計回路
15 時刻表示部
16 読出回路(読出手段)
17 リモコン信号送信部(リモコン信号送信手段)
20 テレビ
30 エアコン
40 室内照明

Claims (6)

  1. 複数の外部機器の電源を遠隔操作によって制御する遠隔制御装置であって、
    前記外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、前記遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定を行う入力操作手段と、
    前記指定されたリモコン送信パターンを記憶する記憶手段と、
    現在時刻と前記記憶手段に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とを比較し、現在時刻の前記アラーム時刻への到達状況を判定する時刻判定手段と、
    前記判定結果により、前記記憶手段に記憶された前記リモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しを行う読出手段と、
    前記読出手段によって読み出された前記コードに基づき、リモコンコード信号を送信するリモコン信号送信手段とを備える
    ことを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 前記リモコン送信パターンは、外部機器毎にアラーム時刻が指定されたものであることを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。
  3. 前記リモコン送信パターンは、アラーム時刻に対応させて外部機器毎のコードがまとめて指定されたものであることを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。
  4. 複数の外部機器の電源を遠隔操作によって制御する遠隔制御方法であって、
    前記外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、前記遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンを記憶するステップと、
    現在時刻と前記記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とを比較し、現在時刻の前記アラーム時刻への到達状況を判定するステップと、
    前記判定結果により、前記記憶された前記リモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しを行うステップと、
    読み出された前記コードに基づき、リモコンコード信号を送信するステップとを有する
    ことを特徴とする遠隔制御方法。
  5. 前記リモコン送信パターンは、外部機器毎にアラーム時刻が指定されたものであることを特徴とする請求項4に記載の遠隔制御方法。
  6. 前記リモコン送信パターンは、アラーム時刻に対応させて外部機器毎のコードがまとめて指定されたものであることを特徴とする請求項4に記載の遠隔制御方法。
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