JP2007108897A - 自動販売機 - Google Patents
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Abstract
【課題】非接触型の位置センサによって第1の移動機構の上下方向の位置を検知する構成においても、外乱光の影響による位置センサの誤検知を防止することのできる自動販売機を提供する。
【解決手段】第1の移動機構32の上下方向の位置を検知する位置センサ34の移動経路を覆うセンサカバー35を備え、位置センサ34の移動経路をセンサカバー35によって外部から遮蔽するようにしたので、外乱光によって位置センサ34が誤検知を生ずることがなく、商品搬送機構30の動作不良を確実に防止することができる。
【選択図】図4
【解決手段】第1の移動機構32の上下方向の位置を検知する位置センサ34の移動経路を覆うセンサカバー35を備え、位置センサ34の移動経路をセンサカバー35によって外部から遮蔽するようにしたので、外乱光によって位置センサ34が誤検知を生ずることがなく、商品搬送機構30の動作不良を確実に防止することができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、缶、ビン、ペットボトル若しくは紙パック等に封入された飲料、カップ等の所定の容器に収容された乳製品、箱入りまたは袋入りの菓子等、多様な形状及び大きさを有する商品を販売可能な自動販売機に関するものである。
従来、この種の自動販売機としては、自動販売機本体内に設けられた商品収納庫と、商品収納庫内の幅方向及び上下方向に配列された複数の商品コラムと、商品収納庫の幅方向及び上下方向に移動自在に設けられた商品搬送機構とを備え、商品搬送機構によって任意の商品コラムから商品を取出して所定の商品搬送位置まで搬送するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。この自動販売機の商品搬送機構は、商品コラムから商品を取出す商品取出機構と、商品取出機構を商品収納庫の幅方向に移動させる第1の移動機構と、第1の移動機構を商品収納庫の上下方向に移動させる第2の移動機構と、第1の移動機構と共に上下方向に移動する非接触型の位置センサとを備え、センサ移動経路に設けられた被検知部を位置センサによって検知することにより、第1の移動機構の上下方向の位置を検知するようになっている。
特開2002−74493号公報
ところで、前記自動販売機では、非接触型の位置センサとして赤外線センサ等の光学式のセンサが用いられるが、位置センサの移動経路は外部に露出しているため、外乱光の影響により位置センサが誤検知を生じ、商品搬送機構の動作不良を発生させ易いという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、非接触型の位置センサによって第1の移動機構の上下方向の位置を検知する構成においても、外乱光の影響による位置センサの誤検知を防止することのできる自動販売機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、自動販売機本体内に設けられた商品収納庫と、商品収納庫内の幅方向及び上下方向に配列された複数の商品コラムと、商品収納庫の幅方向及び上下方向に移動自在に設けられ、商品コラムから商品を取出して所定の商品搬送位置まで搬送する商品搬送機構とを備え、商品搬送機構を、商品コラムから商品を取出す商品取出機構と、商品取出機構を商品収納庫の幅方向に移動させる第1の移動機構と、第1の移動機構を商品収納庫の上下方向に移動させる第2の移動機構とから構成し、第1の移動機構と共に上下方向に移動する非接触型の位置センサによって第1の移動機構の上下方向の位置を検知するようにした自動販売機において、前記センサの移動経路を外部から遮蔽するように覆うセンサカバーを備えている。
これにより、位置センサの移動経路を覆うセンサカバーによって位置センサの移動経路が外部から遮蔽されることから、外乱光によって位置センサが誤検知を生ずることがない。
本発明によれば、非接触型の位置センサによって第1の移動機構の上下方向の位置を検知する構成においても、外乱光によって位置センサが誤検知を生ずることがないので、商品搬送機構の動作不良を確実に防止することができる。
図1乃至図14は本発明の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の正面図、図2はその正面断面図、図3はその側面断面図、図4は商品搬送機構の斜視図、図5及び図6はその要部分解斜視図、図7は自動販売機の要部平面断面図、図8は制御系を示すブロック図、図9は制御部の動作を示すフローチャート、図10は商品把持機構の動作を示す平面図、図11及び図12は商品搬出動作を示す正面断面図、図13及び図14はその側面断面図である。
この自動販売機は、自動販売機本体10と、自動販売機本体10内に設けられた複数の商品コラム20と、商品コラム20の商品Aを搬送する商品搬送機構30と、商品搬送機構30の動作を制御する制御部40とを備えている。
自動販売機本体10は前面の幅方向一端側を除く部分を外扉11によって開閉するようになっており、外扉11には透明のガラス窓11aが設けられている。自動販売機本体10の前面の幅方向一端側は補助扉12によって開閉するようになっており、補助扉12の前面には紙幣投入口12a、硬貨投入口12b、金額表示部12c、商品選択操作部12d、硬貨返却口12e及び商品取出口12fが設けられている。自動販売機本体10内の幅方向一端側を除く部分には断熱壁で囲まれた商品収納庫13が設けられ、その一側面には商品取出口12fに商品Aを搬出する商品搬出口13aが設けられている。商品搬出口13aは商品搬送機構30から商品を受容するフラップ14によって開閉するようになっており、商品搬出口13aの側方には商品取出口12fが配置されている。フラップ14は下端を回動自在に支持されるとともに、図示しないモータや歯車からなるフラップ駆動機構15によって回動するようになっている。また、商品収納庫13内は断熱性の仕切板16によって上下方向に仕切られており、仕切板16の仕切位置の上方には図示しないヒータによって加熱される加熱室13bが形成され、仕切板16の下方には図示しない冷却器によって冷却される冷却室13cが形成されている。この場合、仕切板16の前端側には可動仕切板17が設けられ、可動仕切板17は商品搬送機構30と共に上方(加熱室13b側)に移動可能に設けられている。また、商品収納庫13内には上下複数段の棚18が設けられ、各棚18にはそれぞれ幅方向に配列される複数の商品コラム20が載置されている。棚18は、左右一対の側壁部材18aと、側壁部材18aに支持される棚板18bとからなり、各側壁部材18aに設けた係合孔18cを側方のネジ19に係合することにより、商品収納庫13内に取付けられている。この場合、ネジ19は上下方向複数箇所に設けられており、棚18を上下方向任意の位置に移動可能になっている。また、棚18には後述する位置センサ34によって検知される被検知部18dが設けられ、被検知部18dは各側壁部材18aの前端にそれぞれ側方に屈曲するように設けられている。
各商品コラム20は、前後方向に配列した商品Aを前方に移動させる周知の構成からなり、商品収納庫13内の幅方向及び上下方向にそれぞれ複数ずつ配列されている。各商品コラム20は、前後方向に延びるコラム本体21と、商品Aを前方に移動させるコンベア22と、装置本体21内の幅方向中央を仕切る仕切板23とを備え、コラム本体21に商品Aを二列に収納するようになっている。尚、商品Aを前方に移動させる機構としては、プッシャーによって商品Aを前方に押圧するようにしたものであってもよい。
商品搬送機構30は、商品Aを把持することにより商品コラム20から取出す商品把持機構31と、商品把持機構31を商品収納庫13の幅方向に移動させる第1の移動機構32と、第1の移動機構32を上下方向に移動させる幅方向一対の第2の移動機構33と、第1の移動機構32の上下方向の位置を検知する位置センサ34と、位置センサ34の移動経路を外部から遮蔽するように覆うセンサカバー35とを備えている。
商品把持機構31は各商品コラム20の前方を移動するとともに、図示しない駆動機構によって前後方向に移動するようになっている。商品把持機構31の背面側には一対の把持部31aが互いに幅方向に間隔をおいて設けられ、各把持部31aは図示しない駆動機構によって幅方向に移動するようになっている。即ち、商品把持機構31は、図10(a) に示すように商品コラム20の後方に向かって移動して各把持部31aを商品Aの両側に位置させた後、図10(b) に示すように各把持部31aを幅方向内側に向かって移動して商品Aを各把持部31aにより把持し、図10(c) に示すように前方に向かって移動することにより、商品Aを商品コラム20から取出すようになっている。
第1の移動機構32は商品収納庫13内の幅方向に延びるように設けられ、その下面側には商品把持機構31が取付けられている。即ち、第1の移動機構32は、図示しない駆動機構によって商品把持機構31を幅方向に移動させるように構成されている。また、第1の移動機構32の幅方向両側にはそれぞれ前後方向に延びる支持板32aが設けられ、第1の移動機構32は各支持板32aの前端側に取付けられている。
第2の移動機構33は、商品収納庫13の幅方向両側にそれぞれ配置される一対の側板33aと、各側板33aに上下方向に延びるように設けられた一対のレール33bと、各側板33aの上端に亘って設けられた上面板33cとを備えている。各レール33bは第1の移動機構32の各支持板32aをそれぞれ上下方向に移動自在に支持しており、第1の移動機構32は駆動ユニット33dによって上下方向に移動するようになっている。
位置センサ34は、赤外線センサ等の周知の非接触型センサからなり、第1の移動機構32の各支持板32aにそれぞれ設けられている。位置センサ34は基板34aに取付けられており、基板34aはネジ34bによって支持板32aに固定されるようになっている。
センサカバー35は上下方向に延びる断面コ字状の部材からなり、第2の移動機構33の各側板33aの前端にそれぞれ取付けられている。センサカバー35は一方の側面(支持板32aに対向する面)を開口した断面コ字状の部材からなり、その内部を位置センサ34が上下方向に移動するようになっている。また、センサカバー35の他方の側面には棚18の被検知部18dを挿入可能な挿入孔35aが設けられ、センサカバー35内を移動する位置センサ34によって被検知部18dが検知されるようになっている。この場合、挿入孔35aは棚18の各取付位置に対応するように上下方向複数箇所に設けられている。また、各センサカバー35の下部には、位置センサ34を出し入れ可能な開口部35bが設けられ、第1の移動機構32が待機位置にあるときにセンサカバー35内の位置センサ34が開口部35bに位置するようになっている。即ち、位置センサ34が故障した場合など、位置センサ34を交換する場合は、図6に示すように支持板32aからネジ34bを外し、位置センサ34を開口部35bから外部に取り外すことにより、新たな位置センサ34との交換が可能となる。
制御部40はマイクロコンピュータによって構成され、金額表示部12c、商品選択操作部12d、フラップ駆動機構15、商品搬送機構30の商品把持機構31、第1の移動機構32、第2の移動機構33及び各位置センサ34に接続されている。尚、制御部40は、後述するように被検知部18dの位置が所定の設定位置か否かを判定する判定手段を含む。
以上のように構成された自動販売機において、商品選択操作部12dによって商品の選択が行われると、商品搬送機構30の商品把持機構31が第1の移動機構32及び第2の移動機構33によって選択商品の商品コラム20まで移動し、商品把持機構31によって商品コラム20の最前部の商品Aが取出される。その際、第1の移動機構32と共に上下方向に移動する位置センサ34によって選択商品の商品コラム20に対応する被検知部18dを検知することにより、第1の移動機構32が選択商品の商品コラム20に対応する上下位置で停止する。また、位置センサ34の移動経路はセンサカバー35によって外部から遮蔽されているので、位置センサ34が外乱光の影響を受けて誤検知することがない。次に、商品取出動作が完了した後は、商品搬送機構30が商品搬送位置に移動するとともに、フラップ駆動機構15によってフラップ14が開放され、商品把持機構31からフラップ14に商品Aが放出される。これにより、商品Aがフラップ14に受容され、商品取出口12fに搬出される。そして、フラップ14が閉鎖された後、商品搬送機構30は待機位置に移動する。
また、前記自動販売機では、商品コラム20の棚18の上下位置を変更した場合には、外扉20が閉鎖された後、制御部40によって初期化動作が行われる。以下、初期化時における制御部40の動作について図9のフローチャートを参照して説明する。
即ち、制御部40によって初期化動作を開始すると(S1)、商品搬送機構30に所定の初期化動作を行わせるとともに(S2)、位置センサ34によって各被検知部18dの位置を検知する(S3)。前記初期化動作では、例えば商品搬送機構30の第1の移動機構32及び第2の移動機構33を上下方向及び幅方向の所定の動作確認位置まで移動させることにより、各移動機構32,33の停止位置の調整や故障の検知などを行うとともに、位置センサ34によって検知される各被検知部18dの位置が所定の設定位置か否かを判定する(S4)、ここで、各被検知部18dの位置が所定の設定位置であれば、通常の販売可能状態となり、プログラムを終了する。また、各被検知部18dのうち何れかの位置が所定の設定位置でなければ、例えば金額表示部12cにエラー情報を表示するなど、所定の異常表示を行った後(S5)、プログラムを終了する。
このように、本実施形態の自動販売機によれば、第1の移動機構32の上下方向の位置を検知する位置センサ34の移動経路を覆うセンサカバー35を備え、位置センサ34の移動経路をセンサカバー35によって外部から遮蔽するようにしたので、外乱光によって位置センサ34が誤検知を生ずることがなく、商品搬送機構30の動作不良を確実に防止することができる。
また、各センサカバー35の下部に位置センサ34を出し入れ可能な開口部35bを設けたので、第1の移動機構32を第2の移動機構33から取外すことなく位置センサ34の交換を行うことができ、交換作業を容易に行うことができる。
更に、商品コラム20の棚18に、位置センサ34によって検知される被検知部18dを設け、被検知部18dをセンサカバー35内のセンサ移動経路に配置するようにしたので、棚18の位置を変更する際、被検知部18dを棚18と共に移動させることができ、棚18の位置を容易に設定することができる。
また、商品搬送機構30の第1の移動機構32を上下方向に移動させる初期化動作時に各被検知部18dの位置を検知し、被検知部18dの位置が所定の設定位置か否かを判定するようにしたので、棚18の取付位置不良を販売動作開始前に検知することができ、棚18の位置不良による搬出動作異常を確実に防止することができる。
10…自動販売機本体、13…商品収納庫、18…棚、18d…被検知部、20…商品コラム、30…商品搬送機構、31…商品把持機構、32…第1の移動機構、33…第2の移動機構、34…位置センサ、35…センサカバー、35b…開口部、40…制御部、A…商品。
Claims (4)
- 自動販売機本体内に設けられた商品収納庫と、商品収納庫内の幅方向及び上下方向に配列された複数の商品コラムと、商品収納庫の幅方向及び上下方向に移動自在に設けられ、商品コラムから商品を取出して所定の商品搬送位置まで搬送する商品搬送機構とを備え、商品搬送機構を、商品コラムから商品を取出す商品取出機構と、商品取出機構を商品収納庫の幅方向に移動させる第1の移動機構と、第1の移動機構を商品収納庫の上下方向に移動させる第2の移動機構とから構成し、第1の移動機構と共に上下方向に移動する非接触型の位置センサによって第1の移動機構の上下方向の位置を検知するようにした自動販売機において、
前記センサの移動経路を外部から遮蔽するように覆うセンサカバーを備えた
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記センサカバーの上下方向所定位置に位置センサを出し入れ可能な開口部を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 前記商品収納庫の上下方向任意の位置に取付可能に設けられ、商品収納庫の幅方向に配列された商品コラムを載置する棚を備え、
商品コラムの棚に位置センサによって検知される被検知部を設け、被検知部をセンサカバー内のセンサ移動経路に配置した
ことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機。 - 前記商品搬送機構の第1の移動機構を上下方向に移動させる初期化動作時に被検知部の位置を検知し、被検知部の位置が所定の設定位置か否かを判定する判定手段を備えた
ことを特徴とする請求項3記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005297157A JP2007108897A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005297157A JP2007108897A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 自動販売機 |
Publications (1)
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JP2007108897A true JP2007108897A (ja) | 2007-04-26 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005297157A Pending JP2007108897A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | 自動販売機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103119633A (zh) * | 2010-06-25 | 2013-05-22 | 富士电机株式会社 | 自动售货机 |
CN111554036A (zh) * | 2019-02-11 | 2020-08-18 | 威海新北洋数码科技有限公司 | 自动售货机 |
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- 2005-10-12 JP JP2005297157A patent/JP2007108897A/ja active Pending
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WO2020164420A1 (zh) * | 2019-02-11 | 2020-08-20 | 威海新北洋数码科技有限公司 | 自动售货机 |
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