JP2007102973A - 半導体集積回路 - Google Patents

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Abstract


【課題】消費電力が少ない、FIFOメモリとしての機能を有する半導体集積回路を、提供する。
【解決手段】半導体集積回路10を、2個のFIFO(シフトレジスタ)と、FIFO内に一時記憶すべきデータを,2個のFIFOのぞれぞれに供給するためのセレクタ12と、2個のFIFOの中の1個のFIFOのみに,そのFIFOを動作させるためのクロックを供給し、また,クロックを供給しているFIFOの全レジスタにデータが記憶されたときに、クロックを供給するFIFOを変更する回路(入力制御回路15及び2個のアンドゲート14)と、2個のFIFO内に記憶されている各データを、各FIFOへの記憶順通りに出力する機能を有する回路(マルチプレクサ13及び出力制御部16)とを備える回路としておく。
【選択図】 図1

Description

本発明は、FIFOメモリとしての機能を有する半導体集積回路に関する。
コンピュータやプリンタ等に使用されているインタフェース制御用/メモリ制御用の半導体集積回路の中には、FIFOメモリ(例えば、特許文献1参照。)としての機能を有するものが、存在している。
特開2004−178671号公報
本発明の課題は、既存のものよりも,その動作時の消費電力が少ない、FIFOメモリとしての機能を有する半導体集積回路を、提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の、FIFOメモリとしての機能を有する半導体集積回路は、N(≧2)個のシフトレジスタと、一時記憶すべきデータを,N個のシフトレジスタのぞれぞれに供給するためのデータ供給回路と、N個のシフトレジスタの中の1個のシフトレジスタのみに,そのシフトレジスタを動作させるためのクロックを供給する回路であるとと共に、クロックを供給しているシフトレジスタの全レジスタにデータが記憶されたときに、クロックを供給するシフトレジスタを変更する回路であるクロック供給回路と、N個のシフトレジスタ内に記憶されている各データを、各シフトレジスタへの記憶順通りに出力する機能を有するデータ出力回路とを備える。
このような構成を有する本発明の半導体集積回路は、従来の同機能の半導体集積回路(レジスタ/FIFOの段数が等しい従来の半導体集積回路)に比して、その動作時の消費電力が少ないものとなる。何故ならば、従来の半導体集積回路が、シフトレジスタ(本発明のN個のシフトレジスタに相当するもの)を構成している全てのレジスタにクロックが供給される回路であるのに対し、本発明の半導体集積回路は、その動作時に、N個のシフトレジスタの中の1個のシフトレジスタにしかクロックが供給されない回路となっているためである。
なお、本発明の半導体集積回路のデータ供給回路は、データを,クロック供給回路によってクロックが供給されているシフトレジスタのみに供給する回路であっても良く、単に、データを分配してN個のシフトレジスタに供給する回路(配線)であっても良い。
本発明の半導体集積回路を実現するに際しては、クロック供給回路を、各シフトレジスタを構成している先頭側の任意数のレジスタにクロックを供給可能な回路であると共に、各シフトレジスタの先頭側の,そのシフトレジスタに記憶すべきデータ数と等しい数のレジスタにクロックを供給する回路としておくことが出来る。そして、クロック供給回路として、そのような回路を採用した半導体集積回路は、その動作時の消費電力がより少ない回路として機能することになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
《第1実施形態》
図1に示してあるように、本発明の第1実施形態に係る半導体集積回路10は、セレクタ11,第0FIFO12,第0FIFO12,マルチプレクサ13,アンドゲート14,アンドゲート14,入力制御部15及び出力制御部16を備えた回路である。なお、本実施形態に係る半導体集積回路10は、セレクタ11が本発明のデータ供給回路に相当し、各FIFO12が本発明のシフトレジスタに相当し、2個のアンドゲート14と入力制御部15とからなる回路が本発明のデータ供給回路に相当し、マルチプレクサ13と出力制御部16とからなる回路が本発明のデータ出力回路に相当するものとなっている。
この半導体集積回路10が備える第0FIFO12(以下、FIFO0とも表記する)、第1FIFO12(以下、FIFO1とも表記する)は、いずれも、4段のシフトレジスタ(本実施形態では、16ビットシフトレジスタ)である。セレクタ11は、入力されたデータ(“DATA”)を,入力制御回路15からの制御信号が示している方のFIFO(FIFO0或いはFIFO1)に供給する回路である。なお、セレクタ11は、入力制御回路15から,ハイレベルの制御信号が入力されているときに、データをFIFO1に供給する状態をとる回路となっている。
アンドゲート14は、FIFO0を機能させるためのクロックであるGO_CLK1を、FIFO0(FIFO0を構成している各レジスタ)に供給する回路である。図から明らかなように、アンドゲート14は、入力制御部15からハイレベルの信号が入力されている場合にのみ、GO_CLK1をFIFO0に供給する(CLK1をGO_CLK1として出力する)回路となっている。
アンドゲート14は、FIFO1を機能させるためのクロックであるG1_CLK1を、FIFO1(FIFO1を構成している各レジスタ)に供給する回路である。アンドゲート14は、アンドゲート14と同様に、入力制御部15からハイレベルの信号が入力されている場合にのみ、G1_CLK1をFIFO1に供給する(CLK1をG1_CLK1として出力する)回路となっている。
マルチプレクサ13は、出力制御部16からの制御信号によって指定される,FIFO0/FIFO1内のデータ(FIFO0/FIFO1内の1個のレジスタが保持しているデータ)を出力する回路である。
入力制御部15,出力制御部16は、以下のような機能を有する回路である。
入力制御部15は、DATA_ENABLEが入力される(DATA_ENABLEがハイレベルに変化する)と、アンドゲート14への制御信号をハイレベルに変化させると共に、CLK1のカウントを開始する。そして、入力制御部15は、カウント結果が4となった際(FIFO0の各レジスタにデータが記憶された際)には、アンドゲート14への制御信号,アンドゲート14への制御信号、セレクタ11への制御信号を、それぞれ、ローレベル(FIFO0へG0_CLK1が供給されないレベル),ハイレベル(FIFO1へG1_CLK1が供給されるレベル)、ハイレベル(データがFIFO1に供給されるレベル)に変化させる。また、入力制御部15は、FIFO0からのデータ出力が可能であることを出力制御部16に通知するために、FIFO0_READYのレベルに変化させる。
この通知を受けた出力制御部16は、FIFO0内の各データを,格納順に出力させるための制御(CLK2に同期した制御)をマルチプレクサ13に対して行い、FIFO0内の全データの出力が終了した際には、その旨を入力制御部15に通知するために、FIFO0_ENDのレベルに変化させる。
また、上記したように各種制御信号のレベルを変化させた入力制御部15は、CLK1のカウントを開始する。そして、入力制御部15は、カウント結果が4となった際(FIFO1の各レジスタにデータが記憶された際)には、アンドゲート14への制御信号,アンドゲート14への制御信号、セレクタ11への制御信号を、それぞれ、ハイレベル,ローレベル、ローレベルに変化させる。また、入力制御部15は、FIFO1からのデータ出力が可能であることを出力制御部16に通知するために、FIFO1_READYのレベルに変化させる。この通知を受けた出力制御部16は、FIFO0からのデータ出力が可能であることが通知された場合と同様に、FIFO1内の各データを,格納順に出力させるための制御をマルチプレクサ13に対して行い、FIFO1内の全データの出力が終了した際には、その旨を入力制御部15に通知するためにFIFO0_ENDのレベルに変化させる。
入力制御部15,出力制御部16は、DATA_ENABLEが入力されている間は、上記のような動作を繰り返す回路となっている。なお、入力制御部15は、DATA_ENABLEの入力が停止された(DATA_ENABLEがローレベルに変化した)際に、アンドゲート14への制御信号,アンドゲート14への制御信号,セレクタ11への制御信号が、全てローレベルとなっている状態(DATA_ENABLEが入力されるのを待機している状態)に移行する回路となっている。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る半導体集積回路10は、8段のFIFOメモリとしての機能を有する回路であるにも拘わらず、その動作時(データの格納時)に、4個のレジスタだけ(いずれか一方のFIFOだけ)にクロックが供給される回路となっている。従って、この半導体集積回路10を用いれば、8段のFIFOメモリとしての機能を有する従来の回路(その動作時に、8個のレジスタにクロックが供給される回路)を用いた場合よりも、消費電力が少ない装置を実現できることになる。
《第2実施形態》
図2に示してあるように、本発明の第2実施形態に係る半導体集積回路20は、セレクタ21,第0FIFO22,第0FIFO22,マルチプレクサ23,アンドゲート2400〜2403及び2410〜2413,入力制御部25及び出力制御部26を備えた回路である。
この半導体集積回路20が備えるセレクタ21,第0FIFO22(以下、FIFO0と表記する),第1FIFO22(以下、FIFO1と表記する),マルチプレクサ23,出力制御部26は、それぞれ、第1実施形態に係る半導体集積回路10が備えるセレクタ11,第0FIFO12,第1FIFO12,マルチプレクサ13,出力制御部16と同じ回路である。
アンドゲート24XY(X=0or1;Y=0〜3)は、FIFOX内の特定のレジスタに、GXY_CLK1を供給するための回路である。図から明らかなように、アンドゲート24XYは、入力制御部15からハイレベルの信号が入力されている場合にのみ、GXY_CLK1をFIFOX内の特定のレジスタに供給する(CLK1をGXY_CLK1として出力する)回路となっている。
入力制御部25は、以下のような機能を有する回路である。
FIFO0/1へのデータの格納時、入力制御部25には、DATA_ENABLEとDATA_SIZEとが入力される。ここで、DATA_SIZEとは、FIFO0/1へ一時記憶すべきデータの総数を示すデータ(信号)のことである。
DATA_ENABLE及びDATA_SIZEが入力されると、入力制御部25は、DATA_SIZEを内部に記憶し、そのDATA_SIZEが4以上であった場合には、FIFO0と接続されている4個のアンドゲート2400〜2403への制御信号をハイレベルに変化させる処理を行う。一方、DATA_SIZEが4未満であった場合、入力制御部25は、FIFO0内の先頭側の,DATA_SIZEと等しい数のレジスタに接続されている各アンドゲート24への制御信号をハイレベルに変化させる処理を行う。次いで、入力制御部25は、CLK1をカウントする処理と、内部に記憶しているDATA_SIZEの値を,CLK1に同期した形で“1”ずつ減少させていく処理とを開始する。
そして、入力制御部15は、内部に記憶しているDATA_SIZEが“0”ではない状態でCLK1のカウント結果が4となった場合には、FIFO0と接続されている4個のアンドゲート2400〜2403への制御信号をローレベルに変化させる処理と、FIFO0からのデータ出力が可能であることを出力制御部16に通知するための処理(FIFO0_READYのレベルに変化させる処理)とを行う。さらに、入力制御部は、内部に記憶しているDATA_SIZEが4以上であった場合には、FIFO1と接続されている4個のアンドゲート2410〜2413への制御信号をハイレベルに変化させ、DATA_SIZEが4未満であった場合には、FIFO1内の先頭側の,DATA_SIZEと等しい数のレジスタに接続されている各アンドゲート24への制御信号をハイレベルに変化させる処理,セレクタ21への制御信号をハイレベルに変化させる処理も、行う。
入力制御部25は、DATA_SIZEが“0”ではない状態では、このような動作を繰り返す回路となっている。また、入力制御部25は、CLK1のカウント結果が4となる前に,内部に記憶しているDATA_SIZEが“0”となった場合には、ハイレベルにしていた各アンドゲート24への制御信号をローレベルに変化させる処理と、FIFO0或いはFIFO1からのデータ出力が可能であることを出力制御部26に通知するための処理(FIFO0_READY或いはFIFO1_READYのレベルに変化させる処理)とを行ってから、DATA_ENABLE等が入力されるのを待機している状態に移行する回路ともなっている。
以上の説明から明らかなように、第2実施形態に係る半導体集積回路20は、8段のFIFOメモリとしての機能を有する回路であるにも拘わらず、その動作時(データの格納時)に、4個以下のレジスタだけにクロックが供給される回路となっている。従って、この半導体集積回路20を用いれば、8段のFIFOメモリとしての機能を有する従来の回路(その動作時に、8個のレジスタにクロックが供給される回路)や半導体集積回路10を用いた場合よりも、消費電力が少ない装置を実現できることになる。
《変形形態》
上記した半導体集積回路10,20は、各種の変形を行うことが出来る。例えば、半導体集積回路10,20は、4段のFIFO(シフトレジスタ)を、2個、備えたものであったが、半導体集積回路10,20を、各FIFO(シフトレジスタ)の段数やFIFOの個数が,4や2ではない回路(M段のFIFOを、N個、備えた回路)に変形することが出来る。また、FIFOは、クロックを供給しない限りデータを取り込まないので、FIFO0/1に、セレクタ11,21を介さずにデータが供給される回路に、半導体集積回路10,20を変形することも出来る。
第1実施形態に係る半導体集積回路の構成図。 第2実施形態に係る半導体集積回路の構成図。
符号の説明
10,20 半導体集積回路、 11,21 セレクタ、 12,22 FIFO、
13,23 マルチプレクサ、 14,24 アンドゲート、
15,25 入力制御部、 16,26 出力制御部

Claims (2)

  1. FIFOメモリとしての機能を有する半導体集積回路であって、
    N個のシフトレジスタと、
    一時記憶すべきデータを,前記N個のシフトレジスタのぞれぞれに供給するためのデータ供給回路と、
    前記N個のシフトレジスタの中の1個のシフトレジスタのみに,そのシフトレジスタを動作させるためのクロックを供給する回路であるとと共に、クロックを供給しているシフトレジスタの全レジスタにデータが記憶されたときに、クロックを供給するシフトレジスタを変更する回路であるクロック供給回路と、
    前記N個のシフトレジスタ内に記憶されている各データを、各シフトレジスタへの記憶順通りに出力する機能を有するデータ出力回路と
    を、備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 前記クロック供給回路が、
    各シフトレジスタを構成している先頭側の任意数のレジスタにクロックを供給可能な回路であると共に、各シフトレジスタの先頭側の,そのシフトレジスタに記憶すべきデータ数と等しい数のレジスタにクロックを供給する回路である
    ことを特徴とする半導体集積回路。
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