JP2007101746A - 画像形成装置、及び、画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】媒体に転写されずに前記現像剤移動体上に残された現像剤を回収するための回収部であって、当接位置と非当接位置との間を移動する掻き取りブレードと、シール部材と、前記回収部内の空気を前記回収部外へ移動させるための通気口と、該通気口を通過する空気の量を調節するための弁と、を有し、前記掻き取りブレード及び前記シール部材の移動により前記回収部の容積が変化する回収部と、を備えた画像形成装置であって、前記弁は、前記移動により変化する前記容積の変化率が最大となる際に前記量が最大となるように、該量を調節することを特徴とする。
【選択図】 図10
Description
かかる画像形成装置によれば、現像剤の漏れが適切に抑制される。
かかる場合には、現像剤の漏れがより適切に抑制される。
かかる場合には、現像剤の漏れが適切に抑制される画像形成装置、を簡易に構成することができる。
かかる場合には、現像剤の漏れが適切に抑制される画像形成装置、を簡易に構成することができる。
かかる場合には、現像剤の漏れが適切に抑制される画像形成装置、を簡易に構成することができる。
かかる場合には、通気口を現像剤が通過した場合であっても、現像剤を受けることにより現像剤が飛び散ることを防止することができる。
このようにすれば、既述の総ての効果を奏するため、本発明の目的がより有効に達成される。
かかる画像形成システムによれば、現像剤の漏れが適切に抑制される。
次に、図1を用いて、画像形成装置としてレーザビームプリンタ(以下、プリンタともいう)10を例にとって、その概要について説明する。図1は、プリンタ10を構成する主要構成要素を示した図である。なお、図1には、矢印にて上下方向(鉛直方向)を示しており、例えば、給紙トレイ92は、プリンタ10の下部に配置されており、定着ユニット90は、プリンタ10の上部に配置されている。
中間転写体クリーニングユニット85は、YMCK現像ユニット50の上部に設けられ、記録材に転写されずに中間転写体70上に残されたトナーを回収するための装置である。中間転写体クリーニングユニット85については、後に詳述する。
制御ユニット100は、図2に示すようにメインコントローラ101と、ユニットコントローラ102とで構成され、メインコントローラ101には画像信号及び制御信号が入力され、この画像信号及び制御信号に基づく指令に応じてユニットコントローラ102が前記各ユニット等を制御して画像を形成する。
まず、不図示のホストコンピュータからの画像信号及び制御信号がインターフェイス(I/F)112を介してプリンタ10のメインコントローラ101に入力されると、このメインコントローラ101からの指令に基づくユニットコントローラ102の制御により感光体20、及び、中間転写体70が回転する。感光体20は、回転しながら、帯電位置において帯電ユニット30により順次帯電される。
記録材に転写されたフルカラートナー像は、定着ユニット90によって加熱加圧されて記録材に融着される。
次に、制御ユニット100の構成について図2を参照しつつ説明する。制御ユニット100のメインコントローラ101は、インターフェイス112を介してホストコンピュータと接続され、このホストコンピュータから入力された画像信号を記憶するための画像メモリ113を備えている。ユニットコントローラ102は、装置本体の各ユニット(帯電ユニット30、露光ユニット40、YMCK現像ユニット50、一次転写ユニット60、中間転写体70、感光体クリーニングユニット75、二次転写ユニット80、中間転写体クリーニングユニット85、定着ユニット90、表示ユニット95)と電気的に接続され、それらが備えるセンサからの信号を受信することによって、各ユニットの状態を検出しつつ、メインコントローラ101から入力される信号に基づいて、各ユニットを制御する。
次に、図3乃至図8を用いて、中間転写体クリーニングユニット85の構成例について説明する。図3及び図4は、中間転写体クリーニングユニット85の断面を示した模式図であり、図3は、中間転写体クリーニングブレード210が当接位置に位置し、かつ、上シール220が接触位置に位置する様子を、図4は、中間転写体クリーニングブレード210が非当接位置に位置し、かつ、上シール220が非接触位置に位置する様子を、それぞれ示した図である。図5は、図3に示した中間転写体クリーニングユニット85をX方向から見たときの図である。図6は、図5に示した中間転写体クリーニングユニット85から第二弁228及びシート材238が除去された様子を示した図である。図7は、図3に対応した図であり、中間転写体クリーニングブレード210が当接位置に位置し、かつ、上シール220が接触位置に位置するときの、接離機構300等の様子を示した模式図である。図8は、図4に対応した図であり、中間転写体クリーニングブレード210が非当接位置に位置し、かつ、上シール220が非接触位置に位置するときの、接離機構300等の様子を示した模式図である。
ここでは、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220の接離動作について説明する。なお、本項では、当該接離動作を説明する前に、先ず、プリンタ10による前述した画像形成動作が実行される際の、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220の接離タイミング、について説明し、引き続いて、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220の具体的な接離動作について説明する。
ここでは、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220の接離タイミングについて、説明する。
ここでは、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220の接離動作について、図7及び図8を用いて説明する。なお、以下の説明においては、弁225(第一弁226及び第二弁228)の動作についても言及する。
上述したように、本実施の形態において、中間転写体クリーニングブレード210及び上シール220は、中間転写体70に対して接離可能となるように構成されており、中間転写体クリーニングブレード210は、当接位置と非当接位置との間を移動し、上シール220は、接触位置と非接触位置との間を移動する。そして、中間転写体クリーニングブレード210や上シール220が移動(接離)する際には、中間転写体クリーニングユニット85の容積(すなわち、図3や図4において、ハウジング202、中間転写体クリーニングブレード210、上シール220、ブレード支持板金212、及び、シール支持部材222よって囲まれる部分の容積)が変化する。一方、中間転写体クリーニングユニット85には、通気口224と弁225とが設けられており、弁225が通気口224を通過する空気の量を調節する。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る画像形成装置等を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
容積変化率の大小に関連する上シール220と通気口224を通過する空気の量を調節する弁225とが共通の部材(シール支持部材222)に設けられている場合には、容積変化率と通気口224を通過する空気の量について上述した関係を有するプリンタ10(中間転写体ユニット65)、換言すれば、トナーの漏れが適切に抑制されるプリンタ10、を簡易に構成することができる。かかる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
中間転写体クリーニングブレード210も容積変化率の大小に関連するため、上シール220が、中間転写体クリーニングブレード210の移動に連動して移動する場合には、容積変化率と通気口224を通過する空気の量について上述した関係を有するプリンタ10(中間転写体ユニット65)、換言すれば、トナーの漏れが適切に抑制されるプリンタ10、を簡易に構成することができる。かかる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、容積変化率と通気口224を通過する空気の量について上述した関係を有するプリンタ10(中間転写体ユニット65)、換言すれば、トナーの漏れが適切に抑制されるプリンタ10、を簡易に構成することができる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、通気口224をトナーが通過した場合であっても、トナーを受けることによりトナーが飛び散ることを防止することができる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
次に、本発明に係る実施の形態の一例である画像形成システムの実施形態について、図面を参照しながら説明する。
40 露光ユニット、50 YMCK現像ユニット、50a 中心軸、
51 ブラック現像装置、52 マゼンタ現像装置、53 シアン現像装置、
54 イエロー現像装置、55a、55b、55c、55d 保持部、
60 一次転写ユニット、70 中間転写体、70a 巻き掛け部、
71 駆動ローラ、72 従動ローラ、72a 中心軸、73 パッチセンサ、
75 感光体クリーニングユニット、76 感光体クリーニングブレード、
80 二次転写ユニット、85 中間転写体クリーニングユニット、
90 定着ユニット、92 給紙トレイ、94 給紙ローラ、95 表示ユニット、
96 レジローラ、100 制御ユニット、101 メインコントローラ、
102 ユニットコントローラ、112 インターフェイス、113 画像メモリ、
202 ハウジング、205 トナー収容部、207 スクリュー部、
210 中間転写体クリーニングブレード、210a 当接部、
212 ブレード支持板金、213 下シール、220 上シール、
220a 接触部、222 シール支持部材、224 通気口、225 弁、
226 第一弁、228 第二弁、235 第一トナー受け部、237 リブ、
238 シート材、239 第二トナー受け部、300 接離機構、302 回動軸、
306 レバー、310 カム、314 引っ張りバネ、314a 一端、
320 回動部、320a 軸、700 画像形成システム、
702 コンピュータ、704 表示装置、706 プリンタ、708 入力装置、
708A キーボード、708B マウス、710 読取装置、
710A フレキシブルディスクドライブ装置、
710B CD−ROMドライブ装置、
802 内部メモリ、804 ハードディスクドライブユニット
Claims (8)
- (a)現像剤を媒体に転写するために現像剤を担持した状態で回転して該現像剤を移動させる現像剤移動体と、
(b1)前記媒体に転写されずに前記現像剤移動体上に残された現像剤を回収するための回収部であって、
(b2)前記現像剤移動体に当接して該現像剤移動体上の現像剤を掻き取るための掻き取りブレードであって、当接位置と非当接位置との間を移動する掻き取りブレードと、前記現像剤移動体に接触して前記回収部外への現像剤の漏出を防止するためのシール部材であって、接触位置と非接触位置との間を移動するシール部材と、前記回収部内の空気を前記回収部外へ移動させるための通気口と、該通気口を通過する空気の量を調節するための弁と、を有し、前記掻き取りブレード及び前記シール部材の移動により前記回収部の容積が変化する回収部と、
(c)を備えた画像形成装置であって、
(d)前記弁は、前記移動により変化する前記容積の変化率が最大となる際に前記量が最大となるように、該量を調節することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記弁は、前記変化率が増加しているときには前記量が減少せず前記変化率が減少しているときには前記量が増加しないように、該量を調節することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置において、
前記回収部は、前記シール部材を支持し該シール部材と共に移動可能なシール支持部材を有しており、
前記弁は、前記シール支持部材に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載の画像形成装置において、
前記シール部材は、前記掻き取りブレードの移動に連動して移動することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3又は請求項4に記載の画像形成装置において、
前記弁は、前記回収部の内部に設けられた第一弁及び前記回収部の外部に設けられた第二弁であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の画像形成装置において、
前記通気口を通過して前記回収部外へ移動する現像剤を受けるための現像剤受け部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - (a)現像剤を媒体に転写するために現像剤を担持した状態で回転して該現像剤を移動させる現像剤移動体と、
(b1)前記媒体に転写されずに前記現像剤移動体上に残された現像剤を回収するための回収部であって、
(b2)前記現像剤移動体に当接して該現像剤移動体上の現像剤を掻き取るための掻き取りブレードであって、当接位置と非当接位置との間を移動する掻き取りブレードと、前記現像剤移動体に接触して前記回収部外への現像剤の漏出を防止するためのシール部材であって、接触位置と非接触位置との間を移動するシール部材と、前記回収部内の空気を前記回収部外へ移動させるための通気口と、該通気口を通過する空気の量を調節するための弁と、を有し、前記掻き取りブレード及び前記シール部材の移動により前記回収部の容積が変化する回収部と、
(c)を備えた画像形成装置であって、
(d)前記弁は、前記移動により変化する前記容積の変化率が最大となる際に前記量が最大となるように、該量を調節し、
(e)前記弁は、前記変化率が増加しているときには前記量が減少せず前記変化率が減少しているときには前記量が増加しないように、該量を調節し、
(f)前記回収部は、前記シール部材を支持し該シール部材と共に移動可能なシール支持部材を有しており、前記弁は、前記シール支持部材に設けられており、
(g)前記シール部材は、前記掻き取りブレードの移動に連動して移動し、
(h)前記弁は、前記回収部の内部に設けられた第一弁及び前記回収部の外部に設けられた第二弁であり、
(i)前記通気口を通過して前記回収部外へ移動する現像剤を受けるための現像剤受け部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - コンピュータ、及び、
このコンピュータに接続可能な画像形成装置であって、現像剤を媒体に転写するために現像剤を担持した状態で回転して該現像剤を移動させる現像剤移動体と、前記媒体に転写されずに前記現像剤移動体上に残された現像剤を回収するための回収部であって、前記現像剤移動体に当接して該現像剤移動体上の現像剤を掻き取るための掻き取りブレードであって、当接位置と非当接位置との間を移動する掻き取りブレードと、前記現像剤移動体に接触して前記回収部外への現像剤の漏出を防止するためのシール部材であって、接触位置と非接触位置との間を移動するシール部材と、前記回収部内の空気を前記回収部外へ移動させるための通気口と、該通気口を通過する空気の量を調節するための弁と、を有し、前記掻き取りブレード及び前記シール部材の移動により前記回収部の容積が変化する回収部と、を備えた画像形成装置であって、前記弁は、前記移動により変化する前記容積の変化率が最大となる際に前記量が最大となるように、該量を調節する画像形成装置、
を有することを特徴とする画像形成システム。
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