JP2007098405A - 突合せ溶接方法およびその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る突合せ溶接方法は、第一横ワークと第二横ワークと複数の縦ワークとを突合せ溶接する際、受け台24上に、第一横ワークWS1と各縦ワークWL1、WL2とを配置した後、それら第一横ワークWS1と複数の縦ワークWL1、WL2とを突き合わせて溶接して半枠体HFを形成し、その後、半枠体Pを移送すると共に、受け台上に第二横ワークWS2を配置し、半枠体HFと第二横ワークWS2とを突き合わせて溶接してラダー状の枠体Pを形成するものである。
【選択図】図23
Description
24 受け台
27 溶接手段
28 移送手段
52 基準ピン
51 基準ピン装置
54 リアガイド
55 フロントガイド
56 リアサイドガイド
58 フロントサイドガイド
171r リア側保持手段
171f フロント側保持手段
S 基準ライン
WS1 第一横ワーク
WS2 第二横ワーク
WL1、WL2、WL3 縦ワーク
HF 半枠体
P 枠体
Claims (31)
- 第一横ワークと第二横ワークとの間に、複数の縦ワークを位置させ、これらワークを突合せ溶接してラダー状の枠体を形成する突合せ溶接方法において、
(a)受け台上に基準ラインを設定すると共に、その基準ラインを境にして、一方をフロント側、他方をリア側に区画し、上記第一横ワークをリア側に、上記複数の縦ワークをフロント側に、間隔を隔てて配置するステップと、
(b)リア側の第一横ワークをフロント側に向けて移動して、上記複数の縦ワークと溶接する上記第一横ワークの溶接辺部を、上記基準ライン上に位置決めするステップと、
(c)位置決めした上記第一横ワークを上記受け台に保持するステップと、
(d)フロント側の各縦ワークを、保持された第一横ワークの方に移動して、上記第一横ワークと溶接する各縦ワークの溶接辺部を、上記第一横ワークの溶接辺部に位置決めするステップと、
(e)上記複数の縦ワークを上記受け台に保持するステップと、
(f)突き合わされ、保持された第一横ワークと複数の縦ワークとの突合せ部を溶接して半枠体を形成するステップと、
(g)保持を解除し、上記半枠体をリア側に移送して、上記半枠体の縦ワークの上記第二横ワークと溶接する溶接辺部を基準ラインから所定距離離すように配置するステップと、
(h)上記受け台上に上記第二横ワークを搬送し、その第二横ワークを上記受け台上の基準ラインを境にして、上記半枠体と間隔を隔てて配置するステップと、
(i)リア側の上記半枠体をフロント側に向けて移動して、上記半枠体の縦ワークの上記第二横ワークと溶接する溶接辺部を上記基準ラインに位置決めするステップと、
(j)上記半枠体を上記受け台に保持するステップと、
(k)上記第二横ワークを上記半枠体の方に移動して、上記複数の縦ワークと溶接する上記第二横ワークの溶接辺部を、上記半枠体の縦ワークの位置決めされた溶接辺部に位置決めをするステップと、
(l)上記第二横ワークを上記受け台に保持するステップと、
(m)突き合わされ、保持された上記半枠体と上記第二横ワークとの突合せ部を溶接して上記ラダー状の枠体を形成するステップと
を備えたことを特徴とする突合せ溶接方法。 - 上記第一横ワークおよび第二横ワークが、横長の長方形や台形などの板材からなり、上記複数の縦ワークが、縦長で少なくとも平行な溶接辺部を有する板材からなる請求項1記載の突合せ溶接方法。
- 上記複数の縦ワークが、上記第一横ワークおよび第二横ワークの間で、かつその両側に各々位置する第一縦ワークおよび第二縦ワークからなる請求項2記載の突合せ溶接方法。
- 上記第一横ワークおよび第二横ワークの板厚が、上記第一縦ワークおよび第二縦ワークの板厚と異なる、或いは同じである請求項3記載の突合せ溶接方法。
- 上記複数の縦ワークが、上記第一横ワークおよび第二横ワークの間で、かつその両側に各々位置する第一縦ワークおよび第二縦ワークと、それら第一縦ワークおよび第二縦ワークの中間に位置する第三縦ワークとからなる請求項2記載の突合せ溶接方法。
- 上記ステップ(a)において、上記第一横ワークと複数の縦ワークとは、予め他のステーションで所定間隔を置くように配置され、マニピュレータ等にてその配置状態を保持したまま、上記他のステーションから移送され、上記受け台の基準ラインを境に対向するよう配置される請求項1記載の突合せ溶接方法。
- 上記ステップ(b)および上記ステップ(i)は、
(n)リア側ワークの溶接辺部を上記基準ラインに合わせるステップと、
(o)その溶接辺部を上記基準ラインに合わせた状態で、上記リア側ワークの横方向位置を合わせるステップと
を備えた請求項1記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(n)において、
上記受け台には、上記基準ライン上に出没自在な複数の基準ピンが設けられ、それら基準ピンを上記基準ライン上に突出させた状態で、上記リア側ワークをフロント側に向けて移動させて、そのリア側ワークの溶接辺部を、上記基準ピンに突き合わせて、上記基準ラインに合わせる請求項7記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(o)は、
上記基準ピンに上記リア側ワークが突き合わされた状態で、そのリア側ワークの横方向両側の受け台から突出したリアサイド押し子を所定位置まで横方向に移動させて、上記リア側ワークの横方向位置を合わせる請求項8記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(n)において、
上記リア側ワークのフロント側に向けた移動は、
上記リア側の受け台から突出したリア押し子を、上記リア側ワークの辺部に押し当てながらフロント側に向けて移動させて行う請求項8記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(c)、上記ステップ(e)、上記ステップ(j)および上記ステップ(l)において、上記ワークの保持は、該ワークの上面を、横方向に沿って均一な圧力で押圧して行う請求項1記載の突合せ溶接方法。
- 上記ステップ(d)および上記ステップ(k)は、
(p)フロント側ワークの溶接辺部をリア側ワークの溶接辺部に突き合わせるステップと、
(q)フロント側ワークの溶接辺部を上記リア側ワークの溶接辺部に突き合わせた状態で、そのフロント側ワークの横方向位置を合わせるステップと
を備えた請求項1記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(p)において、
上記フロント側ワークの上記リア側ワークの方への移動は、
上記フロント側の受け台から突出したフロント押し子を、上記フロント側ワークの辺部に押し当てながら上記リア側ワークの方に移動させて行う請求項12記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(q)は、
上記フロント側ワークの溶接辺部を上記リア側ワークの溶接辺部に突き合わせた状態で、そのフロント側ワークの横方向両側の受け台から突出したフロントサイド押し子を横方向に所定位置まで移動させて、上記フロント側ワークの横方向位置を合わせる請求項12記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(f)および上記ステップ(m)は、突き合わされたワークに溶接熱源を照射し、それらワークの突合せ部を溶融させて、上記ワーク同士を溶接する請求項1記載の突合せ溶接方法。
- 上記溶接は、溶接加工ヘッドを上記突合せ部に沿って移動させつつ、その溶接加工ヘッドから溶接熱源を照射して、上記ワーク同士を溶接する請求項15記載の突合せ溶接方法。
- 上記溶接を行うに際し、上記突き合わされたワークの板厚が異なる場合には、
それら突き合わされたワークの当接位置よりも、板厚が厚いワークの方にオフセットした位置に溶接熱源を照射して、上記突合せ部に、板厚が厚いワークから板厚が薄いワークに至るにつれ下方に傾斜する傾斜部を形成して、上記ワーク同士を溶接する請求項16記載の突合せ溶接方法。 - 上記ステップ(g)は、上記ワークの辺部をクランパーにより把持し、そのクランパーを移動させて、上記半枠体を上記受け台上でスライドさせる請求項1記載の突合せ溶接方法。
- 第一横ワークと第二横ワークとの間に、複数の縦ワークを位置させ、これらワークを突合せ溶接してラダー状の枠体を形成する突合せ溶接装置において、
突合せ溶接を行うワークが載置され、これらワークを位置決めするための基準ラインを備えると共に、その基準ラインによりフロント側とリア側とに区画された受け台と、
その受け台に出没自在な基準ピンを有し、その基準ピンが突出したとき、上記リア側の受け台上をフロント側に向けて移動されるワークと当接し、そのワークを基準ラインに合わせるための基準ピン装置と、
上記リア側の受け台から突出する複数のリア押し子を有し、それらリア押し子を、上記リア側の受け台上に配置されるリア側ワークの辺部に押し当てながらフロント側に向けて移動させて、そのリア側ワークをフロント側に向けて移動するリアガイドと、
上記リア側の受け台から突出する複数のリアサイド押し子を有し、それらリアサイド押し子を、上記リア側ワークの側辺部に押し当ながら横方向に移動させて、上記リア側ワークを横方向に移動するリアサイドガイドと、
上記リア側ワークの上面を押圧して、上記リア側ワークを上記受け台上に保持するリア側保持手段と、
上記フロント側の受け台から突出する複数のフロント押し子を有し、それらフロント押し子を、上記フロント側の受け台上に配置されるフロント側ワークの辺部に押し当てながらリア側に向けて移動させて、そのフロント側ワークをリア側に向けて移動するフロントガイドと、
上記フロント側の受け台から突出する複数のフロントサイド押し子を有し、それらフロントサイド押し子を、上記フロント側ワークの側辺部に押し当ながら横方向に移動させて、上記フロント側ワークを横方向に移動するフロントサイドガイドと、
上記フロント側ワークの上面を押圧して、上記フロント側ワークを上記受け台上に保持するフロント側保持手段と、
上記基準ラインに沿って移動自在に設けられ、上記基準ライン上で突き合わされたフロント側ワークおよびリア側ワークを、それらの突合せ部に沿って溶接する溶接手段と、
その溶接手段により溶接されたワークをリア側に移送する移送手段と
を備えたことを特徴とする突合せ溶接装置。 - 上記受け台は、上記フロント押し子および上記リア押し子が移動するための縦開口部と、上記フロントサイド押し子および上記リアサイド押し子が移動するための横開口部とが形成された請求項19記載の突合せ溶接装置。
- 上記基準ピン装置は、上記受け台に出没自在に設けられた複数の基準ピンと、それら基準ピンを作動する基準ピン駆動手段とを備えた請求項19記載の突合せ溶接装置。
- 上記基準ピンは、フロント側からリア側に向けて斜めに出没するように上記受け台に設けられると共に、その基準ピンがリア側に向けて斜めに突出したときに、上記リア側ワークを基準ラインに合わせるための基準面を備える請求項21記載の突合せ溶接装置。
- 上記基準ラインに沿った受け台には、溶接のための受け溝が形成され、上記基準ピンは、その受け溝の上縁から中央部に突出するように設けられる請求項22記載の突合せ溶接装置。
- 上記リアガイドは、上記リア側の縦開口部から突出可能に設けられた複数のリア押し子と、各リア押し子を受け台の下方に退避させるリア押し子昇降手段と、そのリア押し子昇降手段を介して、各リア押し子を移動させるリア押し子移動手段と備えた請求項20記載の突合せ溶接装置。
- 上記リアサイドガイドは、上記リア側の横開口部から突出可能に設けられた複数のリアサイド押し子と、各リアサイド押し子を受け台の下方に退避させるリアサイド押し子昇降手段と、そのリアサイド押し子昇降手段を介して、各リアサイド押し子を横方向に移動させるリアサイド押し子移動手段とを備えた請求項20記載の突合せ溶接装置。
- 上記フロントガイドは、上記フロント側の縦開口部から突出可能に設けられた複数のフロント押し子と、各フロント押し子を受け台の下方に退避させるフロント押し子昇降手段と、そのフロント押し子昇降手段を介して、各フロント押し子を移動させるフロント押し子移動手段と備えた請求項20記載の突合せ溶接装置。
- 上記フロントサイドガイドは、上記フロント側の横開口部から突出可能に設けられた複数のフロントサイド押し子と、各フロントサイド押し子を受け台の下方に退避させるフロントサイド押し子昇降手段と、そのフロントサイド押し子昇降手段を介して、各フロントサイド押し子を横方向に移動させるフロントサイド押し子移動手段とを備えた請求項20記載の突合せ溶接装置。
- 上記リア側保持手段および上記フロント側保持手段は、上記受け台を跨いで横方向に延びる横梁と、その横梁に昇降自在に設けられた支持部材と、その支持部材の下面に間隔を隔てて設けられた複数のワーク押さえコマとを備え、
上記支持部材が下降して、上記ワーク押さえコマが上記ワークの上面を押圧する請求項19記載の突合せ溶接装置。 - 上記リア側保持手段および上記フロント側保持手段は、各ワーク押さえコマと支持部材との間に設けられ各ワーク押さえコマを上下方向に付勢する複数の弾性部材を備え、
上記複数の弾性部材は、各ワーク押さえコマが上記ワークを押圧したとき、上記支持部材の撓みによるワーク押さえコマの押圧力の変化を矯正するように、各弾性係数が設定された請求項28記載の突合せ溶接装置。 - 上記溶接手段は、上記ワークに溶接熱源を照射する溶接加工ヘッドと、その溶接加工ヘッドを上記ワークの突合せ部に沿って移動するヘッド移動手段とを備えた請求項19記載の突合せ溶接装置。
- 上記移送手段が、上記受け台から突出し上記溶接されたワークを把持するためのクランパーと、そのクランパーを移動させて、上記溶接されたワークを上記受け台上でスライドさせるクランパー移動手段とを備えた請求項19記載の突合せ溶接装置。
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