JP2007078199A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱室開口部縁と扉との隙間が均一でなくても確実に密着するガスケットを備え、蒸気や油煙の漏れがない加熱調理器を提供する。
【解決手段】ガスケット7は、扉の閉成時における扉と開口部縁との隙間(矢印G)が大きいところでは、ひれ状の突条12の先端が接触して密着し、隙間が小さいところでは、ひれ状の突条12とともに中空部11も変形して密着する。さらに隙間の小さいところでは、中空部11とひれ状の突条12の双方が大きく変形して密着する。このように、隙間が不均一であってもガスケット7の密着は確保され、食品加熱中の蒸気や油煙の漏れを防止することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば電子レンジ等の、加熱室内の食品を調理する加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器は、加熱中に蒸気や油煙が扉から漏れ出ないようにするために、扉と加熱室開口部縁との間をガスケットでシールするものがあった。
また、扉の組み付けバラツキや加熱室開口部縁の平面度バラツキ等による、扉と開口部縁との隙間の不均一を吸収して密着させるために、ガスケットをチューブ状の中空状としたものも見受けられた(例えば特許文献1参照)。
特開平5−26460号公報
しかしながら前記従来のガスケットの構成では、ある程度の隙間の不均一を吸収し、ガスケットを密着することはできるが、シール性をより一層高めるべくガスケットを大きく変形させる場合には反発力が過剰に働き、その分、扉の閉成動作に支障をきたすこととなっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、ガスケットの密着性、すなわちシール性を高めるとともに、扉の閉成も容易に行える加熱調理器を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、閉成状態の扉と加熱室開口部縁との間をシールする中空状のガスケットを備え、前記ガスケットは、外面長手方向にひれ状の突条を形成したものである。
したがって、ガスケットはその中空形状が変化すること、およびひれ状の突条の弾性変位とにより容易に加熱室開口部縁に密着する。
本発明の加熱調理器によれば、扉と加熱室開口部縁との隙間が不均一であっても、加熱調理中の扉からの蒸気や油煙の漏れを防止することができる。
第1の発明は、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の開口部を開閉する扉と、被加熱物を加熱する加熱手段と、閉成状態の扉と加熱室の開口部縁との間をシールする弾性材からなる中空状のガスケットとを備え、ガスケットには外面長手方向にひれ状の突条を形成したものである。これにより、扉を閉めた際に、ひれ状の突条とともに中空部が変形し、密着性を高めることができる。
第2の発明は、特に第1の発明のガスケットのひれ状の突条を、開口部縁に対して内向きに傾倒させたものである。これにより、ひれ状の突起に対して加熱室内の圧力がかかり、ひれ状の突起が起きる方向に力がかかり、より密着性が高くなる。
第3の発明は、特に第2の発明のガスケットのひれ状の突条を、開口部に対して外向きに傾倒させたものである。これにより、装着したガスケットのコーナー部において、ひれ状の突起にしわが生じることを防止することができ、密着性を高めることができる。
第4の発明は、被加熱物を収容する加熱室と、加熱室の開口部を開閉する扉と、被加熱物を加熱する加熱手段と、閉成状態の扉と加熱室の開口部縁との間をシールするガスケットを備え、ガスケットは開口部に対して内向きに傾倒させたひれ状の突条からなるものである。これにより、ひれ状の突条に対して加熱室内の圧力がかかり、ひれ状のシール片が起きる方向に力がかかり、より密着性が高くなる。また、この場合はひれ状の突条を変形するだけでよいので、扉の閉成が一段と容易となる。
第5の発明は、加熱室に蒸気を供給する蒸気発生手段を備えたものである。これにより、ガスケットが扉からの蒸気漏れを防止するため、蒸気が大量に発生する蒸気調理を行うことができる。
第6の発明は、加熱手段は被加熱物を直接加熱する高周波供給手段であるものである。これにより、ガスケットが扉からの蒸気漏れを防止するため、蒸気が大量に発生する高周波加熱による加熱調理を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1において、電子レンジからなる加熱調理器1には、被加熱物である食品2を収容する加熱室3と、加熱室3の開口部4を閉じる扉5と、食品2を直接加熱する加熱手段である高周波供給手段6を備えている。
図2のように、扉5にはゴムなどの弾性材からなるガスケット7がのぞき窓8の外側に略矩形環状に装着され、閉成状態の扉5と開口部4の縁との間をシールするようにしている。
そして、図3に示すように、扉5は高周波供給手段6から発せられる電波を遮断するためのチョーク構造を有するドアフレーム9とチョークカバー10とから構成されていおり、ガスケット7はチョークカバー10に係止した状態で装着されている。
ガスケット7は長手方向に連続した中空部11をもつチューブ状であって外面長手方向にはひれ状の突条12が一体に形成してある。
なお、ガスケット7の内周側に設けた小突条13はドアフレーム9とチョークカバー10との間をシールするものである。また、空隙14は製造時におけるガスケット7の装着を容易にするための空隙であり、本発明の中空部11とは、目的および作用効果を異にするものである。
以上のように構成した加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
ガスケット7は扉5を閉成するときに、図4(a)に示すように、ひれ状の突条12が開口部4の縁に接触密着して両者間をシールする。ここで、ひれ状の突条12によるシール部位である隙間(矢印Gで示す)は、扉の組み付け作業上のバラツキや部品寸法のバラツキ等により、不均一となることが多い。
隙間が大きいところでは、図4(a)に示すように、ひれ状の突条12の先端が接触して密着し、隙間が小さいところでは、図4(b)に示すように、ひれ状の突起12とともに中空部11も変形して密着する。さらに隙間の小さいところでは、図4(c)に示すように、中空部11とひれ状の突条12の双方が大きく変形して密着する。
このように、隙間が不均一であってもガスケット7の密着は確保され、食品加熱中の蒸気や油煙の漏れを防止することができる。
前記のように本実施の形態においては、隙間が小さいところであっても扉の閉成は妨げられず、確実なシール機能を発揮させることができるものである。ここで、ガスケット全体の反発力は、ひれ状の突起の反発力と中空部の反発力との組み合わせである。その調整方法(設計方法)としては、各々の厚みや形状の選択や、長手方向に続く一連の中空部を複数本設ける方法がある。これらを最適に設計し、ガスケットの密着を確保するとよい。
なお、中空部は一連であることが望ましいが、設計上の事情等により、断続されていても同様に実施できる。好適には、ガスケットを環状に構成する際に一連の中空部を空密にして空気の弾力を用いるとよい。
一方、ガスケットの密着が多少不充分であっても、蒸気や油煙の発生量が少なければ漏れの問題は少ない。しかし、高周波により食品を直接加熱する電子レンジは、ヒータによる加熱調理器に比べ、食品内部からも蒸気が発生するため蒸気量が多く、本ガスケットは非常に有用である。
特に近年では、食品の乾燥防止や蒸気による新たな調理効果を目的として、蒸気発生手段15を備えた電子レンジが普及してきており、蒸気の発生量はますます増える傾向にある。このような、積極的に蒸気を発生する手段を搭載した電子レンジにおいても、本ガスケットは大きな効果を奏する。
なお、蒸気発生手段を備えた加熱調理器として電子レンジの例を説明したが、高周波を用いずに、蒸気発生手段が加熱手段となり、高温蒸気や過熱蒸気により食品を加熱調理するスチーム調理器においても同様の効果を奏することは言うまでもない。
(実施の形態2)
図5において、ガスケット7に設けたひれ状の突条12は、図5(a)に示すように、開口部4に対して内向きに傾倒した形状で構成されている。このひれ状の突条12は、扉5を閉成すると、図5(b)に示すように、開口部4の縁に接触して密着する。
ここで、加熱室内は蒸気等の発生や温度上昇に伴う空気の膨張により、圧力が高い状態になっている。そのため、ひれ状の突条12には矢印Aに示すような力がかかる。
この力により、傾倒しているひれ状の突条12は起きる方向、つまり、より密着性が高まる方向に力がかかり、蒸気や油煙の漏れを防止することに対して大きな効果を奏する。
(実施の形態3)
図6において、ガスケット7に設けたひれ状の突条12は、図6(a)に示すように、開口部4の縁に対して外向きに傾倒した形状で構成されている。このひれ状の突条12は、扉5を閉成すると、図6(b)に示すように、外周方向へ変形して開口部4の縁に接触して密着する。
ここでガスケット7は、ゴム材の押し出し成型品を所定長さに切断した後に環状にして
作ることが一般的であり、これを図2に示すように、扉5に略矩形環状に装着する。この場合、ガスケット7はコーナー部(矢印Rで示す)では直線部(矢印Sで示す)に比べて、内側は圧縮され、外側は伸張された状態に変形している。
ひれ状の突条12が開口部4に対して内向きに傾倒した形状の場合、コーナー部での圧縮変形により、ひれ状の突条12にしわが生じ易くなり、密着性が低下する。
しわを生じにくくするには、コーナー部の半径を大きくする方法があるが、ドアフレーム9の設計や、のぞき窓8の形状に制約が生じるため好ましくない。また、ひれ状の突条12を短くする方法もあるが、押し出し成型品の場合は、断面が全体に渡って一定であるため、直線部においてもひれ状の突条12が短くなり、大きな隙間に対しては密着が不充分になる。あるいは、コーナー部のみひれ状の突起12を短くしたガスケットを、押し出し成型ではなく型成型により製造する方法もあるが、製造コストが高い上に、ガスケットの長さのみが異なる機種への転用といった汎用性が損なわれる。
本実施の形態においては、ひれ状の突条12は開口部4に対して外向きに傾倒したいるため、コーナー部では伸張変形となり、ゴム材の弾性によりひれ状の突条12にしわは生じず、密着性が低下することもない。したがって、安価で汎用性を有しながら密着性の高いガスケットとなり、また、コーナー部の半径を小さくすることもできる。
(実施の形態4)
図7において、図7(a)に示すように、ガスケット7は開口部4に対して内向きに傾倒したひれ状の突条16で構成されている。このひれ状の突条16は、扉5を閉成すると、図7(b)に示すように、開口部4の縁に接触して密着する。
ここで、加熱室内は蒸気等の発生や温度上昇に伴う空気の膨張により、圧力が高い状態になっている。そのため、ひれ状の突条16には矢印Bに示すような力がかかる。
この力により、傾倒しているひれ状の突条16は起きる方向、つまり、より密着性が高まる方向に力がかかり、蒸気や油煙の漏れを防止することに対して大きな効果を奏する。
以上、実施の形態1〜4において、ガスケット7は加熱調理器の扉5に装着した例を説明したが、逆に、加熱調理器本体側、つまり開口部4の縁に装着し、扉側に接触して密着する構成であってもよい。
特に、図1に示したような、扉5の下部にヒンジを有し、扉が縦方向に開閉する加熱調理器においては、開成した扉の上に食品(皿)を一時的に載せるといった使われ方がされるため、ガスケットに食品等の異物(汚れ)が付着することがある。ガスケットを加熱調理器本体側に装着すると、この汚れを防止することができるという効果を奏する。
また、扉の側部にヒンジを有し扉が横方向に開閉する加熱調理器や、あるいは加熱室が上方に開口している加熱調理器においても同様に実施できることは言うまでもない。
一方、電子レンジにおいてはガスケットの形状が複雑であると、加熱室内の電波分布や定在波の軽減対策に影響を及ぼし、影響を無くすための新たな対策が必要となる。本発明のガスケットは中空部やひれ状の突起等といった簡素な形状であるため、新たな対策は不要で、電子レンジの設計が容易になるという効果も有する。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、加熱調理中の扉からの蒸気や油煙の漏れ
を防止することができるため、調理器として有用である。
本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の側面の断面図 同実施の形態における加熱調理器の扉を加熱室側から見た正面図 同実施の形態における加熱調理器のガスケット近傍の断面図 (a)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図(b)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図(c)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図 (a)本発明の第2の実施の形態におけるガスケットの断面図(b)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図 (a)本発明の第3の実施の形態におけるガスケットの断面図(b)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図 (a)本発明の第4の実施の形態におけるガスケットの断面図(b)同実施の形態におけるガスケットの接触状態を示す断面図
符号の説明
1 加熱調理器
2 食品(被加熱物)
3 加熱室
4 開口部
5 扉
6 高周波供給手段(加熱手段)
7 ガスケット
11 中空部
12、16 ひれ状の突条
15 蒸気発生手段

Claims (6)

  1. 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室の開口部を開閉する扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、閉成状態の扉と加熱室の前記開口部縁との間をシールする弾性材からなる中空状のガスケットとを備え、前記ガスケットには外面長手方向にひれ状の突条を一体に形成した加熱調理器。
  2. 前記ひれ状の突条を、内向きに傾倒させた請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記ひれ状の突条を、外向きに傾倒させた請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室の開口部を開閉する扉と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、閉成状態の扉と加熱室の前記開口部縁との間をシールするガスケットとを備え、前記ガスケットには内向きに傾倒させたひれ状の突条を形成した加熱調理器。
  5. 前記加熱室に蒸気を供給する蒸気発生手段を備えた請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 前記加熱手段は前記被加熱物を直接加熱する高周波供給手段である請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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