JP2007076339A - 廃液収容容器及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 廃液収容容器200は、廃液投入口210から廃液160が投入される容器本体201と、容器本体201内で廃液160による堆積物161が所要の高さになったことを検知する満タン検知装置202とを備え、満タン検知装置202は堆積物161上を流れる廃液160を吸収する吸収体222を含み、堆積物161が所要の高さになったときに流れる廃液が吸収体222に吸収されて満タン検知されるようになり、更に容器本体201の廃液投入口部211と満タン検知装置202の吸収体222との間を遮蔽する板状の遮蔽部材230を設けて、廃液160が吸収体222に直接的に又は堆積物161以外の部分を経由して間接的に付着するのを遮る。
【選択図】 図7
Description
インクとしては、着色剤の成分を多くして高粘度とした顔料系水系インクである。この水系インクは、水を主成分とする水分散体に着色剤が分散したものである。この水系インクは、インク表面張力35[mN/cm]以下、25℃におけるインク粘度5[mPa・sec]以上としている。インク液のインク表面張力35[mN/cm]以下とすることで、紙への浸透速度を上げることができる。また、25℃におけるインク粘度を5[mPa・sec]以上とすることで、速乾性に優れたインクにすることができる。また、にじみ難いため、シャープな画像を得ることができる。
−1,3−ペンタンジオール、下記(I)ないし(VII)の構造の物質を挙げることが
できる。
〔シアンインク〕
下記処方のインク組成物を作成し、pHが9になるように水酸化リチウム10%水溶液にて調整した。その後、平均孔径0.8μmのメンブレンフィルターで濾過を行いインク組成物を得た。
フタロシアニン顔料含有ポリマー微粒子 10.0wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 25.0wt%
グリセロール 8.5wt%
CH3(CH2)12O(CH2CH2O)3CH2COOH
の活性剤 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 1.8wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.1wt%
消泡剤 0.05wt%
イオン交換水 残量
これにより、ジメチルキナクリドン顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのC色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化ナトリウムで9にしてインク組成物を調製した。
ジメチルキナクリドン顔料含有ポリマー微粒子 0.5wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 22.0wt%
グリセロール 7.0wt%
ポリオキシアルキレン誘導体ディスパノール TOC 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.05wt%
消泡剤 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、ジメチルキナクリドン顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのM色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化リチウムで9にしてインク組成物を調製した。
モノアゾ黄色顔料含有ポリマー微粒子 10.0wt%(固形分として)
1,3−ブタンジオール 23.5wt%
グリセロール 7.5wt%
ポリオキシアルキレン誘導体ディスパノール TOC 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.05wt%
消泡剤 KM72F 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、モノアゾ黄色顔料を含有したポリマー微粒子水分散体としてのY色水系インク液を得た。
下記組成物を用いる以外はシアンインクと同様にし、pHを水酸化ナトリウムで9にしてインク組成物を調製した。
ジアゾ化合物処理したカーボンブラック分散液 10.0wt%
1,3−ブタンジオール 22.5wt%
グリセロール 7.5wt%
N−メチル−2−ピロリドン 2.0wt%
CH3(CH2)12O(CH2CH2O)3CH2COOH
の活性剤 2.0wt%
2−エチル−1,3−ヘキサンジオール 2.0wt%
プロキセルLV(防腐剤) 0.2wt%
消泡剤 0.1wt%
イオン交換水 残量
これにより、カーボンブラックを含有したポリマー微粒子水分散体としてのBk色水系インク液を得た。
この廃液収容容器200は、廃液投入口部211の廃液投入口210から廃液160が投入される容器本体201と、この容器本体201内で廃液160による堆積物161が所要の高さになったことを検知する満タン検知手段である満タン検知装置202とを備えている。
遮蔽部材231は、吸収体222の底面222bの高さよりも低い位置に、下端231aが位置する状態で配置し、かつ、この遮蔽部材231には中央部に切り欠き部を設けて廃液の通り道となるスリット形状の開口部232を形成している。この場合、開口部232の上側232aの位置が前述した廃液投入口部211の先端211aと吸収体222との接線Aより低い位置にあるようにしている。
この実施形態では、第2実施形態における遮蔽部材231の開口部232の両側に下方に突出させた凸状部233、233を形成している。これにより、遮蔽部材231に付着した廃液160を凸状部233、233で速やかに下方にガイドして滴下させることができる。ここで、遮蔽部材231の凸状部233は、下方向に向かって幅が小さくなっている三角形状であることで付着した廃液160をより迅速に下方に案内して落下させることができ、廃液溜まりが形成されにくくなる。
この実施形態では、遮蔽部材231に水平方向の位置が吸収体222の範囲外の位置する2つの開口部232、232を設け、開口部232、232間に中央部の凸状部233aを、各開口部232の反対側に凸状部233b、233bを形成している。
この実施形態では、遮蔽部材231の廃液投入口部側の面に上下方向に複数本のスジ状に凹部235(凸部とすることもできる。)を形成している。そして、複数本のスジ状の凹部235は凸状部233a、233bの先端に集まるように形成している。これにより、遮蔽部材231の表面に付着した廃液をスジ状の凹部235で案内して凸状部233a、233bの先端に集めて滴下させ易くなる。
この実施形態では、遮蔽部材231の開口部232の壁面を形成している凸状部233a、233bの先端以外の角(又は隅)部237,238をR形状(曲線状)に形成している。これにより、開口部232の壁面を伝う廃液が角(又は隅)部237,238で留まることが低減して、より確実に凸状部233a、233bの先端に移動して滴下する。
2…画像形成部
3…副走査搬送部
4…給紙部
5…用紙(被記録媒体)
6…排紙搬送部
7…排紙トレイ(排紙部)
11…画像読取部
23…キャリッジ
24…記録ヘッド
25…サブタンク
31…搬送ベルト
32…搬送ローラ
34…帯電ローラ
121…維持回復機構
122a…吸引及び保湿用キャップ
124…ワイパーブレード
125…空吐出受け
200…廃液収容容器
201…容器本体
202…満タン検知装置
210…廃液投入口
211…廃液投入口部
222…吸収体
223…反射型フォトセンサ
230、231…遮蔽部材
Claims (23)
- 記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成する画像形成装置における堆積物を生じる廃液を収納する廃液収納容器において、前記廃液が投入される容器本体と、この容器本体内で前記廃液による堆積物が所要の高さになったことを検知する満タン検知手段とを備えていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項1に記載の廃液収容容器において、前記満タン検知手段は、前記堆積物上を流れる廃液を吸収する吸収体と、この吸収体が前記廃液を吸収したことを検知する検知手段とを備えていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項2に記載の廃液収容容器において、前記容器本体の廃液投入口部と前記満タン検知手段の吸収体との間を遮蔽する遮蔽部材が設けられていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3に記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は、前記容器本体の廃液投入口部から投入される廃液が前記吸収体に直接的に又は前記堆積物以外の部分を経由して間接的に付着するのを遮ることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3又は4に記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は前記廃液投入口部の先端と前記満タン検知手段の一部との接線を遮る位置に配置されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3ないし5のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は、前記吸収体の上面より低く、かつ、前記吸収体の底面より高い位置に、下端が位置する状態で配置されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3ないし5のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は、前記吸収体の底面より低い位置に、下端が位置する状態で配置されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項7に記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材には廃液の通り道となる開口部が形成されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8に記載の廃液収容容器において、前記開口部は穴形状であることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8に記載の廃液収容容器において、前記開口部はスリット形状であることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8ないし10のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記開口部が複数設けられていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8ないし11のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記開口部の上側の位置が前記投入口部の先端と前記吸収体との間の接線より低い位置にあることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8ないし11のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記開口部の水平方向の位置が前記吸収体の範囲外の位置にあることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項8ないし13のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記開口部の縁が凸形状になっていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3ないし14のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材の下部には下方向に凸形状になっている部分を有していることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項15に記載の廃液収容容器において、前記凸形状になっている部分は下方向に向かって幅が小さくなっていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項15又は16に記載の廃液収容容器において、前記凸形状になっている部分の先端以外の角又は隅がR形状であることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3ないし17のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は、前記廃液投入口部側の面に凹部又は凸部が設けられていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項18に記載の廃液収容容器において、前記凹部又は凸部は上下方向にスジ状に形成されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項19に記載の廃液収容容器において、前記スジ状の凹部又は凸部は下側で集まるように形成されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 請求項3ないし20のいずれかに記載の廃液収容容器において、前記遮蔽部材は、前記廃液投入口部側の面に撥水処理又は親水処理が施されていることを特徴とする廃液収容容器。
- 記録液の液滴を吐出して被記録媒体に画像を形成する画像形成装置において、前記記録液の廃液を収容する請求項1ないし21のいずれかに記載の廃液収容容器を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項22に記載の画像形成装置において、前記記録液がインクであることを特徴とする画像形成装置。
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