JP2007073711A - 気密封止パッケージおよび光サブモジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 非透湿性を有する材料からなり、平面状である基板11と、
非透湿性を有する材料からなり、実装面において、所定の領域を囲むように形成された凸部15を有するキャップ14と、凸部15の表面に形成された酸化皮膜12と、
基板11の実装面において、キャップ14と基板11との実装の際に、キャップ14の酸化皮膜12と接する領域に形成された酸化皮膜12とを備え、実装時に、基板11とキャップ14とが低融点ガラス13により接合することにより、気密封止された空間を形成する。
【選択図】 図1
Description
この光モジュールを実現する技術の一つに平面光導波路(PLC:Planer Lightwave Circuit)などの光導波路部と、発光素子や受光素子などの光半導体素子をモジュール化し、その集合体を光モジュールとする構成がある。
この光サブモジュール内には、光半導体素子や光ファイバ等の光学素子が実装されている。光半導体素子は、湿気等により特性が劣化する問題がある。そのためこれらの光学素子は気密封止パッケージする必要がある。
低融点ガラスは、パッケージに使われる金属や、光ファイバと熱膨張係数が異なり、その順番は一般に、パッケージ>低融点ガラス>光ファイバとなる。低融点ガラスを溶融し冷却工程において外側の金属から圧縮が始まり、熱膨張係数の差異による強い圧縮力が生じる。これにより、パッケージと光ファイバとは強く密着され光デバイスの信頼性確保に十分な気密封止が行われる。このように低融点ガラスを用いた気密封止接着は熱膨張係数の差異を利用できる特殊な構造が必要であり、汎用な気密封止材として用いるのは困難であった。
図1(a)は、本実施形態に係る、気密封止パッケージの組立て前の斜視図である。
図1(a)において、シリコン等の材料からなる平面矩形状の基板11およびキャップ14の上面には、酸化皮膜12が形成されている。酸化皮膜12は熱酸化法等により基板11およびキャップ14に形成されている。なお、本実施形態では、基板11は、平面矩形状であるが、これに限定されず、平面形状であればいずれの形状であっても良く、気密封止パッケージが実装される光回路の設計に応じてその形状を決めればよい。
図2(a)は、本実施形態に係る、気密封止パッケージの組立て前の斜視図である。
図2(a)において、シリコン等の材料からなる平面矩形状の基板11の上面には、基板11を縁取るトレンチ21が形成されている。このトレンチ21は、基板11にキャップ14が(配置)実装されたときに、凸部15を嵌めることができるように形成されている。このために、トレンチ21の幅は、凸部15の表面の幅よりも少なくとも大きく設定されている。
図3(a)は、本実施形態に係る、気密封止パッケージされる光サブモジュールの組立て前の斜視図である。
図3(a)において、シリコン等の材料からなる平面矩形状の基板11の上面には、基板11を縁取るトレンチ21が形成されている。トレンチ21はウェットエッチングやドライエッチングによって高精度に形成されている。トレンチ21上には低融点ガラス13が設置されており、低融点ガラス13は粉末状,ペースト状,プリフォーム状等のものを接着部に配置する。またはスパッタ等によりパターン化する。基板11の上面中央部には光半導体素子31が実装されており、光半導体素子31は、基板11の上面に形成されたメタル32に接続されている。メタル32は蒸着等により形成されている。
上記溝35はウェットエッチングやドライエッチング等により形成される。
光ファイバ素線斜め端面61を形成すると、光半導体素子31と光ファイバ素線34とによる反射光が光半導体素子31に入射せず、好ましい。
図9は、本実施形態に係る、気密封止パッケージされる光サブモジュールの組立て前の斜視図において、V溝33とトレンチ21の交差点における基板11の拡大図である。
なお、図10において、符号103は、基板11の表面であり、符号104は、トレンチ21の表面である。
第3および第4の実施形態では、光半導体素子31と接続する光ファイバとして、短尺の光ファイバである、光ファイバ素線を用いることによって、所望の位置に配置可能な、単体の光サブモジュールを実現しているが、これに限定されない。例えば、光ファイバ素線の代わりに、長尺の光ファイバを用いても良い。また、別個の回路からの光ファイバを、V溝33に配置して、気密封止パッケージするようにしても良い。
図12(a)は、本実施形態に係る、気密封止パッケージされる光サブモジュールの組み立て前の斜視図である。
図12(a)において、シリコン等の材料からなる平面矩形上の基板11の上面には、基板11を縁取るトレンチ21が形成されている。トレンチ21上には低融点ガラス13が設置されており、低融点ガラス13は粉末状、ペースト状、プリフォーム状等のものを接着部に配置する。基板11の上面中央部には光半導体素子31が実装されており、光半導体素子31はメタル32に接続されている。
図13において、キャップ14は、シリコン等の材料からなる下向き凹型の部品である。キャップ14の凹部には上記光半導体素子31が入る高さと広さとを有する。すなわち、封止すべき部材を収めることができる高さと広さを有する。キャップ14の中央部からキャップ14の端まで光導波路121が形成されている。光導波路121は、キャップ14を基板11に実装した際に、反射面121を介して光導波路121と光半導体素子31とが光学的に接続する位置に光導波路121の端面が位置するように、キャップ14の中央部側端面まで形成される。すなわち、光導波路121は、キャップ14上に形成された支持部122および凸部15上に形成されることになる。凹部を形成する際に、光導波路121を形成するため光導波路121下部のキャップ14はエッチング等による加工はされない。この加工されない部分が支持部122となる。光導波路121はFHDやCVD等により作製される。また低融点ガラス13は上記キャップ14接着面にパターン化してもよい。
基板11上へのキャップ14の設置(実装)は、上記基板11上面(基板11の実装面)およびキャップ114下面(キャップ14の実装面)にマーカ(不図示)を作製し、画像認識等により位置を合わせ、パッシブアライメントによりキャップ14の凸部15が上記基板11上のトレンチ21に、またキャップ14の光導波路121が上記基板11上のV溝33に嵌められるように設置する。マーカにはトレンチ21や基板11、キャップ14、低融点ガラス13のエッジ部を利用してもよい。また基板11上へのキャップ14の実装は1個ずつだけではなく、複数個またはウェーハ毎の実装を行い、接着後ダイシング等により1個ずつ切り離してもよい。
12 酸化皮膜
13 低融点ガラス
14 キャップ
15 凸部
21 トレンチ
31 光半導体素子
32 メタル
33 V溝
34 光ファイバ素線
Claims (12)
- 非透湿性を有する材料からなり、平面状である基板と、
非透湿性を有する材料からなり、第1の面において、所定の領域を囲むように形成された凸部を有するキャップと、
前記凸部の表面に形成された第1の酸化皮膜と、
前記基板の第2の面において、前記キャップと前記基板との実装の際に、前記第1の酸化皮膜と接する領域に形成された第2の酸化皮膜とを備え、
前記実装時に、前記基板と前記キャップとが低融点ガラスにより接合することにより、気密封止された空間を形成することを特徴とする気密封止パッケージ。 - 非透湿性を有する材料からなり、平面状である基板と、
非透湿性を有する材料からなり、第1の面において、所定の領域を囲むように形成された凸部を有するキャップと、
前記キャップと前記基板との実装の際に、前記凸部を嵌めることができるように、前記基板を縁取るように形成されたトレンチとを備え、
前記実装時に、前記基板と前記キャップとが低融点ガラスにより接合することにより、気密封止された空間を形成することを特徴とする気密封止パッケージ。 - 前記低融点ガラスは、低温でガラス化する材料であることを特徴とする請求項1または2記載の気密封止パッケージ。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の気密封止パッケージと、
前記基板の第2の面の領域であって、前記気密封止パッケージの前記空間内に位置する光半導体素子搭載部と、
前記基板に形成された、前記光半導体素子搭載部から、前記空間の外側へと伸びるV溝と、
前記V溝上に搭載された光波伝達手段と、
前記光波伝達手段と光学的に結合するように前記光半導体素子搭載部に搭載された光半導体素子と
を備えることを特徴とする光サブモジュール。 - 前記キャップは、
前記基板のV溝部と面対称の位置に形成された溝を有することを特徴とする請求項4記載の光サブモジュール。 - 前記基板は、
前記基板のある端から前記光半導体搭載部を含んだ領域までの領域であって、該領域が平坦であり所定の幅を有する領域である平坦部と、
前記平坦部に形成された、前記光半導体素子に電気的に接続されるメタル配線と
を有することを特徴とする請求項4または5記載の光サブモジュール。 - 前記光波伝達手段の、パッケージ端面および前記光半導体素子側の端面の少なくともいずれか一方は斜めにカットされていることを特徴とする請求項4乃至6のいずれかに記載の光サブモジュール。
- 前記光半導体素子搭載部の一部にも、前記V溝が形成されていることを特徴とする請求項4乃至7のいずれかに記載の光サブモジュール。
- 前記V溝に配置された前記光波伝達手段の頂点高さが、前記基板の頂点高さより低く、前記トレンチの底面より高いことを特徴とする請求項4乃至8のいずれかに記載の光サブモジュール。
- 前記V溝と前記トレンチの交差部にトレンチ方向に形成された溝をさらに備え、
前記溝の底部の高さは、前記V溝と前記光波伝達部との接点よりも低い高さであることを特徴とする請求項4乃至9のいずれかに記載の光サブモジュール。 - 前記光波伝達部は、光ファイバであることを特徴とする請求項4乃至10のいずれかに記載の光サブモジュール。
- 前記光波伝達部は、光導波路であることを特徴とする請求項4乃至10のいずれかに記載の光サブモジュール。
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