JP2007073126A - 光ピックアップ及び光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
複数種類の光ディスクに対して常に良好な記録再生特性を確保し得る光ピックアップ及び光ディスク装置を実現する。
【解決手段】
異なる2種の光学素子を保持する保持手段と、保持手段を往復駆動して、2種の光学素子の一方を、光ディスクに照射される出射光又は当該光ディスクから反射された入射光の光路内に挿入させる駆動手段と、保持手段に設けられた第1の嵌合手段と、保持手段が移動端まで移動した状態において第1の嵌合手段と嵌合して、保持手段を保持する第2の嵌合手段とを光ピックアップに設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は光ピックアップ及び光ディスク装置に関し、例えば複数種類の光ディスクに対応した光ディスク装置に適用して好適なものである。
従来、DVD(Digital Versatile Disc)やブルーレイディスク(登録商標)等の光ディスクにおいては、情報記録面を1層のみ有する1層ディスクと、2層の情報記録面を有する2層ディスクとが存在する。そして、これら多種類の光ディスクに対応するようになされた光ディスク装置も開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−336252公報
ここで、上述した多種対応の光ディスク装置においては、使用する光ディスクに応じてレーザ光強度を変更する必要がある。実際上、2層ディスクに対して記録や再生を行う際には、1層ディスクに対する場合の約2倍のレーザ光強度が必要となる。
このため光ディスク装置においては、2層ディスクの光強度に対応したレーザダイオードを搭載しておき、1層ディスクに対して記録や再生を行う際には、レーザダイオードへの駆動電流を制限することでレーザ光強度を低下させるようになされている。
ところが単純にレーザダイオードの光強度を半分にした場合、レーザ光におけるノイズ成分が相対的に増加し、記録や再生特性に悪影響を与えるという問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、複数種類の光ディスクに対して常に良好な記録再生特性を確保し得る光ピックアップ及び光ディスク装置を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明においては、異なる2種の光学素子を保持する保持手段と、保持手段を往復駆動して、2種の光学素子の一方を、光ディスクに照射される出射光又は当該光ディスクから反射された入射光の光路内に挿入させる駆動手段と、保持手段に設けられた第1の嵌合手段と、保持手段が移動端まで移動した状態において第1の嵌合手段と嵌合して、保持手段を保持する第2の嵌合手段とを光ピックアップに設けた。
第1及び第2の嵌合手段を嵌合させることにより、保持手段の傾きを防止して光学素子を光路に対して正常な状態で挿入でき、これにより光路の傾きを防止し、複数種類の光ディスクに対して常に良好な記録再生特性を確保することができる。
本発明によれば、異なる2種の光学素子を保持する保持手段と、保持手段を往復駆動して、2種の光学素子の一方を、光ディスクに照射される出射光又は当該光ディスクから反射された入射光の光路内に挿入させる駆動手段と、保持手段に設けられた第1の嵌合手段と、保持手段が移動端まで移動した状態において第1の嵌合手段と嵌合して、保持手段を保持する第2の嵌合手段とを光ピックアップに設け、第1及び第2の嵌合手段を嵌合させることにより、保持手段の傾きを防止して光学素子を光路に対して正常な状態で挿入でき、これにより光路の傾きを防止し、複数種類の光ディスクに対して常に良好な記録再生特性を確保し得る光ピックアップ及び光ディスク装置を実現することができる。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)光ディスク装置の全体構成
図1において、1は全体として本発明を適用した光ディスク装置を示し、制御部2が不揮発性メモリ(図示せず)に格納された基本プログラムやアプリケーションプログラムに従って、光ディスクドライブ1の各部を制御するようになされている。
すなわち制御部2は、サーボ回路3を介してスピンドルモータ4を回転させ、ターンテーブル(図示せず)に載置された光ディスク8を回転駆動する。また制御部2は、サーボ回路3を介して送りモータ5を回転させ、光ピックアップ7を光ディスク8の半径方向に移動させる。さらに制御部2は信号処理部6を制御し、光ディスク8に対するデータの読出及び書込を実行させる。
また制御部2は光ピックアップ7のレンズ駆動装置を制御し、当該光ピックアップ7の対物レンズをトラッキング方向及びフォーカス方向に駆動して、光ディスク7の記録面にレーザ光を合焦させる。
この光ディスク装置1は1層及び2層のブルーレイディスクに対応しており、記録層数に応じた最適な光ビーム出力等の各種制御パラメータを不揮発メモリ(図示せず)に記憶している。そして制御部2は、装着された光ディスク8の記録層数を光ピックアップ7からの再生信号等に基づいて認識し、当該認識した種類に応じた制御パラメータで、光ビームの出力や発光パターン、スピンドル回転数等を制御する。
(2)光ピックアップの構成
次に、光ピックアップ7の構成を図2を用いて詳細に説明する。光ピックアップ7は、たとえばアルミダイキャスト製でなるOPベース11に対し各種部品が組みつけられて構成される。
すなわち図2に示すように、OPベース11の上面に設けられたカバー12の内部には、対物レンズ13を光ディスクのフォーカス方向及びトラッキング方向に可動させる2軸アクチュエータ(図示せず)が設けられているとともに、当該OPベース11の内部には、対物レンズ13を介してレーザ光を送受するための光学系が搭載されている。
図3は光ピックアップ7の光学系の構成を示し、レーザ光源としてのレーザダイオード20は、信号処理部6(図1)から供給される駆動電流に応じて発光したレーザ光(以下、出射光ビームと呼ぶ)を、グレーティング22を介してビームスプリッタ23に入射する。
ビームスプリッタ23は、出射光ビームの一部を直角に反射して、集光レンズ26を介してレーザーパワー検出用のフロントフォトダイオード2827に入射する。またビームスプリッタ23は出射光ビームの残りを透過し、コリメータレンズ24によって発散光でなる出射光ビームを平行光に変換して立上ミラー2625に入射する。立上ミラー2625は出射光ビームを反射してその光路を上方に立ち上げ、対物レンズ13に入射する。
対物レンズ13は出射光ビームを集光して光ディスク8(図1)に照射するとともに、
その反射光を入射光ビームとして受光し、立上ミラー2625を介してコリメータレンズ2524に入射する。コリメータレンズ2524は、平行光でなる入射光ビームを収束光に変換してビームスプリッタ23に入射する。
ビームスプリッタ23は入射光ビームを直角に2回反射し、マルチレンズ2928及びホログラム3029を介してPDIC(Photo Detector IC)31に入射する。PDIC31は入射光ビームを光電変換して再生RF信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号との各種信号を生成し、これらを信号処理部6(図1)に供給する。
かかる構成に加えてこの光ピックアップ7は、シリンドリカルレンズ21レーザ20ダイオードとグレーティング22との間に可動可変フィルタ30を有している。図4に示すように可動可変フィルタ30は、略直方体状でなるケース31の内部にソレノイド32が設けられているとともに、当該ソレノイド32を貫通するようにしてシャフト33が往動自在に取り付けられている。シャフト33の両端にはマグネット34A及び34Bが取り付けられており、ソレノイド32に加える駆動電流の方向によって、当該シャフト33を矢印A方向またはその反対方向に可動させるようになされている。
シャフト33には、フィルタ37部を保持するためのフィルタフレーム35が取り付けられており、かくして当該フィルタフレーム35はソレノイド32によって、フィルタ37、シャフト33、マグネット34A及び34Bと一体となってケース31の内部を往復駆動される。
これに加えて、ケース31における矢印A方向及びその反対方向の端面(これを移動端端面と呼ぶ)には、マグネット34A及び34Bに対向する位置に、それぞれ鉄片36A及び36Bが設けられている。そして、フィルタフレーム35が矢印A方向又はその反対方向の移動端まで移動した状態において、マグネット34Aと鉄片36A、又はマグネット34Bと鉄片36Bとが吸引し合うことにより、フィルタフレーム35を当該移動端で確実に保持する。これにより可変フィルタ30は、フィルタフレーム35を駆動する時以外は、ソレノイド32に対する駆動電流の給電が不要となる。
また、ケース31の側面には、フィルタフレーム35の移動ストロークに対応した長さの支持スリット31Aが開口されており、フィルタフレーム35の側面に突設された支持突起35Aが当該支持スリット31Aに嵌合することで当該フィルタフレーム35を支持するようになされている。
このフィルタ部37は、光の透過率が約100%でなる第1のフィルタ領域37Aと、当該第1のフィルタ領域37Aよりも透過率の低い(たとえば50%)第2のフィルタ領域37Bとを有している。
一方、ケース31の底面には出射光ビームを通過させるための開口部31Cが設けられており、フィルタフレーム35が矢印A方向に移動した時は開口部31Cと第1のフィルタ領域37Aとが対向し、矢印Aの逆方向に移動した時は開口部31Cと第2のフィルタ領域37Bとが対向するように、相互の位置関係が定められている。
そして光ディスク装置1の制御部2(図1)は、装着された光ディスク8が2層ディスクである場合、記録再生に高いレーザ光強度を要することから、フィルタフレーム35を矢印A方向に移動し、第1のフィルタ領域37Aに出射光ビームを通過させる。これに対して装着された光ディスク8が1層ディスクである場合、制御部2は2層ディスクと同等の高いレーザ光強度でレーザダイオード20を発光させるとともに、フィルタフレーム35を矢印Aの逆方向に移動し、第2のフィルタ領域37Bに出射光ビーム通過させてその低い透過率によって減衰する。
かくしてこの光ディスク装置1は、低いレーザ光強度を要する1層ディスクに対しても2層ディスクと同等の高いレーザ光強度でレーザダイオード20を発光させることができる。
またケース31には、それぞれ対応するマグネット34A及び34Bが近接したことを検出するためのポジションセンサ36A及び36B(図示せず)が、鉄片36A及び36Bの近傍に設けられており、制御部2は当該ポジションセンサ36A及び36Bから供給される位置検出信号に基づいて、フィルタフレーム35の位置(すなわち第1のフィルタ領域37Aと第2のフィルタ領域37Bの切り替え状態)を認識するようになされている。
ここで、上述した可動可変フィルタ30を光ピックアップ7の光学系に搭載する位置としては、レーザダイオードからコリメータレンズまでの間の発散光経路内と、コリメータレンズから対物レンズまでの間の平行光経路内の2カ所が考えられる。ところが実際上、可変可動フィルタ30を平行光経路内に設けた場合光学系の寸法が増大してしまうという問題がある。従ってこの光ピックアップ7では、可変可動フィルタ30をレーザダイオード20とコリメータレンズ24との間に発散光経路内に搭載している。
ところがこの場合、フィルタ部37が出射光ビームの光軸に対して傾いた場合、当該フィルタ部37を通過した出射光ビームの光軸も傾き、これにより記録再生動作に悪影響を及ぼしてしまうという問題がある。
かかるフィルタ部37の傾きを防止するためには、ソレノイド32とシャフト33との間隙や支持スリット31Aと支持突起35Aとの間隙を狭めてフィルタフレーム35のガタを削減することが考えられるが、フィルタフレーム35をスムーズに可動させるためにはある程度の間隙は必要である。
このため本発明の可変可動フィルタ30は、フィルタフレーム35の移動端において当該フィルタフレーム35とケース31とを嵌合させあうことにより、フィルタ部37の傾きを防止するようにした。
すなわち図4及び図5に示すように、フィルタフレーム35の矢印A方向及びその反対方向の端面(これを移動端端面と呼ぶ)には、略半球状の凸部でなる固定突起35Bがそれぞれ2個設けられているとともに、ケース31の内面におけるフィルタフレーム35の移動端端面に対向する面(これを突当面と呼ぶ)には、V溝状の凹部でなる突起受31Bがそれぞれ設けられている。
そして、フィルタフレーム35が矢印A方向及びその反対方向の移動端まで移動した状態において、第1の嵌合手段としての固定突起35Bと第2の嵌合手段としての突起受31Bとが嵌合し、これによりフィルタフレーム35及びフィルタ部37は、出射光ビームの光軸に対して直角な状態でケース31に対して保持される。
(3)動作及び効果
以上の構成において、この光ディスク装置1は、透過率の異なる第1のフィルタ領域37A又は第2のフィルタ領域37Bのいずれか一方を出射光ビームの光路内に挿入させる可変フィルタ30を光ピックアップ7に設けた。
そして光ディスク装置1は、比較的低いレーザ光強度を要する1層ディスクに対して記録再生を行う場合、レーザダイオード20を2層ディスクに対する場合と同等の高出力で駆動するとともに、低い光透過率を有する第2のフィルタ領域37Bを出射光ビームの光路内に挿入して出射光ビームを減衰させるようにした。
これにより光ディスク装置1は、2層ディスクに対しても高いレーザ光強度でレーザダイオード20を発光させることができ、レーザダイオードの発光強度を低下させた場合のレーザノイズの増加を回避して良好な記録再生特性を確保することができる。
さらに可変フィルタ30は、フィルタ部37を保持するフィルタフレーム35の移動端端面に固定突起35Bを設けるとともに、当該固定突起35Bに対向する位置にV溝状の突起受31Bを設け、フィルタフレーム35の移動端において当該固定突起35Bと突起受31Bとを嵌合させることにより、フィルタ部37の傾きを防止するようにした。
このためフィルタ部37を出射光ビームの光軸に対して直角に一定の角度で保持でき、これにより出射光ビームの光軸の傾きを防止して良好な記録再生特性を確保することができる。
(4)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、出射光ビームの光軸内に挿入するフィルタを切り替える可変フィルタに本発明を適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、他の種々の切替式光学素子に適用することができる。
たとえば、トラックピッチの異なる光ディスクに応じて異なるグレーティングを光路内に挿入する場合や、光ディスクに応じて異なる焦点距離のコリメータレンズを光路内に挿入する場合において、これらグレーティングやレンズの位置や傾きを精度よく保持して、良好な記録再生特性を確保することができる。
本発明のディスクドライブ装置は、種々の光ディスク装置に適用できる。
本発明の光ディスク装置の構成を示すブロック図である。 光ピックアップの構成を示す略線図である。 光ピックアップの光学系の構成を示す略線図である。 可変フィルタの構成を示す略線図である。 可変フィルタの構成を示す略線図である。
符号の説明
1……光ディスク装置、2……制御部、3……サーボ回路、4……スピンドルモータ、5……送りモータ、6……信号処理部、7……サーボ回路、8……光ディスク、30……可変フィルタ。

Claims (5)

  1. 異なる2種の光学素子を保持する保持手段と、
    上記保持手段を往復駆動して、上記2種の光学素子の一方を、光ディスクに照射される出射光又は当該光ディスクから反射された入射光の光路内に挿入させる駆動手段と、
    上記保持手段に設けられた第1の嵌合手段と、
    上記保持手段が移動端まで移動した状態において上記第1の嵌合手段と嵌合して、上記保持手段を保持する第2の嵌合手段と
    を具えることを特徴とする光ピックアップ。
  2. 上記保持手段は、上記出射光を出射する光源と、出射光を平行光に変換するコリメータレンズとの間に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  3. 上記異なる2種の光学素子は、それぞれ透過率の異なるフィルタである
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  4. 上記第1の嵌合手段及び第2の嵌合手段の一方は凸形状を有し、他方は当該凸形状に嵌合する凹形状を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ。
  5. 異なる2種の光学素子を保持する保持手段と、
    上記保持手段を往復駆動して、上記2種の光学素子の一方を、光ディスクに照射される出射光又は当該光ディスクから反射された入射光の光路内に挿入させる駆動手段と、
    上記保持手段に設けられた第1の嵌合手段と、
    上記保持手段が移動端まで移動した状態において上記第1の嵌合手段と嵌合して、上記保持手段を保持する第2の嵌合手段と
    を具えることを特徴とする光ディスク装置。
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