JP2007072424A - 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の電気光学装置は、本発明は、一対の基板10,44のいずれか一方の電気光学物質側に、複数の画素の各々に対応して設けられた複数の着色層12R,12G,12B’と、着色層12B’の外側に設けられた遮光部14aと、遮光部14a上に設けられた突起部26と、突起部26を含む遮光部14及び複数の着色層12R,12G,12B’上に設けられた平坦化膜16とを備える。
【選択図】図2
Description
上記カラーフィルタは、インクジェット法や顔料分散法などを用いて、アクリル樹脂などの有機樹脂に顔料が分散されたカラーフィルタ材料を、モザイク配列、ストライプ配列、デルタ配列などといった適宜のパターンに塗布することによって形成される。また、平坦化膜は、アクリル樹脂などの適宜の透光性樹脂材料を、例えばスピンコート法、ロールコート法などによって塗布することによって形成される(特許文献1参照)。
マザーガラスにカラーフィルタを形成する場合、図7に示すように、まず、マザーガラス110上にマトリクス状の遮光層112を形成し、遮光層112,112間に異なる色からなる着色層114を配置する。そして、配置した着色層114の凹凸を平坦化するために、着色層114上に例えばスピンコート法により平坦化膜116を形成する。ここで、遮光層112は、着色層114,114間の間隙の他に、個々の液晶装置のカラーフィルタの全体の外周を区画するようにして形成される。そして、互いに隣接する液晶装置のカラーフィルタは、図7に示すように、個々の液晶装置に分断する際の分断領域を確保するため、一定の間隙Sをあけて形成されている。
なお、本発明において、電気光学装置とは、電界により物質の屈折率が変化して光の透過率を変化させる電気光学効果を有するものの他、電気エネルギーを光学エネルギーに変換するもの等も含んで総称している。
また、2層目の突起部も着色層により形成されるため、2層目の着色層の形成工程と同一工程により突起部を形成することができる。従って、電気光学装置の製造工程が増加することもなく、効率的に電気光学装置のセル厚の均一化を図ることができる。
また本発明の電気光学装置の製造方法は、前記一対の基板は、複数の前記電気光学装置を形成する領域を有し、前記突起部を、少なくとも隣接する前記電気光学装置側の前記遮光部上に形成することも好ましい。
また本発明の電気光学装置の製造方法は、前記一対の基板が、複数の前記電気光学装置を形成する領域を有し、前記膜厚調整層を、少なくとも隣接する前記電気光学装置側の前記遮光部上に形成することも好ましい。
本発明の電気光学装置によれば、電気光学装置のセル厚が均一なので、表示ムラのない電気光学装置を提供することができる。
図1(a)は、液晶が挟持されたTFT基板44(第2基板)とカラーフィルタ基板10(第1基板)とが貼り合わされた状態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A’線に沿った断面図である。なお、図1において、液晶装置とは、個々の液晶装置に分断する前の一対のマザーガラス基板の状態を表す。また、本実施形態ではアクティブマトリクス型の液晶装置について説明する。
図2は、図1(b)の互いに隣接する液晶装置の境界領域を拡大した断面図であり、図3は、図2に示す拡大した境界領域のカラーフィルタ基板10上に形成された遮光層14(遮光部)、着色層12及びシール材22のみを示した平面図である。なお、本実施形態では、対向するTFT基板44とカラーフィルタ基板10との間の領域を液晶が注入される領域とする。
ここで、図7で示す従来の液晶装置70と図8で模式的に示す本発明の液晶装置70とを比較すると、図8に示す本発明の液晶装置では着色層114の最外周の遮光層112(a)上に突起部26を設けたため、表示領域Aの外縁部とその他の領域(例えば中央部)とでは平坦化膜116の膜厚の均一化が図られている。
次に、遮光層上に突起部を形成する方法について説明する。
図4(a)〜(d)は、突起部26の形成工程を模式的に示す断面図である。
まず、透明材料からなるカラーフィルタ基板10の全面に、ポジ型の感光性樹脂をスピンコート法により塗布する。その後、フォトリソグラフィー法により、感光性樹脂を露光、現像処理し、図4(a),図3に示すように、マトリクス状に遮光層14,14aを形成する。ここで、遮光層14aは遮光層14のうち最外周の遮光層である。
次に、本実施形態について図面を参照して説明する。
上記実施形態では、膜厚調整層(突起部)は、着色層と離間(別体)して遮光部上に形成している。これに対し、本実施形態において膜厚調製層は、着色層を遮光層上にまで拡張して形成する点において上記第1実施形態と異なる。なお、その他の液晶装置の基本構成は、上記第1実施形態と同様であり、共通の構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
そして、図6に示すように、遮光層14,14aに囲まれた着色領域には着色層12R,12G,12Bが形成されている。本実施形態では、遮光層14上を列方向に跨るようにして、着色層12R,12G,12Bのそれぞれが列方向にベタ状にパターニングされている。
次に、本実施形態に係る膜厚調整層の形成方法について説明する。
図7(a)〜(d)は、膜厚調整層26の形成工程を模式的に示す断面図である。
まず、透明材料からなるカラーフィルタ基板10の全面に、ポジ型の感光性樹脂をスピンコート法により塗布する。その後、フォトリソグラフィー法により、感光性樹脂を露光、現像処理し、図7(a)に示すように、遮光層14,14aをマトリクス状に形成する。ここで、遮光層14aは遮光層14のうち最外周の遮光層である。
同様の方法により、図7(d)に示すように、カラーフィルタ基板10上に赤色の着色層12Rを形成する。
次に、本実施形態の液晶装置について説明する。液晶装置は、図1に示す一対のマザーガラスを個々の液晶装置(図1中一点鎖線)の外形に沿って分断したものである。なお、以下に説明する液晶装置は、上述した一対の大型のマザーガラスを分断したものであるため、図1〜図3に示す液晶装置の構成と共通する。従って、共通する液晶装置の構成については説明を省略し、異なる液晶装置の構成についてのみ説明する。
次に、本発明の電子機器の一例について説明する。
図6は、上述した液晶装置70を備えた携帯電話(電子機器)を示した斜視図である。図6に示すように、携帯電話機600は、ヒンジ122を中心として折り畳み可能な第1ボディ106aと第2ボディ106bとを備えている。そして、第1ボディ106aには、液晶装置601と、複数の操作ボタン127と、受話口124と、アンテナ126とが設けられている。また、第2ボディ106bには、送話口128が設けられている。
本実施形態によれば、セル厚ムラが回避された液晶装置70を備えるため、表示ムラのない高精細な電子機器を提供することができる。
これにより、着色層12の乾燥等により、設定値の高さよりも突起部26の高さが低くなった場合でも、突起部26を2層構造とすることで、設定値の高さに調整することができる。また、他の着色層12R,12G,12Bの高さ(遮光層に乗り上げた着色層の表面の高さ)よりも突起部26の高さを突出させることで、防波堤の機能をより強化することができる。なお、同一の着色層、例えば12R,12Rを2層積層して突起部26を形成することも可能であるし、着色層12R,12G,12Bの組み合わせは上記組み合わせに限定されるものではない。ここで、設定値とは液晶装置のセル厚を均一にするために必要な突起部の高さである。
また、突起部26を着色層12R,12G,12Bのいずれかと同一の材料により形成するため、着色層12の形成工程と同一工程により突起部26を形成することができる。従って、液晶装置70の製造工程が増加することもなく、効率的に液晶装置70のセル厚の均一化を図ることができる。また、突起部26は着色層12と同一材料により形成するため、他の材料により別途形成する場合と比較して製造コストが上がることもない。
また、上記実施形態ではカラーフィルタのパターンが縦ストライプである例を挙げたが、その他、横ストライプ、モザイク、デルタ配列等のカラーフィルタにも本発明が適用可能である。また、カラーフィルタ46を構成する複数の着色層12は、シアン、マゼンダ、及びイエローの着色層12から構成しても良し、さらに、上述した3色からなる着色層12に他の色を組み合わせて4色の着色層12としても良い。
Claims (15)
- 電気光学物質を挟持する互いに対向配置された一対の基板と、複数の画素からなる表示領域と、を備える電気光学装置であって、
前記一対の基板のいずれか一方の基板の前記電気光学物質側に、前記複数の画素の各々に対応して設けられた複数の着色層と、
前記複数の着色層の外側に設けられた遮光部と、
前記遮光部上に設けられた突起部と、
前記突起部を含む前記遮光部及び前記複数の着色層上に設けられた平坦化膜と、
を備えることを特徴とする電気光学装置。 - 前記最外周の遮光部が前記複数の着色層の全体を囲むように枠状に設けられ、
前記突起部が、前記遮光部上の外側の周縁部に当該遮光部の幅よりも狭く設けられたことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。 - 前記複数の着色層が互いに異なる少なくとも赤色層と緑色層と青色層とからなり、
前記突起部が、前記複数の着色層のいずれかと同じ材料からなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気光学装置。 - 前記突起部が、色が同一又は異なる2層の着色層からなることを特徴とする請求項3に記載の電気光学装置。
- 前記突起部が、前記複数の着色層のいずれかの形成工程と同一工程により形成されたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の電気光学装置。
- 前記突起部が、前記遮光部と同じ材料からなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気光学装置。
- 前記着色層の周縁部が前記遮光部の一部に平面的に重なるようにして設けられ、
前記遮光部上に設けられる前記突起部の上面の高さが、前記着色層の周縁部の上面の高さと略同じであることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の電気光学装置。 - 電気光学物質を挟持する互いに対向配置された一対の基板と、複数の画素からなる表示領域と、を備える電気光学装置であって、
前記一対の基板のいずれか一方の基板の前記電気光学物質側に、前記複数の画素の各々に対応して設けられた複数の着色層と、
前記複数の着色層の外側に設けられた遮光部と、
前記遮光部上に設けられた膜厚調整層と、
前記膜厚調整層を含む前記遮光部及び前記複数の着色層上に設けられた平坦化膜とを備え、
前記遮光部上に設けられた前記膜厚調整層の上面の高さが、前記着色層の上面の高さと略同じであることを特徴とする電気光学装置。 - 前記遮光部が前記複数の着色層の全体を囲むように枠状に設けられ、
前記膜厚調整層が、前記遮光部上の外側の周縁部に当該遮光部の幅よりも狭く設けられたことを特徴とする請求項8に記載の電気光学装置。 - 前記遮光部が前記複数の着色層の全体を囲むように枠状に設けられ、
前記膜厚調整層が、前記複数の着色層の少なくとも1以上の着色層の一部を前記遮光部上にまで延在させて設けられたことを特徴とする請求項8に記載の電気光学装置。 - 電気光学物質を挟持する互いに対向配置された一対の基板と、複数の画素からなる表示領域と、を備える電気光学装置の製造方法であって、
前記一対の基板のいずれか一方の前記電気光学物質側に、前記複数の画素の各々に対応して複数の着色層を形成する工程と、
前記複数の着色層の外側に遮光部を形成する工程と、
前記遮光部上に突起部を形成する工程と、
前記突起部を含む前記遮光部及び前記複数の着色層上に平坦化膜を形成する工程と、
を有することを特徴とする電気光学装置の製造方法。 - 前記一対の基板は、複数の前記電気光学装置を形成する領域を有し、
前記突起部を、少なくとも隣接する前記電気光学装置側の前記遮光部上に形成することを特徴とする請求項11に記載の電気光学装置の製造方法。 - 電気光学物質を挟持する互いに対向配置された一対の基板と、複数の画素からなる表示領域と、を備える電気光学装置の製造方法であって、
前記一対の基板のいずれか一方の基板の前記電気光学物質側に、前記複数の画素の各々に対応して複数の着色層を形成する工程と、
前記複数の着色層の外側に遮光部を形成する工程と、
前記遮光部上に前記膜厚調整層を形成する工程と、
前記膜厚調整層を含む前記遮光部及び前記複数の着色層上に平坦化膜を形成する工程と、を有し、
前記遮光部上に形成する前記膜厚調整層の上面の高さを、前記着色層の上面の高さと略同じになるように形成することを特徴とする電気光学装置の製造方法。 - 前記一対の基板は、複数の前記電気光学装置を形成する領域を有し、
前記膜厚調整層を、少なくとも隣接する前記電気光学装置側の前記遮光部上に形成することを特徴とする請求項13に記載の電気光学装置の製造方法。 - 請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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