JP2007057062A - 電磁弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大型化を招くこと無く、大きな磁気吸引力を得ることができる電磁弁を提供する。
【解決手段】 カバー11内のソレノイド24にコア31を内嵌し、ソレノイド24とキャップ41間にコア31に吸引されるプランジャ42を収容する。プランジャ42の外径寸法43を、ソレノイド24の内径寸法44より大径に設定し、プランジャ42の外周面をカバー11に近接して、この外周面にカバー11との間で磁束の受け渡しを行う受渡部45を設定する。プランジャ42から延出したロッド51にテーパー弁63を形成し、テーパー弁63より延出したプッシャ65でボール弁室68のボール弁71を作動する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、磁気回路を備えた電磁弁に関する。
従来、油圧経路には、図4に示すように、電磁弁701が使用されている。
この電磁弁701のカバー711内には、ボビン712にコイル713が巻回されてなるソレノイド714が収容されており、該ソレノイド714の先端側には、固定鉄心であるコア715が内嵌されている。また、前記ソレノイド714の一端には、リング板状のヨーク716が配置されており、該ヨーク716の内側及び前記ソレノイド714の一端側には、可動鉄心としてのプランジャ717が移動自在に収容されている。
該プランジャ717からは、ロッド721が延出しており、該ロッド721の中途部には、ノズル部722に設けられた排出路723を開閉する弁部724が形成されている。また、前記ロッド721の先端に設けられた小径のプッシャ725は、前記排出路723を挿通してボール弁室726に延出しており、当該ボール弁室726に設けられたボール弁727を押圧できるように構成されている。
これにより、ソレノイド非通電時には、入力ポート731からの油圧を受けた前記ボール弁727が前記プッシャ725及び前記ロッド721を介して前記プランジャ717を上動することにより、前記ボール弁727が前記入力ポート731と出力ポート732間の入力路733を閉鎖して前記入力ポート731からの油圧の入力を阻止する一方、前記弁部724が前記排出路723を開放して前記出力ポート732の油圧を排出ポート734から排出できるように構成されている。
また、前記ソレノイド通電時には、前記ソレノイド714で励磁された前記コア715が前記プランジャ717を吸引することによって、前記弁部724で前記排出路723を閉鎖して前記排出ポート734からの油圧の排出を遮断するとともに、前記プッシャ725が前記ボール弁727を押圧することで、前記入力ポート731からの油圧を前記出力ポート732から出力できるように構成されている。
しかしながら、このような電磁弁701にあっては、ソレノイド714で励磁されるコア715と該コア715に吸引されるプランジャ717とがソレノイド714内に収容されており、その外径寸法が前記ソレノイド714の内径寸法によって制限されている。これにより、前記コア715と前記プランジャ717間での磁気受渡面積が限定されてしまう。
このため、大きな磁気吸引力を得る為には、ソレノイド714の径を大きくせざるを得なかった。これにより、電磁弁701の大型化が余儀なくされる。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、大型化を招くこと無く、大きな磁気吸引力を得ることができる電磁弁を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の電磁弁にあっては、カバー内に配置された筒状のソレノイドと、該ソレノイド内に配置された固定鉄心と、該固定鉄心に吸引されて作動する可動鉄心とを備え、前記ソレノイドで励磁された前記固定鉄心で前記可動鉄心を吸引して弁を駆動する電磁弁において、前記可動鉄心を前記ソレノイドの外側であって該ソレノイドの一端側に配置し、この可動鉄心を前記ソレノイドの一端面に沿った板状に形成するとともに、当該可動鉄心の外径寸法を、前記ソレノイドの内径寸法より大径に設定し、当該可動鉄心の側部に前記カバーとの間で磁束の受け渡しを行う受渡部を設定した。
すなわち、ソレノイドの一端側に配置された可動鉄心は、前記ソレノイドの一端面に沿った板状に形成されており、その外径寸法は、前記ソレノイドの内径寸法より大径に設定されている。
このため、可動鉄心がソレノイド内に配置され、当該可動鉄心の外形寸法をソレノイドの内径寸法以下に設定しなければならなかった従来と比較して、外径寸法の大径化が可能となり、固定鉄心から磁力を受ける磁気受渡面積の増大が図られる。
そして、前記可動鉄心の側部には、カバーとの間で磁束の受け渡しを行う受渡部が設定されている。このため、カバーとの磁束の受け渡しを中継するヨークが不要となる。
また、請求項2の電磁弁においては、前記可動鉄心側に位置する前記固定鉄心の一端部を前記ソレノイドより突出させるとともに、当該固定鉄心の一端部に側方へ延出するフランジ部を形成して前記可動鉄心に対向する吸引部の外形寸法を前記ソレノイドの内径寸法より大径化した。
すなわち、ソレノイドより突出した固定鉄心の一端部には、側方へ延出するフランジ部が形成されており、前記固定鉄心に対向する吸引部の外形寸法が前記ソレノイドの内径寸法より大径化されている。
これにより、前記可動鉄心を吸引する当該固定鉄心の吸引面積の増大が図られる。
以上説明したように本発明の請求項1の電磁弁においては、可動鉄心をソレノイドの一端側に配置することで、その外径寸法を前記ソレノイドの内径寸法より大径に設定することができる。
このため、可動鉄心がソレノイド内に配置され、その外形寸法をソレノイドの内径寸法以下に設定しなければならなかった従来と比較して、可動鉄心の大径化が可能となり、固定鉄心から磁力を受ける磁気受渡面積の増大を図ることができる。これにより、ソレノイドを大径化すること無く、大きな磁気吸引力を得ることができるため、電磁弁の小型化が可能となる。
そして、前記可動鉄心の側部には、カバーとの間で磁束の受け渡しを行う受渡部が設定されており、カバーとの磁束の受け渡しを中継するヨークが不要となる。これにより、部品点数を削減することができ、低コスト化を図ることがきる。
また、請求項2の電磁弁においては、ソレノイドより突出した固定鉄心の一端部に側方へ延出したフランジ部を形成することによって、前記固定鉄心に対向する吸引部の外形寸法を前記ソレノイドの内径寸法より大径化することができる。
これにより、前記可動鉄心を吸引する当該固定鉄心の吸引面積の増大を図ることができ、さらに大きな磁気吸引力を得ることができる。
そして、磁気ギャップによる吸引力の変化を小さくすることもできるため、磁気ギャップによる性能バラツキを抑えることができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる電磁弁1を示す図であり、該電磁弁1は、例えばオートマチックトランスミッションの油圧回路にて油圧を制御するものである。
この電磁弁1は、円筒状のカバー11を備えており、該カバー11内には、樹脂成形部品12の上端部が収容された状態で固定されている。この樹脂成形部品12には、固定ブラケット13がインサート成型されており、該固定ブラケット13より上端側には、前記カバー11内に収容されるボビン14が形成されている一方、前記固定ブラケット13より下端側には、前記カバー11より延出したノズル部15が形成されている。
前記ボビン14は、円筒状に形成されており、その上端及び下端には、鍔部21,21が形成されている。このボビン14には、巻き線が巻回されコイル22が形成されており、該コイル22の巻き線は、前記鍔部21より延出した接続端子23に接続されている。これにより、この接続端子23に供給される信号に応じて磁力を発生するソレノイド24が形成されている。
このソレノイド24内には、固定鉄心としてのコア31が内嵌されており、該コア31は、下端部に形成された小径部32が前記固定ブラケット13に内嵌した状態で位置決め固定されている。前記コア31は、固定された状態において、その上端部が前記ソレノイド24の上端面33より突出する長さに設定されており、当該コア31の上端面は、磁力による吸引面34を構成している。
前記ソレノイド24と、前記カバー11の端部を閉鎖したキャップ41との間には、前記コア31に吸引されて上下移動する可動鉄心としてのプランジャ42が収容されている。このプランジャ42は、前記ソレノイド24の前記上端面33に沿って延在する円板状に形成されており、当該プランジャ42の外径寸法43は、前記ソレノイド24の内径寸法44より大径に設定されている。これにより、前記プランジャ42の外周面は、前記カバー11の内側面に近接するように構成されており、この外周面には、前記カバー11との間で磁束の受け渡しを行う受渡部45が設定されている。
前記プランジャ42の中央部には、円柱状のロッド51が固定されており、該ロッド51は、前記コア31に設けられた挿通穴52へ上下動自在に挿入されている。このロッド51の上端部は、前記プランジャ42より上方へ突出しており、これに対向する前記キャップ41の中央部には、前記ロッド51との干渉を防止する凹部53が形成されている。前記プランジャ42には、前記ロッド51が設けられた中央部の回りに、上下に貫通する逃げ穴54が設けられており、当該プランジャ42が上下動した際のオイルの逃げ道を形成している。
前記ロッド51の中途部には、前記ノズル部15に横設された排出ポート61に連通するテーパー弁室62の高さ位置に、テーパー弁63が形成されており、該テーパー弁63は、前記プランジャ42の作動に応じて、前記テーパー弁室62に連通した排出路64を開閉するように構成されている。前記ロッド51には、前記テーパー弁63より下方に延出する小径のプッシャ65が一体形成されており、該プッシャ65は、前記排出路64を遊嵌する太さに設定されている。このプッシャ65は、前記ノズル部15に横設された出力ポート66及び入力路67を挿通してボール弁室68に延出するように構成されている。
このボール弁室68には、ボール弁71が上下移動自在に収容されており、該ボール弁71は、前記ボール弁室68に内嵌されたホルダ72によって不用意な離脱が防止されている。このホルダ72は、円筒状に形成されており、当該ホルダ72は、前記ボール弁室68内にオイルを流入する入力ポート73を構成している。
これにより、ソレノイド非通電時には、図1中右方に示したように、前記入力ポート73からの油圧を受けた前記ボール弁71が前記プッシャ65及び前記ロッド51を介して前記プランジャ42を上動することによって、前記ボール弁71が前記入力路67を閉鎖して前記入力ポート73からの油圧の入力を阻止する一方、前記テーパー弁63が前記排出路64を開放して、前記出力ポート66の油圧を前記排出ポート61から排出するように構成されている。
また、前記ソレノイド通電時には、図1中左方に示したように、前記ソレノイド24で励磁された前記コア31が前記プランジャ42を吸引することによって、前記テーパー弁63が前記排出路64を閉鎖して前記出力ポート66からの油圧の排出を遮断するとともに、前記プッシャ65が前記ボール弁71を下方に押圧することで、前記入力路67を開放し、前記入力ポート73からの油圧を前記出力ポート66から出力できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態にあっては、ソレノイド24の上端側に配置されたプランジャ42は、前記ソレノイド24の上端面33に沿った円板状に形成されており、その外径寸法43は、前記ソレノイド24の内径寸法44より大径に設定されている。
このため、プランジャがソレノイド内に配置されていて当該プランジャの外形寸法をソレノイドの内径寸法以下に設定しなければならなかった従来と比較して、前記プランジャ42の外径寸法43の大径化が可能となり、コア31から磁力を受ける磁気受渡面積の増大を図ることができる。これにより、前記ソレノイド24を大径化すること無く、大きな磁気吸引力を得ることができるため、電磁弁1の小型化が可能となる。
そして、前記プランジャ42の外周面には、カバー11との間で磁束の受け渡しを行う受渡部45が設定されており、前記カバー11との磁束の受け渡しを中継するヨークが不要となる。これにより、部品点数を削減することができ、低コスト化を図ることがきる。
(第2の実施の形態)
図2は、本発明の第2の実施の形態を示す図であり、第1の実施の形態と同じ又は同等の部分に付いては同符号を付して説明を割愛し、異なる部分についてのみ説明する。
すなわち、この電磁弁1の前記ソレノイド24より上方へ突出した前記コア31の上端部には、側方へ延出する板状のフランジ部81が全周に渡って形成されており、該フランジ部81の厚み寸法Tは、約1mmに設定されている。
これにより、前記プランジャ42の被吸引面82に対向した吸引部としての前記吸引面34の外形寸法83は、前記ソレノイド24の内径寸法44より大径に設定されているとともに、前記プランジャ42の外径寸法43より小径に設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態にあっては、ソレノイド24より突出したコア31の上端部に側方へ延出したフランジ部81を形成することによって、前記プランジャ42に対向する吸引面34の外形寸法83を前記ソレノイド24の内径寸法44より大径化することができる。
これにより、前記プランジャ42を吸引する当該コア31の吸引面積の増大を図ることができ、さらに大きな磁気吸引力を得ることができる。
そして、前記プランジャ42の被吸引面82と前記コア31の前記吸引面34との間に形成される磁気ギャップ91による吸引力の変化を小さくすることもできるため、この磁気ギャップ91による性能バラツキを抑えることができる。また、前記吸引面34の外形寸法83を調整することで、比較的フラットな磁気吸引力特性を得ることができる。
すなわち、図3は、磁気吸引力特性を示す図であり、前記コア31の吸引面34の外形寸法83を、前記ソレノイド24の内径寸法44と略同寸法の8mmに設定したもの101と、前記ソレノイド24の内径寸法44よりやや大径の10mmに設定したもの102と、前記ソレノイド24の内径寸法44よりさらに大径の13mmに設定したもの103とによって、吸引部の磁気ギャップ91に対する磁気吸引力を測定した実験結果を示すものである。
なお、当該電磁弁1にあっては、前記プランジャ42が前記コア31から離れた状態において、前記磁気ギャップ91が0.5mm〜0.7mmとなるように設計されている。
この実験結果から明らかなように、前記コア31の吸引面34の外形寸法83を大径化するに従って、前記磁気ギャップ91が大きな領域において、磁気吸引力を向上することができる。これは前記磁気ギャップ91が大きくなるに従って外周部に広がる磁束を、大径化されたプランジャ42で受け渡すことができる為と推測することができる。
また、この実験結果から前記コア31の吸引面34の外形寸法83を大径化するに従って、前記磁気ギャップ91に対する磁気吸引力の変化がフラットになることが分かる。これにより、前記磁気ギャップ91に対する磁気吸引力の変化を小さくすることができるため、電磁弁1毎の特性バラツキを抑えることができる。
本発明の第1の実施の形態を示す断面図ある。 本発明の第2の実施の形態を示す断面図ある。 同実施の形態の実験結果を示す説明図ある。 従来の電磁弁を示す断面図である。
符号の説明
1 電磁弁
11 カバー
24 ソレノイド
31 コア
33 上端面
34 吸引面
42 プランジャ
45 受渡部
63 テーパー弁
71 ボール弁
81 フランジ部

Claims (2)

  1. カバー内に配置された筒状のソレノイドと、該ソレノイド内に配置された固定鉄心と、該固定鉄心に吸引されて作動する可動鉄心とを備え、前記ソレノイドで励磁された前記固定鉄心で前記可動鉄心を吸引して弁を駆動する電磁弁において、
    前記可動鉄心を前記ソレノイドの外側であって該ソレノイドの一端側に配置し、この可動鉄心を前記ソレノイドの一端面に沿った板状に形成するとともに、当該可動鉄心の外径寸法を、前記ソレノイドの内径寸法より大径に設定し、当該可動鉄心の側部に前記カバーとの間で磁束の受け渡しを行う受渡部を設定したことを特徴とする電磁弁。
  2. 前記可動鉄心側に位置する前記固定鉄心の一端部を前記ソレノイドより突出させるとともに、当該固定鉄心の一端部に側方へ延出するフランジ部を形成して前記可動鉄心に対向する吸引部の外形寸法を前記ソレノイドの内径寸法より大径化したことを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
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